【スペイン】19世紀の名画、教会員が「修復」のなれの果て 悲惨な結末
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345773193/-100
≪スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。
「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。
ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、 「驚愕した」という。
「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、 誰も止めようとしなかったという。≫
※写真 キリストの宗教画の修復前(左)と修復後(AP
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120824/dms1208241535016-p1.jpg
巷間の意見>>
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なんというか、これはこれで味があるな。
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(^_^;) ない!
巷間の意見>>
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もっと筆を入れればムンクになる
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(^_^;) ならない!
巷間の意見>>
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行動力のある馬鹿は全力で引き止めないと(可能なら排除しないと)、こういう結果を招く。
馬鹿が信仰心からやっちゃって、それがナアナアで正当化されちゃうのも宗教の腐ったところ。
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(^_^;) ナンミョウさんへの当てつけ?
巷間の意見>>
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これでも1000年くらい経ちゃエピソード付きの国宝になるよ。
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(^_^;) ならない!
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2012年8月25日土曜日
これは酷い!スペイン19世紀の名画を一般人が修復して完全破壊
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