2010年5月26日水曜日
元暴力団大幹部 創価学会との関係を語る
元珍力団「山口組」大幹部が語る芸能界との関係 伊丹十三監督襲撃事件、創価学会や公明党の汚れ仕事請け負い…
元暴力団員の後藤氏は比較的有名な人物である。
≪創価学会や公明党の汚れ仕事を請け負っていた過去や、 大物右翼、フィクサーとの交友録などを赤裸々に明かしていて、これらがメディアでも取り上げられているが、芸能界とのつながりについて言及したくだりも興味深い。 ≫
勿論これはあくまでも後藤氏がそう主張しているだけに過ぎない。
後藤忠政
後藤氏は武闘派として有名だった。
実録 後藤組を語れ!
これは2chの板である。
【日本の闇】 後藤組と創価学会 【日本の闇】
これは後藤組と創価学会の関係に言及した板であるが、書いてある内容の信憑性に関しては不明である。
元創価学会の幹部や公明党の元委員長なども様々なスキャンダルに関して言及している。
こちらは身内の告発だけに後藤氏の発言よりも信憑性が高いと思われる。
創価学会と暴力団の癒着について考える
自業自得と言ってしまえばそれまでだが、創価学会には敵が多い。元を正せば、創価学会が他宗派に対して攻撃的な姿勢で臨んでいたので様々な方面から恨みを買っているのである。
特に、同じ日蓮宗系からは蛇蝎のごとく嫌われている。
他の日蓮宗の寺に創価学会員が集団で押し寄せて難癖を付けるようなことは日常茶飯事で行われた。
当然、カルト的な宗派は意図的に創価学会に対する中傷ネタをたれ流すので、裏を取らなければうっかり鵜呑みにできないのである。
私は創価学会がCIAと関与していると思っている。
こんなことを書くと、「また何でもCIAのせいとか電波を飛ばしている」と揶揄されそうだが、揶揄する連中にも工作員が含まれていることだろう。
CIAは様々な新興宗教団体を支援しているものと思われる。
不自然に信者数を伸ばした新興宗教団体は一応その疑いを持った方がいいだろう。
新興宗教間で諍いも頻発しているが、CIAにとってはどうでもいい話である。
新興宗教同士が対立しようがアメリカの利権を守る観点で矛盾がなければ、意に介す必要がない。
多くの新興宗教の場合、教祖はペテン師か、工作員である。たまに精神異常者である場合もあるだろうが、その場合マネージャーが工作員になる。
新興宗教団体は概ね保守的な政治姿勢を示すが、革新的だと無宗教を連想させるのでよろしくないのだろう。
CIAが新興宗教に手を出すのは、安価な工作員を大量に入手するためである。カルトに洗脳されれば、こんな扱いやすいロボットは他にいない。
情報操作の一環として無償でネットのアラシもやってくれるし、選挙の時など大活躍である。これらの仕事をバイトにやらせたら莫大な費用がかかってしまう。時給1000円程度でも200万人に1日8時間10日やらせたら、1600億円である。
それが、ごく一部の幹部に裏金を渡すだけで、上記と同等以上の効果が期待できるのだから笑いが止まらない。
CIAのマインドコントロール技術をなめたらいけないのである。
創価学会や統一教会とどこでCIAが接点を持ったのか、ネット上にも情報はごろごろしている。Wikipediaを見るだけでもある程度見当はつくのである。
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