アルカイダもISも米国の認可を受けて作られたという衝撃報道
http://www.mag2.com/p/news/184972
≪現在、あの「9.11」にサウジアラビアが関わっていたという疑惑を米議会が追求しようとしていることで、米・サウジ両国の関係はかつてないほど悪化しています。
さらに英米メディアは、サウジがアルカイダやISISの基盤を築いたとし、それに米国が関与していたと報道。
この衝撃ニュースは現在、世界中で大きな話題となっています。
先週4月20日、米国オバマ大統領は、関係が悪化しているサウジアラビアの首都リヤドを訪問し、同国のサルマン国王と会談しました。
オバマ大統領は、両国の安全保障を強調し、ISIS掃討作戦への協力強化を求めたと言われていますが、現在、米国とサウジの関係はかつてないほど悪化しており、約2時間の会談では同盟関係の修復に重点が置かれただけと見られ、具体的な進展はなかった模様です。
また、サウジは米議会が米同時テロ「9.11」の関与疑惑を追及しようとしていることに反発しており、もうこの態度だけで「9.11」にサウジが関わって いることが明らかであり、事実、同時多発テロに関する報告書の28ページにわたる削除部分には、サウジアラビアがテロ支援に直接関与していることを裏付け ている証拠があると言われています。
そこで、「9.11」の関与疑惑を追及するなら、サウジは米国内にある数千億ドルの保有資産を売却するなどと米国政府を恫喝しており、引き続き緊張関係が続いています。
一方、驚くべきことに先週フィナンシャル・タイムズがサウジアラビアの関係者がケリー国務長官との会談で「アメリカが中東問題に干渉しているため、サウジアラビアはまず、テロ組織アルカイダを、次いでISISの基盤を築いた」と報じています。
その上、「これはCIAにとっても周知の事実であること」だと報じました。
アメリカ共和党の元連邦下院議員だったロン・ポールは、「CIAとアメリカ国防総省は、シリア危機の勃発により、同国のアサド大統領を辞任させるお膳立てをしており、まさにこのためにISISを必要としていた」と述べています。
このことから、アルカイダもISISも、米国国務省やCIAの認可を受けて、サウジアラビアが作ったということになります。
これはかなりの大きなニュースで、いままでゴシップ同然だったものが、米国国務長官の会談の話として大手英米新聞に掲載されており、全世界的に再掲載するメディアが後を絶ちません。
これまでも、米国共和党マケイン議員がISIS幹部と写っている写真が出回っても、ISISの幹部だった人物が米国国防省で訓練を受けていたと自供する映 像がCNNで放送されても、すべてをゴシップ同然に片付けてきましたが、次の大統領次第では、すべてが明らかになっていくと思われます。
2016年共和党大統領指名に王手をかけたドナルド・トランプは、先週、CNNのインタビューで2003年のアメリカのイラク侵攻を批判し、「アメリカが なぜイラクに介入し、侵攻から何年もたった今もイラクで大量破壊兵器が見つかっていないのか、誰も分からない」と述べました。
そして、「この措置により、ISISの出現、リビアやシリアでの紛争、さらにヨーロッパの難民問題、テロの脅威拡大の下地が整えられた」と発言しました。
さらにトランプは、ISISの形成におけるアメリカの役割を認め、「このグループは過去数年、アメリカや一部の西側諸国及び地域諸国から資金・軍事面での支援を得て、イラクやシリアで多くの犯罪を行っている」とCNNに答えています。
こうなると、マケイン議員に代表される共和党の旧主流派の人々は、是が非でも「トランプおろし」を決行し、場合によってはヒラリーに協力する可能性すらあります。
そして、同じようにサウジも、オバマの任期があと少ししかないことを理解しているがゆえ、問題をただただ先送りにしているのです。
このように、米国にある禁断の箱は、その存在だけでなく、ゆっくりと蓋を開け始めました。
いよいよすべて開かれる時が来るのかもしれません。≫
巷間の意見>>
………………………………
欧米メディアは、日本のマスコミほど腐ってないので、どこまで追求されるか見物。ポストオバマになれば、またアブグレイブ刑務所並のスキャンダルになり得るか。
………………………………
(T-T)ノ~ 欧米メディアは基本的にユダ金配下だから日本と五十歩百歩でしょう。
ただし、ユダ金同士が仲違いして暴露合戦になる可能性もあり。その場合、マスゴミは三つ巴に分かれて喧嘩状態になります。
日本の場合大別すれば、A(読売・日経・産経・世界日報・NHK・新潮)B(朝日・中日・赤旗・現代・ポスト)C(電通・毎日・聖教・文春)のグループになります。
ただし、毎日はBグループを偽装しています。
Aグループは米国様の共和党に近く石油マフィアや戦争屋と密接なつながりがあり、ユダ金同士も比較的緊密な関係です。
Bグループは民主党に近く、金融マフィアやITマフィアが中心ですがこの連中は仲が悪い。環境マフィアなども悪のりしています。偽装平和主義団体も多くは環境マフィアの配下。
CはCIAやNSAの直轄工作機関。ただし、CIAとNSAは犬猿の仲。日本の旧海軍と陸軍の関係より酷いです。
また、CIAやNSAともにA・Bグループのユダ金の影響下にあり、内部抗争が熾烈です。
CIAやNSAは米国大統領から治外法権で、大統領府より上位に位置しています。
米国様の正体はユダ金野合国家なので、次期大統領にヒラリーがなろうがトランプがなろうが、事実上関係なし。
日本で安倍が首相をやっているようなものです。
ちょっと頭を働かせれば、どうしてオバマみたいなコネのない奴が大統領に選ばれたのか変だな、と気づくはずです。
何も疑問に抱かない奴は馬鹿です。
更に、ユダ金ではないフリーメイソンも隠然たる影響力を持ち、日本でも民主党政権誕生に大きな影響を与えました。
小沢氏はフリーメーソンに頼りユダ金による属国支配脱却を目指しましたが、裏切られてしまいました。
小沢氏一連の疑獄事件はCIAのヤラセで、ロッキード事件と同じパターン。
その後の菅と野田は、国会で朝鮮呑みを披露していることからもお里が知れます。
安倍にいたっては、CIA工作員だった爺さんの孫。
小沢氏のちょんぼのせいで、以後ユダ金の締め付けはかえってきつくなっちゃいましたね。
バカウヨの論法ではないが、「鳩山・小沢の責任は重大」です。
CIAのゴーサインによりサウジアラビアが出現させたテロ組織ISIS
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1461567764/
巷間の意見>>
………………………………
誰が見てもわかるだろ
サウジ生まれのアルカイダだって
サウジの王族や警察や軍は一切狙ってない
………………………………
(T-T)ノ~ サウジアラビア:東部州のモスクにおける自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2015C134
まれに、サウジ国内でもテロは起きていますがピンポイントでシーア派狙い撃ちですね。
巷間の意見>>
………………………………
911もブッシュとサウジがやったんだろ?
ってオバマがサウジに言いに行ったら
下っ端しか出てこなくて米国債売るって言われてオバマしょぼくれて帰ったんだってさ。
………………………………
(T-T)ノ~ まあ、そういうことですね。オバマの権力も情報収集力もその程度。安倍の100倍程度です。
巷間の意見>>
………………………………
日本にはアメリカの悪行が報道されない。
ロシアが報道してる。
日本ではロシアのニュースはいらないから
おかしいわな。くだらん韓国ネタばかり流して
………………………………
m(_ _)m 確かに、韓国からの情報はゴミばかりでしたね。本ブログも面白がってさんざんネタにしましたが反省なければ…。
しかし、あまり本当のことを具体的に鋭く書いちゃうと、いろいろあるんです。察してください。
2ちゃんねるの自民党工作員跋扈の酷さでも判るように、ネット規制は日を追うごとに厳しくなっています。
ただし、肝心のサーバーが宗主国様の管轄なのでそれを属国風情が規制できないという変な状況になっています。
だから自民党工作員みたいなまどろっこしい手段を使っているんですね。
宗主国様が一枚岩なら、こんな変なことは起きないのですが、ユダ金野合国家なのでまとまりがなく、相手勢力を完全に潰せいないのでこんな珍現象を起こしているんです。
オバマとサウジの関係を見ても判りますね。
ネットはITマフィアの管轄下にあるのは自明の理ですが、日本の情報を統制している電通(自民党より上位機関)はCIA管轄下でどうも戦争屋の配下らしいので、米国内では権限が制限されているようです。
ただし,Googleなども以前とは別会社のように体制が入れ替わってますから、支配関係の把握は困難を極めます。
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日本超古代史研究 上・中・下 悟り
http://www.mag2.com/p/news/184972
≪現在、あの「9.11」にサウジアラビアが関わっていたという疑惑を米議会が追求しようとしていることで、米・サウジ両国の関係はかつてないほど悪化しています。
さらに英米メディアは、サウジがアルカイダやISISの基盤を築いたとし、それに米国が関与していたと報道。
この衝撃ニュースは現在、世界中で大きな話題となっています。
先週4月20日、米国オバマ大統領は、関係が悪化しているサウジアラビアの首都リヤドを訪問し、同国のサルマン国王と会談しました。
オバマ大統領は、両国の安全保障を強調し、ISIS掃討作戦への協力強化を求めたと言われていますが、現在、米国とサウジの関係はかつてないほど悪化しており、約2時間の会談では同盟関係の修復に重点が置かれただけと見られ、具体的な進展はなかった模様です。
また、サウジは米議会が米同時テロ「9.11」の関与疑惑を追及しようとしていることに反発しており、もうこの態度だけで「9.11」にサウジが関わって いることが明らかであり、事実、同時多発テロに関する報告書の28ページにわたる削除部分には、サウジアラビアがテロ支援に直接関与していることを裏付け ている証拠があると言われています。
そこで、「9.11」の関与疑惑を追及するなら、サウジは米国内にある数千億ドルの保有資産を売却するなどと米国政府を恫喝しており、引き続き緊張関係が続いています。
一方、驚くべきことに先週フィナンシャル・タイムズがサウジアラビアの関係者がケリー国務長官との会談で「アメリカが中東問題に干渉しているため、サウジアラビアはまず、テロ組織アルカイダを、次いでISISの基盤を築いた」と報じています。
その上、「これはCIAにとっても周知の事実であること」だと報じました。
アメリカ共和党の元連邦下院議員だったロン・ポールは、「CIAとアメリカ国防総省は、シリア危機の勃発により、同国のアサド大統領を辞任させるお膳立てをしており、まさにこのためにISISを必要としていた」と述べています。
このことから、アルカイダもISISも、米国国務省やCIAの認可を受けて、サウジアラビアが作ったということになります。
これはかなりの大きなニュースで、いままでゴシップ同然だったものが、米国国務長官の会談の話として大手英米新聞に掲載されており、全世界的に再掲載するメディアが後を絶ちません。
これまでも、米国共和党マケイン議員がISIS幹部と写っている写真が出回っても、ISISの幹部だった人物が米国国防省で訓練を受けていたと自供する映 像がCNNで放送されても、すべてをゴシップ同然に片付けてきましたが、次の大統領次第では、すべてが明らかになっていくと思われます。
2016年共和党大統領指名に王手をかけたドナルド・トランプは、先週、CNNのインタビューで2003年のアメリカのイラク侵攻を批判し、「アメリカが なぜイラクに介入し、侵攻から何年もたった今もイラクで大量破壊兵器が見つかっていないのか、誰も分からない」と述べました。
そして、「この措置により、ISISの出現、リビアやシリアでの紛争、さらにヨーロッパの難民問題、テロの脅威拡大の下地が整えられた」と発言しました。
さらにトランプは、ISISの形成におけるアメリカの役割を認め、「このグループは過去数年、アメリカや一部の西側諸国及び地域諸国から資金・軍事面での支援を得て、イラクやシリアで多くの犯罪を行っている」とCNNに答えています。
こうなると、マケイン議員に代表される共和党の旧主流派の人々は、是が非でも「トランプおろし」を決行し、場合によってはヒラリーに協力する可能性すらあります。
そして、同じようにサウジも、オバマの任期があと少ししかないことを理解しているがゆえ、問題をただただ先送りにしているのです。
このように、米国にある禁断の箱は、その存在だけでなく、ゆっくりと蓋を開け始めました。
いよいよすべて開かれる時が来るのかもしれません。≫
巷間の意見>>
………………………………
欧米メディアは、日本のマスコミほど腐ってないので、どこまで追求されるか見物。ポストオバマになれば、またアブグレイブ刑務所並のスキャンダルになり得るか。
………………………………
(T-T)ノ~ 欧米メディアは基本的にユダ金配下だから日本と五十歩百歩でしょう。
ただし、ユダ金同士が仲違いして暴露合戦になる可能性もあり。その場合、マスゴミは三つ巴に分かれて喧嘩状態になります。
日本の場合大別すれば、A(読売・日経・産経・世界日報・NHK・新潮)B(朝日・中日・赤旗・現代・ポスト)C(電通・毎日・聖教・文春)のグループになります。
ただし、毎日はBグループを偽装しています。
Aグループは米国様の共和党に近く石油マフィアや戦争屋と密接なつながりがあり、ユダ金同士も比較的緊密な関係です。
Bグループは民主党に近く、金融マフィアやITマフィアが中心ですがこの連中は仲が悪い。環境マフィアなども悪のりしています。偽装平和主義団体も多くは環境マフィアの配下。
CはCIAやNSAの直轄工作機関。ただし、CIAとNSAは犬猿の仲。日本の旧海軍と陸軍の関係より酷いです。
また、CIAやNSAともにA・Bグループのユダ金の影響下にあり、内部抗争が熾烈です。
CIAやNSAは米国大統領から治外法権で、大統領府より上位に位置しています。
米国様の正体はユダ金野合国家なので、次期大統領にヒラリーがなろうがトランプがなろうが、事実上関係なし。
日本で安倍が首相をやっているようなものです。
ちょっと頭を働かせれば、どうしてオバマみたいなコネのない奴が大統領に選ばれたのか変だな、と気づくはずです。
何も疑問に抱かない奴は馬鹿です。
更に、ユダ金ではないフリーメイソンも隠然たる影響力を持ち、日本でも民主党政権誕生に大きな影響を与えました。
小沢氏はフリーメーソンに頼りユダ金による属国支配脱却を目指しましたが、裏切られてしまいました。
小沢氏一連の疑獄事件はCIAのヤラセで、ロッキード事件と同じパターン。
その後の菅と野田は、国会で朝鮮呑みを披露していることからもお里が知れます。
安倍にいたっては、CIA工作員だった爺さんの孫。
小沢氏のちょんぼのせいで、以後ユダ金の締め付けはかえってきつくなっちゃいましたね。
バカウヨの論法ではないが、「鳩山・小沢の責任は重大」です。
CIAのゴーサインによりサウジアラビアが出現させたテロ組織ISIS
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1461567764/
巷間の意見>>
………………………………
誰が見てもわかるだろ
サウジ生まれのアルカイダだって
サウジの王族や警察や軍は一切狙ってない
………………………………
(T-T)ノ~ サウジアラビア:東部州のモスクにおける自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2015C134
まれに、サウジ国内でもテロは起きていますがピンポイントでシーア派狙い撃ちですね。
巷間の意見>>
………………………………
911もブッシュとサウジがやったんだろ?
ってオバマがサウジに言いに行ったら
下っ端しか出てこなくて米国債売るって言われてオバマしょぼくれて帰ったんだってさ。
………………………………
(T-T)ノ~ まあ、そういうことですね。オバマの権力も情報収集力もその程度。安倍の100倍程度です。
巷間の意見>>
………………………………
日本にはアメリカの悪行が報道されない。
ロシアが報道してる。
日本ではロシアのニュースはいらないから
おかしいわな。くだらん韓国ネタばかり流して
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m(_ _)m 確かに、韓国からの情報はゴミばかりでしたね。本ブログも面白がってさんざんネタにしましたが反省なければ…。
しかし、あまり本当のことを具体的に鋭く書いちゃうと、いろいろあるんです。察してください。
2ちゃんねるの自民党工作員跋扈の酷さでも判るように、ネット規制は日を追うごとに厳しくなっています。
ただし、肝心のサーバーが宗主国様の管轄なのでそれを属国風情が規制できないという変な状況になっています。
だから自民党工作員みたいなまどろっこしい手段を使っているんですね。
宗主国様が一枚岩なら、こんな変なことは起きないのですが、ユダ金野合国家なのでまとまりがなく、相手勢力を完全に潰せいないのでこんな珍現象を起こしているんです。
オバマとサウジの関係を見ても判りますね。
ネットはITマフィアの管轄下にあるのは自明の理ですが、日本の情報を統制している電通(自民党より上位機関)はCIA管轄下でどうも戦争屋の配下らしいので、米国内では権限が制限されているようです。
ただし,Googleなども以前とは別会社のように体制が入れ替わってますから、支配関係の把握は困難を極めます。
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