高梨沙羅
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/ad17c2bdb9a46c73a3dbe9f6e9d753b5
【スキージャンプ】女子W杯第5戦:高梨沙羅3位「悔しい」 歴代単独最多54勝目またもお預け 自己ワーストタイ6戦連続Vなし
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515828813/
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、札幌市宮の森で個人第5戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる54勝目が懸かる高梨沙羅(21=クラレ)は、93メートル、93メートルの合計238・2点で3位だった。
高梨は「悔しい。納得いく内容ではなかった」と肩を落とした。12日の公式練習から少しスキーの開きが気になる感覚があったそうで「気をつけながら飛んだが、同じような失敗をしてしまった」と唇をかんだ。
優勝はマーレン・ルンビ(ノルウェー)で、今季3勝目。
昨年2月に男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(28=オーストリア)が持つジャンプW杯歴代最多勝記録に並んだが、直後のシーズン最終戦で2位に終わると、今季も前戦第4戦まで未勝利。前日12日の予選を1位で通過し、今季初勝利、歴代単独最多勝利記録達成への期待が高まったが、1本目は4位、2本目も大きく距離を伸ばせず。表彰台には届いたものの優勝はならなかった。
昨季最終戦と合わせて6戦連続優勝なしは、自己ワーストタイ。
その他日本勢は、伊藤有希(23=土屋ホーム)が4位、勢藤優花(20=北海道ハイテクAC)が11位、岩佐明香(21)が15位、小林諭果(23=CHINTAI)が27位、茂野美咲(31=CHINTAI)が28位だった。平昌五輪代表の岩渕香里(24=北野建設)はスーツの規定違反で失格となった。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
時代が変わってしまったね(´・ω・`)
銅メダル、高梨と伊藤のどちらかで何とか取れるかな?という感じになってきた。
大舞台に滅法強いフォクトが調子上げて来ちゃうと、日本勢メダルなしもありそう。
………………………………
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
W杯で無敵の53勝もして世界選手権や五輪では勝てないってなんなんだろうな
………………………………
(´・Д・`) 女子ジャンプはニッチだったのが、外国勢も注目し出した結果。大昔の男子体操みたいなものです。
………………………………
女子ジャンプなんて競技人口数十人の小さな世界なのに変に持ち上げられてたけどそれも終わりか
………………………………
(´・Д・`) まだ名前が売れているうちに稼がないと。↓
<高梨沙羅>愛車は2000万円ベンツ 祖父は「まだ早い」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515888271/-
いつかはクラウン――そう思って汗水流した世のお父さんたちにすれば、隔世の感があるだろう。
弱冠21歳で、いきなり“K点越え”の車を手に入れた高梨沙羅のことである。スキー女子ジャンプ代表として冬季平昌五輪を控える中、彼女は愛車が約2000万円のベンツだと明かすのだ。
「メルセデス・ベンツ・マガジン」は、販売会社が顧客を対象に配布する季刊誌である。
最新の2017年冬号を開けば、品のいい私服に身を包んだ高梨が、愛車の「メルセデスAMG G 63」の傍らで微笑む姿が紹介されている。
記事によれば、お値段は最低クラスでも1971万円! 軍用車から派生したSUV(スポーツ用多目的車)で、練習へ向かう際も自らハンドルを握っていると綴られる。
ツインターボから発せられるエンジン音に惚れ込んだという彼女は、
〈ソチでの悔しさを晴らすには、平昌でメダルを取るしかない(中略)そのためには自分の好きなものに囲まれて生活するのも1つの方法かと〉
なんて愛車の“効用”についても語っているのだ。
メダルを目指しアクセル全開、愛車の存在は欠かせないと胸を張るが、今シーズンの彼女はその実力をなかなか発揮できずにいた。
「W杯序盤を終えた高梨の成績を振り返ると、個人戦4試合で優勝ゼロなんです」と解説するのは、さる全国紙の運動部記者である。
「3位が2度のみで、歴代単独最多の通算54勝達成は、新年までお預けとなりました。実力を上げた欧州勢が1位2位を独占し、完全に後塵を拝しています」
「まだ早い」
そんな高梨は、W杯から帰国直後の12月21日、高級時計メーカー・オメガ主催のイベントに出席した。69万円もする五輪限定モデルの腕時計を贈られ破顔一笑だったが、先の記者はこんな懸念も口にする。
「あの“レジェンド”ことメダリストの葛西紀明選手は、シーズンが始まると基本的に競技と関係のない出演依頼は、『五輪が終わってから』と断っていますよ。
一方の高梨は、大手広告代理店がイベントやCMなどを差配して、ソチ以降は出演数が増えている。派手な世界との付き合いが増え、競技に集中できる環境が整っていないのが不幸です」
実際、彼女の故郷・北海道に住む祖父に聞いても、 「ベンツに乗っているなら“成功の証”のひとつかもと思う反面、まだ若いんだし、学生だし、そんな立派な車には乗らない方がいいんじゃないかという気持ちもありますよ。
あの子は発展途上ですから、まだ早いのではないかと。孫がベンツの横に立っている写真は見たことあるけど、人様の持ち物だと思ってたので」
なんて複雑な胸中を口にするのだが、一方でこんなエールを送るのだ。
「あの子は昔から己を律することのできる人間。練習する時はきちんとやるし、オフは息抜きに充(あ)てている。五輪では一番よい色のメダルを獲って欲しいです」
日々、安全運転を心がけているという高梨。ゴールド免許を目指すのも結構だが、メダルにブレーキだけはご免蒙りたいものである。
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
メルセデス高梨
2000万円のベンツ
http://lifes-bright.com/wp-content/uploads/2018/01/tk.jpg
………………………………
(´・Д・`) ちっとも遅くない。買って正解。オリンピック前に転売すればもっと正解。爺さんは投資に向いてないな。それとも、台本の内か?
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
これ酷いな。ここまで調子に乗ってるとは思わなかった
高梨沙羅 レジェンド葛西を憤慨させた「写真撮影拒否」事件
http://www.asagei.com/excerpt/73175
ノルディックスキー・ジャンプ界の「鳥人」ニッカネン(フィンランド)のW杯通算勝利数を超えた世界女王・高梨沙羅(20)は、今季も開幕4戦3勝と絶好調だ。
しかしその裏で、イメージを覆すファン軽視の立ち居振る舞いに、大ブーイングが起きていた。
12月12日、ロシアで行われたジャンプ女子個人第4戦。4位で迎えた2本目で、ヒルサイズに迫るほどの大ジャンプを見せて逆転優勝。
W杯通算勝利記録だったニッカネンの46回を抜き去った。スポーツ紙デスクが話す。
「男子に比べて試合数が少ない中、弱冠20歳での偉業達成でした。歴代トップ、シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝超えも時間の問題でしょう。
『うれしいですし、自信につながりますが、(男女で)同じ土俵じゃないので』と謙虚に答えていましたけどね」
地元メディアに対しても英語で応じるなど、世界のファンから絶大な人気を集める高梨だが、
いざ日本に戻ってくると、意外な問題行状が噴出していた。スポーツ紙記者が明かす。
「彼女の口癖の一つが『肖像権の問題があるので』なんです。
例えば、ファンが写真撮影をお願いしても、まず拒否しますね。それに今季から急に目元がパッチリとしてかわいくなったじゃないですか。
ネット上ではプチ整形疑惑まで持ち上がっているので、過去の写真と対比されたくないんじゃないかと邪推もされています」
長野県白馬では、こんな出来事もあったという。民放局スタッフが明かす。
「ファンがレジェンド・葛西紀明に写真を撮ってもかまわないかと聞いたんです。
葛西はもちろん『いいですよ』と快く応じた。そこに沙羅ちゃんが通りかかり、ファンが『(葛西との)ツーショット、いいですか』と声をかけました。ところが彼女は『肖像権の問題があるので』とそっけない対応で、その場を立ち去った。
誰に対してもにこやかで、常に「神対応」で知られる葛西がムッとしていたぐらいです」
ただ、それは20歳の女子大生が世間知らずだったり、テングになってしまったから‥‥というわけではないようだ。
民放局スタッフが続けて言う。
「マネージメントを仕切っている大手広告代理店の指示ですよ。マスコミの囲み取材はお金にならないので、数分間だけ。
12月17日からの、北海道・名寄での2連戦前の公式練習でも、与えられた時間はわずか5分でした。スポーツ紙のカメラマンが当日の掲載紙面を持たせようとすれば、『それ、報道じゃなく、営業目的でしょ!』と、すごい剣幕で制止しますからね。
反面、ギャラが発生するテレビ局のインタビュー取材などは受ける。両親への合同取材にしても、父親がオーナーを務める焼き肉店に報道陣を一挙に集め、しっかりと会費1万円を取りましたよ。
各社、怒りを通り越してアキレています。マスコミはもちろん、選手仲間やファンからもブーイングが聞こえる始末ですよ」
さるジャンプ関係者は、こう語る。
「ジャンプ競技全体の人気アップへの配慮をおろそかにしているように映ります。せめて競技を支えるファンには女王らしく『神対応』してほしい」
ファンを大切にし「メジャースポーツにしたい」と願う競技仲間と、これ以上溝が生まれなければいいが。
………………………………
(´・Д・`) 要するにスポンサーが付いてその管理下にいるだけのこと。
稼げるのは後数日だから、スポンサーも関係者も本人も必死だろ。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
メディアは着々とメダル獲得できず後のバッシングするための
材料を用意しとるなw
………………………………
(´・Д・`) 少しでも商品価値を永持たせたいですからね。
ジャンプは運の要素も強いので、金メダルが取れれば、あと4年間ウハウハ、その後はタレントで生き残り、第2の荒川静香です。
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【スキージャンプ】女子W杯第5戦:高梨沙羅3位「悔しい」 歴代単独最多54勝目またもお預け 自己ワーストタイ6戦連続Vなし
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515828813/
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、札幌市宮の森で個人第5戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる54勝目が懸かる高梨沙羅(21=クラレ)は、93メートル、93メートルの合計238・2点で3位だった。
高梨は「悔しい。納得いく内容ではなかった」と肩を落とした。12日の公式練習から少しスキーの開きが気になる感覚があったそうで「気をつけながら飛んだが、同じような失敗をしてしまった」と唇をかんだ。
優勝はマーレン・ルンビ(ノルウェー)で、今季3勝目。
昨年2月に男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(28=オーストリア)が持つジャンプW杯歴代最多勝記録に並んだが、直後のシーズン最終戦で2位に終わると、今季も前戦第4戦まで未勝利。前日12日の予選を1位で通過し、今季初勝利、歴代単独最多勝利記録達成への期待が高まったが、1本目は4位、2本目も大きく距離を伸ばせず。表彰台には届いたものの優勝はならなかった。
昨季最終戦と合わせて6戦連続優勝なしは、自己ワーストタイ。
その他日本勢は、伊藤有希(23=土屋ホーム)が4位、勢藤優花(20=北海道ハイテクAC)が11位、岩佐明香(21)が15位、小林諭果(23=CHINTAI)が27位、茂野美咲(31=CHINTAI)が28位だった。平昌五輪代表の岩渕香里(24=北野建設)はスーツの規定違反で失格となった。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
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銅メダル、高梨と伊藤のどちらかで何とか取れるかな?という感じになってきた。
大舞台に滅法強いフォクトが調子上げて来ちゃうと、日本勢メダルなしもありそう。
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<高梨沙羅>愛車は2000万円ベンツ 祖父は「まだ早い」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515888271/-
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弱冠21歳で、いきなり“K点越え”の車を手に入れた高梨沙羅のことである。スキー女子ジャンプ代表として冬季平昌五輪を控える中、彼女は愛車が約2000万円のベンツだと明かすのだ。
「メルセデス・ベンツ・マガジン」は、販売会社が顧客を対象に配布する季刊誌である。
最新の2017年冬号を開けば、品のいい私服に身を包んだ高梨が、愛車の「メルセデスAMG G 63」の傍らで微笑む姿が紹介されている。
記事によれば、お値段は最低クラスでも1971万円! 軍用車から派生したSUV(スポーツ用多目的車)で、練習へ向かう際も自らハンドルを握っていると綴られる。
ツインターボから発せられるエンジン音に惚れ込んだという彼女は、
〈ソチでの悔しさを晴らすには、平昌でメダルを取るしかない(中略)そのためには自分の好きなものに囲まれて生活するのも1つの方法かと〉
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「W杯序盤を終えた高梨の成績を振り返ると、個人戦4試合で優勝ゼロなんです」と解説するのは、さる全国紙の運動部記者である。
「3位が2度のみで、歴代単独最多の通算54勝達成は、新年までお預けとなりました。実力を上げた欧州勢が1位2位を独占し、完全に後塵を拝しています」
「まだ早い」
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日々、安全運転を心がけているという高梨。ゴールド免許を目指すのも結構だが、メダルにブレーキだけはご免蒙りたいものである。
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メルセデス高梨
2000万円のベンツ
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これ酷いな。ここまで調子に乗ってるとは思わなかった
高梨沙羅 レジェンド葛西を憤慨させた「写真撮影拒否」事件
http://www.asagei.com/excerpt/73175
ノルディックスキー・ジャンプ界の「鳥人」ニッカネン(フィンランド)のW杯通算勝利数を超えた世界女王・高梨沙羅(20)は、今季も開幕4戦3勝と絶好調だ。
しかしその裏で、イメージを覆すファン軽視の立ち居振る舞いに、大ブーイングが起きていた。
12月12日、ロシアで行われたジャンプ女子個人第4戦。4位で迎えた2本目で、ヒルサイズに迫るほどの大ジャンプを見せて逆転優勝。
W杯通算勝利記録だったニッカネンの46回を抜き去った。スポーツ紙デスクが話す。
「男子に比べて試合数が少ない中、弱冠20歳での偉業達成でした。歴代トップ、シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝超えも時間の問題でしょう。
『うれしいですし、自信につながりますが、(男女で)同じ土俵じゃないので』と謙虚に答えていましたけどね」
地元メディアに対しても英語で応じるなど、世界のファンから絶大な人気を集める高梨だが、
いざ日本に戻ってくると、意外な問題行状が噴出していた。スポーツ紙記者が明かす。
「彼女の口癖の一つが『肖像権の問題があるので』なんです。
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ネット上ではプチ整形疑惑まで持ち上がっているので、過去の写真と対比されたくないんじゃないかと邪推もされています」
長野県白馬では、こんな出来事もあったという。民放局スタッフが明かす。
「ファンがレジェンド・葛西紀明に写真を撮ってもかまわないかと聞いたんです。
葛西はもちろん『いいですよ』と快く応じた。そこに沙羅ちゃんが通りかかり、ファンが『(葛西との)ツーショット、いいですか』と声をかけました。ところが彼女は『肖像権の問題があるので』とそっけない対応で、その場を立ち去った。
誰に対してもにこやかで、常に「神対応」で知られる葛西がムッとしていたぐらいです」
ただ、それは20歳の女子大生が世間知らずだったり、テングになってしまったから‥‥というわけではないようだ。
民放局スタッフが続けて言う。
「マネージメントを仕切っている大手広告代理店の指示ですよ。マスコミの囲み取材はお金にならないので、数分間だけ。
12月17日からの、北海道・名寄での2連戦前の公式練習でも、与えられた時間はわずか5分でした。スポーツ紙のカメラマンが当日の掲載紙面を持たせようとすれば、『それ、報道じゃなく、営業目的でしょ!』と、すごい剣幕で制止しますからね。
反面、ギャラが発生するテレビ局のインタビュー取材などは受ける。両親への合同取材にしても、父親がオーナーを務める焼き肉店に報道陣を一挙に集め、しっかりと会費1万円を取りましたよ。
各社、怒りを通り越してアキレています。マスコミはもちろん、選手仲間やファンからもブーイングが聞こえる始末ですよ」
さるジャンプ関係者は、こう語る。
「ジャンプ競技全体の人気アップへの配慮をおろそかにしているように映ります。せめて競技を支えるファンには女王らしく『神対応』してほしい」
ファンを大切にし「メジャースポーツにしたい」と願う競技仲間と、これ以上溝が生まれなければいいが。
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(´・Д・`) 要するにスポンサーが付いてその管理下にいるだけのこと。
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………………………………
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