2011年8月24日水曜日
高岡蒼甫は実は在日工作員で「嫌韓ツイッタ-」は最初から攪乱目的のやらせだった!?
頑張れ 国士高岡蒼甫!マスゴミに負けるな!卑劣産経「離婚ネタ」&御用タレントの提灯記事
これは2011-07-30付けの本ブログ記事だが、その後、高岡氏のツイッタ-が韓国による攪乱工作である可能性が出てきた。
これが事実ならば、本ブログも一杯食わされてしまったことになる。
フジテレビデモを仕掛けたのは韓国だった!?「チャンネル桜」朝鮮人右翼のおぞましい実態
これは2011-08-23付け、つまり直近の本ブログ記事である。
その後の展開、特にフジテレビでも騒ぎあたりから黒幕の正体が次第に明らかになってきた。
一連の嫌韓騒ぎを裏で誘導していたのは何と韓国政府で、その目的は、この騒ぎを誇張して国内に流すことによって反日洗脳政策を強化することにあったようだ。
更に、日本国内においては「嫌韓運動が一部のバカウヨによる程度の低い騒ぎ」という印象を韓流に嵌っているカモどもに与えて、ついでに洗脳してしまおうという魂胆であったと考えられる。
高岡氏はその工作活動に荷担したという説である。
韓国政府がやった工作にしては洒落すぎているので、CIAがKCIAに指南したのだろう。
KCIA
KCIAはその後更に地下に潜伏し、韓日マスゴミにも大量に工作員を送り込んでいる。
高岡蒼甫
≪2006年の発言
朝鮮日報(2006年3月12日付)によって映画のプロモーションで韓国滞在中の高岡が「仲のよかった韓国人の友達がキムチの臭いのために変な目で見られ、堂々と韓服を着ることができないことにいつも胸を痛めていた」「個人的には日本という国はあまり好きではない。韓国に対し、日本は卑劣なように思える。日本政府は正しい情報を国民に伝えるよう願う」などの発言を行ったと報じられた。高岡は事実とは異なる報道がなされたことによって、マスコミ嫌いが根付くきっかけとなったと明らかにしている。この発言について2ちゃんねるなどで反日思想の持ち主と批判の的になり、自身のブログが炎上、閉鎖された。≫
高岡氏は朝鮮人役で抜擢され、芸能活動を本格化させた。彼が本当は在日ではないか?と疑うのも当然である。
在日朝鮮人自体合法的な存在なので、隠し立てする必要は全くないのだが、最初から工作員として活動するのなら、純正日本人のふりをした方が都合がいいことは言うまでもない。
井筒監督はなぜ今の時期にイムジン河のパッチギを製作したのでしょうか
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