中国人記者「日本は民主主義国家なのに独裁国家・中国の顔色をうかがった報道しかしないのはおかしい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348113670/-100
≪会見で、「なぜ日本のマスコミは“尖閣問題は中国の内政干渉”と書かないのか」と不満を述べた石原都知事に対し、ある記者が質問を投げかけた。
「今回の尖閣問題もそうだが、日本のマスメディアの中国に関する報道は、上辺のこと、一部分しか報道しない。
例えば蟻族(※1)とか上訴(※2)とか臓器狩り(※3)とかの問題は取り上げず、中国政府の都合のいいように報道する。それは1960年代に“日中記者交換協定”があって、日本のマスメディアはそれに縛られているんじゃないかと思うが、知事はどう思うか」
訛りのある発音と石原都知事の対応から、中国人とみられるこの女性記者の口から日中記者交換協定の名称が出たことに、ネット住民は驚いた。
『Wikipedia』によると、日中記者交換協定とは
1.日本政府は中国を敵視してはならないこと。
2.米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しないこと。
3.中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げないこと。
を3原則とする、いわば中国共産党から“踏み絵”として日本のマスメディアに突きつけられた覚え書き。
もともとメモレベルの取り決めであったことと、その内容があまりにも共産党政府に都合のいいものだったことから、これまではなかば都市伝説や根拠のない ネットミームのように思われていたのだが、中国人記者の口から公の場で指摘があったために、『2ちゃんねる』でよく見かけたコピペが本当だったとは……」 と驚いているのだ。
※1.蟻族:大学を卒業したのに職がなく、同じような境遇の者同士、寄り集まって安アパートなどで生活する若者たちのこと。
※2.上訪:農村地帯の住人が、地元役人の腐敗や生活苦を中央政府に直訴するために北京へやって来ること。共産党大会前には数千人が集まることも。
※3.臓器狩り:刑務所で(共産党政府にとっての)犯罪者から臓器を抜き取り、闇市場へ横流しすること。
臓器目当ての人さらいや子どもの人身売買も横行している。
中国には世界最大の臓器売買の闇マーケットがあると言われている。≫
石原都知事定例会見2012年8月31日放送
http://www.youtube.com/watch?v=k4wAsZ89fDg&feature=player_embedded
(^_^;) 14分あたりから中国人女性記者が質問しています。
女性記者が下手な日本語でもごもご質問しているのに対し、慎太郎氏は手際よく即答しているので、おそらくやらせでしょう。
この女性記者は法輪功の大紀元時報記者か?
ただし、中国関連記事では大紀元時報が一番信頼性があります。
巷間の意見>>
………………………………
石原慎太郎は息子のノブテルを読売新聞に入れてもらったし、
ノブテルは政治部記者だった。
記者協定が存続してるなら当然知ってるよ。知っててとぼけてるか、存続してないかのどちらかだ。
………………………………
(^_^;) あの会見はとんだボケ漫才でした。
バカウヨなりすまし工作員の意見>>
………………………………
マスコミは隣国に牛耳られていますから
一般マスコミの日本人に言論の自由はありません
………………………………
(^_^;) 言論の自由が圧迫されているのは確かですが、牛耳っているのはアメリカです。
こんな工作員が姑息なレスを書いている内はかろうじて言論の自由の灯火は消えていない。
アメリカ流こだわりのお陰。
巷間の意見>>
………………………………
蟻族はよく見るけどな。
この記者情弱じゃね?
………………………………
(^_^;) 原稿棒読みだから当然情弱でしょう。
馬鹿の意見>>
………………………………
中国のような異常な国から見ても、日本のマスコミはおかしいってコトだろ。
日本人から見ても、今のマスコミのあり方は恥だと思ってるけどな。
………………………………
(^_^;) ↑おまえ、本当に馬鹿だなあ。
巷間の意見>>
………………………………
動画見てないけど文字おこしらしい。
【記者】
約束はね、大体3つの原則。1つは、日本政府は中国を敵視してはならない。
米国に追随して、2つの中国の陰謀はしない。
【知事】
それは台湾のことだね。
【記者】
そうです。日中関係は正常化の方向に発展するのは妨げないという趣旨ですよ。
それ、長い間、日本のマスメディアはほとんど、例えば中国で何かしたら、中国政府、一方的に法輪功の弾圧したら「邪教」。例えばウイグル族のことだったら 「暴動」とかね、そういう報道が結構ありまして。それについては、そういう現状についてはおかしいかなと思いますけど、日本はアジアで一番歴史が長い、民 主主義の国家ですよね。
経済も大国でありまして、どうしてアジアで、そういう独裁の政権に対してこんな態度を取るのは不思議で。
【知事】
それは、日本政府全体というよりも、田川誠一っていうのは河野一郎の親族だね。
河野洋平君のおじさんになるのかな(注:いとこ)。
あの二人の政治家の言動って、私は中国に関しては、許せないことはたくさんありますね。
田川がそういう約束をしたってこと、私、不明にして知りませんでしたがね。
とにかく日本の中国に関する報道っていうのは、どういう規制か何か知らないけど、 非常にマニュピレート(操作)されてて、国民の目を塞いでると思う。
………………………………
(^_^;) とりあえず、長ったらしい動画を見ないで済みますね。GJ!
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<(_ _)>
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≪会見で、「なぜ日本のマスコミは“尖閣問題は中国の内政干渉”と書かないのか」と不満を述べた石原都知事に対し、ある記者が質問を投げかけた。
「今回の尖閣問題もそうだが、日本のマスメディアの中国に関する報道は、上辺のこと、一部分しか報道しない。
例えば蟻族(※1)とか上訴(※2)とか臓器狩り(※3)とかの問題は取り上げず、中国政府の都合のいいように報道する。それは1960年代に“日中記者交換協定”があって、日本のマスメディアはそれに縛られているんじゃないかと思うが、知事はどう思うか」
訛りのある発音と石原都知事の対応から、中国人とみられるこの女性記者の口から日中記者交換協定の名称が出たことに、ネット住民は驚いた。
『Wikipedia』によると、日中記者交換協定とは
1.日本政府は中国を敵視してはならないこと。
2.米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しないこと。
3.中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げないこと。
を3原則とする、いわば中国共産党から“踏み絵”として日本のマスメディアに突きつけられた覚え書き。
もともとメモレベルの取り決めであったことと、その内容があまりにも共産党政府に都合のいいものだったことから、これまではなかば都市伝説や根拠のない ネットミームのように思われていたのだが、中国人記者の口から公の場で指摘があったために、『2ちゃんねる』でよく見かけたコピペが本当だったとは……」 と驚いているのだ。
※1.蟻族:大学を卒業したのに職がなく、同じような境遇の者同士、寄り集まって安アパートなどで生活する若者たちのこと。
※2.上訪:農村地帯の住人が、地元役人の腐敗や生活苦を中央政府に直訴するために北京へやって来ること。共産党大会前には数千人が集まることも。
※3.臓器狩り:刑務所で(共産党政府にとっての)犯罪者から臓器を抜き取り、闇市場へ横流しすること。
臓器目当ての人さらいや子どもの人身売買も横行している。
中国には世界最大の臓器売買の闇マーケットがあると言われている。≫
石原都知事定例会見2012年8月31日放送
http://www.youtube.com/watch?v=k4wAsZ89fDg&feature=player_embedded
(^_^;) 14分あたりから中国人女性記者が質問しています。
女性記者が下手な日本語でもごもご質問しているのに対し、慎太郎氏は手際よく即答しているので、おそらくやらせでしょう。
この女性記者は法輪功の大紀元時報記者か?
ただし、中国関連記事では大紀元時報が一番信頼性があります。
巷間の意見>>
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石原慎太郎は息子のノブテルを読売新聞に入れてもらったし、
ノブテルは政治部記者だった。
記者協定が存続してるなら当然知ってるよ。知っててとぼけてるか、存続してないかのどちらかだ。
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(^_^;) あの会見はとんだボケ漫才でした。
バカウヨなりすまし工作員の意見>>
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マスコミは隣国に牛耳られていますから
一般マスコミの日本人に言論の自由はありません
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(^_^;) 言論の自由が圧迫されているのは確かですが、牛耳っているのはアメリカです。
こんな工作員が姑息なレスを書いている内はかろうじて言論の自由の灯火は消えていない。
アメリカ流こだわりのお陰。
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蟻族はよく見るけどな。
この記者情弱じゃね?
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(^_^;) 原稿棒読みだから当然情弱でしょう。
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中国のような異常な国から見ても、日本のマスコミはおかしいってコトだろ。
日本人から見ても、今のマスコミのあり方は恥だと思ってるけどな。
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(^_^;) ↑おまえ、本当に馬鹿だなあ。
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動画見てないけど文字おこしらしい。
【記者】
約束はね、大体3つの原則。1つは、日本政府は中国を敵視してはならない。
米国に追随して、2つの中国の陰謀はしない。
【知事】
それは台湾のことだね。
【記者】
そうです。日中関係は正常化の方向に発展するのは妨げないという趣旨ですよ。
それ、長い間、日本のマスメディアはほとんど、例えば中国で何かしたら、中国政府、一方的に法輪功の弾圧したら「邪教」。例えばウイグル族のことだったら 「暴動」とかね、そういう報道が結構ありまして。それについては、そういう現状についてはおかしいかなと思いますけど、日本はアジアで一番歴史が長い、民 主主義の国家ですよね。
経済も大国でありまして、どうしてアジアで、そういう独裁の政権に対してこんな態度を取るのは不思議で。
【知事】
それは、日本政府全体というよりも、田川誠一っていうのは河野一郎の親族だね。
河野洋平君のおじさんになるのかな(注:いとこ)。
あの二人の政治家の言動って、私は中国に関しては、許せないことはたくさんありますね。
田川がそういう約束をしたってこと、私、不明にして知りませんでしたがね。
とにかく日本の中国に関する報道っていうのは、どういう規制か何か知らないけど、 非常にマニュピレート(操作)されてて、国民の目を塞いでると思う。
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