【静岡県】浜松市天竜区の茶畑に長さ150メートルにわたる亀裂 地滑りが起きる可能性が高まったとして6世帯24人に避難勧告:2013/04/22(月)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366632082/-100
≪浜松市の山間部にある茶畑で長さ150メートルにわたって亀裂が見つかり、今後、地滑りが起きる可能性が高まったとして、付近の6世帯24人に、避難勧告が出されました。
静岡県は、23日から現地で地質調査を行うことにしています。
亀裂が見つかったのは、浜松市天竜区の春野町杉にある茶畑が広がる斜面です。
亀裂は先月見つかり、22日には幅が1時間に4ミリ以上広がり始めたため、浜松市は今後、地滑りが起きる可能性が高まったとして、21日午後11時50分、付近の高杉地区と久原地区の6世帯24人に避難勧告を出しました。
静岡県が22日朝から現地で調査した結果、亀裂は、長さおよそ150メートル、幅は最大15センチあるということです。
亀裂の長さに変化は見られず、幅は1時間に3ミリほどの速さで広がっているということです。
現場周辺は、静岡県が地すべりが起きやすい地区として指定していました。
静岡県は、23日から現地で地質調査を行うことにしています。≫
(-_-) 一週間前にはこんな異変が…。
富士山で相次ぐ異変 “長さ300メートルの亀裂”に地元住民も不安:2013/04/14(日)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365904600/-100
≪このところ富士山で異変が相次ぎ確認されている。中でも長さ300メートル、幅10メートルの亀裂は地元の住民を不安にさせている。
国土交通省が行った調査では、富士山にいくつかの異変が確認された。河口湖の湖水が減少し、富士山に長さ300メートルにわたる亀裂が生じ、一部で地下水が大量に湧き出していた。
国土交通省は地質・地震専門家を招き、この現象について調査を行ったが、今のところこれらの異変の原因ははっきりしていない。静岡大学地震研究センターは 「今のところ富士山に火山活動の症状はなく、近い噴火の可能性は排除できる。だが、富士山のこれらの異変は、2011年の東日本大震災発生後に富士山周辺 で起きたマグニチュード6の地震と関係する可能性がある」と分析した。≫
静岡、伊東の宇佐美遺跡で津波堆積物? 15世紀末にも関東で大地震か
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1365400403/-100
( ゚o゚) やはりこのあたりは頻発しているんですね。
「ただの勉強会」に反論できない「地震予知連絡会」 「予知」に踏み込むのかどうか…岐路に立たされる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361583183/-100
(T_T) 兆候はあるものの、予知になるとからきしダメ。
東海地震の発生確率、「30年以内に88%」に上昇
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326355245/-100
ヽ(τωヽ)ノ 高い確率ですが、「あなたは60年以内に80%の確率で死にます」と中高年の人に言うようなレベルです。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
人気ブログランキングへ
2013年4月24日水曜日
静岡県で地割れ相次ぐ!東海地震の前兆か?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿