2009年3月20日金曜日

文科相「創価学会への調査は困難」に見る創価工作員のお粗末実態 9


民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及 2/8

石井 「参議院議員は当選したら600万円、衆議院議員は300万円を党本部に上納した、代表の神崎名義の元に信濃町へそれをやった、総務大臣ご承知ですか?」

委員長 「速記止めて下さい」

テレビ 「ただいま速記をとめていますので、音声は放送していません。」
      (約1分半無音)

石井 「P献金というものがある。プレジデント、池田名誉会長の事を指す。」
「外国から200個の称号をもらったということで、国会議員1人あたり30万の徴収された、これは公職選挙法違反なのか政治資金規制法違反なのか」
「冬柴さん、あなたこのP献金されたことございますか」

冬柴 「P献金がなにものか知りませんが私はそういうことは致しておりません」
「党に公認料として衆議院議員場合は300万円、党に出してます」

石井 「我々は公認料というのは、自民党でも民主党でも党から貰うんですよ。党に上納するわけですね」

民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及 3/8

石井 「平成7年秋谷会長がね、自民党の要求で宗教問題に関する特別委員会に招致されたその発言もつぶさに読んでみた。全くのデタラメな発言ですね、私から言わせれば」
「公明党から創価学会を引いたら議席は0なんですよ。」
「全ての選挙は非課税の宗教施設を使って一糸乱れぬ強力な選挙をしている」
「公明党の人事ってどこで決るんですか、委員長選挙一回でもあったんですか。あらゆる面において不可解極まりない」
「政府の中に入って政府を支配しているこんな構図があっていいのか。総理のご見解をお聞きしたい」

委員長 「速記止めて下さい」

テレビ 「ただいま速記をとめていますので、音声は放送していません。」
     (約6分無音)

≪自民党・経団連・創価学会連合軍

 vs

民主党・日教組・自治労・立正佼成会連合軍

究極の選択だなこりゃ。 ≫


そういうことなんですよ。

こんなのもありますね。本当かどうか知らないけど。

公明党常任顧問・藤井富雄東京都議が後藤組組長に亀井静香を黙らせてほしいと依頼

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