2012年10月28日日曜日

中国GDPは日本以下だった!輸送量激減なのに成長率7%のはったり露呈


 

中国経済、実はマイナス成長!? 鉄道貨物輸送量からみえる実態 (ZAKZAK 連載:「お金」は知っている)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1351215158/-100

≪中国の国内総生産(GDP)伸び率(速報値)は7%台で、この水準は経済学の常識では「超高度成長」なのに、「大失速」とみたほうがよい。
中国のGDP統計はウソだらけだからである。

GDP統計値が過大になってしまう最大の原因は中国共産党の政治体制そのものにある。
中国の統治システムは北京の党中央政治局を頂点にしたピラミッド型になっている。
地方に配置される党官僚はその地域の成長率が高ければ高いほど、中央で評価され、出世競争で有利に立つ。GDPとはしょせん、消費、投資と輸出の合計値である。
消費や輸出は党官僚の手では増やせないが、投資だけは政治主導で増やせる。
リーマン後、党中央は国有商業銀行に対して融資を一挙に3倍増やすよう指示したこと から、党官僚がそれに乗じ、不動産開発など投資の過熱を引き起こした。

ところが、過大な投資のあとには不動産バブルや生産設備の過剰が表面化し、一挙に不況局面に突入した。そのタイミングで11月8日に党大会が開かれ、次期 体制の人事が 決まる。党官僚は自身が責任を持つ地域の成長率を平常時にも増して過大に申告するしかない。正直に低成長率を報告すれば「無能」の烙印を押され、出世コー スから脱落すると恐れるのだ。この地方データが集計されて、中国全体の成長率が北京によって発表される。

かくして、この党大会で10年間の総書記の任期を終える胡錦濤氏は、GDPで日本を抜いて世界第2位の経済大国になった成果を誇示する。
そして、中国経済の中身を充実させてきた日本企業を破壊する反日デモを正当化する。
何という、愚劣さだろうか。≫

( ゚o゚) 産経さんにしてはなかなか鋭い記事ですね。新聞キャラの関係で朝日や毎日は絶対暴露したがらない内容ですね。

ただし、従米路線の産経さんは華僑資本やアメリカ戦争屋資本の介入に関してはスルーしています。

(^_^;) 詳しいことを知らないだけかもしれないけど…。

支那政府の役人主導だけでは投資バブルは引き起こせません。 
(参照)最近のウィキリークスで、「中国のGDP世界第2は嘘」と暴露されたようですが。実際の所、真実なんでしょうか?識者の方々、宜しくお願いいたします。 質問日時: 2011/1/12
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1353647438

アメリカ外交公電ウィキリークス流出事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%96%E4%BA%A4%E5%85%AC%E9%9B%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

≪李克強副首相が、在中国アメリカ大使クラーク・ラントに「中国のGDPは人為的で、当てにならない」と述べたことが2007年3月の文書で明らかにされた。

2009年7月の公電で、中国の指導者の政策決定は主として利益と権力が物をいい、中国共産党政治局常務委員会の決定過程は、企業のように、持ち株が多いほど決定権が大きくなること、中国上層部の序列は、血筋や経歴で決まることを指摘していた。

1989年の六四天安門事件において、兵士は下された「無差別発砲」命令を受けて、1000人以上の学生を死亡させたことが記されていた。死体はガソリンを掛けて燃やされ、ヘリコプターで撤去されたとしている。≫

( ゚o゚) アメリカ政府は支那のGDP2位が嘘であることを承知の上で、わざと喧伝してたんですね。

GDP
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3

ヽ(τωヽ)ノ 2011年度の支那のGDPは7兆2981億ドルですが、実態が0成長だった場合は日本とほぼ同じ。マイナスだったら日本を下回ります。 この年度だけ数字捏造というのも信じがたい話ですので、話半分ということで、実際には3兆5000億ドル程度と見るべきでしょう。
そうすると、支那の実態は日本を抜いたどころかドイツ以下の4位あたりということになります。

巷間の意見>>
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水増しを引いて6.5%とかの記事をどこかで見たが、ソレよりもしたの可能性があるのか・・・
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(^_^;) 支那人が0.5%の詐称なんてみみっちいことするわけないでしょう。

巷間の意見>>
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データを信じるな 中国のGDP成長率は実は7.4%どころか、ほぼゼロに近い (2012/10/24)
http://finance.yahoo.com/blogs/breakout/forget-data-chinese-gdp-actually-near-zero-says-120955029.html

アメリカでも普通にニュースになってるやん
先日発表の鉱工業生産指数も延々と右肩上がりとか、ありえんわ・・・ (´・ω・`)
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(^_^;) 隠蔽はしてないですね。しかし、アメリカ人気質ではこんなネタに興味なし。
日本での報道の反応と似たようなものでしょう。

巷間の意見>>
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スクラップ流通量と単価も知りたいな

経済バロメータが一発で解かる

日本は先月からボロボロです

表に出るのはいつかな
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(^_^;) 着眼点はいいですが、中国の資料が全く出てこないですね。かなりの機密事項みたい。

巷間の意見>>
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つまり現在の中国のGDP世界第2位というのがウソかもしれない
ということは日本のマスコミは国民に対してウソを垂れ流して
国民を欺く「とんでもない機関」ということになる

現実の数値を推測してでも少しでも正確な報道を心がけるべきでは
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(^_^;) 何を今更…。

巷間の意見>>
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中国がマイナス成長だと毎年10%の失業者がでる計算になるんだが
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(^_^;) それに関しては…↓

中国の人口・雇用・失業率の推移
http://ecodb.net/country/CN/imf_persons.html

中国の就業者数の推移(1980~2012年)。

(T_T) 該当するデータはありません。

巷間の意見>>
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皆さん、マスコミは福島原発事故でも解ったように金で動くので公正な報道はしないのです。

尖閣領有問題の発端は、沖縄返還時、尖閣に石油が出ると発表した米国の強い影響下の国連なんです。
これは日中分断策。
尖閣領有問題は40年前、田中角栄ー周恩来対談で分断策を察知し、棚上げ論にして先送りで解決していた。
その枠組みを壊したのは米国の命を受けた前原、石原都知事。

今回、尖閣国有化対して抗議デモ。
中国当局「デモを鎮静化するよう市民にメールを送った」とNHK報道です。
これで反日デモ暴動は工作されたと解る。
スマートフォンを持てる層が動員されたと推察。
米国と中国幹部は中国企業株式上場を米系ゴールドマンサックス証券が担当した事でも解るようにつながっている。
今回の騒動で米国は、中国の驚異を宣伝する事で米軍駐留を正当化し日本搾取を企てています。
(巨額な米軍駐留経費負担強要・巨額武器販売・巨額な損失出す米国債大量販売)

文藝春秋10月号、米国前国務省日本部長ケビン・メア発言「尖閣で様々な手打たなければなりません。具体的に言えばF-35戦闘機の調達計画を加速、イージス艦を増やす」
の発言で、今回の事件が事前に想定された事が解る。
今回の事件で中国市場で日系製品を駆逐させて米系製品に取って代わらせる狙いもアメリカにある。

それと今回の騒動をテレビで報道する事で重大な消費税増税(米国債購買経費の為)強行可決を隠蔽する財務省の狙いも。

アメリカは戦後、軍需産業の為朝鮮戦争からイラク戦争まで数々の戦争を行いました。
アメリカは昔、イラン・イラク戦争の時、双方に武器を輸出して戦争を煽り、双方で100万人程の犠牲者を出す惨事を行っています。
今回の騒動は、そこまでいかないと思いますがマスコミの報道に今後、注意が必要です。

最近にテレビのコマーシャルは外資の米系保険会社が多くなった事に対する注意が必要です。

尖閣騒動など諸悪の根元は日米地位協定の治外法権で日本に駐留している米軍が問題なんです。
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(^_^;) この解釈でよさそうですね。

アメリカの国是は「No2を潰せ!」ですから、かつてソ連を必要以上に強大な国家のように偽装させたのと同様の手口で、中国を超大国のライバルであるかのように偽装しているわけです。
これはとりわけ戦争屋にとってもありがたい話で、メンツにこだわる支那も喜んで歩調を合わせます。日本のCIA犬コロ議員や犬マスゴミも金に釣られてか強制されてか、それを追従しているわけです。
ちなみに、日本のバブル崩壊は「No2を潰せ!」路線に見事に嵌められてしまった結果ということになります。

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