2011年7月14日木曜日
バイオテロか?日本初抗生物質耐性スーパー淋菌の脅威
日本の風俗店で働く人より抗生物質の効かない淋菌の変異株を発見 国際性感染症研究会議
風俗の常連さんにとって、淋病はヘルペスやクラミジア・カンジダ・コンジローマなどと並んでおなじみの病気である。不治の病であるエイズなどと違って抗生物質で治るので、感染しても比較的怖がらない御仁も多かったが、その常識を覆す恐ろしい淋菌が蔓延しているというのである。
しかも、感染源が日本と言うから聞き捨てならない。
「日本の風俗店で働く人」とあるのでキャリアは日本人とは限らないが、客は大部分が日本人である。
≪H041と呼ばれる淋菌の「スーパー変異株」はセファロスポリン系抗生物質に耐性を持っていると警告≫
淋病の症状は排尿時の灼熱感などのほか性器から膿が出ることもある。しかし、女性には耐性力があり感染していても半数の女性は自覚症状がない。
病状が悪化すると皮膚や血液、他の臓器にも広がって痛みや不妊をもたらしたり最悪の場合は死に至る可能性もある。
H041以外にもスーパー変異株は何種類か見つかっているが、発見された場所は日本と韓国に限定され、それから世界に広まっていくとのことである。
国際性感染症研究会議では感染源国の汚名を日本に着せようとしているが、売春経路を考えれば、感染源は韓国である疑いが強い。
韓国中産層壊滅でまたもや大量売春婦が日本来襲か?
韓国は売春の世界最大拠点なので、世界中の性病も韓国に集まってくる。その過程で「スーパー変異株」が発生してしまった可能性も考えられる。
しかし、この考えはあくまでも自然交配説だが、人為的に作り出したとしたらバイオテロである。
韓国内にバイオテロを仕掛けた組織が存在するとしても、背後で操っているのがどこの国の組織かまでは特定できない。
スーパー淋菌は大量殺戮兵器ではないので、「バイオテロは考えすぎだろう」という意見もあるだろうが、カルト組織の中には売春等性道徳の乱れを極度に嫌悪しているところもある。
「神の意志」だと、どんなむちゃくちゃも「正義」になってしまい、この手のテロも実行してしまう。
コンドームで防御不能!恐怖の性病・中国産「陰性エイズ」が遂に日本上陸
中国ではこれが猛威をふるっていますね。
このようなご時勢にもかかわらず風俗通いに励む御仁にとっては至る所地雷だらけで不便を託っているだろうが、キャリアになって他人にまで迷惑が及ばないよう心がけてもらいたいものである。
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