タコは「エイリアン」だった！？こんな遺伝子コード見たことない！ 世界初の全ゲノム解読結果に驚愕
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441293032/
≪タコが食卓に並ぶことって全然珍しくありません。ここで紹介する仮説が正しいとなると、私たちは「エイリアン」を日常的に食べていたということになります。
もしそうだとしたら、何らかの復讐を受ける理由には十分過ぎます。
これは想像以上に危険なニュースかもしれません。
「Higher Perspective」に掲載された記事からは、彼らのDNAが持つ特殊性についてかなり本気で議論されていることがわかります。
これは注意深く読んでみる必要アリ！
科学誌「ネイチャー」に掲載された発表によれば、シカゴ大学と沖縄科学技術大学院大学にて3年間行われた世界初のタコの全ゲノム解読の結果、他には存在しない遺伝子コードが発見されたのだとか。
タコやイカに代表される頭足動物の遺伝子コードを調べたのは今回が初めて。
そして、DNAを構成する塩基配列がとても複雑なことがわかり、人間と比べ10,000ほども多い約33,000のタンパク質遺伝子が発見されました。
しかも、その配列を再構成できる特性があり、まるでトランプを切るかのように遺伝子配列を変更できるのだとか。
シカゴ大学で研究をしているClifton Ragsdale博士からはこんなコメントが。
「タコはどの動物とも違う。他の軟体動物とすらも異なっている。
8本の手を器用に使い、大きな頭を持ち、問題解決能力も高い」
遺伝子が他の動物には見当たらない特殊なものである、ということが研究結果は、「タコ＝エイリアン説」に傾倒する人たちにとって、それを裏付ける証拠のひとつとして扱われるようになりました。
一方で、ブログやニュースを取り扱うwebサイト「The Stranger」には、アカデミック・ジャーナリストのCharles Mudede氏からこんな反論が。
「まだタコをエイリアンと判断するには早い。動物のDNAがどんなに変わっているといっても、基本的には細胞にミトコンドリアが含まれていれば、この地球上の生物ではあるはずだ」
同氏はDNAの調査結果自体は確かだとは認めつつ、それがエイリアンかどうかについてははっきりと否定しています。
実際のところ、エイリアン説に関しては科学者による研究結果を都合よく解釈したトンデモ説だという声がほとんど。
どうやらその発端は、研究に携わった沖縄科学技術大学院大学（OIST）のホームページに掲載された論文共著者であるシカゴ大学のクリフトン・ラグズデール准教授の発言が理由になっているようです。
「イギリスの動物学者Martin Wellsは、タコをエイリアンと呼ぶことで有名でした。
だから、今回の研究内容について『エイリアンのゲノムが初めて解読された』と書いたとしても、別に間違いではないんですよね」
なんて紛らわしい！ですが、それだけタコの能力が多くの科学者を魅了しているのは確か。
知能の高さや遺伝子の構造も含め、生物としてとても異質で優秀なのだそうです。
今後の研究次第ではその進化の過程など含めて未だわかっていない真実が明らかになってくるかもしれません。
そして、そうして辿っていくうちに実はやっぱりエイリアンだった、なんてことも…。ちょっと無理矢理すぎるでしょうか？ ≫
巷間の意見>>
………………………………
知能は高いんだが残念ながら寿命が短いんだよな・・・
メスは卵を守って餓死しちゃうし
………………………………
(T-T)ﾉ~ イカも寿命が短いし、不思議ですね。頭足類に人間並みの寿命があったら地球は変わってましたね。
巷間の意見>>
………………………………
５億年後の地球では、タコなどの頭足類が陸上に適応して
文明社会を築いている可能性もあるという
哺乳類はとっくの昔に環境に適合できずに絶滅している
ただそろそろ外核がなくなりプレートテクトニクスも止まる頃なので
タコ地球人の生存期間は長くはなさそう
………………………………
(T-T)ﾉ~ そういうことを言っている学者もいますね。
巷間の意見>>
………………………………
タコがエイリアンかどうかより
遺伝子が違う物を食べても食物として利用出来ることがわかった事が大切。
遺伝子組み替え食材の危険性との比較をして欲しい
………………………………
(T-T)ﾉ~ 宇宙生物もアミノ酸で構成されているタイプなら食べられる可能性が高いですね。
巷間の意見>>
………………………………
イカの方がエイリアンだろ。
あいつらの進化の過程で枝分かれした奴が
スカイフィッシュだとおもう。
漁港に車とめて深夜に夜空眺めてたらこいつらとしか思えないのが
飛んでるのを見たことがある
………………………………
(T-T)ﾉ~ トビイカだろ。美味しいぞ。
巷間の意見>>
………………………………
蛸壺で狩られるようなアホな生き物がどうした？
………………………………
(T-T)ﾉ~ 自民党に投票する奴と変わらんわ。
巷間の意見>>
………………………………
＞配列を再構成できる特性があり、まるでトランプを切るかのように
＞遺伝子配列を変更できるのだとか。
ここらは本当？
もしそうなら、もっと多種類のタコがどんどん進化して現れてもよさそうだが。
＞8本の手を器用に使い、大きな頭を持ち、
大きな頭って、あれ胴体だぞ。
しかしそこに含まれる脳部分もやはり大きいのか。
ところで、例のイカ・タコの目の性能は高すぎて
そこから高容量な視覚情報を入力しても、それを処理する脳がないではないかという
ライアル・ワトソンが提起した問題は解けたのか？
………………………………
(T-T)ﾉ~ タコの脳は大きいです。足の付け根の神経節も事実上の脳なので、全部合わせるとほ乳類と比べても大きい方。
タコの目はほ乳類よりも高等です。
巷間の意見>>
………………………………
そのうちに、彼らの母星から救助隊がやってきて、
高度な生命体である彼らをタコ焼きや寿司やタコスにして
食う邪悪な人間どもを全滅させ、地球を彼らの手に取り戻す
だろう。
………………………………
(T-T)ﾉ~ 地球の生命は地球で発生したと思い込んでいる人も多いですが、確率論的には無理。
地球の環境下で、自己再生が可能なタンパク質配列が偶然並ぶ確率は数千兆年
に一度以下。
ピアノに猫を乗せて猫が「猫ふんじゃった」を演奏する確率と同程度です。
仮にピアノと猫が数千兆いて、不眠不休で演奏しても、その中の一匹が数千兆年に一度弾けるかどうかという確率です。
実際に生命が発生する可能性は銀河系規模で考えてもほとんどないんです。
ＮＨＫあたりが熱水鉱床で生命が発生した、などとまことしやかに言っていますが、大嘘です。
太古に宇宙人が地球に来て、何もなかったので記念に海におしっこして帰った方が生命が発生しやすいくらいです。
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≪タコが食卓に並ぶことって全然珍しくありません。ここで紹介する仮説が正しいとなると、私たちは「エイリアン」を日常的に食べていたということになります。
もしそうだとしたら、何らかの復讐を受ける理由には十分過ぎます。
これは想像以上に危険なニュースかもしれません。
「Higher Perspective」に掲載された記事からは、彼らのDNAが持つ特殊性についてかなり本気で議論されていることがわかります。
これは注意深く読んでみる必要アリ！
科学誌「ネイチャー」に掲載された発表によれば、シカゴ大学と沖縄科学技術大学院大学にて3年間行われた世界初のタコの全ゲノム解読の結果、他には存在しない遺伝子コードが発見されたのだとか。
タコやイカに代表される頭足動物の遺伝子コードを調べたのは今回が初めて。
そして、DNAを構成する塩基配列がとても複雑なことがわかり、人間と比べ10,000ほども多い約33,000のタンパク質遺伝子が発見されました。
しかも、その配列を再構成できる特性があり、まるでトランプを切るかのように遺伝子配列を変更できるのだとか。
シカゴ大学で研究をしているClifton Ragsdale博士からはこんなコメントが。
「タコはどの動物とも違う。他の軟体動物とすらも異なっている。
8本の手を器用に使い、大きな頭を持ち、問題解決能力も高い」
遺伝子が他の動物には見当たらない特殊なものである、ということが研究結果は、「タコ＝エイリアン説」に傾倒する人たちにとって、それを裏付ける証拠のひとつとして扱われるようになりました。
一方で、ブログやニュースを取り扱うwebサイト「The Stranger」には、アカデミック・ジャーナリストのCharles Mudede氏からこんな反論が。
「まだタコをエイリアンと判断するには早い。動物のDNAがどんなに変わっているといっても、基本的には細胞にミトコンドリアが含まれていれば、この地球上の生物ではあるはずだ」
同氏はDNAの調査結果自体は確かだとは認めつつ、それがエイリアンかどうかについてははっきりと否定しています。
実際のところ、エイリアン説に関しては科学者による研究結果を都合よく解釈したトンデモ説だという声がほとんど。
どうやらその発端は、研究に携わった沖縄科学技術大学院大学（OIST）のホームページに掲載された論文共著者であるシカゴ大学のクリフトン・ラグズデール准教授の発言が理由になっているようです。
「イギリスの動物学者Martin Wellsは、タコをエイリアンと呼ぶことで有名でした。
だから、今回の研究内容について『エイリアンのゲノムが初めて解読された』と書いたとしても、別に間違いではないんですよね」
なんて紛らわしい！ですが、それだけタコの能力が多くの科学者を魅了しているのは確か。
知能の高さや遺伝子の構造も含め、生物としてとても異質で優秀なのだそうです。
今後の研究次第ではその進化の過程など含めて未だわかっていない真実が明らかになってくるかもしれません。
そして、そうして辿っていくうちに実はやっぱりエイリアンだった、なんてことも…。ちょっと無理矢理すぎるでしょうか？ ≫
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知能は高いんだが残念ながら寿命が短いんだよな・・・
メスは卵を守って餓死しちゃうし
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(T-T)ﾉ~ イカも寿命が短いし、不思議ですね。頭足類に人間並みの寿命があったら地球は変わってましたね。
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５億年後の地球では、タコなどの頭足類が陸上に適応して
文明社会を築いている可能性もあるという
哺乳類はとっくの昔に環境に適合できずに絶滅している
ただそろそろ外核がなくなりプレートテクトニクスも止まる頃なので
タコ地球人の生存期間は長くはなさそう
………………………………
(T-T)ﾉ~ そういうことを言っている学者もいますね。
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タコがエイリアンかどうかより
遺伝子が違う物を食べても食物として利用出来ることがわかった事が大切。
遺伝子組み替え食材の危険性との比較をして欲しい
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(T-T)ﾉ~ 宇宙生物もアミノ酸で構成されているタイプなら食べられる可能性が高いですね。
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イカの方がエイリアンだろ。
あいつらの進化の過程で枝分かれした奴が
スカイフィッシュだとおもう。
漁港に車とめて深夜に夜空眺めてたらこいつらとしか思えないのが
飛んでるのを見たことがある
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(T-T)ﾉ~ トビイカだろ。美味しいぞ。
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蛸壺で狩られるようなアホな生き物がどうした？
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(T-T)ﾉ~ 自民党に投票する奴と変わらんわ。
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＞配列を再構成できる特性があり、まるでトランプを切るかのように
＞遺伝子配列を変更できるのだとか。
ここらは本当？
もしそうなら、もっと多種類のタコがどんどん進化して現れてもよさそうだが。
＞8本の手を器用に使い、大きな頭を持ち、
大きな頭って、あれ胴体だぞ。
しかしそこに含まれる脳部分もやはり大きいのか。
ところで、例のイカ・タコの目の性能は高すぎて
そこから高容量な視覚情報を入力しても、それを処理する脳がないではないかという
ライアル・ワトソンが提起した問題は解けたのか？
………………………………
(T-T)ﾉ~ タコの脳は大きいです。足の付け根の神経節も事実上の脳なので、全部合わせるとほ乳類と比べても大きい方。
タコの目はほ乳類よりも高等です。
巷間の意見>>
………………………………
そのうちに、彼らの母星から救助隊がやってきて、
高度な生命体である彼らをタコ焼きや寿司やタコスにして
食う邪悪な人間どもを全滅させ、地球を彼らの手に取り戻す
だろう。
………………………………
(T-T)ﾉ~ 地球の生命は地球で発生したと思い込んでいる人も多いですが、確率論的には無理。
地球の環境下で、自己再生が可能なタンパク質配列が偶然並ぶ確率は数千兆年
に一度以下。
ピアノに猫を乗せて猫が「猫ふんじゃった」を演奏する確率と同程度です。
仮にピアノと猫が数千兆いて、不眠不休で演奏しても、その中の一匹が数千兆年に一度弾けるかどうかという確率です。
実際に生命が発生する可能性は銀河系規模で考えてもほとんどないんです。
ＮＨＫあたりが熱水鉱床で生命が発生した、などとまことしやかに言っていますが、大嘘です。
太古に宇宙人が地球に来て、何もなかったので記念に海におしっこして帰った方が生命が発生しやすいくらいです。
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