みんなの党に続き民主党も分裂・・・「ファシズム、戦前の悪夢がよみがえる。行き着く先は大政翼賛会だ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386804728/-100
≪みんなの党を離党した江田憲司衆院議員は9日、一緒に離党した14人らと記者会見し、すでに無所属になった柿沢未途・衆院議員らと年内にも新党を結成する考えを表明した。
渡辺喜美代表の独善的な党運営、与党への擦り寄りが「許せない」ということらしい。
しかし、ただでさえ、与党の一党独裁体制なのに、弱小野党が分裂してて、どーすんのか。
野党が馬糞の川流れになれば、行き着く先は大政翼賛会である。
江田憲司は会見で、「政権交代を可能にする一大勢力結集の触媒になりたい」と言っていた。
その気持ちはわからないでもないが、みんなの党はたった35人の政党だった。
そんな小所帯もまとめられないで、野党結集なんて、できっこない。どうせ、「アイツは独善的だ」
「だったら、おまえが出ていけ」みたいな話だったのだろう。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言った。
「結局、皆こらえ性がないのですよ。自分の政治信念を実現させるために30年、40年かけてやり抜くのが政治家なのに、野党暮らしになると、すぐにソワソワして、我慢できなくなる。投獄生活を27年間も続けた南アフリカのマンデラ元大統領を見習って欲しいものです。
思想、信条の幅が狭いのも問題ですね。結局、一番、ウイングを広げているのは自民党で、数の力をよく知っている。
数がない野党が狭い価値観で排除し合っているのですから、どうしようもありません」
もちろん、これはみんなの党に限った話ではなくて、民主党にもいえることだ。
「いま党内は大きく3分裂しています。執行部、細野豪志前幹事長のグループと前原誠司元代表のグループです。
江田氏のグループは細野氏らと勉強会を立ち上げる予定で、おそらく、細野氏は代表選を前倒しさせるように動き、出馬する。
そこで代表になれなければ、離党すると思います。
細野氏と前原氏に共通しているのは組合との距離感ですが、両者の間には世代間抗争がある。
そこに自公との連携を模索した野田前首相の一派や、馬淵澄夫氏のグループが参入、入り乱れている。
野党再編は必至です」(政治ジャーナリスト・山田恵資氏)
すでに民主党では秘密保護法採決の土壇場で山口壮・元外務副大臣が「党に限界を感じた」と離党し、松本剛明政調会長代理が不信任案に棄権した。もう勝手にやってろ、という感じで、気がつけば、野党はバラバラになっているのだろう。
小所帯がさらに小さくなって、自民党という権力に収斂(しゅうれん)されていくのは間違いない。
政党政治は権力から干上がった野党議員の自滅という形で、消えていくことになる。
そうなれば、翼賛体制、ファシズムになり、戦前の悪夢がよみがえる。
与党にこれだけ勝たせた選挙民の自業自得とはいえ、今の政治状況は絶望的になってくる。 ≫
巷間の意見>>
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■自民党ネットサポーター
「確かに私 はネットで工作活動をしていますよ。名前を変えたり、 複数の端末を使い、
さも多くの国民が非難しているよう にしてますよ。」
愛国を考えるブログ
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/s/article/140855986.html
■自民党ネットサポーター
「ネット工作はボランティア」
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(^_^;) 清和会はCIAの下部組織。
情弱バカウヨの意見>>
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野党が弱いと翼賛体制、ファシズムになりは全くの飛躍だな。
民主党が強いとファシズムに走りは本当だがな。
ファシズムとは全体主義、国家主義のことであり、全体のために個人の権利を
大幅に制限する事だろう。
実際、尖閣の漁船衝突事故の映像を隠したり、SPEEDIのデータを隠蔽したり
メルトダウンしてる事を隠蔽して、国民の知る権利を抑圧していたからな民主党は。
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(^_^;) 菅以後の民主党も米国様の言いなりだったんだよ。
バカウヨの意見>>
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民主党議員はどこまで逃げても、、元民主党議員だ
地球の裏側まで逃げてもムダだ
絶対に許さないからな
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(^_^;) 調子に乗るなよ。自民党が何をしていたかはスルーか?
バカウヨ工作員の意見>>
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真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。そして、今も日本解体工作をしている。
近衛文麿が危機を創出し、体制革新つまり社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。
近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。
ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。
史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。
また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。
しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。
(以下抜粋)
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。
支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。
これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、
これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、
意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。
そして、近衛は昭和20年10月にマッカーサーから新憲法起草を指示されており、戦犯指名はされないはずであった。ところが12月に突如逮捕命令が出され自殺することになる。朝日は何の処分も無かった。
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(^_^;) わざわざコピペご苦労。文章が長く難解な表現なので、せっかくコピペしてもミーハーバカウヨは読まないだろうけど…。
要するにその当時からマスゴミはユダ金の洗脳機関だったということ。朝日だけに限った話ではありません。まともなマスゴミがあったら教えてくれ。
それと、近衛は工作員。用済みになったので口封じです。
バカウヨ工作員の意見>>
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朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
近衛の大陸政策のブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。
ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。
史実を追えば、近衛と尾崎は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1937年7月11日、現地軍は第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして朝日新聞の所為で日本は国家社会主義国家になったのだ。
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(^_^;) 同じ奴がまたコピペ。
しかし、これを読めば、太平洋戦争を仕掛けたのが実はユダ金だったことが判るな。
何で日本がお馬鹿な戦争に走ったのかの謎も氷解。
バカウヨ工作員の意見>>
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中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だった米の国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。
アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。
これが、南京大虐殺の最初の記述だ。また、東京裁判史観のベースになった。
また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。
さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。
当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。
結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。
アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。
なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。
カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。
彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。
ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。
ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、
また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。
日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、
昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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(^_^;) この工作員頑張っているな。米国様も実はユダ金の傀儡政権で、日米は属国と宗主国の違いはあれど命令系統は同じでした。
女好きだけが取り柄のクリントンやアホのブッシュジュニアや貧乏黒人のオバマが大統領になれた理由を考えれば簡単に解るだろう。こいつらは実力では当選が無理。工作員と考えれば納得です。
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2013年12月12日木曜日
みんなの党・民主党も分裂で売国奴高笑い!これで米国属国支配安泰!さあ増税だ!
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