2012年10月15日月曜日

自民公募で案の定「世襲」バカ息子ゾロゾロを支える利権後援会と低民度有権者の実態

自民公募に「世襲」ゾロゾロ、議員子息が続々と
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350184292/-100

≪今期限りでの引退を表明した自民党衆院議員の後継に、議員の子息が名乗りを上げるケースが相次いでいる。≫

(^_^;) 毎度のことですが…。

≪公募による選考を受ける仕組みにはなっているが、既に2人が決定し、選考で強みを発揮している。自民党は、2009年の政権公約(マニフェスト)で世襲制限を打ち出したものの、「かけ声倒れに終わっている」との指摘も出ている。≫

(T_T) 総裁からして…。この前まで幹事長をやっていたのがアレで、ホープが進次郎。

≪自民党が12日に衆院選選挙区支部長に決定した4人のうち、香川3区は大野功統元防衛長官の長男で秘書の敬太郎氏、北海道12区は武部勤元幹事長の長男 で秘書の新(あらた)氏だった。敬太郎氏は応募者5人のうち、書類審査を通過した3人を対象にした県連幹部らの投票で圧勝。新氏は応募者3人の中から選ば れた。≫

(T_T) 応募って…。
これでも投票してくれる田舎の民度。

≪福田康夫元首相が引退表明した群馬4区では、長男で秘書の達夫氏が県連の公募に応募した。
中川秀直元幹事長の広島4区でも、次男で秘書の俊直氏が後継に意欲を示す。≫

(T_T) 家業。

≪自民党は、09年の政権公約で「3親等以内は公認しない」と世襲制限を盛り込んだが、衆院選後に公募を前提として世襲を容認する方針に改めた。同党では、議員の後援会が強い力を持ち、後援会幹部らが組織の維持を狙って子息の出馬を望むことがしばしばある。≫

(T_T) 利権の世襲ですか。

地元有権者の意見>>
………………………………
中川俊直はだめだ。
市長選落選するくらいのボンクラなのに。
………………………………

(^_^;) 後援会も強くなさそうですね。

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking


日経新聞「女は意欲に乏しく責任感が薄く切れやすいから会社で使えない」

女は責任感が薄く意欲もないうえ すぐ感情的になって使えない 日経新聞
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1350166007/

≪女性社員にどう活躍してもらうか。先進事例はあるが、多くの企業は今もこの課題に悩んでいる。
「そもそも女性は意欲に乏しく、責任感が薄い」。女性の活躍が進まない職場の男性からはこんな批判も漏れてくる。
果たして女性は使えないのか? 解決のヒントを探った。

「今年は男性の新入社員を回してよ」。
大手メーカーの人事担当者は年初に顔見知りの営業所長にこう耳打ちされた。
女性の活躍を掲げる同社は男性中心だった営業や技術部門にも意識的に女性を配属してきた。

しかし、現場には異論があるらしい。
「厳しく指導したいが怒鳴れない。深夜などに問題が起きても女性を一人で顧客の元へ行かせられない」
人事担当者は「公に『女性はいらない』とは言わないが、ほかの部署からも水面下で依頼が来る」と嘆く。

働く女性は確実に増えたが、活躍の場は思うように広がらない。
管理職の女性比率は部長4・2%、課長7%と圧倒的に少ない。

日本生産性本部は2010年、企業を対象に女性社員を育成する上での課題を調査した。
最も多かったのは「女性社員の意識」で81・7%。「意欲が乏しい」「感情的になりやすい」など手厳しい見方が並んだ。≫

(^_^;) アンケート調査の形式を取っていますが、恣意的内容ですね。日経さんのスタンス丸出しです。

巷間の意見>>
………………………………
最初は女が配属とガッカリしたが考え直して熱心に仕事を教えてた
技術部門なのでいろいろ怒りたくなる事もあったが女性ということであまり強く言えず苦労した
2年ほどしてようやく仕事を覚えてきたという矢先に結婚して退職
それ以来人事には女回すなとキツく言ってる
………………………………

(^_^;) 女性の資質ではなく、結婚して退職する慣習に問題があるのでは?

巷間の意見>>
………………………………
ウチの30代後半の行けず後家2人がまさにこれだわ早く辞めてほしい
………………………………

(^_^;) 40代の独身男も変わり者が多い。

巷間の意見>>
………………………………
日経新聞は責任感が薄く意欲もないうえ すぐ感情的になって使えない
………………………………

(^_^;) いやあ、こちらの方が的を射てますね。

巷間の意見>>
………………………………
怒鳴ることを肯定するつもりはないが、男は怒鳴られて伸びる可能性が高い。
女に怒鳴ると毛嫌いされる可能性が高い。

男は、管理・指示されないと動けないのが多いが、女は理路整然に行動する生き物。
使い分けが必要だと思う。
………………………………

(^_^;) 男性が女性の特性を理解していないのが問題。女性の管理職が増えれば、女子社員対策は改善しますが、その場合男性社員との軋轢も増えそう。

巷間の意見>>
………………………………
まあ、女性を旨く使えない企業は今後は伸びないだろうね
今伸びてる企業は女性が活躍してるところばっかりだろ
………………………………

(^_^;) そういうことで、社員操縦法のノウハウの熟知度が問われています。グローバル化した大企業ほど有利でしょうね。

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking


2012年10月14日日曜日

毎日新聞「売国奴、国賊、物騒な言葉がネット上に飛び交って嫌な空気」の国賊記事


【毎日新聞】 「売国奴、国賊…愛国の名の下に物騒な言葉がネット上に飛び交っている。嫌な空気感じる。心の余裕なくなったか?」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349974021/-100

≪売国奴、国賊??最近、やけに物騒な、時代がかった言葉が週刊誌やネット上に飛び交っている。
尖閣諸島や竹島など領土問題に関する政治家や有名人の発言に反応しているらしいのだが、なぜこんな“過剰”な物言いが広がっているのか。≫

(^_^;) 本ブログも「売国奴・国賊」を愛用しているので、過剰と言われると反論したくなりますね。
「私利私欲のため国益を外国に売り飛ばす手助けをした方々」や「国家に多大な損害を与えるような犯罪行為を常時行っている方々」と表現してもよいのですが、回りくどいですからね。

≪集中砲火を浴びたのは、中国国営中央テレビが9月21日に放送した野中広務元自民党幹事長(86)へのインタビュー。
「日本政府の不法な『尖閣購入』による関係亀裂を日本の元官房長官が中国におわび」と題したニュースで、野中氏が日本語で「こんな不幸な事件が起きたの は、まったく日本の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ないと心からおわびを申し上げる」と述べるシーンが流れた。≫

(^_^;) 支那からギャラをもらって相手の都合のいいことをべらべら喋った御仁を何と表現すればよいのやら?

≪「謝罪した」という一点で非難が集中。批判をまとめたサイトが10以上作られ、転載された動画のコメント欄には、差別語や「犬」「売国奴」などの書き込みが相次いだ。≫

(^_^;) ↓本ブログ記事。

売国奴野中広務!尖閣問題で中国に謝罪「日本人として恥ずかしい」
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/ca350c4da16d730780fdd4ff5e48a30a

(^_^;) 以前は本ブログも新聞社にチェックされていましたが、最近ではもう忘れ去られているか?

≪民主党の藤井裕久元財務相(80)は同月23日、NHKの討論番組で、中国との向き合い方について「中国にも韓国にも昔の日本に対するものが残っている。
歴史を若い人にもっと勉強していただきたい」と発言。週刊誌で「親中派の熱烈応援」と批判され、ブログなどでもあげつらわれた。≫

(^_^;) 野中氏のどさくさ紛れにやったんですね。本ブログではスルーしちゃいました。

≪日中国交正常化40周年を機に中国側に招かれ9月下旬に訪中した自民党の高村正彦元外相(70)も、 訪中しただけでネットで「弱腰外交」「売国三昧」とののしられている。≫

(^_^;) 「訪中しただけ」毎日さんの思い入れを感じさせる文面ですね。 

≪プロの外交の現場は常に駆け引きや妥協と一体で、100%の「勝ち」はない。
対して、自らの立場だけを主張すればよい国内世論では政府よりも強硬派が主流となるのは自然だという。
「特に、言論の自由が国家に制限された明治期や戦前は、『愛国ゆえに要求する』と強調して訴えることが、弾圧を避けるうえでも有効な手段でした」≫

( ゚o゚) 「自らの立場だけを主張すればよい国内世論」
馬鹿ですね。毎日は「マスゴミは中国からのキックバックも考慮している」と認めています。

≪しかし、民主化していない中国はともかく、今の日本で、「愛国」の名の下に、罵詈雑言まで飛び交うのはなぜか。≫

(^_^;) マスゴミが売国奴である実態が判り危機感をいだいているからですよ。

≪これまでは「上から目線」で譲歩する、という特殊な関係にあった対アジア感情が、経済的余裕がなくなったために強硬論に傾いたとみるのだ。≫

(^_^;) 中韓は相変わらずのだだっ子ぶりで、しかも日本の落ち目を見て増長しているので、怒らないと示しが付かなくなったんですよ。

≪藤井元財務相の事務所は「批判されて立場や意見を変えたということはありません」としているが、野中氏の事務所は「取材申し込みが相次いでいますが、十分な時間が取れず、さらなる誤解を招く恐れがあるので」として、口を閉ざしている。≫

(^_^;) 両者確信犯なので黙秘権行使。

≪政治家だけではない。映画「ラブレター」が韓国で大ヒットした岩井俊二監督(49)は9月18日、短文投稿サイト「ツイッター」で「中国や韓国での反日 教育をどう思っていますか」と質問を受け、「侵略された国がまだ怒っていても当然」とし、「こういう時は国境を越えて同じ気持ちの仲間が連帯して今の平和 を守らないと」などと書いた。発言は韓国の新聞で紹介されて注目を集める一方、日本では批判が集中。岩井監督は同23日、「僕の意見なんか平和を願う日本 人のごくごく平凡な意見。

そういう意見が誰もがもっと自由に語り合える環境が大事だと思うんだが」と書き残して主な発言を削除した。≫

(^_^;) おいおい、朝鮮人相手に営業している御仁の意見が対等な意見かよ。

≪「領土問題だけではなく、『たばこを吸う人が許せない』や『電車内のベビーカーは邪魔』など、ネガティブな『嫌う権利』が強くなり、逆の立場は声を出し にくくなっている気がします。重要なのは多様な意見があることではないでしょうか」。考え方の違う存在を認めず、自分にとって都合の悪いものは社会から抹 殺する、という姿勢に疑問を持たない人が増えたとしたら、それは不気味だという。≫

(#゚Д゚) 韓国や中国では徹底した反日教育を行い、特に韓国では旅行者に被害まで出ていたのに、徹底した隠蔽工作をして韓流の提灯記事ばかりまくし立 てていたマスゴミが、「考え方の違う存在を認めず、自分にとって都合の悪いものは社会から抹殺する」などと偉そうなことを抜かすとは…。

≪「友人は、大多数の感情の流れと異なることを言うと批判されるのではと心配してくれた。かつて、日本にもものが自由に言えない時代があった。
それは強制ではなく、こんな形で訪れるのだと実感してぞっとしたのです」

この息苦しさを振り払う手立てはないのだろうか。吉永さんは「口をつぐまないこと」ときっぱり。與那覇さんは「ある選択をしたら次はどうなるかを、  具体的に想像してゆくしかない」と話す。「互いに譲歩しないなら、戦争するのか。その場合、どうやって勝つのか。勝った後、得た島をどう確保し続けるの か。
その負担は元が取れるのか。それで、望む結末がやってくるのか。頭を冷やしてひとつずつ、考えてみませんか」
短慮の先には敗北しかない。≫

(^_^;) ネットが普及したお陰でマスゴミの垂れ流していた情報がインチキであることがばれたので、こうなったんですよ。

巷間の意見>>
………………………………
いずれにせよ、この通り「奴ら」が大量に工作していることを自白しているから
不思議はない。警戒を怠ってはならないね。

【毎日新聞幹部】「われわれメディアの中には朝鮮学校の卒業者が多数いることを知れ」【橋下知事を恫喝】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1270033926/l50

【社会】「ネトウヨと毎日闘っている」と同胞から電話… 韓国民団記者座談会★16
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252388875/l50

ネット工作員28万人 1コメントごとに加算
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1286383519/l50
………………………………

(^_^;) いまや情報戦の主戦場はネット上ですね。マスゴミはもはや大本営。朝日も産経も大差なし。記事の論調だけで誤魔化されている情弱も多いですが…。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking



森口IPS虚偽報道「他の新聞も詐称の肩書きを使用」読売姑息な言い訳

「研究者として、もうやっていけない」 森口氏の一問一答
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350162471/-100

≪「治療をやった。iPS細胞を使った治療をしました。iPS細胞の大量培養に成功し、手術を行った。一人ではできないことなので、多くの関係者に助けてもらわなければならなかった」

―学会に姿を見せなかった。

「学会にも行くつもりだった。報道対応に時間をとられて行けなかった」

―2月14日に手術に立ち会ったというのはうそだったのか。

「訂正させてください。昨年6月前半です。(細かい日付は)あとで確認しないと分からない。6人程度が立ち会った」

―倫理委員会に申請していないのですね。

「私の名前ではなく、別の先生の名前で申請した。先生には言ってくれるなと言われており、名前は言えない。自分でも説得力はないと思う」

―症例は全部なかったのか。

「治療は1例だけだった。ちょっとオーバーに言ってしまった。うそになってしまった」

―うそがばれると不安ではなかったのか。

「研究者としてはもうやっていくのは無理だと思う」≫

( ゚o゚) 一応連絡は取れたんですね。

【中日新聞】iPS移植報道は嘘…本紙も共同通信の配信記事を掲載、裏付けを十分に取るという取材の基本をあらためて思い知らされた
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350169329/-100

(^_^;) やっぱり、裏なんか取らずに記事を作っているんですね。

【毎日新聞】 「あすから新聞週間だ。『消されてる 声を拾って 生かす記事』。現実を見据え伝え続けたい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350151642/-100

(^_^;) おいおい…おまえら!

【読売新聞】森口氏の記事、読売6本掲載…5本で詐称の肩書
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350166370/-100

≪iPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、患者に移植したと虚偽の発表をした森口尚史(ひさし)氏(48)の過去の研究について、読売新聞は 2006年2月~12年7月に計6本の記事を掲載し、このうち5本で、森口氏が詐称していた「米ハーバード大」の肩書を載せていた。

今年7月には、「卵巣の一部 凍結保存→4年後妊娠 米大学など成功」と報じた。この際も「ハーバード大客員講師」とするなど、計5本の記事で同大の「研究員」「客員講師」と記したが、いずれも誤りだった。

また、日本経済新聞は02年以降、森口氏の研究に基づく記事を8本掲載。このうち、09年7月~10年2月の計3本の記事では、森口氏の肩書を「米ハーバード大の研究員」としていた。

毎日新聞は09年7月~今年8月、「肝がん細胞からiPS細胞」「薬品投与でiPS細胞」などの見出しで、森口氏の研究に関する計5本の記事を掲載した。 09年7月~10年2月の3本の記事では、森口氏の肩書をハーバード大の「研究員」、今年に入ってからの2本では「客員講師」とし、見出しでは「ハーバー ド大チーム」などと表記した。

一方、朝日新聞は96年12月と97年1月、旧厚生省の外郭団体「医療経済研究機構」の調査部長だった森口氏らが、肝炎治療の効果を分析した報告書の記事 を2本掲載した。02年11月には、診療報酬改定のあり方について、東大先端科学技術研究センター特任助教授としての投稿を載せた。朝日新聞社広報部は 「医療経済研究機構が公表した報告書に基づく記事。投稿は意見として採用した」とコメントした。≫

( ゚o゚) 他の新聞社を引き合いに出して、自社の失態を目立たなくさせるとは姑息ですね。

巷間の意見>>
………………………………
「新聞週間」!を前にして、大新聞のレベルが分かってなによりだ。
「ハーバード」のブランドを欲しがり、なんのウラ取りもしないのが
読売クォリティだとよーくわかった。いいネタを提供したwww.
………………………………

(^_^;) …ですね。

巷間の意見>>
………………………………
世界最大の発行部数て…ヽ〔゚Д゚〕丿 ハイスゴイスゴイ
………………………………

(^_^;) ネットニュースで十分だから、新聞を購読する意味は事実上ないですからね。

巷間の意見>>
………………………………
世界最大の発行部数の読売新聞がこの程度の取材力では
世界の笑いものになってしまった
………………………………

(^_^;) 外国のメディアは小ネタと見てほとんど報道していません。
読売さん良かったですね。

巷間の意見>>
………………………………
ごめんで済んだら法務大臣はいらんのや!
読売に限らず新聞不買だ
………………………………

(T_T) とんだ新聞週間になっちゃいましたね。

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking



2012年10月13日土曜日

世紀の大誤報!裏も取らず森口IPS臨床に騙された読売と追従したお間抜けマスゴミども

(^_^;)↓10月11日の読売新聞記事。

「死の間際、これしかなかった」iPS心筋移植 ハーバード大の森口尚史客員講師
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349943166/-100

≪あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史(ひさ し)客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。

「患者さんは死の間際にある人たち。これしかなかった。この移植は確立したばかりの技術だが、患者さんの利益を考え、医者として前に進まなければならないこともある」と細胞移植を決断した心境を語った。≫

"世界初" iPS細胞で心筋細胞作り、患者6人に移植。経過良好…米ハーバード大の日本人講師ら
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349932217/-100

(^_^;)↑産経さんもやっちゃいました。

(T_T) ↓ スクープを取ったと勘違いしていた読売さんは調子に乗ってこんな記事まで…

【読売新聞】iPS細胞 医療応用へ支援体制を整えよ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349981978/-100

(-_-) ところが…

「我々が承認したものではない」日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義-米ハーバード大
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349977284/-100

( ゚o゚) 読売の記事を見たハーバード大がビックリ!

「初のiPS細胞臨床応用」森口氏、発表会場に姿見せず 「適正さに疑問」と学会
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349999606/-100

(^_^;)↑読売に釣られて誤報を出した産経さん必死の汚名挽回。

【読売新聞】「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350024103/-100

≪本紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細胞移植手術の動画とされる資料などの提供を受け、数時間に及ぶ直接取材を行った上で記事にしました。

森口氏は本紙記者のその後の取材に対し、「(取材に)話したことは真実だ」としていますが、報道した内容に間違いがあれば、正さなければなりません。

現在、森口氏との取材経過を詳しく見直すとともに、関連する調査も実施しています。 ≫

(T_T) 誤報を出した読売記者さん思い詰めないでくださいね。慰安婦捏造記事の朝日記者は北海道で優雅に現役のまま暮らしています。

【iPS細胞】森口氏、医師免許なしが判明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1350025666/-100

(^_^;) 追従記事を書いちゃった新聞社はどこも必死ですね。

読売新聞のiPS報道、東京医科歯科大が否定
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350034190/-100

(^_^;) 記事化しなかった朝日勝利の雄叫び↓

森口氏、iPS研究の詳細説明あいまい 朝日新聞も取材
http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201210120636.html

≪今回の研究について、朝日新聞記者は9月30日、森口尚史氏から「世界初のヒトiPS細胞の臨床応用例だ」とのメールを受け取った。

10月3日、東大病院の敷地内の会議室で3時間、話を聞いた。「研究はすべてハーバード大で行った」との説明。「17日か18日に英科学誌電子版に論文が 掲載される」とした。だが渡された草稿の共著者はいずれも日本の研究者で、iPS細胞の研究者も臨床医もおらず、移植手術の実施場所も明示されていなかっ た。

ニューヨークでの国際学会で発表するというが、学会のウェブサイトには発表予定がなかった。

森口氏は「東京大特任教授だ」と言ったが、東京大や東大病院に確認すると「東大病院特任研究員」と判明した。

11日の電話取材では、移植手術を実施した共同研究者について「長期休暇中でいまはアフリカでボランティア診療をしていたり、政治的な活動などをしたりし ていて、戻ってこられなくなった人もいる。米国にいないから取材には応じられない」「いろいろなところから人を集めてプロジェクトチームを組んでいるか ら、ハーバード大や(関連病院の)マサチューセッツ総合病院も詳細は知らないはずだ」などと話した。

最終的に研究データや論文の信頼性は低いと判断し、記事化はしていない。

記者は今年2月にも、東京大病院で森口氏が「自分の研究室だ」と説明した部屋で取材した。6畳ほどの部屋で隅に冷蔵庫のような箱があった。森口氏は「この中にすごいiPS細胞が入っている」と話した。

今回の「論文」で共著者とされた1人は、「2006年にiPS細胞とは関係ない論文を一緒に出したことがあるが、少なくともここ3年は会ってもいないし話してもいない。森口氏がiPS細胞研究をしていることも知らなかった」と話している。

朝日新聞は1996、97年に医療経済研究機構調査部長だった森口氏による肝炎の治療効果分析の記事を2本、2002年には東京大先端科学技術研究センター特任助教授時代の森口氏の診療報酬改定のあり方に異論を唱える投稿を掲載している。≫

(^_^;) 最後に森口氏との関係をつつかれないように予防線まで張ってますね。

(^_^;) ↓今回は毎日さんもセーフ

iPS臨床問題:「研究成果に疑義」読売新聞、調査へ
http://mainichi.jp/select/news/20121013k0000m040107000c.html

≪森口尚史氏は毎日新聞記者に、今回問題となった「iPS細胞による世界初の臨床応用」について取材を依頼してきた。しかし、説明に不審な点があるため、記事化を見送った。

森口氏から取材の依頼があったのは、今年9月上旬。毎日新聞大阪本社の記者に森口氏から送られたメールには「ヒトiPS細胞に由来する心筋細胞で、重症心 不全患者の治療が予想以上に成功した。近く論文と学会で発表する」と書かれていた。記者は以前、森口氏を取材したことがあった。≫

(^_^;) 毎日さんにはまだ惻隠の情がありますね。

「森口氏と連絡取れず」=特任研究員で勤務の東大病院
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350052967/-100

(^_^;) 森口氏雲隠れ。逃亡先は支那か?韓国か?はたまたアメリカか?

森口氏は精神病を患っていたのか?
あるいは工作員?
詐欺グループに取り込まれたか?

検証「iPS移植報道」森口氏、治療の事実なし /読売新聞
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1350081446/-100

m(_ _)m …と言うことでこれにて一件落着。

バカウヨの意見>>
………………………………
こいつ、チョンじゃないのか?
………………………………

(^_^;) こらこら、どちらかというと今回は支那の方が怪しいぞ。

巷間の意見>>
………………………………
森口が1月くらい泳ぎきれば、

IPS投資詐欺成立したんだろうなwww
………………………………

(^_^;) ひと月は無理。やるなら短期決戦。

巷間の意見>>
………………………………
パラノイア(偏執狂)

統合失調症の一形態。非常に凝った設定の妄想世界を作り上げ、
本人はそれが事実であると信じ込んでいる。
妄想世界を否定されると激しい動揺や怒りを見せる。
妄想世界の設定は、一見すると筋道が通っているように見えるが
当然少し調べればデタラメであることがわかる。
自信と説得力に溢れているので、周辺の人間を巻き込むことが多い。
………………………………

(^_^;) 何十年も穢い1Kアパートに一人暮らしのようですから、これが一番可能性あり。

巷間の意見>>
………………………………
日本を代表する新聞社がこの体たらくだとあきれる。
森口氏が研究のネタをメールで売り込んだみたいだが、この時点で、彼の名前をKAKENのサイトで検索すれば、どのような研究をしてきた人か一目瞭然。
近年の科学研究費取得状況をみれば、明らかにおかしいと気がつく。
また、医師免許を持っていないとかいうけれど、持っていたとしても、アメリカで医療を行うことは原則不可能
(USA-MDをとらないと基本はだめ)。
これはあくまで原則で、とんでもない優秀な先生だと、州の法律をかえて、強引に医療許可を与えて治療をしてもらうこともあるけれど、
それは例外中の例外で、そんな先生なら、自分からY新聞に売り込まなくても、勝手に業績が知れ渡る。

そんなにすごい研究なら、論文を読みたくなるのが必然だが、Pubmedを調べても、該当する論文なし。
論文未発表でとりあえず学会発表というのは、研究競争が激しいアメリカで、これほどのビッグなネタではまずしない。

ということを考えれば、10分で嘘だとわかる。

一流新聞社ともあろうものが、ろくに検討もしないで、のこのこと日本の恥を世界にばらまくようなことをして、
そちらのほうが責められるべきである。

虚言癖の人は大勢いるので、そんな人はほっておけばよろしい。

放っておかずに、馬鹿信じてとりあげた新聞社に問題がある。
………………………………

(T_T) 尻馬に乗ってすぐ記事を書いちゃった他のマスゴミは…。

巷間の意見>>
………………………………
新聞記事って裏取らないの?

マスコミュニケーションとしての機能を果たしていないのでは?
また、マスメディアの正確性としては、インターネットの情報に劣るのでは?

これは民主主義社会としても、相当危険な状態なんだよね
気づいている? 愚民のみなさん?wwww
………………………………

(^_^;) マスゴミは大本営発状態に馴れてしまったので…。

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking



ケガ人装い介抱してくれた女性を痴漢「ばったり君」遂に逮捕される!

「アダルトビデオを見て思い付いた」 ケガ人装い介抱してくれた女性にわいせつ行為…「ばったり君」を逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350019997/-100

≪警視庁生活安全総務課は12日までに、けが人を装って倒れ込み、介抱してくれた女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで東京都瑞穂町むさし野、会社員吉川誠容疑者(29)を逮捕した。

同課によると、東京都羽村市周辺では昨年末から同様の事件が相次いでおり、 警視庁はいきなり倒れ込む手口から「ばったり君」と名付けて捜査していた。
吉川容疑者は「20件ぐらいやった。アダルトビデオを見て思い付いた」と容疑を認めている。≫

(^_^;) こいつは去年からワンパターンの手口で犯行を重ねていました。↓

女子高生の前でわざと転倒、「抱きつき痴漢」続出 :2012/05/13(日)

≪痴漢といえば、男性が電車などでこっそりとやるのが一般的ですが、最近東京・羽村市の駐輪場などで、若い男性が突然女子高生の前で転び、助け起こそうとした際に抱きつくという、抱きつき痴漢が増えているそうだ。

この転倒を装った「抱きつき」事件は、羽村市の駐輪場からマンションの廊下に至るまで、半径400メートルほどの範囲で、去年12月から少なくとも4件は発生しているという。

今回ニュースになっている例でいうと、被害に遭ったのは16歳と17歳の女子高校生。
男性は20歳から30歳くらいの年齢でで、身長は170センチから175センチくらい。
いずれも近くに止めてあった自転車で逃走したとみられている。≫

巷間の意見>>
………………………………
歩いてたら突然膝が痛くなって、その場にしゃがみこんだことがあるんだけど、
下手すると痴漢に間違われてた訳か。おちおち膝も痛められない世の中だな。
………………………………

(^_^;) 日本も支那化してますね。

巷間の意見>>
………………………………
支那でもこの手口が横行…する訳無いよな
奴らは車に轢かれて倒れている子供でもスルーするしwww
………………………………

(^_^;) うっかり助けたりすると、親から賠償請求されますからね

巷間の意見>>
………………………………
これってやられた側から見たら最悪だよね。
善意から、赤の他人を心配して助けようとしてる人だよ?
今時ただでさえ少ないのに、こんな事してどうすんの?
相手の気持ち考えたらネーミング見ても全く笑えないわ。
今後はこの地域で男が倒れてても完全に無視されるだろうね。
………………………………

(^_^;) まだ、男が助けてくれる可能性が残っています。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking



2012年10月12日金曜日

暴力団宴席に出席 幹部の仲人 田中慶秋法相の黒い過去発覚

田中慶秋法相 「私が暴力団幹部の仲人?…だって、お父さんから頼まれてやったわけで。息子がどういうあれか知らなかった」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349933169/-100

≪田中慶秋法相が、30年ほど前に暴力団関係者の宴席に出席した上、別の暴力団幹部の結婚式では仲人を務めていた、と週刊誌に報道された。田中氏は外国人献金問題が発覚したばかりで、暴力団との過去の交際が明らかになったことで、辞任が不可避な情勢に発展しそうだ。

田中氏は、週刊新潮の取材に対して、暴力団関係者の宴席に出席したことについては「いや、あのぉ、1回だけだと思いますよ」と事実を認めた上で、仲人を務 めたことについても、「だって、(新郎である暴力団幹部の)お父さんから頼まれてやったわけで。息子がどういうあれか知らなかった」と述べたという。≫

(^_^;) 政治家と暴力団の関係について国会で深く追及すると墓穴を掘る議員が多いので、果たして盛り上がるか?

田中 慶秋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%85%B6%E7%A7%8B

≪1971年、神奈川県議会議員選挙に出馬し、初当選。神奈川県議を3期12年務めた後、1983年の第37回衆議院議員総選挙に民社党公認で旧神奈川県第4区(定数4)から出馬し、当選。≫

(^_^;) このころですね。民社党から出馬したので、地元のボスとの顔つなぎに必死だったんでしょうね。

今回の大臣もご祝儀ですから、数日でもポストに座っていられたらそれで充分でしょう。

しかし、今回の人事は適性などお構いなしだったんですね。

巷間の意見>>
………………………………
「だって、(新郎である暴力団幹部の)お父さんから頼まれてやったわけで。息子がどういうあれか
知らなかった」と述べたという。

息子がヤクザなのを知りませんでしたとかって話じゃないだろ
ヤクザの幹部の知り合いを自白してはダメだろwww

アホすぎる
………………………………

(^_^;) 「弁解のしようがない」という状況ですね。

巷間の意見>>
………………………………
新潮の記事のメインは、この仲人した暴力団組員(右翼としてもかなりの大物だったらしい)
にケツ持ちみたいなことをずっとしていてもらっていたという話。つまり、30年前の話だけでなく、
その後もずっと暴力団とべったりだったという内容になってる。

ただ、田中が認めてるのは30年前のことだけで、その後のケツ持ちめいたことについては
新潮の取材に対して否定してる。
………………………………

(^_^;) なるほど。

巷間の意見>>
………………………………
公民権停止の外国人からの献金を受け
暴力団排除条例に違反して暴力団幹部の仲人をする
しかしてその実体は
日本の法務大臣です
………………………………

(^_^;) ↓外国人献金はこれですね。 

バレなきゃ平気!? 田中慶秋法相、外国人献金 “1年以上前に気付いていた”
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1349406858/-100

≪田中慶秋法相が崖っぷちに立たされている。自らが代表を務める民主党神奈川県第5区総支部が、台湾籍の男性が経営する企業から計42万円の献金を受けていた、政治資金規正法違反が浮上した。

田中氏は「(3日に)返金した」「(辞職は)考えていない」と語っているが、田中氏が外国籍に気づいたのは1年以上前で、悪質性が疑われているのだ。≫

(^_^;) 地元でもなかなかの評判のようで…

田中慶秋・法相に地元・神奈川県で驚きの声 「彼がよりによって法相?」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1349853594/-100

≪田中氏には、検察に“圧力”をかけた過去がある。
1999年、三浦市が発注した下水道工事の汚職事件で、三浦市議が斡旋収賄で逮捕された際、横浜地検の捜査担当幹部に「三浦市の土地柄を考えて公平な捜査をしてほしい」と手心を加えるよう要請したことが発覚し、問題となった。

当時、田中氏は「市議は10年来の知人で奥さんから相談された。圧力を加える意図はなかったが、軽率だと指摘されれば軽率だったと認めざるを得ない」と弁明している。

政治家の捜査介入はもちろん禁止されているが、法相には唯一、「指揮権」の発動が許可されているだけに、不安は残る。≫

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking