2009年9月22日火曜日
酒井法子別荘放火犯はやはり暴力団員か?
暴力団員ではないかと騒がれた、例の運転手だが、その後継母の関係者であることが判明した。ということは…。
酒井被告夫妻のピンクハウス、火あぶり!
この別荘にのりピー夫婦が寝泊まりすることはなかったようだ。本ブログに寄せられたコメントによると、のりピー夫婦は別にマンションを持っており、そこで寝泊まりしていたらしい。
放火された別荘はピンクハウスと呼ばれている。単に壁がピンクだからそう呼ばれているだけで、深い意味はない。この別荘の使用目的は不明だが、夫の高相氏がここで覚醒剤を使用していたことは確認されている。
最近では落書きも増えて「魔界村」などと書かれたりしていた。
地元では観光名所になっており、観光バスも訪れるそうだ。
今回の消失で更地にしてしまうのは地元の抵抗があるかもしれない。
のりピー別荘放火か 勝浦「ピンクハウス」丸焼け
丸焦げになったピンクハウスの内部は露出されるようになったが、内部に家具らしい家具は見あたらなかった。
例の保釈会見のドタバタがあった直後の18日に同別荘から「関係者」が家財道具一式を運び出していたことが判明した。放火されたのはその直後だった。
のりピー夫婦が東京の別荘に入っている間もこちらのピンクハウスのエアコンは作動していた。中にサーフボード等があったので、「関係者」が管理していたと思われる。
本ブログでは、当初犯人は近隣の低能な若者による犯行と想像していたが、どうやら違うようだ。
背景に暴力団の影を感じさせる事件である。暴力団同士の抗争事件が関係しているのかもしれない。のりピーに黙っていてもらいたいこともいっぱいあるのだろう。
酒井法子事件で注目されるイランの麻薬密輸ネットワーク
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