2011年6月17日金曜日
高橋外務副大臣(54歳)水素爆発翌夜 美人外務省職員とお触りデートの実態
バカウヨ週刊誌として知られる新潮が鬼の首を獲ったように騒いでいる。
≪ハレンチ政治家は「後藤田正純」一人に非ず
震災2日後「美人職員」の胸を揉んだ「外務副大臣」
――福島原発が水素爆発した翌日の夜、外務副大臣は独身女性を伴い、銀座のスペイン料理屋でワインを楽しんでいた。2軒目のライブハウスで彼は、嫌がる女性の胸、太腿を手でまさぐり続け、キスを迫った。国家の危機が叫ばれた日、この副大臣が見せたむき出しの欲望。≫
(元記事)「公務の前に飲酒をしたことは事実で、私自身猛省しており…」 ~高橋外務副大臣、宿直勤務前に銀座で飲酒 震災2日後
民主党の高橋千秋外務副大臣が、東日本大震災の発生2日後の3月13日夜、外務省に交代で泊まり込む勤務の前に同省所管団体の美人女性職員と東京・銀座で飲酒し、松本剛明外相から厳重注意を受けた。
高橋氏は副大臣から昇格した松本氏の後任として3月10日に就任。翌11日に震災が発生し、 副大臣らは順番に省内に泊まり込んで待機する態勢をとったが、 高橋氏は13日午後11時の引き継ぎの前まで女性と飲食店でワインを飲んでいた。
どうも、高橋氏にとっては副大臣就任も大震災も「想定外」のできごとだったのだろう。
美人職員とのデートはそれ以前に組まれていたものと思われる。就任後短時間しか経過していないし、ドタバタの連続だったから、その間に美人職員を口説き落とせたら天才級の凄腕である。
(^^;)私がもし高橋氏と同じ立場だったら、ためらわずデートを選びます。尤も、私の場合、その日は原発事故が気になって神経衰弱状態だったので、食欲と性欲はゼロでしたが…。
≪高橋氏は16日朝、「お騒がせしたことを申し訳なく思うが、セクハラをした事実はなく、弁護士と今後の対応について相談を始めた」とのコメントを発表。≫
美人職員の胸や太腿をお触りしたのは、「あくまでも合意の上」と主張しているのだろう。
≪ただ、公務前の飲酒については「3月13日は夜までオフであったとはいえ、公務の前に飲酒をしたことは事実で、私自身猛省しており、大臣からも厳重注意を受けた。今後このようなことがないように行動する」と認めた。≫
クレーマーがやたらと増殖した結果、近頃ではヒラの公務員が勤務前に飲酒したら懲戒免職の対象になってしまうが、以前の日本はもっと大らかで、その程度ではあまりうるさく言われていなかった。
この事件もオフ時間の個人の過ごし方の問題である。
国家の重職にある立場としては無責任な観も否めないが、日本全体がお互いに足を引っ張り合い、重箱の隅をつつき合うような陰険な雰囲気になっている風潮は嫌だなあ。
(参照記事)自民党後藤田正純氏 内閣不信任案採決日に銀座ホステスとトイレで抱き合い議員宿舎で不倫熱愛発覚
後藤田氏にしたところで、議員会館をラブホに使わなければ別にどうということもなかった。
お触りだけで我慢した高橋氏の方が、後藤田氏と比較した場合「清廉」である。「性廉」の方が適切か?
( ゚o゚) えっ、「ラブホ代を浮かした後藤田氏の方が性廉だろう?」ですか?
m(_ _)mその通りでした。
54歳だから妻子がいるんだろうな。情報公開されていないのでよく知らないけど…。
(参照記事)なぜか中韓の救助隊には外務副大臣が空港でお出迎えする国賓待遇
お仕事もちゃんとやっているじゃないですか!
外務副大臣なんてポストは、営業の接待係みたいなものである。
(参照記事)高橋千秋
陣笠ですね。
(参照記事)高橋千秋公式HP
w(°o°;)wアッ!とビックリの重くて下手くそなHRです。
(参照記事)“参議院議員高橋千秋後援会 女性のつどい”
(^^;)これでこの「つどい」は解散かな?
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