猪瀬氏の新著「勝ち抜く力」、売れ行き好調
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≪東京都の猪瀬直樹都知事が辞職する意向を固めた18日、皮肉にも猪瀬氏の著書『勝ち抜く力』(PHPビジネス新書)が東京都内の書店で売り出された。
徳洲会グループから現金5000万円を受け取った問題が連日報道される“宣伝効果”で、売れ行きは好調のようだ。
同書は2020年東京五輪招致の成功秘話などをつづった内容。ネット通販アマゾンの「新書」ランキングでは、発売翌日の19日午後1時現在で5位に急上昇した。
同1位はジャーナリストの室谷克実氏が本紙連載などに加筆した『呆韓論』(産経新聞出版)だが、猪瀬氏の新著が『呆韓論』を追い抜き、勝ち抜くことはできるか。 ≫
巷間の意見>>
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猪瀬を辞職に追い込んだ闇の勢力
このあと、就任すると知事こそ悪の親玉
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(^_^;) 傀儡傀儡…。滝川クリステルだったりして…。
情弱バカウヨの妄想>>
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中国共産党から秘密裏に資金提供を受けている、日本の軍国独裁勢力と大手民放TV局。
この売国TVが世論操作を武器に、バカ騒ぎしか能が無い芸人やインチキ弁護士を出馬させ、地方政治の首長に当選させて、” 日本の分断化を実行しようと “ している。
それが、淫行芸人の東国原秀夫氏や、身内は○○○だらけの橋下徹氏だったりする。
さらに自民党にも中国傀儡の軍国独裁勢力が明らかに存在しており、その候補と思われるのは元女ヤンキーではと思える人相が複数と、売国奴に成り下がるような相貌は隠せない。
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(^_^;) そんな状況を米国様が許してくれるわけないだろう。
情弱の意見>>
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辞めて本出しゃ5千万くらい簡単に稼げるって話しでしょ?間違いなく勝ち組じゃん
都政に関するネタとか、五輪招致の裏話とか、今後の題材もシコタマ仕込んだろうし
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(^_^;) 逮捕されたり、謎の自殺をしたりしなければ…。
巷間の意見>>
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ヘタな芸人本よりも笑えそうだがwwww
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(^_^;) 興味津々ですね。
巷間の意見>>
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小林よしのり コラム
●猪瀬の新刊が『勝ち抜く力』らしいから、とほほ感が凄い。
猪瀬都知事の5000万円は東電病院を徳洲会に売るための賄賂だったらしい。分かり易いことをする奴だ。
借用書といい、黒塗りの資料といい、札束に見立てた発砲スチロールをカバンに無理矢理詰め込む姿といい、耳から滴る汗といい、まったく人間の行動というのは滑稽である。
漫画でもあんな露骨な行動を描くわけにはいかない。 ギャグになってしまう。
こんな男が東京オリンピックの招致で気色の悪いスピーチをしたり、安倍晋三が「原発汚染水は完全にコントロールされている」と大嘘こいたり、クリステルが ハリウッド式「おもてなし」の発音と仕草をしたり、誰もが漫画にも描けないアホな行動ばかりしているのに、国民は気付いてない。
むしろ歓喜して、無理矢理、盛り上がろうとしてるのだから開いた口がふさがらない。
しかし猪瀬と徳田の会見の場に、民族派の木村三浩がいるのがまた古くさい三文芝居みたいで呆れてしまう。
さらに猪瀬の新刊が『勝ち抜く力』らしいから、とほほ感が凄い。
それで次期都知事選の候補として名前が挙がってるのが、東国原英夫・丸川珠代・橋本聖子・滝川クリステルというのだから、バカバカしくて泣きながら笑いだしたくなる。こんな国民のレベルで、愛国心なんて持てるかね?
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(^_^;) 事実は漫画より滑稽なり。
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2013年12月20日金曜日
猪瀬氏の新著「勝ち抜く力」バカ売れ!
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