ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者 「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。なぜマスコミは本当の姿を国民に伝えないのか」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344468680/-100
≪ウェブ上で圧倒的な存在感を見せるネット右翼。一部は街頭にも進出しているとはいえ、その実態はなかなか掴めない。
そもそもネット右翼とはどんな人々なのか。彼らを長期に亘って取材してきたジャーナリストの安田浩一氏が、その素顔に迫る。
ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者と接する機会は少なくない。7月末、都内の居酒屋で会った25歳の青年もその一人だった。
「朝鮮人が嫌いだ」と彼は大声でまくしたてた。「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。
日本を貶め、日本人を嫌っていながら、日本に住み続ける。許せない」
混み合う店内で私は周囲の視線を気にしながら、それでも彼の言葉に耳を傾け続けた。
空になったグラスが増えるたびに口調はますます熱を帯びる。矛先は黙って聞いているだけの私にも向けられた。≫
(^_^;) 体験談めかしていますが、本当かどうかも怪しい。
≪「なめられっぱなしだってことがわかっているんですか? なぜマスコミは朝鮮人の本当の姿を国民に伝えないんですか?
あの犯罪民族によって歴史は捏造され、我々は土地も資産も奪われたんですよ。
日本人だって拉致されたでしょう。このままじゃ日本が日本でなくなってしまう。それでいいんですか?」≫
(^_^;) 確かにこれは嫌韓派の主張ですが…。
≪彼にとって韓国と北朝鮮は完全な「敵国」であり、在日コリアンは「侵略者」以外の何者でもなかった。
考え得る限りのあらゆる否定的価値が、それらに詰め込まれている。
憎悪に満ちた言葉を次々と吐き出しながら、それでも話題が他に逸れると、彼はどこにでもいる、あまりに凡庸な若者の姿に戻った。≫
(^_^;) いかにも作った感じのキャラですね。
≪中学時代に不登校を経験し、学校という存在に良い思い出を持っていないこと、転職を繰り返す自分に両親が厳しくあたることなどを、そのときばかりは穏やかな表情で私に漏らした。
抱えきれないほどの不安と不満と憤りをどのようにコントロールすればよいのか、彼自身も苦しんでいるように見えた。
ある意味、それはあまりに真っ当な若者の姿でもある。耳を覆いたくなるような差別と偏見で彩られた言動を除けば――。≫
(^_^;) ストレスの捌け口を嫌韓に求めているような誘導的文章です。この様な人物を見つけてきたのか、最初からでっち上げなのか?
≪彼が「日本人としての危機感」を持つようになったのは、民主党政権が発足した2009年からだという。≫
(^_^;) 韓流推進を民主党のせいにしようという魂胆ですね。
自民党時代は小泉がCIA売国で、北朝鮮と談合。安倍は岸の代から有名な韓国ロビーで、統一教会御用達。福田もオヤジの代からCIA。麻生に至ってはセメント会社経営優先で統一教会の韓日トンネルに乗り気でした。
≪それまでは特に政治への関心も興味もなかった。そんな彼を憂国の道に誘ったのはネットの世界である。
ネットには民主党政権発足を危惧する言葉があふれていた。
各種掲示板で、ブログで、右派系サイトで、日本の危機が叫ばれていた。
売国奴が政権を握った。外国人参政権が成立するのも時間の問題だ。
「在日」が日本に反旗を翻す。売国奴と連携した中国が日本を攻めてくる。日本が日本でなくなる。
怖くなった、真実を知った、と彼は言う。本当の敵を発見した、とも言う。≫
(^_^;) 典型的な誘導文ですね。
最初はこの青年が朝鮮人の理不尽な行動を批判しているように書いておきながら、いつの間にか狂信的なバカウヨの妄言にすり替えられています。
つまり、「一見まともそうな嫌韓主張も、実は全部バカウヨの戯言に過ぎない」と読者に思わせるような印象操作を行っています。
プロのジャーナリストにしては下手くそなテクニックですが…。これでポストさんから原稿料がもらえるとはうらやましいなあ。
≪外国人が日本を蹂躙し、隅に追いやられる日本人、つまり自分の姿を想像した。
それまで想像すらしたことのなかった暗黒の世界が広がった。
そして彼の孤独な“戦い”が始まった。深夜、アルバイト先から帰宅すると愛用するノートパソコンと向き合った。
ネット掲示板や右派系のブログ、SNSを巡回する。彼の「お気に入り」は日を追うごとに増えていった。
韓国、北朝鮮、中国といった「特定アジア」(ネット右翼が好んで使う用語のひとつ)、在日だけでなく、マスコミ、労働組合、左派系市民運動といった「新たな敵」も発見した。
これらはすべて、日本を貶める売国奴である。有事の際には敵国勢力に呼応して破壊工作に乗じる敵の第5列だ。彼はそう信じた。≫
(^o^) いろいろなバカウヨのキャラのパターンをこの「青年」とやら一人に背負わせています。
≪この青年は安田氏の捏造か、仮に本当にインタビューしたにせよ大幅改竄が確定ですね。それこそ、隣の国の新聞記事でよく見かけるパターンです。
それらを討つためにネットに書き込み、危機を訴え、そして日本に必要だと思われる動画を拡散させた。それが彼にとっての「戦争」だった。
――それでスッキリした気持ちになるの?
私は彼に尋ねた。
「するわけないじゃないですか」
彼は即答した。
「ネットでは盛り上がるけれど、現実社会を見れば、いまだ政権を倒すことすらできていない。まだまだ負けているんですよ、僕らは」
そう訴えたときのやりきれない顔つきは、私がこれまで取材してきた多くのネット右翼の言葉や表情に重なった。
生真面目さと憎悪、焦燥。彼ら彼女らは危うい情熱に包まれていた。≫
m(_ _)m 捏造、改竄を疑って失礼しました。この青年は正真正銘の在日右翼。この会談はヤラセでした。
巷間の意見>>
………………………………
>中学時代に不登校を経験し、学校という存在に良い思い出を持っていないこと、
>転職を繰り返す自分に両親が厳しくあたることなどを、そのときばかりは穏やかな表情で私に漏らした。
巷間の意見>>
………………………………
思想がどうあれ、イデオロギーがどうあれ、
マスコミが事実を語らないのは本当だからな。
結局ここが、色々な思惑を感じさせてる。
………………………………
(^_^;) これは露骨でしたね。
ネット右翼=低学歴の貧しい人間とでも言いたいのか
………………………………
(^_^;) 実は私もそう思っております。
「ネトウヨ」の定義、判明…ちなみに、ネトウヨは3割が年収800万超、8割超がマスコミ不信
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344498138/-100
(^_^;) これもポストさんの記事。どうしちゃったんでしょう。狂ったようにアホ記事を連発していますね。
バカウヨには在日のなりすましが多いから、案外高所得者も多いかも。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
2012年8月9日木曜日
嫌韓派を故意にバカウヨ扱いする週刊ポストの工作記事で判るマスゴミの危機感
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿