米国様の走狗自民党の呪われた過去 真実を知らない洗脳された家畜日本人

自由民主党
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29

≪なお、結成直前の1954年（昭和29年）から1964年（昭和39年）まで、アメリカ合衆国（以下米国、具体的にはホワイトハウスおよびアメリカ合衆国国務省）の反共政策に基づいて中央情報局（CIA）の支援を受けていた。≫

(T_T)　麻生政権の時の総選挙で自民党が大敗したのは、政権担当者が無能なことに加えて、腐敗汚職を自浄する能力が欠落していたから。
それもそのはず、議員のほとんどが世襲で馴れ合い。これでは襟元を正すなんて無理。
で、惨敗して議員の地位を失った御仁が続出したのですが、野田政権下の総選挙で大勝して全員復活。

現在の自民党の構成メンツは麻生政権下と代わり映えのしない世襲揃いです。

一方一端大勝した民主党はここで自民の息の根を止めてしまうことも可能だったのに、鳩山氏ができもしない普天間基地移設計画をぶち上げ、米国様と悶着を引き起こしました。
しかし、大して失策もなかったにもかかわらず一年足らずで退陣を余儀なくされたのは日本が属国でへたれた国であるかを内外に露呈したようなものです。
実際の失脚の原因は盟友の小沢氏のゼネコン疑獄事件。
小沢氏が中国に接近し鳩山氏が安保条約改正に動き出したので、日本を属国支配し続けた米国内のユダ金戦争屋連中が露骨な圧力をかけた結果です。
ＣＩＡ支配下のマスゴミが鳩山氏を「ルーピー」などと別称し国民の信頼を失わせる工作をしました。

結局鳩山氏は小沢氏の刑事裁判を人質に取られて退陣。この段階で民主党政権は崩壊。
替わって首相になった菅氏は元から素性が怪しい人物。
細川政権のとき厚生相をやってエイズ事件で名を馳せましたが、ミドリ十字も背後にはユダ金が控えており､何と言うことはない、菅氏は事実の隠蔽に荷担したに過ぎないことが後に発覚しました。要するにこの段階で菅氏はＣＩＡの工作員だったのです。
だから、首相になってもやることはＣＩＡの意のまま。最初の大仕事は参院選の敗北。必要もないのにことさら消費税値上げを叫び、国民の信頼を失いました。 自民党も消費税値上げを主張していたのでどっちもどっちですが、マスゴミがことさら菅氏の無能ぶりを書き立てたので､予想どおり民主の敗北。ねじれ国会に なってしまいました。
尤も、この選挙も不正選挙だったと思われます。それに遡る民主党が大勝した総選挙も不正選挙だったのでしょう。
要するに、戦後の日本では一度も公正な選挙など行われておらず、全部ヤラセだったと判断した方が良さそうです。
正確に表現すれば、米国様による管理選挙です。

菅政権で忘れてはならないのは東日本大震災と福一原発事故。
偶然にしてはタイミングが良すぎるので、米国様による人工地震説も浮上してくるわけです。しかし、これをまともに主張すればリチャードコシミズになってしまいますから、さすがに検討するのはためらわれます。

あれほどの巨大地震を人工的に起こす技術が米国様にあるのか疑問です。あるにしても大々的な工事が必要と思われますので、気づかれないように実行するのはちょっと厳しそうです。

いずれにせよ、この２つの同時災害で日本国は破綻の危機に陥ってしまったのは事実です。日本を金の卵を産むガチョウとして家畜と思っていた米国様にしてみれば、ガチョウが病気になってしまったので大慌て。とりあえずは看病を考えました。
一時的にでも回復させないと利益をむしり取れないからです。回復が無理と判断すれば屠殺して実利回収を図るでしょう。

ところで平和ぼけをしている日本人はことさら戦争に対する危機意識が疎くなっています。
先の大戦で敗戦後米国様に占領され､以降属国化が続き洗脳政策によって日本人は家畜化されました。
要するに反抗心が失せ、ことさら従順な性格に品種改良させされたことになります。どんなに賃金がカットされようと、恭順してしまいます。一昔前ならストライキで大暴れしましたが…。
一般に家畜は外敵が来ても､警戒心を抱かずそのままろくに抵抗もせずに殺されてしまいますが､今の日本人もそんな感じです。

５５年体制華やかなりしころ、社会党の馬鹿党首が「非武装平和主義」なる愚にも付かないスローガンを喧伝していました。

これは米国様の指令。日本人総白痴化計画の一環です。自民党は米国様が日本を支配するための走狗として使うために作られた政党ですが、さすがに自民党にこれをやらせるのはためらった。
自衛隊を作らせた手前、いざというときは最前線に日本人を繰り出させる構想を立てていたからです。
で、国民をプロパガンダで洗脳するだけだから「万年野党にでもやらせておけ」 ということになったようです。
社会党に呼応したプロ市民連中も全部米国様の息のかかった工作団体でした。
５５年体制は臭いヤラセ芝居だったのです。

話が脇道に逸れましたが、米国様の国是は「ナンバー２を潰せ」です。ゾウアザラシのハーレムと同じでボスの座を狙う強敵が現れたら力でねじ伏せる発想です。
人間も哺乳類なので米国様を非難しても仕方ない。
で、ソ連がノックアウトされた後、台頭したのが何と属国と思われた日本でした。軍事的には米国様に土下座しながらもいつの間にか金を貯め、それを武器に経済戦争を仕掛けてきました。
やったのが田中角栄。出自は卑しい博労の息子。政治家になっても自民党で岸・佐藤の子分でしたから、ＣＩＡも警戒していなかったようです。

結果はロッキード事件で判るように、潰されました。このとき騒いだマスゴミが文春。ＣＩＡの意向でリーク記事を書きまくりました。工作員評論家も大活躍。

田中の意志を継いだのが小沢氏で、細川政権を誕生させました。このとき、一時的に日本は独立を果たしたのです。
しかし、内容は建武の新政レベルで、あっという間に潰されました。
そして、誕生したのが何と社会党政権。情弱世論はビックリしましたが､社会党は元々自民党と同じ穴の狢。どうと言うことはありません。

社会党がせっかく政権を取ったのにあっさり自民党に返した理由など､情弱バカウヨに判ろうはずもありません。

で、日本はバブルで踊らされ､大量の米国債を買わされ、無駄な公共事業を連発して不自然な赤字国債の山を作りました。そしてリーマンショック詐欺に引っかかりあえなく沈没。

これは経済戦争の敗北ですが、太平戦争同様情報戦に敗れた結果です。太平洋戦争の敗北で日本は広大な領土を失いましたが、バブル崩壊では大量の赤字国債を背負わされました。無駄な公共投資がマネーロンダリングの手口で、実態は塩漬け米国債です。

日本に替わって台頭したのがご存じ中国。米国様にとって中国が目下最大の仮装敵ということになります。

戦争というとドンパチばかり目に付きますが､実際の戦争で一番重要なのは金の流れ。戦争の本質は金の移動なのです。

米ソの冷戦を経済的に見ると第二次大戦以上の経費がかかっています。したがって経済的には立派な第三次世界大戦だったことになります。
実際に各地で米ソの力学的背景による戦争も発生しています。これにも莫大な戦費が発生しています。

米ソ冷戦を第三次世界大戦と呼んでいいのなら､現在の米中の対立は第四次世界大戦ということになります。

しかし、ソ連は共産主義という理論武装がありましたので、同盟国家や衛星国家が存在しました。
世界大戦と銘打つ以上、国家グループ間の対立構造でなければしまりません。
世界中で嫌われまくっている中国にお仲間がいるのか？
という素朴な疑問も湧きます。
一応中国は共産国家ですが、額面通りに受け取ってくれる国などありません。
中国と仲がいいのはパキスタンくらいですが、米中戦争になった場合、パキスタンが中国に味方するとは思えません。

バカウヨが勘違いしているのは北朝鮮です。米ソ冷戦時代は確かにソ連の衛星国でしたが､ソ連崩壊後は何と米国様に身売りした状態です。

東ドイツみたいにボーッとしていると消滅してしまいますから、北朝鮮もなりふりなど構っておれません。
米国様は北朝鮮をヒール役国家として使うことに決めました。地政学的にもアジア西端にイスラエルがあり､東端に北朝鮮があればバランスがよろしい。

ヒール役国家として使うためには麻薬や偽ドルなど目こぼしする餌を与え、米国様の意向に従って東アジア情勢を不安定化させる工作をやらせなければなりません。

米国様の背後には戦争屋が控えていますから、武器の需要を創作しなければなりません。テポドンや原爆製造などＣＩＡがこっそり教え込んだものと思われます。

北朝鮮が核ミサイルを持っていて脅威なのは中国ですから、中国が教えるわけがありません。

中国としては猿芝居と知りつつ､体面上宗主国ヅラをしなければならないのは辛いところでしょう。

…ということで、現段階では中国と一蓮托生になろうなどという奇特な国は存在しません。しかし、経済戦となると、実戦よりは締め付けが弱いので金で転ぶ国も出てきます。中国の開発途上国への積極融資・経済協力には自身のブロック経済構築を視野に入れているものと思われます。
しかし、中国の横柄な態度に近隣諸国は軒並み総スカンですから、直接利害関係のないアフリカとか南米に食指が動くことになります。

実際米中が本格的戦闘になれば秒殺状態ですから、本当の戦争は絶対に起こりません。
しかし、経済戦となると事情が違います。米国様は中国を仮想敵としていますが、同時に美味しい豚でもあります。生かしておくと邪魔になるが、殺さないでなるべく儲けたいというジレンマ状態です。
米国様も一枚岩ではなく、いろいろな思惑を持ったフィクサーが野合して成り立っている国ですから、カオス状態はしばらく続きそうです。

小沢氏が大量の子分を引き連れて訪中したのはまさにこんなタイミングでした。日本が中国の味方になれば､中国としてはこんな頼もしいことはない。
当然「熱烈歓迎」ということになります。

小沢氏の思惑は中国と組むカードを手にして米国様の軛からの脱却を図ることにありました 。

しかし、小沢氏は身内の裏切り行為で排除され替わりに首相になったのが米国様の工作員菅氏と野田氏ですから、中国としてはおもしろいわけがない。当然反日路線を強めることになります。

それと呼応するかのように韓国が反日路線を鮮明にしていますが､韓国は言わずと知れた米国様の属国。日本同様首根っこを押さえつけられています。韓国では ごく一部の財閥系の企業のみが羽振り良くしていますが、実質的に支配しているのはユダ金と思われます。監査の厳しい米国に本拠地を置くより、韓国籍に偽装 した方が何かと便利なのです。
韓国が反日路線を鮮明にしているのは日本と連合して米国に歯向かうような事態にならないための用心です。韓国の徹底した反日教育はＣＩＡが指導してやっているものと思われます。

米国様はその一方で大量の朝鮮人を日本に送り込み、なりすまさせてマスゴミや政財官界に工作要員を送り込んでいます。電通は事実上朝鮮人が仕切っています。
菅氏と野田氏が国会で朝鮮式の水の飲み方をしたのは記憶に新しいでしょう。
日本の主要ポストを在日にすげ替えて、本来の日本人を奴隷階級に据えようという計画です。

実際にそうなっているのは暴力団組織。頂点に立つのはほとんどが朝鮮人で、日本人は下っ端。同じような組織が創価学会。池田大作は朝鮮人です。
統一教会の文鮮明同様元々ＣＩＡの工作員だったと思われます。

参議院選挙も直前なので自民党は必死のネット攻勢を仕掛けています。
擁護している連中は全員工作員と判断してよいでしょう。
その中で朝鮮人も大量に含まれています。

民主党は民団がパトロンの在日優遇政党でしたが、自民党は売国政党です。小泉氏が北朝鮮に行ったり、拉致問題で中心になって動いているのが在日系広域暴力 団だったりと少し調べれば自民党のインチキぶりは露呈します。出自からして米国様の手足になるために作られた政党なので当然です。

大体、在日政党の公明党と連立していることが全てを物語っています。
その整合性を指摘できるバカウヨは存在しません。
民主党の方が公明党と連立しなかっただけマシかもしれません。

社民党はソ連時代の北朝鮮と友党でしたし、維新の会など在日と特殊利権部落が野合した利権組織です。
共産党は本来の活動家は戦後まもなく粛正され、現在それらしいことを言って活動している連中はＣＩＡの工作員です。中国やロシアではないので情弱バカウヨの人は騙されないように。
組織内に大量の朝鮮人を抱えているので、慰安婦問題でも謝罪しろの世界になります。

残ったのはみんなの党か生活の党くらいですね。

世の中には馬鹿が多く、「ワタミがいなければ自民党に投票したのに」などと短絡的な思考をしている連中もいますが、「自民党はワタミを推薦するような政党だ」とは考えが及びません。
だからバカウヨをやっていられるのでしょう。

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