2010年8月31日火曜日

「バカウヨのアジア人攻撃は日本の困窮化が原因」とほざくニューヨーク・タイムズ


ニューヨーク・タイムズ

かつてはリベラルな紙面作りで定評のあったニューヨーク・タイムズ紙であったが、最近は経営状況も苦しく株もハゲタカファンドに買い占められて青息吐息の状況である。
紙面も日本のバカウヨ系新聞と大差なくなってしまった。
ただし、この新聞は以前から反日色が強いことが売り物であり、ジャパンバッシングはお家芸でもあった。

「ターゲットは韓国人や中国人をはじめとするアジア人」 ~経済的に困窮した日本人が右翼化、ネットで外国人排斥…米紙

困窮したバカウヨどもがアジア人を排斥したり公務員に八つ当たりしているのは事実だから、大筋ではこの記事が間違ったことを書いているわけではない。

ただし、在特会による事件を意図的に「朝鮮人」であるところを「韓国人」と間違えたり、「キリスト教徒を迫害している」などと尾ひれを付けたりと、小技を駆使して改竄している。

こんな記事をアメリカで書いてどんな意味があるのか不明だが、韓国企業のスポンサーでもついたのかもしれない。

偽装右翼工作活動を演じている在特会の背後にいるのは韓国かCIAかその両方かは現段階では不明である。

ニューヨーク・タイムズが金に困って韓国の工作活動に荷担した可能性が一番高いだろう。



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