2015年11月9日月曜日

朝日新聞「向学心が強い女子大生ほど体を売る傾向」原因はボッタクリ学費とインチキ奨学金

学費を払うためにカラダを売る女子大生風俗嬢が年々増加「向上心が高い学生ほどカラダを売っている」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1446991927/

≪ここ10年、女子大生が風俗に続々と参入し続けているという驚愕の現実を伝えている。

これまでにも『日本の風俗嬢』(新潮社刊)、『ルポ 中年童貞』(幻冬舎刊)など、風俗業やアダルトビデオ業界についての著作に定評がある中村さんによると、どの風俗店にも一定数の女子大生風俗嬢が存在するという。

彼女たちがセックスワークを選ぶ理由は決して“遊ぶ金欲しさ”などではなく、ほとんどが「学費を払うため」だ。

いわゆるバブル世代と呼ばれる世代は、世帯収入が高く、大学の学費は親が支払うことが当然だった。
しかし、慢性的な雇用不安や格差拡大を背景に、現代では大学進学までの学費を負担できない家庭も多い。
多くの若者が、自力で学費を捻出しなければならなくなっているのだ。

さらに学費の高騰が学生たちを苦しめている。日本の大学の授業料は、近年上昇し続けており、1960年代の国立大学の授業料は、年間1万2000円だが、それが今では年間授業料は53万円にも上る。
貨幣価値の上昇を勘案しても、格段に高騰しているのは間違いない。

学費を払うために、長時間のアルバイトで疲弊し、学業が疎かになってしまっては本末転倒。
同書に登場する女子大生風俗嬢は、過労死レベルの“ブラックバイト”で消耗するよりも単価が高い風俗で働けて良かった、そのお金で海外留学したい、就職活動に集中したいと述べる。
向上心が高い学生ほどカラダを売っているという、皮肉な現象が起こっているのだ。

何も風俗までしなくても、学費が払えないならば“奨学金を利用すれば学費は賄えるのでは?”と考える人も多いだろう。実際に、経済的に進学が困難でも、奨学金の恩恵を受けて高等教育を受けるチャンスを与えられた人は多い。

だが、中村氏によれば奨学金制度は、使い方によってはかえって自分の首を絞めかねない面もあると述べる。

奨学金といえば日本学生支援機構(旧:育英会)の制度が代表的だが、同機構の奨学金には、無利子の第一種奨学金と、有利子の第ニ種奨学金があり、いずれも返済義務がある“貸与”だ。
大学卒業後も返せない人が続出し、訴訟にまで発展していることも知られている。

たとえば同書で取り上げた、沖縄県内の私立大学に通う20歳の女子大生は、第一種奨学金を毎月6万4000円、第ニ種奨学金を毎月12万円も借り、返済額 は4年間で883万円にも上る。沖縄県内では、新卒の給与は手取りで14万円が平均。そのなかから毎月3~5万円を、15~20年にわたり返済していくこ とになる。

中村氏は、社会人へのスタートを切る時点で1000万円近くの借金を背負うことのリスクに警鐘を鳴らす。
もっとも、自己破産相当の高額な借金を負っているのは彼女だけではない。
沖縄県では、ほとんどの学生が奨学金で大学に進学している。最低賃金680円のアルバイトで年間100万円近くの学費を賄うのは難しく、勉強の時間と学費を確保するための割のいいバイトといえば、「風俗嬢とキャバ嬢くらい」(同書より)なのだという。≫

巷間の意見>>
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羨ましい時代か否か分からんなw
風俗遊び好きにはたまらん傾向だろうが、嫁選びになった時に疑心暗鬼になる奴もいるだろw
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(T-T)ノ~ いずれ報いは受けるでしょうね。

巷間の意見>>
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ファッションヘルスとか風俗の店長してたけど、この記事嘘だね
だいたいどうやって調査するの?風俗嬢は意外と身の上話好きだけど、嘘もよくつく同情を引くためにね
基本風俗嬢や風俗経営者はマスコミの取材なんか嫌いだから、身ばれとか脱税とかいろいろあるから

この手の風俗ライターって単なる風俗大好きで通ってる貧乏ライターが妄想で書いてる記事がほとんどだよ
アルバイト感覚で入ってくる大学生とか主婦の女性は多くなったかもしれんけど、多いのはやっぱ無職やフリーター
デリヘルとか本番ないヘルスの箱店とかでもたまにレイプあるしね、なき寝入り
893系風俗でシャブ漬けになって廃人とかもよくあるし

朝日新聞が勧める様な大学生もどんどん風俗でアルバイトすればいいよキャンペーンには騙されないほうがいいよ
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(T-T)ノ~ 朝日新聞が風俗ライターに記事を書かせるかな?

巷間の意見>>
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学費を払うためにカラダを売る女子大生風俗嬢が年々増加するのは日本では当たり前。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku

(↓ SEALDsは安倍日本会議極右カルトのインチキ政策を知っている。↓)
北朝鮮や中国の脅威などというデタラメな言説は日米の軍事財閥と自衛隊の巨大な税金収奪構造維持の寝言に過ぎない。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27500030.html

日米軍事財閥は、慎太郎という利権屋を使って尖閣国有化で中国を永久脅威国家に仕立てた。
すべて防衛費という全くのインチキ予算毎月5000億円を維持拡大するためマスコミを使ってありもしない脅威を煽り、
中国や北朝鮮やロシアに露骨な軍事挑発を仕掛けて脅威を作り出しているのだ。
http://6252.teacup.com/kenpo9/bbs

現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
しかも、アベノミクスの出鱈目で生活物価がどんどん値上がりしているし、公共料金も軒並み値上がりしている、
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。 若者の生活が破壊される恐るべき癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。
国民や貧乏若者をコケにした他では有り得ない腐敗の極みの税金泥棒構造なのだ。
改憲とか集団的自衛権とか尖閣竹島問題とはつまり、国民に対する税金泥棒犯罪のことだ、
「中国や朝鮮の脅威」とか「米艦の護衛」だとかは自衛隊のインチキ防衛予算実質毎月毎月5000億円の拡大のためのフザけた寝言に過ぎない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
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(T-T)ノ~ 私が調べたことと大体一致しています。

巷間の意見>>
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> 1960年代の国立大学の授業料は、年間1万2000円だが、それが今では年間授業料は53万円にも上る。
> 貨幣価値の上昇を勘案しても、格段に高騰しているのは間違いない。
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貨幣価値が上昇していれば、ものの値段は下がる。(=デフレ)
ものの値段が上がったと言うことは、貨幣価値は下がっていると言うこと。(=インフレ)
お金の値打ちが下がっているから、今までより多くの金額を支払わないといけないわけ。

天下の朝日がこんな間違いを犯すとは、墜ちたものです。
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(T-T)ノ~ やっちゃいましたね。
やはり出所は風俗ライターか?



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