2009年11月6日金曜日

菊池雄星 「所沢は田舎だった!」



菊池の心は西武一色「所沢は田舎で安心」

西武からドラフト1位指名された岩手県立花巻東高校の菊池雄星投手がインターネットで西武の本拠地所沢を研究した。ずいぶんと研究熱心なルーキーである。本格交渉に向けて徹底調査を敢行しているようだ。
当然ながら菊池君は一度も所沢を訪れたことはない。
どうでもいい話だが、所沢は我が家に近いので土地鑑は有りすぎです。

≪西武ドームは「きれいだなという感じ」と普通の感想。だが所在地の所沢につ
いては「緑があっていいと思います。都会だと思ったんですけど、田舎だったんで安心しました」と満面の笑み。所沢には、花巻と同じ?においを感じたようだ。≫


何と!所沢は花巻と雰囲気が似ているようだ。

見た目は同じでも、所沢に住んでいる人間はもっとギスギスしていると思うけどな。

別に悪口ではない。都会にその分近いと言うこと。


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既に末期症状か? 捏造天国韓国 美人も捏造


隣国であるにもかかわらず、正直な話日本も韓国もお互いに嫌い合っている。これは実に悲しい話である。
お互いに相手側の欠陥は目に付くが、自分の欠陥に対しては曖昧にしているところが問題なのである。
今回は韓国側の欠陥について客観的に教示する。現状では韓国民が冷静に受容できる状況にあるとは思えないが、自分の欠陥に気づかない限り、進歩はないことを知るべきである。
韓国民が反省するしないにかかわらず、事実を教示するのは隣国人としての義務だと思う。

前回、韓国に対して批判的な記事を書いたが、そうしたら嫌がらせのコメントが大量に送りつけられてきた。ソフトで自動的に生成される無意味なコメントを貼り付けてくるのである。どんな奴がやったかは想像できるが、言論で反論できずこのような幼稚的な手段でしか自己表現できないのは哀れである。

ということで、再度韓国の現状批判をする。

資本主義社会の悪い面は、物質崇拝に陥りやすいことである。日頃の目に余る韓国の捏造癖も、尽きるところ急激に資本主義化した社会の矛盾現象である。

気の毒にも韓国の国民は物質崇拝中毒に犯されているのである。

ソウルからヨボセヨ 美人も偽り?

韓国の女性のほとんどが美容整形を希望しているらしい。そして、実際に整形手術を受ける女性は他国を押さえて圧倒的に多い。韓国は美容整形整形天国なのである。

やっぱり!?韓国女性の半数が美容整形…

一時、「扇風機おばさん」なる美容整形のやり過ぎで顔面が破壊されてしまった女性が話題になったことがあった。
気軽に美容整形をしてしまう韓国社会の一端を窺わせる話である。

≪驚いたことに「容貌よりも心が重要」と答えた女性はゼロだった。2003年の調査では「手術を受ける」は66%、「イヤ」は21%、「心が重要」は13%だった。何という変わりようか。今や韓国では、整形は歯科治療と同じ感覚だ。 ≫

美容整形をする背後にあるのは言わずと知れた劣等感である。物質的な劣等感が、韓国マスコミの異様な外国比較記事にもつながる。

「外国に較べて韓国は…」の類の記事が目白押しである。よく飽きないなと思うのだが、依然として要望が高いのだろう。

精神的な高さというのは見た目には比較しにくい。韓国は精神性を放棄してひたすら物質至上主義を追求している。

≪「日本人ってブスばっかり。韓国のほうが美人が多い」─。筆者はこの言葉を、韓国人から何度投げつけられたことか。「韓国は整形美人が多いだけ」と反論してきたが、それが裏付けられた形だ。 ≫

甲殻類の中には、外部にあるゴミを体に貼り付けて肥大化させ自分を偽装する種類がいる。勿論、自己を防衛するためである。

韓国が世界から非難されている「外国を挑発する行為」も元を正せば自己防衛に端を発しているのだろうが、多くの韓国人は既に大本を見失っている。

≪偽ブランドに海賊版、学歴詐称、論文捏造 …。韓国は何でもニセ物ありの社会だから、美人が本物でなくてもあまり気にならないのかも。≫

記事の記者のコメントであるが、私も同感だ。

しかし、日本も韓国の愚行を笑うことはできない。日本も昭和40年代は今の韓国同様、外国と比較する話が好んで取り上げられた。
しかし、民族性の違いか、日本では「欧米に較べて日本は…」と比較した場合、自国の程度の低さを卑下する内容が目立った。日本の国民性はやや自虐的なのだろう。

韓国人の欺瞞は「嘘を承知でしらを切る図々しさ」という形で現れるが、これ自体、大陸系の諸国では比較的主流の発想である。ロシア人もそうだし、中国人もそうだ。その意味では朝鮮の文化は大陸的なのだろう。細かなところがせこいのはやや半島系、もしくは島国根性的な要素も感じられるが…。

日本人は典型的な島国根性の国と言っていいだろう。大局観が欠如し、細かい部分にこだわる。物事を縮小することに異常な情熱を覚える。
日本人の欺瞞はとにかく自虐的である。敗戦を終戦と言ってごまかし、占領軍を進駐軍、進駐軍を在日米軍と称して慰めている。
日米安保条約は完全な保護条約なのだが、「日米同盟」などと言い換えてごまかしている。

日本の場合、権力者は国内では下位の者に対しては厚顔無恥に振る舞うくせに、外面はおどおどして実に情けない。内弁慶そのものである。

日本国内で、身分不相当の要求を声高に叫んだり、全体的な規律を乱し自己中心的に振る舞う連中を見ると、「在日朝鮮人ではないか?」と疑る御仁も多いが、そう感じるのも日本人の民族性である。

ある意味では日本の権力者こそ韓国人みたいな図々しさを見習う必要があるのかもしれない。


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松井秀喜 WシリーズでMVPに そして阪神に移籍?


レギュラーシーズンは負傷がたたってろくに活躍できなかった松井だが、Wシリーズでは人が変わったように打ちまくった。

松井、日本選手初のMVP!/Wシリーズ

≪ヤンキース(ア・リーグ優勝)が松井秀喜外野手(35)の6打点の活躍で2連覇を狙ったフィリーズ(ナ・リーグ優勝)を7-3で下し、4勝2敗で9年ぶり27度目のワールドチャンピオンに輝いた。

松井は入団1年目だった2003年以来、6年ぶり2度目の同シリーズ出場で自身初の“世界一”をつかみ、同シリーズで日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれた。
日本選手所属球団のシリーズ制覇は5年連続。 ≫


守備では全く貢献できず、打撃だけの勝負だったが、どれでもMVPを獲るとはやはりすごい。

松井の勝負強さの一端を覗かせた一幕だった。

これでオフシーズンににると必ず話題になるトレード話も大きく変わりそうだ。

ヤンキースは松井を高く売りつけることが可能になった。

米メディア、契約に注目 松井秀に厳しい見通しも

大リーグを引退したら、余生は阪神で過ごしてください。


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2009年11月5日木曜日

外国美人講師殺害の市橋容疑者(懸賞金1000万円)が整形して名古屋に潜伏か?



千葉県市川市のマンションで2007年3月、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(22)を殺害および死体遺棄した容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)とみられる男が、名古屋市内で先月に整形手術を受けていたことが判明した。
一時は「自殺した」などとも言われていたが、2年以上も国内で逃避行を続けていたことになる。

市橋容疑者、鼻整形・まぶた二重に…福岡でも来院

市橋容疑者は名古屋市の美容整形外科で10月24日に鼻の手術を受けていた。
市橋容疑者は同月中旬、福岡県の美容整形外科に立ち寄ったことも判明した。市橋容疑者が各地で整形を繰り返しながら逃亡を続けているとみられている。

市橋容疑者は整形手術で一重まぶたを二重に変え、厚かった下唇も薄くした。体重も増え頬も膨らんでいる。口ひげやあごひげも生やしているとのことである。

市橋容疑者には1000万円の懸賞金がかけられ手配写真も全国に配られているが、現実の容貌がそれとは全く異なることが明らかになった。

警察は一刻も早く新しい手配写真を作るべきである。本ブログも協力する意味で、現在の市橋容疑者に近いモンタージュを作成してみた。

ところで、2年以上も逃避行を続け、たびたび整形手術を受けることを可能にしている市橋容疑者の潤沢な逃走資金の出所に興味が集まっている。

残念ながら真相は何一つ解っていない。幇助者がいるらしいという噂は以前からあった。「若い女性らしい」などともまことしやかに言われている。ネット上では「ホモに体を売っている」などという風説も流布している。

大阪から名古屋にかけて目撃情報が多いので、とりあえずは関西を中心に捜査を進めているらしい。

憎むべき犯人の一刻も早い逮捕が望まれる。


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「教頭辞めたい!」ヒラ教員に降格希望殺到のお粗末


職業選択の一つとして教員を希望するものは多い。大学に入学できれば比較的容易に取得できる資格だし、憧れの「公務員」に一番なりやすい職業でもある。

何せ公務員の3分の1は「学校の先生」である。私立学校に就職する手もあるが、その場合はピンキリだ。
ごく一部の有名進学校は給料がいいが、進学指導などで仕事もきつい。「東大に何人送り込んでナンボ」の世界だからだ。
私立学校と言っても、暴力団や右翼や変人や居酒屋が経営しているところもあるから、うっかりそんなところに行ったら、給料は安いわ、身分保障はないわ、仕事はきついわで、踏んだり蹴ったりである。
公立学校でも地域や学力差で仕事量に運不運はあるだろうが、まあ他の職種に比べたら「安定している」と言っていいだろう。

夫婦そろって教員だと「倉が建つ」と言われているが、とにかく女性にとっては魅力的な職業である。ただし、男性にとっては給料的にそれほどではない。
「女教師」というと、漢字を見ただけでムラムラしてくる御仁もいるだろうが、現実の女教師の90%は「おばちゃん」である。

希望降格が最多の179人 教頭ら、文科省の08年度調査

≪全国の公立小中高校で、校長や副校長・教頭、主幹教諭らが一般教員などに自主的に降格する「希望降任制度」を2008年度に利用したのは00年度の調査開始以来、最多の179人に上ったことが4日、文部科学省の調査で分かった。対象範囲を主幹に広げるなどした東京、神奈川で半数以上を占め、前年度より73人増えた。業務で長時間労働が続く教頭や主幹が「健康問題」で希望したケースが多い。≫

自民党政権時代に東京都の石原知事みたいな国賊が教育制度をめちゃくちゃにして、学校に軍隊式の階級制度を持ち込んだために、「副校長」とか「主幹」とか訳のわからないポストが誕生した。公立学校の「管理職」というのは「小役人」そのものである。
教員の絶対数が不足しているのだから、授業をやらないで無駄な事務仕事をやっている「先生」を増やすのは不合理である。そんな理屈も理解できない連中は本当に馬鹿だ。

もともと教員を志向する人は浮世離れした「オタク風」の性格が多い。社会的適応力も通常のサラリーマンより劣っているだろう。この手の連中は概してお人好しなので、当然ながら役人には向いていない。拘束されて機械的処理をするのが苦手な連中も多いことだろう。

しかし、そんな先生も人並みに「出世したい」という色気はある。ニンジンをぶら下げられると飛びついてしまう御仁も多いのである。

以前は「教頭がナンボ」と金がものを言った時代もあったようだが、今はどうだか知らない。とにかく先生の世界は閉鎖的なので、先生の数が多い割には意外とこちら側にその手の情報が入ってこない。

餌に飛びついて管理職になったものの、どうでもいい書類を書いたり、くだらない研修会に招集されたりでおもしろくない。(たぶん…)

給料自体は、ヒラ教員に較べてとりわけ多いわけでもない。その割に責任を取らされるのである。馬鹿親や馬鹿生徒が何かやらかして、ヒラ教員が対応を誤った場合、責任は管理職に回ってくる。

特に教頭みたいな中間管理職は、誰よりも早く出勤して最後まで職場にいなければならない。校長からはあれこれ雑用を押しつけられ、ヒラ教員からは文句や苦情が寄せられるし、馬鹿教員がやらかした不始末の尻ぬぐいもやらされるし、日常の仕事と言えば無味乾燥な書類書きである。

役人の素養がない御仁にはちょっと務まらない勤務である。

で、「教頭にうっかりなったけどやっぱ辞めた」という先生が急増する次第になったのである。特に東京都みたいに急速に変になった自治体に多く見られる現象である。慎太郎がいなくなれば、多少はこの現象も収まるかもしれない。


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2009年11月4日水曜日

暇?密約?ブッシュ前米大統領突然来日して日本シリーズで始球式



アメリカの大統領は退職すると途端に暇になる。退職後のブッシュ氏の噂はとんと聞かなかったが、突然日本にやってきた。始球式をやったので、「おや、来てたんだな」と思った御仁も多いことだろう。

ブッシュ前米大統領、巨人のジャンパー姿で始球式

残念ながらワンバウンドになっちゃった。決めたかったのだろうが、もう腰に来ているのか?

ブッシュ前大統領が3、4日に訪日 小泉氏と再会へ

で、何をしに日本に来たのかは不明である。小泉氏とも面会するらしい。アメリカでは小泉氏がプレスリーの物まねをして笑いを取ったので、今度はブッシュ氏が「天城越え」でも歌うのか?

まあ、単なる遊び目的の可能性もあるが、何やら小遣い稼ぎに来たと観るべきだろう。案外重要なネタだったりすることもあるので、解り次第続報を書きます。


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日航が映画「沈まぬ太陽」の内容にビビッて告訴か?


「沈まぬ太陽」、社内報で批判=客離れ誘発に危機感-日航

「沈まぬ太陽」は山崎豊子原作の映画で、航空会社の内紛をテーマにしている。内容は、社内の報復人事や、役員の不正経理、保守党政治家との癒着、天下りへの利権の垂れ流し、そして大型ジェット機の墜落事故。

勿論フィクションである。

にもかかわらず、日航は「それは我が社のイメージが悪くなる」と激しく抗議しているのである。

日航の連中はフィクションとは思っていないらしい。
まあ、フィクションでなかったのなら、経営破綻しても当然だな。

沈まぬ太陽

≪国民航空(モデルは日本航空)社員で同社の労働組合委員長を務めた主人公、恩地元(実在の日本航空元社員・小倉寛太郎がモデル)が受けた不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。 フラッグ・キャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航機墜落事故を主題に、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を表現したとする作品である。≫

、山崎氏はしっかり日航を取材して書いている。

小説「沈まぬ太陽」余話(Ⅲ)

私は映画どころか、こんな小説があることも知らなかったが、「日航がこれだけ騒ぐのではおもしろそうだ」という気になった。映画館まで足を運ぶつもりはないが、ビデオくらいは観ようかな。


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