死者・後遺症・失神続出!子宮頸がんワクチンは救世主か?利権の具か?人種差別の陰謀か?
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/c6c644022a858550fb0f8b351000846d
(-_-) 本ブログの過去記事です。
この段階では私自身もワクチンの善悪は不明だったのですが…。
【今日は何の日】4月9日は「子宮の日」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1365458757/-100
≪4月9日は、その語呂から「子宮の日」とされていて、各地で子宮頸(けい)がん予防を訴えるイベントが開かれる。
子宮頸がんは、子宮の入り口付近にできるがんで、国内では1年間に1万7,000人が新たに患者となり、2,500人が死亡している。
子宮頸がんは近年、若い女性に増えていて、予防には検診とワクチン接種が効果的とされている。
そのワクチン接種は、4月から定期の予防接種に追加され、原則無料で受けることができるようになった。≫
(-_-) いかにもあざといですね。こんな記念日を制定する連中は大概の場合ろくでもない奴らです。
子宮頸がんなど3ワクチン、4月から定期接種に
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364602860/-100
(-_-) けちな政府にしては税金の大盤振る舞いというのも怪しい。
痛みに苦しむ少女多数…子宮頸がんワクチン被害者連絡会が発足
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364263770/-100
(-_-) 一方副作用の被害報告は各地で広まっています。
子宮頸がんワクチンを接種をしても効果がない!政府が遂に認める!治療すれば治癒率はほぼ100%!
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11507055950.html
(T_T) 個人ブログですが、ワクチンに効果がなくて、副作用が頻繁、しかもワクチンの費用が高額ときては…。
サーバリックス vs ガーダシル
http://kaaaaaaana.blogspot.jp/2011/06/vs.html
(-_-) これは産婦人科医のブログ。専門家なのでさすがに詳しい。
ワクチンは2種類あって、ガーダシル の方が後発。
欧米ではガーダシル の副作用が数多く報告されているようです。
「サーバリックス」と「ガーダシル」
http://www.koizumi-shigeta.or.jp/yobou3-hpv.html
(-_-) これは小児科医師のブログ。この記事によると、日本ではサーバリックスの方が副作用が強いらしい。
特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.php
≪この情報を多くの人と共有して下さい。非営利目的であれば、この記事は丸ごと転載してもらって構いません。その際、著者マイク・アダムス (Mike Adams) を明記の上、naturalnews.comへのわかりやすいリンクをお願いします。また、内容に正確を期して頂けるのであれば、引用もご自由にどうぞ。 ≫
(-_-) …とのことです。
サーバリックスはグラクソ・スミスクライン社が製造していることははっきりしています。
グラクソ・スミスクライン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
(-_-) 日本人にはなじみの薄い製薬会社ですが、世界4位の大企業です。
「ガーダシル」はMSD社。
メルク・アンド・カンパニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC
元CDC長官、メルク社ワクチン部門社長に就職し高給を獲得 By Mike Adams
http://satehate.exblog.jp/13316769/
(-_-) …ということで、個人ブログレベルの情報では子宮頸がんワクチンは真っ黒けということになります。
しかし、政府はワクチンの接種を推奨していますし、リスク判断は個人にゆだねられていますから、本ブログとしても確証もないのに「ワクチンは陰謀だ!」とまでは断言しません。
実際に子宮頸がんになってしまえば深刻な事態になりますので、その予防効果があれば摂取も検討するべきでしょう。
自治体も副作用の存在を認めているので、「そのリスクは自己責任で…」と口を濁しています。
ワクチンに効果がなかったとしたら悪質な詐欺としか言いようがありませんが、騒いでいるのはブログレベルというのが現状です。
ヽ(τωヽ)ノ 尤も、米国様の圧力があれば日本政府は何でも隠蔽してしまいますが…。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
人気ブログランキングへ
2013年4月11日木曜日
子宮頸がんワクチン疑惑 効果に疑問副作用頻発も政府が推進する不思議
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿