国会で『ワタミ』を告発 : 内容不明の天引き、“死ぬほど残業”しても手取りは十数万
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1371681370/-100
≪元正社員Aさんは、2年間勤務し、月45時間の時間外労働を超えた月が6カ月にのぼり、年間で480時間超。しかも「所定勤務重複等調整」と称し、多い月には数万円も内容不明の天引きが行われ、“死ぬほど残業”しても手取りは十数万円にしかなりません。
さらに、休日でもワタミの経営理念や著作の学習・リポート提出を求め、「ワタミの森」という植林事業や「夢プロジェクト」という事業への寄付が半ば強制されていました。
Aさんは「こんなに働かせて、こんな低賃金しかもらえないことが我慢できない。ブラック企業そのものです」と語りました。
同社では26歳の女性が長時間労働の末、命を絶ち、今年2月に過労自殺として労災認定されたばかりです。≫
巷間の意見>>
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いやなら辞めろ
行くとこないなら我慢して働け
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(^_^;) まあ、そうなんですが…。
巷間の意見>>
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>「辞めます」っていう一言が言えずに
キーワードは、<カルト的洗脳>←『ワタミの経営理念や著作の学習・リポート提出を求め』
強烈なマインドコントロールの雰囲気がある。
辞めるようなことをいえば、
まるで人生の落後者、敗残者のように言われる。
気が弱い人間には辞めにくく、ずるずる続け、鬱病にまでなる。
ワタミグループはそういうところだ。
カルト新興宗教的ブラックだ。
オウム真理教や幸福の科学、創価学会なんかやめれば、と部外者からは思えても、
しかしマインドコントロールを受けた人間には、そうはいかない。
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(-_-) 意志薄弱な奴が残っちゃうんですかねえ。
巷間の意見>>
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社是はどの会社だってある
レポート提出も同じ
むしろ社是がない方がおかしい
あんた働いた事あんのか
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(^_^;) 程度の問題です。
巷間の意見>>
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>さらに、休日でもワタミの経営理念や著作の学習・リポート提出を求め、「ワタミの森」という
>植林事業や「夢プロジェクト」という事業への寄付が半ば強制されていました。
強制寄付だけど、カンボジアの子供支援とかの名目でも給与天引きされるとか。
こんなせこいことせずに、会長のポケットマネーで出せよって話。
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(^_^;) 自分の懐に入れるためのやらせだったかもしれないでしょう。自分で出しちゃったら意味なし。
ワタミは本当にホワイト企業なのか? キャリコネの口コミで検証してみた
http://careerconnection.jp/biz/todaytopics/content_916.html
(-_-) 論より口コミ。
≪「やはり通常の労働時間が終わった後に、当たり前のようにサービス残業を行わせるような点は大変遺憾です」(20代男性店長)
「サービス残業は当たり前です。まあ、この業界ならそれは当たり前かもしれませんがちょっとひどすぎます。あと、店舗によりますが休みがほとんどないところもあります」(20代男性調理スタッフ)
アルバイトもカスタマーセンターも「激務薄給で奴隷扱い」
別の男性スタッフも、「長時間労働」「残業代未払い」の常態化は確かという。
「それ以前に、残業という概念がこの会社ではほとんど存在しないかのような風土があります。また正社員の方々は毎日朝から翌朝まで出ていることがほとんどのため、みなさん疲れているように感じられます」
ホールスタッフの20代女性は、「アルバイトスタッフにも、休日でもミーティングの呼び出しや、残業代が発生しないのにもかかわらず何かしら手伝いを頼む」傾向にあったという。「試食会」に参加するため休日の早朝に呼び出されることもあった。
そんな頑張りの甲斐もあってか、確かにお客で一杯の店もあるが、働く人がそれで救われるわけではない。20代の男性営業は、仕事が多すぎて店に宿泊を繰り返し、帰宅して風呂に入ることもままならない人がいると憤る。
「もっとお客様の事だけでなく、社員一人ひとりが何を望んでいるかを、パワーハラスメント抜きにしてしっかりと向き合えば、より良い人材が自然と集まり、 離職率も今よりももっとよくなり、そしてそれにより、経験・ノウハウを持った社員で会社全体が良い方向に向かっていくと思います」
長時間労働は、店舗だけではないようだ。カスタマーセンターの40代後半の男性も「激務薄給で奴隷のような扱い」と激しい言葉で会社を批判する。渡邉会 長は「長時間労働・サービス残業はない」と主張しているが、サービス残業は帳簿に載っていないのだから当たり前だ。あまりに堂々と主張しすぎると墓穴を掘 ることになる。
◇ カンボジアへの寄付を天引き。おせち代金なども?
また、社外にはあまり知られていないが、給与から各種の「天引き」が行われていることも社員にとっては納得いかないことのようだ。ひとつは、カンボジアへの寄付。
「毎月の給与から天引きでカンボジアの恵まれない子供達へ寄付されます。1000円~いくらまででも寄付できます。あくまでも約束ですので、最低でも1000円は寄付する事になっております」
これを定期的に渡邉会長が現地に持参して、会長が感謝されるわけである。そんな寄付なら会社がすればよいのであって、給与から天引きされるのはおかしいのではないか…。というのは健全な疑問だが、誰も正面切って言うことはできない。
「慢性的な長時間労働によって肉体的にもぼろぼろになる。カンボジアの人を助ける余裕があるなら、社員の声を聞く時間を少しでも作ってほしい。あなたの会社に人生の一部を捧げている人間なのだから」(20代男性店長)
また、「社員旅行は半額自腹(12000円)とか、正月には会社で作っているおせちの金額を引かれます(2万弱)」という書き込みも見られる。「引かれます」とは、強制があるということなのか。自社の商品購入に2万円も費やすのも、首を傾げてしまう。≫
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2013年6月20日木曜日
自民党出馬「ワタミ」経営者のブラックぶりが国会で論議に 月45時間残業手取り十数万円の悲惨
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