本物そっくりの偽札作り、プリンターで手軽に
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≪米連邦地裁で通貨偽造の罪を先月に認めたターシェマ・ブライス被告(34)は現代のテクノロジーを利用し本物そっくりの偽札を作るシステムを開発していた。
その手順とは、まず五ドル(約507円)紙幣を油性洗浄剤に浸して歯ブラシでインクを払い落しドライヤーで乾燥させ白紙の状態にした後、ヒューレット・パッカード(HP)製のプリンターに投入しスキャンした五十ドル紙幣や百ドル紙幣の画像を印刷するというものだった。
出来上がった偽札は見かけや手触りも本物のようで、小売店店員の簡単なチェックも通った。
2年間で1万~2万ドルの偽札を作成した同被告は美容師や用務員の仕事に就いているものの「少ない収入で子供6人を育てるシングルマザーであり、足りない分を偽札作りで補っていた」と担当弁護士は述べた。
通貨偽造の歴史は通貨の歴史と同じくらい古いものだが、デジタル技術の発達は通貨偽造の手法に大革命をもたらした。
い最近まで、精巧な偽札作りには印刷版にエッチング処理を施し、オフセット印刷機で何百万枚も大量生産するなどの職人技が欠かせなかった。ところが現代では、ブライス被告の例にあるようにスキャナーとカラープリンターさえあれば事は足りる。
さらに完璧を目指したいのなら何枚かの小額紙幣と家庭用の洗浄剤を使えばいい。
「かつて、偽札作りは多くの出費を伴った」と米シークレットサービスの偽札捜査局の責任者、エド・ロワリー氏はいう。
「大量の上質紙やインク、印刷機の購入が必要だったからだ。一度に印刷するのは500万枚にもおよび、流通網も持っていた。
ところが今はテクノロジーを利用して、金曜の夜に遊ぶ金だけプリントアウトするという時代になった」
そうした手法の急増は統計上も明らかだ。シークレットサービスによると、1995年にデジタルプリンターを用いて製造された偽札は全体の1%に満たなかったが、米国で総額8870万ドルの偽札が回収された昨年度は同割合が60%近くに増加した。≫
巷間の意見>>
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5ドル紙幣と100ドル紙幣の大きさが同じなのか?
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(-_-) 1ドル紙幣も同じサイズ。何故1ドルでやらなかったのか不明ながら、必然性があったのでしょう。
巷間の意見>>
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この話とは別だろうが、今はさらに精巧な100ドル札が出てるらしいな。
従来のスーパーノートを超える、通常の銀行員はもちろん、
新しめの機械を使ってももはや真札と見分けがつかないレベルだそうだが
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(-_-) 真に精巧な偽札は発見されないですから…。
巷間の意見>>
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日本だとスキャナーとプリンターが規制されます。
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(-_-) 外国製を使うか、外国で印刷すればいいだけの話。
巷間の意見>>
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シナに教えてあげればいいと思うよ、プ
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(-_-) とっくにやっているだろ。
情弱の意見>>
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アメドル仕様の白紙を輸出すれば儲かるな
品質いい加減だし
北のカリアゲ豚に教えてやろう
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(-_-) バカ、CIAの許可を得てとっくに刷りまくっているよ。主に中国相手に使っているけど…。
巷間の意見>>
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>紙幣を油性洗浄剤に浸して歯ブラシでインクを払い落し
この時点ですでにガード甘すぎだろ米紙幣
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(-_-) 日本のお札もこの手で白紙にできると思うよ。ただし、日本の場合額面ごとにサイズが違うのとすかしや点字用の凹凸があるから、単純にはまねできない。
日本のお札でも可能なやり方はあるだろうけれど、そんなのを公共の場で公開したら私が逮捕されてしまいます。
巷間の意見>>
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高額紙幣ほど大きなサイズにすれば解決する問題だろ。
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(-_-) その通りなのですが、米国様は変なところにこだわるので、絶対にやらないと思います。
巷間の意見>>
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100ドル紙幣を消してまた、100ドルの印刷をしたら偽札か?
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(-_-) 当然偽札。これなら日本の紙幣でも可能だからよい子は絶対やらないように。
やったら確実に懲役刑。
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