2014年12月8日月曜日

安倍自民「円安で景気回復」の詐欺!給与ダウン!140円でGDPが韓国に抜かる日本


2倍の速度で進む円安、前回円高時に比べ関連倒産件数は3倍超…円安倒産の本格化は来年以降
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417926746/

≪円安が猛スピードで進んでいる。2007年からの円高は4年かけて40円の円高が進んだが、今回は2年で40円の円安となった。
倒産は円高、円安どちらでも発生するが、企業が対応に困るのは為替変動のスピードが速い場合だ。

円安倒産は中小・零細の輸入企業が多いため1件当たりの負債総額は小さいが、件数は円高倒産に比べ3倍以上。足元の急速な円安による倒産増加が警戒されている。≫

巷間の意見>>
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安倍 「大企業がもうかれば中小企業も儲かるはずです(笑)。
円安対策には企業への借金返済猶予と融資枠拡大でこと足ります(笑)」
麻生「これだけ円安が進んで、儲けることができない企業は運が悪いか、よっぽど経営手腕がへぼいのです」

わらえる
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(T-T)ノ~ 自民党から見れば中小企業なんて人間じゃないんです。

円安:実質実効為替レート、過去30年でも最安値水準 1ドル=265円相当
http://mainichi.jp/select/news/20141206k0000m020069000c.html

≪円相場は対ドルでは約7年4カ月ぶりの安値だが、通貨の総合的な実力を測る「実質実効為替レート」でみると、円は過去30年で最も安い水準となっている。

実質実効為替レートは主要輸出相手国との為替相場を貿易額に応じて調整(加重平均)し、競争力に影響を与える物価の動きも考慮した指標。
一般の為替レートが円とドルなど2通貨間の交換比率を示すのに対し、複数の通貨に対する円の「総合力」が分かる。
2010年1月を100とし、数値が大きいほど円高、小さいほど円安を示す。

日銀が発表した9月の円の実質実効為替レートは74.82で、1982年11月(74.56)以来の円安水準。
円の総合的価値は対ドル円相場が1ドル=265円台だった当時と同程度ということになる。
10月は75.03と円高方向に戻したが、今月発表される11月のレートは下落している可能性がある。

ただ、テレビや自動車などを日本で生産して輸出していた80年代に比べて、日本企業は海外への生産拠点の移転を進めており、円安のメリットは当時ほどではない。
ニッセイ基礎研究所の上野剛志シニアエコノミストは「円安の追い風があっても輸出の増加は限定的かもしれない。
一方、輸入物価上昇など円安のデメリットは見た目以上に厳しくなっている可能性もある」と指摘する。 ≫

売国自民党バカウヨの悪質書き込み>>
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日米の購買力平価の均衡点は、130円台の後半だよ。円は未だ割高が現実ですよ。
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1ドル140円だと
米国の平均賃金が800万円、大卒者だと1200万円。
とかになっちゃう。
そして韓国よりも一人当たりGDPも賃金水準も安くなっちゃう。

あらゆる分野について20年前の認識で止まっちゃてるんだよね、多くの日本人・・・・・。
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(T-T)ノ~ 自民党バカウヨは大半が外国人。

巷間の意見>>
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金持ちしか海外旅行できなくなるね
金持ちシナ人がいっぱい来て不動産買い漁りそう
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(T-T)ノ~ 朝鮮人も対馬を買いまくりますよ。

円の実力、変動相場制移行後最低 42年ぶりの弱さ 当時は1ドル=約300円
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417944665/

≪円相場が急落している。日銀によると、日本の貿易相手国通貨に対する円の総合的な価値を示す実質実効為替相場は1973年1月以来、約42年ぶりの弱さになっている。
当時の円相場は1ドル=約300円で、73年2月の変動相場制移行後で最低となる。
対ドルやユーロ、アジア通貨も含めた円相場の歴史的な全面安といえ、輸出には近年ない好条件となる半面、輸入や海外への旅行には強い逆風となりそうだ。≫

巷間の意見>>
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2013年世界平均所得ランキングドルベースで100円の時、24位、今は121円だから更に貧乏になった
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408037985/

円安で、中国韓国人は金持ちになり日本に来るようになったが、日本人は貧乏になった訳だから、海外旅行に行きにくくなった。
例えば円高の時と比べて、給料額が同じなら、海外からみて、5割引の額になっている。20万円(1ドル77円の時、2597ドル→(1ドル121円の時、1652ドル)
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(T-T)ノ~ 給与額はダウンしています。物価は急騰しました。


1ドル120円株価1万8000円、07年水準回復したのに生活は悪化…07年比較で非正規248万人増、給与29万減、小遣い1万減、金融資産77万減、資産ゼロ10%増
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417948756/

≪ドル円相場で、ついに1ドル=120円をつけた。これを好感し、株式市場は乱舞。5日、日経平均は6日続伸し、1万7900円台で取引を終えた。
「為替も株も、07年夏の水準です。兜町は7年ぶりの高値に沸いています」(市場関係者)07年といえば、有馬記念でマツリダゴッホが優勝し、レコード大 賞はコブクロの「蕾」が受賞安倍自民党は、「株価は景気の先行きを占う指標。日本経済は確実に好転する」と有権者に訴えている。
 確かに、為替や株価は07年水準に戻った。しかし、庶民の肌感覚、生活実感は当時とはまるで異なっている。
 例えば、サラリーマンの年間給与。07年は437万円あったが、現在は408万円と30万円近く減った。
小遣いは4万9736円が3万9572円。1万円以上の減少だ。ランチ代は598円→541円だし、飲み代(月)なんて1万6951→8459円と半減している。

■物価だけが急上昇
正社員は143万人減り、1世帯当たりの金融資産(預貯金、株式など)は中央値(ボリュームゾーン)で100万円の減少。反対に、非正規雇用は248万人増え、金融資産ゼロの世帯は10ポイント近くも増加している。どう考えても、07年のほうがマシだった。
「日本は、08年のリーマン・ショックから立ち直っていないということです。しかも、物価だけは上昇を始めた。
07年から14年の7年間をみると、米国の物価上昇率のほうが日本より7、8%高かったため、輸入品価格は値上がりした。そこに急速な円安が重なり、一段の物価上昇を招いています。
だから、いまの1ドル=120円は、130円ぐらいのインパクトがあるのです」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)
たばこ「マイルドセブン」(現メビウス)は、07年に300円だったが、今は消費増税の影響もあって430円だ。
「カップヌードル」は07年155円が、来年1月には180円に値上がりする。
モノの値段は急騰し、給与は下がっている。当然、貯蓄は減っていく。
株価と為替だけは07年の水準に戻ったが、庶民の生活はさらに沈んでいる状態である。≫

巷間の意見>>
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異次元緩和で
輸出企業の利益は目減りしてない
国民の給料は目減りしてる

ようするに、アベノミクスは国民の金を輸出企業&投資家に移しただけ
資産家でもないのにこれをさらに推し進めることに賛成するのはキチガイ
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(T-T)ノ~ しかも大口の投資家は外国人。



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