2010年9月5日日曜日

日本の首相を選ぶのはやはり在日だった!民主党代表選を左右する膨大な在日票の行方


民主党代表選はなかなかの接戦のようだ。
マスコミもお家の事情があって、それなりの記事を書いている。産経さんは台湾ロビーとして有名だ。ということは親中派の小沢氏を蛇蝎のごとく毛嫌いしている。

民主党代表選 旧民社は「首相支持」へ 議員票互角、菅首相優位に 産経新聞調査

世論操作にしては可愛らしい部類に属するが、代表選は党所属国会議員票824ポイント(1人2ポイント)、地方議員票100ポイント、党員・サポーター票300ポイントの計1224ポイントの過半数で戦われている。
議員票が接戦ならば党員・サポーター票の動向が結果に大きな影響を与えることになる。

民主党の党員数は5万人、サポーターは29万人もいる。
「このうち在日外国人が多数存在することが重大な問題だ」と読売さんが指摘している。法律で禁止されている外国人の国政参加が、こんな形で実現してしまうのも皮肉なものである。
読売さんは在日韓国人に限定して非難しているが、実際には中国人も多数存在するものと思われる。韓国人票は菅氏に、中国人票は小沢氏に流れるものと想定されるが、どちらのサポーターの数が多いのかは不明である。

民主党代表選の投票権、外国人にも認めるのは問題だ 党員・サポーターには在日韓国人が少なからずいる

首相選出に直接国民の意思が反映しないのは議院内閣制の宿命だが、首相が外国人によって決まるのはさすがにまずいだろう。(アメリカの命令で首相が決まる例は数々あったが…)
読売さんならずとも、こんなお馬鹿な投票制度は早急に見直してもらいたいものである。


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