2010年2月13日土曜日

高木美帆選手にTバック黒下着風ドすけべウエアを着せる日本スケート連盟の超お馬鹿度



国内では「チッ、うっせーな」国母選手が話題と人気を独占しているが、海外メディアが注目しているのは15歳の高木美帆選手である。

失礼ながら高木美帆選手の実力ではメダルなど全く期待できない。では何が注目されているのかというと、着ている衣装というか、ウエアである。
な、何と!、「Tバックの黒下着が透けて見える」というので海外メディアが騒然となったのである。15歳ということで児童ポルノ法にも抵触するし、「写真を公開していいのかしら…」と写真をためらっているメディアも多い。

しかし、日本スケート連盟によると、「あれはそういうデザイン」とのことである。わざと話題作りにやったのか、デザイナーがお馬鹿なだけなのか…

機能的には無意味なラインである。変な衣装を着せられた高木美帆選手が哀れである。
私が思うに、日本スケート連盟は国母よりお馬鹿である。

「日本の高木美帆選手(15)の下着がスケてる!」 世界各国で思わぬ騒動に


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking

「チッ、うっせーな」の国母 結局開会式出席自粛だけで出場OKに


一躍時の人となり、浅田も上村もどこへやら、日本ではオリンピック出場選手中最も有名になってしまった国母選手だが、結局出場OKになった。

「どんな滑りをするのか」期待している連中が多かっただけに、「出場辞退」などという野暮な事態にならずに済んでまずはめでたしである。

国母選手の出場辞退を申し入れ-全日本スキー連盟の伊藤会長

この事件もマスコミが騒がなければどうと言うこともなかったのだろうが、すぐ責任問題になって腹切り騒動になるのが、日本風といえるだろう。

国母もみっともない奴だが、騒ぎ立てるマスコミも相当みっともない。今回バカウヨは国母の敵に回ったようだ。
同じ馬鹿でも系統が違うと憎悪感が増すらしい。

「国民の代表としてありえない」 スノボ国母の「チッ、うるせーな」に抗議殺到…監督「国母は今回の件で精神的に参ってる」

「反省してマース」というくらいだから彼なりには反省しているのだろう。

「チッ、うっせーな…反省してま~す」 服装問題のスノボ国母選手、出場辞退通告される→開会式出席自粛で済む

橋本氏は国母選手にメダルの目があると思っているのだろう。予選オチしたら永久追放間違いなしである。

私が思うに、国母選手はメダルを取れないだろう。何故かというと、日本人は逆境に弱いからだ。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking

さすが岡田外相、バレンタインチョコ拒絶決意表明


世の中くだらない風習は数あれどバレンタインデーほど馬鹿馬鹿しいものはない。

クリスマスもそうだが、もともとキリスト教の祭りである。大半が非キリスト教徒である日本人が祝う義理はない。

チョコレートのやりとりは菓子メーカーの宣伝であることが判っている。本来のバレンタインデーとは無関係である。

西欧ではそれでもチョコレートの交換に愛情が込められているが、日本場合は風土の関係か場合は義理チョコが横行している。

私は頭がいい上にイケメンで金持ちなので、毎年バレンタインデーには大量に渡されるチョコレートの処分に困っている。
今年のバレンタインデーは休日とあって、当日手渡されるチョコレートは例年よりは少なくて済みそうだが、既に私の手元に先渡しのチョコレートが溜まっている。個人的にチョコレートは嫌いでないが、毎日ボリボリ食べるものでもない。毎年結局は家族に分配することになる。

一時、ホワイトデーなる下劣なものを流行らせようとした悪い業者がいたが、その悪習はまだ横行しているのだろうか?
「お返しにパンツを贈れ」というキャッチフレーズがおもしろかったのは覚えている。本当にパンツを贈った奴は馬鹿である。

私の場合は、手渡されると、心に反して「どうもありがとう、うれしいなあ」などと言ってしまうのだが、岡田外相は毅然と拒絶宣言をした。偉いなあ。

何かにつけて物を送りつけたがる習慣は数ある日本の悪弊の中でも最たるものである。

中元もお歳暮もあんなものはいらない。官民接待もいらない。民民接待もいらない。
つけ届けや接待を「潤滑油」などと抜かしている馬鹿が依然として大勢いるから日本経済は衰退したのである。

岡田外相、バレンタインチョコを受け取らない考えを表明


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking


どうした地球温暖化? アメリカ 大雪で埋没 犯罪も激減



日本も寒かったり暖かかったり変な天気が続いているが、アメリカは大変なことになっている。

首都ワシントンでは積雪量が140cmに達し、111年ぶりに観測記録を塗り替えた。さらにニューヨークやボストンへと大雪の範囲を広がっているようで、氷河期を彷彿される状況になっている。
ホワイトハウスも吹雪の中に埋没してしまった。連邦政府の機能は4日連続で休業に追い込まれている。

東海岸の空港や公共交通機関も麻痺状態になり、各自治体は除雪予算を使い果たし連邦政府に助成金を求めている始末である。

そんな中、現地警察によって犯罪が大幅に減少してると発表された。年初から今の時期の殺人事件は昨年同時期の17件から10件と4割も減少したとのことである。

これだけ交通が麻痺していたら、犯罪している余裕もないと思いきや、地元の警官によると「大雪も原因と思われるが、2週間続いた晴天のときも殺人事件は起こらなかった」と述べている。
原因は不明だが、何故かアメリカの治安が突然良くなったようである。

米国ワシントン・ニューヨークなどで歴史的な大雪、犯罪までが激減…ホワイトハウスも休業中

この大雪をもたらした大寒波は昨年から周期的に幾度も到来している。アメリカ経済に与えた影響も相当深刻なことになっていると思われるのだが、不思議なことに、この大寒波に関する情報は断片的なものが多く、全体的被害が判るような報道が見あたらない。

アメリカは中国に「インターネット規制をするな」と抗議をしているが、アメリカ発の情報も実はかなり偏っている。まあ、中国と比較しても仕方はないが…。
個人のブログレベルではまだ現段階の情報収集が可能である。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking

北朝鮮人セックス奴隷娘の人身売買値段は卸値で約8万円


北朝鮮と中国の間では若い娘の人身売買が行われている。
娘達は脱北者で、せっかく北朝鮮から脱出できても、奴隷として売り飛ばされてしまうのである。

人身売買をやっているのは、中国の人身売買仲介業者と、北朝鮮と中国の国境警備隊の警備兵らで、彼らがシンジケートを形成しているらしい。

彼らの手によって取引されている朝鮮人奴隷は発覚しただけで、年間50名程度であるが、実態はその100倍以上に及ぶと考えられる。

脱北希望の女性を騙すのが手口のようだが、お得意の「拉致」も横行していることだろう。

商品価値があるのは10代と20代で、それ以上の年齢になると商売ものにならなくなる。

北朝鮮は覚醒剤や合成麻薬の製造も盛んなので、それらを扱っているルートと同一であろうと思われる。

現在確認されている売買ルートはタイの売春宿に送られるケースである。
運のいい女性はそこで年季奉公すれば、解放されて韓国に入国できるようだ。
しかし、無事韓国に入国しても、彼女たちは結局売春以外では生活できない。

他にベトナムルートも確認されている。これらの売春宿には各国から様々な女性が流れ着いてくるが、脱北女性の売春値段は最も安い。

ちなみに、買春客は白人、中国人、韓国人、台湾人、日本人の順らしい。

「中朝国境で人身売買、脱北女性一人9万円」

北朝鮮の政治収容所が“舞台”に「耀徳ストーリー」公演


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking

2010年2月12日金曜日

2ちゃんキャラの「クマー」が五輪キャラとして紹介される



2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載

ポーランドの話だが、お間抜けなのでカナダのスポーツ紙も紹介している。

'Pedobear' an Olympic mascot?

「クマー」はれっきとしたmade in Japanなのだが、海外でもPedobearとして有名である。
2ちゃんキャラなんかがどうして海外で有名になったのか?

クマー

≪一部の英語圏のBBS(主に4chan)にではPedobear(ペドベアー)という通称で知られている。これは「クマー」AAを幼児ポルノ画像へのリンクとセットにして貼り付けるという行為が英語圏のBBSで多発したため、「幼児性愛の変態熊」という意味合いで英語話者の間で付いてしまったあだ名である。現地ではアスキーアートが一般的でないため、イラスト化したものをフォトショップなどで加工した画像がよく用いられる。≫

こういう悲しい事情があったのである。

4chan


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking

佐賀県の朝日新聞夕刊 購読数たったの765部で廃刊に


<朝日新聞>大分、佐賀県で夕刊廃止 3月末で

≪朝日新聞社は大分、佐賀両県で発行している夕刊を3月末で廃止する。10日付朝刊の社告で発表した。「読者のライフスタイルや要望の変化」に伴う対応で、夕刊掲載のコラムなどは朝刊に掲載するとしている。日本ABC協会によると、同社の両県の夕刊部数は昨年12月現在で、大分県4679部、佐賀県765部。≫

佐賀県だからもともと人口はそんなに多くないが、県全体で765部しか売れていなかったとは知らなかった。タウン誌以下の購買数だ。他の新聞も似たようなものなのだろう。

尤も、これはあくまでも夕刊の話。今時夕刊を読むような人は専業主婦か定年退職した人くらいか?


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>
→人気blogRanking

→FC2 Blog Ranking