世界選手権女子で浅田真央が優勝も相変わらず八百長採点の陰
世界選手権女子で浅田真央が逆転優勝した。しかし、SPでボロボロだった金妍児はフリーでも転倒するなど精彩を欠いていたにもかかわらず、浅田よりも高得点をマークし、2位につけた。
ロシアなどの猛抗議を受け、採点基準の見直しを迫られている国際スケート連盟だが、相変わらずの不透明ジャッジぶりに先行きの不安を覘かせた。
世界選手権女子フリー 浅田真央が逆転で2年ぶり2度目の優勝!キム・ヨナはジャンプで転倒も2位・安藤美姫4位
キムヨナ・・・尻モチ転倒1回&別ジャンプも不発失敗 130.49点
浅田真央・・・3Aを2回飛び、全ジャンプ成功させ目立つミスなし 129.50点
どうせ韓国のことだから、金妍児サイドは祝勝会の連チャンで、とてもまともに練習できる環境ではなかったことが推
測される。そのような悪条件でもそこそこの演技を見せるのは、やはり実力があるからだろうが、こうまで採点がデタラメだと、見ていても興が失せる。
せっかく浅田が優勝したのだが、何やらバランス感覚が働いたお手盛り採点のような気がしてスッキリしない結果であった。
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