2009年3月20日金曜日
文科相「創価学会への調査は困難」に見る創価工作員のお粗末実態 2
民主党が定期的にやっている創価学会攻撃である。
2ちゃんねるのニュース版でも、安定したアクセス数が期待できるので必ずスレッドが立てられる。
今回は創価学会の工作員が大活躍している。その実態を見てみよう。
文科相「創価学会への調査は困難」…民主・一川氏「公明党と、支持してる宗教団体が日本の政治おかしくしてる」
元記事は以下の内容だった。
創価学会への調査は困難-文科相 参院予算委で
≪塩谷立文部科学相は19日午前の参院予算委員会で、公明党の支持母体である創価学会に対し「今まで調査は行っていない」と述べるとともに、信教の自由に配慮する観点などから調査は困難との認識を示した。民主党の一川保夫氏が「宗教法人としての適格性にあっているか、調査するのは監督官庁として大きな責任」と創価学会への調査を求めたのに答えた。
一川氏は「公明党とそれを支える宗教団体は日本の政治をおかしくしている」と批判。
「公明党の議員が当選した場合、党に(金を)上納するという話もあった」と指摘した。
これに関し、公明党の斉藤鉄夫環境相は「選挙費用の自己負担分だ。党本部に納入された自己負担分は党の収支報告書に計上されている」と答弁した。 ≫
塩谷立
塩谷氏は清和会に属する典型的な世襲議員である。韓国ロビーだ。清和会系だから法曹界に睨みが利き、疑獄事件で検挙されるリスクは低い。
塩谷文科相にも問題献金 07年 補助金企業が550万円 政治資金規正法に抵触
≪塩谷立文部科学相(衆院静岡8区)が支部長を務める「自民党静岡県第8選挙区支部」が、2007年に国の補助金を受けた東証一部上場の光学機器メーカー「浜松ホトニクス」(静岡県浜松市、資本金347億7千万円)から同年に550万円の献金を受け取っていたことが、本紙の調べで分かりました。≫
一川保夫
奥田敬和の子分だった。森元首相の刺客として石川2区に送り込まれた。奥田と森は利権が重なり激しい戦争を繰り広げていた。一川のバックには民団がいる。つまり一川も韓国ロビーである。
今回の質疑は創価学会をダシにしているが、実態は一川による塩谷への「利権」を牽制するのが目的であったと思われる。
ダシの材料とはいえ創価学会が朝鮮半島とズブズブの関係であることは言うまでもない(という極一部による根拠のないうわさ話もある)。
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