2011年8月4日木曜日
自民党議員の視察を拒絶した鬱陵島は韓国の恥部!対馬は元々韓国のもの碑文
【鬱陵島】 「対馬は元々韓国のもの」 サムスン財団の"独島博物館"敷地に碑文。日本人をサル扱いも…渡航時は「日本人だ」と警官呼ばれ
自民党の新藤義孝衆院議員ら国会議員3人の入国を拒否したった鬱陵(ウルルン)島は竹島(韓国名・独島)への経由地である。
自民党議員入国拒否後、産経新聞記者が体を張って鬱陵島に潜入した。ネタ作りのためとはいえ、記者に過酷なことをやらせる新聞社である。
大もとのフジグループは韓国のドラマを垂れ流し、韓国タレントの宣伝に躍起なのだが、マッチポンプをやっているのだろうか?
自民党の多くの議員は統一教会と縁が深いし、一連の言動を額面通り受け止めて踊らされるのはバカウヨだけにしてもらいたいものだ。
≪入国拒否の翌日の2日朝、鬱陵島行きの船が出る浦項港は混雑していた。レジャー用品を手にした家族連れの一方、軍服に韓国旗のはちまき姿の初老の集団が目立った。≫
この手の連中をよく日本の報道機関が取り上げているが、示し合わせてのヤラセの可能性も考えられる。
≪島へ渡る日本人の身分確認は厳重だ。券売窓口では職員が大声で上司を呼ぶ。パスポート内容をすべて書き取り発券。改札口では係員が「日本人だ」と警察官を呼び個室に誘導。≫
この辺りは生々しい。韓国の恥部を日本人に見せたくないのは本音だろう。
≪鬱陵島は韓国東岸から最短距離で約130キロの日本海に浮かぶ。浦項から217キロの航路を高速フェリーで3時間。到着すると、狭い港湾施設で異様な熱気が待っていた。
一帯を包む“愛国・反日”の熱気のもとは軍服姿の集団だった。
入国を求める議員3人が1日、韓国当局と協議している間、金浦空港で議員らの顔写真を燃やした人々だ。ソウルの日本大使館周辺での過激反日デモで有名という。≫
要するに工作員である。在特会=朝鮮人説もあるが、確かに在特会の行動パターンは朝鮮的である。
産経新聞も文体は日本の新聞の中で最も朝鮮の新聞に近い。
≪彼らは鬱陵島で2日に韓国閣僚を招いて開かれた集会でも気を吐いた。竹島周遊の遊覧船に乗る際も、警察官がいるのに手荷物検査さえ受けなかった。
港湾関係者に「火を放ったりする過激な人々をなぜ船に乗せ、島に渡らせたのか」と聞くと「何が危険なのか分からない。韓国人が韓国のどこに行こうと自由だ」と言う。≫
当たり前である。この主張は正しい。破壊活動目的の韓国人の入国をあっさり認める日本の方が異常なのである。
≪観光で成り立つ島の目玉は“独島”だ。竹島周遊船の起点港であり、「独島は韓国領」を証明する資料を集めた「独島博物館」もある。日本の議員3人は、その韓国側の言い分の根拠を 理解しようと博物館を訪れようとした。
同館は日本統治からの解放50年を記念し1995年、サムスン文化財団が建設。館によると「日本の独島領有権主張に反論できる資料と理論の土台を築き、同時に国民の領土意識と民族意識の鼓吹を目的としている」という。敷地内には竹島だけでなく「対馬は元わが国の地」という碑文もあり、子供など来館者の多くが熱心に読んでいた。≫
もともと「無理が通れば通りが引っ込む」を信条としている国家である。「嘘もつき通せば本当になる」とほとんどの国民が信じているのだろう。
要するに時効狙いである。現在の日本の対応ぶりだとそうなってしまいそうだ。
≪島では数カ所に日本の国会議員の訪問計画を非難する横断幕が掲げられていた。中には「日本政治家! 来たら謝罪と反省の意味で来い、あなた達にバナナを提供する(サルにエサをやる-の意とみられる)」と、わざわざバナナのイラストを添えた理解に苦しむ日本語もあった。≫
「謝罪と反省」は韓国では「こんにちは」という挨拶言葉だ。
日本語で「ごめんなさい」と言ってしまうのとは対照的な国民性である。
「こんな連中と無理に付き合う必要はない」と割り切るのも見識だが、お互いにアメリカの属国同士、そうも行かないのである。
日韓関係を複雑にしているのは背後でアメリカが糸を引いているからだ。日韓が仲良くなるのはアメリカの国益に反するからだ。そして、バカウヨは信じられないだろうが、北朝鮮もアメリカの属国である。
その理由を知りたければ、本ブログの過去ログでも読んでください。
「北朝鮮 アメリカ 属国」でググればいっぱい出てきます。
韓国人を啓蒙するためには、非難するばかりではなく、事実を突きつけてやることが必要である。韓国で流通している文化の大半が日本起源で、それを韓国でパクったものであることを知らせてやるだけでもかなりのカルチャーショックを受けるはずである。
尤も、日本もかつては同じようなことをやっていたのでそれほどえらそうなことも言えないのだが…。
「赤玉ポートワイン」とか「スバル360」とか知ってますか?
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