
上原あずみと言っても、「誰じゃい?」という御仁が多いだろう。
上原あずみ
と言うことで、かなり地味めな歌手である。今回の騒動でやっと名前が売れたのも皮肉か?
歌手の上原あずみに愛人詐欺疑惑!被害額2000万円か…所属事務所は「契約違反があった」として解雇
≪2001年にアニメ「名探偵コナン」のエンディング曲でデビューした歌手・上原あずみ(26)に21日、「愛人詐欺」疑惑が浮上した。22日発売の「週刊文春」が報じている。≫
結局歌手として売れたのはアニメ系の2曲だけだった。アニメの曲なのでアキバ系のオタクには認知されていた可能性がある。
あずみちゃん掲示板
ブログやHPは既に閉鎖されたが、掲示板はまだ残っている。本人も結構小まめにカキコしている。ここも時間の問題で閉鎖されるだろうが…。
≪上原は愛人契約詐欺グループの首謀者と手を組み、複数の一般男性から約2000万円だまし取っていたという。所属事務所は疑惑には言及していないが「契約違反があった」として、 19日に上原を解雇した。≫
愛人は愛人でもヤクザの本物の愛人がいたのだろう。
≪愛らしい歌声からは想像もできないような疑惑が浮上した。週刊文春によると、上原はインターネットの掲示板を通じて、会社役員と8か月間の愛人契約を結んだ。
250万円を受け取り、一度だけ肉体関係を結んだ後、突然連絡が取れなくなったという。 ≫
売れない芸能人を囲うにはこんな相場なんですかねえ。政治ブログである本ブログがこんなしょうもない芸能ネタをわざわざ取材したのはこの部分にのみ興味があったからです。この程度の金額なら、私も払えないことはないな。ただし、月々のお手当ては別途請求されそうだが…。
しかし、詐欺は詐欺でも1回だけは本番をやらせる義理堅い性格のお嬢さんだったようだ。
文春さんの記事がガセだったらとんでもない名誉毀損モンだが、所属事務所が解雇し、本人がトンズラでは…。
≪偽名や偽のプロフィルを用いた詐欺で、同誌は上原とグループ首謀者の写真や詐欺マニュアルの写真なども掲載。サイズは「155センチ、40キロ。B88・W57・H86センチ」としていたという。
その数は計10件、被害額は2000万円近くに上るという。 ≫
売れていないのを逆手にとって素人を偽装しての愛人詐欺ですか。体重やスリーサイズも詐欺でしょう。おそらく年齢も…。先の250万円も会社役員さんは「あずみちゃん」とは知らずに払っちゃった可能性がありますね。
アキバ系のキモオタ相手に手堅く営業していれば、このような転落人生にはならなかったと思われる。
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この手の情報は関心の度合いによって、詳しい人と何も知らない人とで極端な別れ方をする。
知らない人は「iPad」という語感から生理ナプキンを連想してしまう。日本の話ではない。アメリカ人も勘違いしている。
アイパッドは生理用品?製品名に世界のネットユーザーが飛びつく
iPad
≪iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されているタブレット型コンピュータである。アメリカ時間の2010年1月27日、サンフランシスコで開かれた製品発表会で発表された。
製品としては同社が発売するポータブルメディアプレーヤーであるiPod touchや携帯電話であるiPhoneを踏襲しており、マルチタッチによる操作方法やユーザインタフェースのデザインなど多くの機能が共通化されている。さらにiPadでは電子書籍の購読ができるなど新たな機能が搭載された。
販売されるモデルはWi-Fi(無線LAN)のみと、Wi-Fiと携帯電話事業者が提供する通信網である第3世代移動通信システム(3G)の機能を搭載した二種類のモデルがある。≫
ということで、タブレット型コンピュータなのだが、同名で富士通が既に製品を出していた。
米アップルの「iPad」、富士通がすでに商標登録を申請
ただし富士通の「iPad」は一般向けではなく、小売商向けの携帯端末というマイナーな商品だったので、あっさり商標権を譲ったところを見ると、売れ行きもそれなりだったようだ。
しかし、アメリカ人は商品のネーミングがいい加減である。国民性だろうか?
結構元手をかけた商品でも安直な名前をつける場合が多い。
日本で発売して間もないiPadだが、巷間では「使い勝手が悪い」という声があちこちで聞こえる。アメリカナイズされすぎていて、日本で使うにはいささか不便なようだ。
私もちょっと見ただけだが、キーボードに難があるように感じた。外付けでキーボードを増設する方法もあるが、見た目にもかっこ悪いし、持ち運びに不便である。ソフトキーボードも用意されているが、画面の半分をキーボード用に使用することになり、文章確認がしづらい。
iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満
iPadの最大の売りは電子文書への対応だが、肝心のソフトが日本ではまだ充分な提供環境を作り出していない。
業者によって企画がまちまちで、それぞれ専用の閲覧ソフトをダウンロードしなければならない。
コミックを読むには充分だが、活字だといちいちソフトを替えるのも面倒である。
通信料金も結構かかる。携帯電話機能がないくせに、定額パケット料金を支払わなければまともに外出先でインターネットができない。
iPad料金プラン
携帯電話同様、例によって訳の解らない説明をごちゃごちゃ書きまくっており、読むのも億劫になる。
猿同然の馬鹿としか思われないような風体をした奴が携帯のパケット料金システムを理解し、親指だけで高速通信している風景は私の目には異次元世界のように映る。
なんだかんだでケチをつければきりがないが、致命的な欠陥は重すぎること。アメリカ人の体力に合わせて設計したためだろう。
もう一回り小ぶりにして、携帯電話機能を持たせれば、超大型スマートフォンとして日本でも売れるだろう。
他のメーカーさん、ビジネスチャンスだよ。パクりなさい。
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軍事兵器で効率を考えた場合、ミサイルの右に出るものはないだろう。コスト換算で攻撃力を算出した場合、他の攻撃兵器に較べて格安の値段である。
勿論、ミサイルを発射させるハコモノに凝れば費用は天文学的に嵩んでしまうが、基本的にミサイルは自走式である。発射台さえあればOKだ。
イージス艦など数千億円もするが、一発数千万円のミサイルの餌食になってしまう可能性もある。
有人戦闘機も馬鹿高いが、これもミサイルに当たればハイそれまでよ。
世の中には、ビーム兵器だのプラズマ兵器など、ミサイルを凌駕する新技術が開発されているが、開発費がムチャクチャかかる。現在予算の関係でアメリカ以外の国はろくに手を出せない状況だ。
そこへ行くとミサイルは昔ながらの確立された技術で、貧乏国でもやる気があれば開発できる。したがって、現在でもミサイルは攻撃兵器の花形なのである。
ミサイル
最近話題の無人戦闘機もミサイルの変形である。無人戦闘機にもピンキリがあるが、高性能機種は超軍事機密である。
ミサイルと比較すると将棋の駒に例えれば香車と飛車の違いだから、値段も比較にならない。
有人戦闘機に替わってこれから軍事兵器の中核をなすであろうことが想定されている。
あほくさい値段の有人戦闘機を買うなど馬鹿のやることである。
アメリカに押し売りされたら拒否権がないだけに辛いが…。
貧乏な国は有人戦闘機で特攻するしかないのが悲しい。
無人航空機
防衛省、迎撃不可能な超音速対艦ミサイルXASM3を開発へ。中国との「覇権争い」が目的か …
F-2支援戦闘機
F2戦闘機はアメリカ支配下の軍事状況で唯一日本の独自性を発揮しようと努力した戦闘機である。性能は大したことないが、純国産兵器開発を目指すためには、こいつで頑張るのが最善だろう。
まあ、現段階で中国に超音速ミサイルに対抗できる武器がありそうにもないので、開発しておいて損はないだろう。
数千億円もする空母がミサイルであっさり撃沈されれば、相手には目も当てられないショックである。
超音速ミサイルも量産化すれば、一基あたり数億円程度の値段で収まるだろう。外国に売ってもいいが、日本の武器は家電同様、高性能だが値段が高いので海外ではあまり人気がない。勿論表向きは武器輸出しないことになっている。しかし、これは法律の縛りがあるわけではなく、あくまで自主規制である。事実上アメリカに対しては無条件で軍事技術供与を強要されている。
韓国が北京や東京も射程内のミサイル開発、中国メディアは「天安艦事件を口実にした」と非難
日本並の技術力を持たない韓国だが、日本のような防衛上の武器制約がないので、飛距離で勝負である。
中国山東省にミサイル部隊…日本の軍事基地のほぼすべてが射程圏内に収まる
中国が韓国を攻撃できるミサイルを持っているので、対抗するミサイルがないとフェアではない。
【韓国軍事】空軍の航空機・ミサイル、老朽化が深刻な水準 航空機の3割、ミサイルの6割超が30年以上経過
ミサイルも消火器と同じである。耐用年数が過ぎれば買い換えるしかない。北朝鮮が定期的にミサイルを発射しているのは、使わないともったいないという発想からである。
【中国】ミサイル発射実験失敗、発射した潜水艦に落下…潜水艦は沈没寸前
どうも、潜水艦から長距離弾道ミサイルを発射するのは技術的に難しいようだ。ロシアもよく失敗している。この技術は現在アメリカの独擅場だ。(短距離ならムチャクチャ簡単です)
【中国】相次ぐUFO目撃証言、「中国軍と関係?」-豪メディア
UFOの大半は未確認軍事兵器である。中国の場合は無人戦闘機の実験だろう。UFWという略称でもいいくらいだ。
【北朝鮮】「ブルドーザー部品」と偽り武器密輸
貧乏国もそれなりに頑張っている、と言いたいところだが、北朝鮮はアメリカの傀儡国家である可能性が高い。核実験をやっても、合成麻薬をさばいても、偽ドルをばらまいてもアメリカの無関心ぶりは異様だが、CIAの命令で動いていると考えれば納得できる。ソ連崩壊後、暴動による国家破綻を恐れた金一族が保身のために恥も外聞もなくアメリカに身売りしたのである。
したがって、密輸も攪乱工作目的と推測される。
【ロシア】新型ICBMを初配備 「核弾頭四つ搭載可能」
金の切れ目は縁の切れ目と言うが、最近のロシアは兵器の新規開発はまるで駄目である。やはり巨額な開発費を捻出できないのだ。
その代わり、改良には力を入れている。「今更ICBMもないだろう」という意見もあるが、あるものを捨てるのももったいない。リサイクル精神は旺盛のようだ。
「世界の戦争の常識まで変える可能性も」 ~どんな船でも戦艦に変えられる「巡航ミサイルキット」に各国が開発中止要求
では、ロシアはもはや軍拡競争の圏外に去ったかというと、なかなかしぶとく簡単には土俵を割らない。
何とミサイルキットなるものを開発し、大々的に宣伝している。
キットを付けただけで普通の船が戦艦に早変わりというアイデア商品である。
貧乏国でも、このキットを買えばたちまち海軍大国に変身。アメリカの世界戦略に大打撃を与えてしまう。ロシア人はなかなか商売上手である。
そう言えば格安戦闘機も売りつけていたな。それにオプションでミサイルキットも付ければ攻撃力が飛躍的に増強する。
ロシア F22より高性能のステルス機開発に成功
安売りならやはり中国が本命だ。
中国「格安の最新鋭戦闘機、いかがっすかぁー?」
しかし、安いのは訳ありですね。
【社会】カーナビ・ミサイル・航空便…来年以降、「GPS」の精度が著しく低下する恐れ
GPSというとカーナビしか思い浮かばない御仁も多いだろうが、れっきとした軍事兵器である。ミサイルを誘導するためにアメリカ軍が開発したのである。カーナビはあくまで民生用の無料サービスである。30基も衛星を打ち上げ、維持費も年間400億円かかるのに使用量がタダとは太っ腹だが、衛星も老朽化し再び打ち上げ直さなければならない事態である。タダの理由としては自動車業界などのキックバックがあったと思われるが、今のありさまでは今後は有料化するかもしれない。
【米国・軍事】マッハ5の無人攻撃機「X51A」初飛行実験へ-発射台に設置された北朝鮮のミサイルを1時間以内に攻撃
やはり、軍事技術開発では今のところアメリカに対抗できる国はない。ロシアに代わって超大国化した中国との兵器開発競争が熾烈を極めそうだ。
お得意のパクリ技術で、意外と早くアメリカに追いつくかもしれない。開発しないでパクる方が楽だし得である。
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54歳教師、教え子女高生2人と性的関係
≪岩手県教育委員会は20日、教え子の女子高校生と性的関係を持ったとして、県立高校の教諭(54)を懲戒免職処分とした。≫
さすがにこの教師がどこの高校でやらかしたのかまでは記事に書かれていない。
54歳という年齢を考えると、よほど渋いタイプだったのか、女子高生のオツムがノータリンだったのか定かではない。複数の生徒に手を付けたというのは、悪質である。
最近はどうだか知らないが、以前は生徒と結婚する教師が結構いた。教師にとって生徒は商売ものである。プロである以上とんでもない話である。
いくら相手が同意したからといって許される行為ではない。
≪県教委によると、教諭は2008年6月と昨年1月、それぞれ宮城県気仙沼市と盛岡市内のホテルで、当時勤務していた県立高校の女子生徒と性的関係を持ったとしている。≫
売春だった可能性もある。しかし、いい歳をこいた教師の性犯罪が多いのは情けない限りである。
≪教諭は「合意の上だった」と釈明したが、県教委は18歳未満とのみだらな行為を禁じる県条例に違反すると判断。県警にも相談しているという。≫
合意の上でなかったら強姦である。良い先生は可愛い女子生徒がいても絶対手を出さないように…。
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本が全く売れず、本屋が今では雑貨屋と化しているのは周知の事実である。そんな中で本屋にはさらなる強敵が現れた。
iPadには本をスキャンして電子文書化する機能がある。ウサギ小屋に住み、子供部屋はあっても書斎など奥さんに作らせてもらえず、居間の片隅で小さくなっているお父さんにとって蔵書の増加は悩みの種である。
本を置くスペースがないので、奥さんから「邪魔だ、捨てろ」と強要されて泣く泣く愛書を処分ということになる。
そんなお父さんにとってiPadはまさに救世主である。スキャンして電子文書化してしまえば、スペースは全くいらない。本棚に鎮座していた書籍の全部がハードディスクか外部メモリーに収まってしまうのだからありがたい。
本ブログは何もiPadの宣伝をするつもりはない。iPadは基本的にスマートフォンの域を出ず、パソコンとしての機能は限定されている。高い値段を出して購入しなくても中国製のゾロゾロ商品で充分かもしれないし、後れを取った他メーカーも、より高機能のタブレットPCの販売を計画している。
慌ててiPadに飛びつくことはない。
冷静に考えてみれば、プリンタ複合機があれば、誰でもスキャンは可能である。
「…なもん、うちにはねえぞ!」と言う御仁もいるだろうが、プリンタはインク商法なので、本体自体は馬鹿みたいに安い。スキャン目的で購入すればさほど元手もかからないし。馬鹿高いインク代も関係ない。
しかし、一枚一枚スキャンするのは面倒くさい。電子文書化すればいいとは頭で解っていても、そんなことをいちいちやっている暇はないぞという諸兄も多いことだろう。
そんな無精な人のためにさらなる救世主が現れた。スキャン代行業者である。ニーズに合わせていろんな職業が登場するものだ。
≪一般向けのスキャン代行業者はiPadの国内発売前から現れた。代表的な仕組みは、ホームページで登録した会員が業者に本を発送し1冊100円前後の料金を振り込み、業者がその本を裁断しスキャナーで読み取り電子文書化。
会員は電子文書を業者のサーバーからダウンロードしたり、DVD-R(別料金)で受け取る。≫
1冊100円程度なら、パチンコで負けたと思えば50冊くらい一気に電子文書化できる。これは繁盛するだろう。
低下価格書籍スキャンサービス
ところが、好事魔多し。すぐ邪魔をするいけずが現れた。日本書籍出版協会である。
「訴えてやる!」と騒ぎ出したのだ。
【著作権】本のスキャン、代行は違法?iPad人気で注文殺到…日本書籍出版協会「黙認するつもりはない」
いったい、どこが「違法」なのか首をかしげたくなるが、彼らの主張は以下の通りである。
≪一方、大手出版社など約460社が加盟する書協は「利用者が著作権者の許可を取ったか業者は確認していない。協会として黙認するつもりはない」という。
著作権法に詳しい北村行夫弁護士は「著作権法で認められている私的複製は自分でやるのが原則。家族でもない第三者が料金を取って代行するのは、違法行為」と話す。≫
どうも、「著作権者の許可がなければコピーはまかりならん」という理屈らしい。実際この理屈でごり押しすれば、法的には訴え可能だ。
せっかくのアイデア商法だったが、大手出版業界の圧力の前に廃業に追い込まれそうな状況だ。時代のあだ花 として消え去る運命か?
背景にあるのは言わずと知れた出版不況である。生き残りをかけた出版社と印刷屋の壮絶バトルである。本来は刎頸の友の関係だった両業界だが、餌が激減したので共食いを始めたのだ。
既成の餌では少なすぎて営業が成り立たず、新たな餌として注目したのが電子出版であることは両業界は同じだが、印刷屋の方が条件は不利である。本業の印刷が成り立たないからだ。で、注目したのがスキャン技術である。電子写植以降確立したDTPにより、短時間低コストの製本化はお手の物である。それまでは出版社の依頼で製本したのを直接個人から依頼を取ろうという戦略だ。
無料ブログなどでも、電子出版機能が必ず付いている。カモが現れれば輪転機を回せるシステムだ。
今回の場合はスキャンだけがメシの種なので、思いっきり低コスト化が可能だ。
ところが、電子出版に活路を求めていた出版業界にとってはとんでもない話である。
電子書店パピレス
電子書籍の値段は漫画でこそ300円台だが、一般書籍は1000円以上。大体、紙製に比べて気持ち安いか程度の値段だ。
それを一冊100円でコピーされたらたまらない。したがって、「営業妨害するな」ということになるのだ。
しかし、日本書籍出版協会の主張がおかしいのは明らかである。購入者へ著作権の二重取りを期待していたとしか考えられない。依頼者は既に紙製本を所有しており、その段階で著作権料は払い込み済みである。したがって、所有物をどう加工しようが本人の自由だ。
その点は日本書籍出版協会も認めざるを得ず、「本人がスキャンする分にはかまわない」と言っている。しかし、印刷屋が稼ぐのはおもしろくないのである。
日本書籍出版協会のこの鼻息だと、そのうち漫画の回し読みも訴訟の対象になってしまうかもしれない。
漫画家と新古書店との間で著作権法を巡りトラブルになっていたが、上記の理屈がまかり通るなら、古書販売も個人以外が販売する場合は著作権者の許可が必要ということになりはしないか?
私の予想だが、この問題では第3勢力が現れて悶着を引き起こしそうである。製紙業界だ。出版社も印刷屋も紙離れしては製紙業界もおもしろくない。何やら因縁をつけてくる可能性が考えられる。
ペーパーレス化が進行中。書店・印刷・製紙業界の動きは?
今のところ、製紙業界は日本から逃げ出すことしか考えていないようだが…。
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新商品が出るとすぐ買いたくなる御仁も多い。新商品は比較的割高な値段設定だが、新しいものに興味があるのか、自慢するのが好きなのか、人の趣味をとやかく言う必要もないが…。
しかし、エコ家電やエコカーなどのエコ商品は「環境に優しい」とのうたい文句だが、「天下りに優しい」と言うのが実態である。地球環境などみじんも配慮していない連中が口先だけで愚民を騙そうと唱えている呪詛である。
人気LED電球の意外な落とし穴 「暗い」「重い」「切れる」と苦情
≪省エネで長寿命は評判のLED(発光ダイオード)電球市場が急拡大するなか、一方で「暗い」「すぐに切れた」「重くて照明器具に取り付けられない」といった苦情が増えている。≫
長寿命というのだけが取り柄で他に何一ついいことない商品だが、宣伝すると結構買ってしまう人が多い。
≪LED電球は一般の白熱電球と比べて、価格は4000円前後と安くないが、消費者の「エコ意識」の 高まりと、従来の電球からそのまま取り替えられる便利さで売り上げを伸ばしている。しかし、実際は一般の白熱電球とLED電球は「別モノ」で、いろいろと注意する点があるようだ。≫
今年の夏もまた富士通のエアコンが故障した。我が家で故障したエアコンは3台であるが、いずれも富士通製品である。故障箇所も同じで冷房機能がストップし、しばらく送風した後、止まってしまう。
1台目は他社製品に買い換えたが、一昨年は2台が同時に故障した。買い換えようかとも思ったが、買ってさほど日数が立っていないので修理に出すことにした。結構な修理代を取られ、とりあえず冷房できるようになった。
しかし、去年修理した1台が壊れ、諦めて他社製品に買い換えた。そして、今年、夏になって生き残っていたはずのエアコンのスイッチを入れたら、やはり故障していた。
ちゃっちい家電メーカーはいろいろ知っているが、これほど酷いエアコンを売っている企業は他に知らない。エアコンに関しては、韓国製や中国製を見かけないがどういうわけだろうか?
富士通のエアコンに比べたら、中国製の方が性能が良さそうに思えるのだが…。
で、仕方なく家電量販店にエアコンを買いに行ったのだが、そのときエコポイントなる書類を渡された。「これを天下り法人に提出すればポイントがもらえる」という店員の説明である。
エコポイント
エアコン1台買うと数万ポイントも戻ってくるらしい。1ポイントは1円相当らしい。天下り法人がやっているので、ポイントを入手するのにひと月かかるらしい。
単に不真面目にやっているというよりは、一つのカモを大勢で集ろうと言う構図なのだろう。
繊維問屋みたいなものだ。1次天下り、2次天下りとたらい回しにするつもりだろう。
書類を渡すとき店員が、「LED電球をエコポイントで購入すれば、ポイントが2倍使えます。しかも、当店でそのまま現物をお渡しします」と言った。正確には蛍光電球でも2倍キャンペーンを実施している。
しかし、LED電球で儲けたい意図はありありと伺うことができる。
≪LED電球市場は急拡大している。市場調査のジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによると、2010年5月のLED電球の販売数量を示す指数は09年7月の1に対して55に、金額ベースで48に達した。 ≫
派手に宣伝すれば、情弱は結構騙されるのである。
≪同社は、「価格が下がってきたことが急拡大の要因」(経営企画室)と話す。10年初の平均価格は約3700円だったが、5月には約2950円に20%下落。低価格帯モデルの投入や、エコポイント制度の変更で4月以降、LED電球との交換に必要なポイント数が半分になったことから、価格面でも手の届きやすい製品になりつつある。≫
電球の値段として2950円が適正かどうかは冷静に考えて見れば解ることだ。政府、天下り、企業と一体になって国民をだまくらかそうとしているのである。
≪GFKジャパンでは、「長寿命なので販売が一巡すると伸び悩むでしょうが、いまはまだ普及段階で、 しばらくは高い伸びが続くでしょう」とみている。業界ベースの09年度実績は約328万個で、パナソニックは「10年度は2倍以上になる」と予測する。≫
まあ、馬鹿がどれだけ買うかに勝負がかかっているのは、LED電球だけに限った話ではない。
≪モデル別シェアでは、シャープと東芝、パナソニックの3社が上位10モデルを占めている。 ≫
他の家電メーカーは、天下りが少ないのか、際物なので様子見に出ているのか、その動向は不明である。
≪市場が伸びる一方で、LED電球への苦情や相談も増えている。国民生活センターによると、電球類(白熱電球などを含む)に関する苦情や相談件数は、07年度100件、08年度114件、09年度は138件と
年々増えている。10年度も3か月で47件に上っている。≫
この程度の件数では大したことがない。しかし、これはLED電球に欠陥が少ないと言うよりは、クレームは販売店かメーカーに直接持ち込まれるケースが多いからだろう。天下りが主体でやっているエコ商品の欠陥に同じ穴の狢が天下っている国民生活センターが何かしてくれると期待する方がおめでたい。
それでも、メーカー側はクレームの内容を隠蔽してしまうのに対して、センターは一応内容を公表する。全く無駄な機関というわけでもない。
≪国民生活センターに寄せられた苦情や相談は、「10年間使用できるというので買ったのに、すぐに切れた」、「調光用LED電球を買ったが、暗くすると明かりがチラつく。メーカーに問い合わせたところ、むずかしい商品なので性能にバラつきがあるといわれた」、「明るさの表示には60ワットとあったのに、実際には40ワットの明るさしかなかった。メーカーは表示を明確にすべきだ」といった内容。「光が広がらない」、「重くて照明器具にあわない」といったものもある。≫
「すぐに切れた」は「すぐ壊れた」の誤り。LSD電球自体は確かに切れにくい。しかし、さすがに10年も使えば光度はかなり劣化してしまう。白熱電球と違って電源部が複雑にできているので、不良品はすぐに壊れてしまう。そして、電源部は長期間使用できる保証はない。
「調光用LED電球を買ったが、暗くすると明かりがチラつく」
LED電球は指向性が高く直線的に進むので、はっきり言って目に悪い。
レーザーポインターを目に当てられているような感じになる。私のパソコンでもパワーランプに青色LEDが使われており、パソコン使用時には光線が目を直撃して非常に具合が悪い。やむを得ず、ランプにフィルターを貼って目を保護しているくらいである。継続的青色LED光 (460nm) の照射は網膜に障害を起し視覚障害をもたらす可能性があることが指摘されている。
「重くて照明器具にあわない」は、電源部の開発が進んでいないのに見切り発車した結果である。重いばかりか値段も高い。
≪消費者の目から見ると同じように見える、従来の一般電球とLED電球だが、どのメーカーも、そもそも「仕組み」が違うことを強調する。一般電球は、電球の中にフィラメントが入っているだけだが、LED電球の場合は電源や熱を逃すための工夫が施されているので、その分、重たくできている。また、一般電球の光が全方向に広がるのに対して、LED電球は電球の上の部分しか光らず、「指向性」が高いのが特徴だ。≫
この場合の「消費者」とはどの程度の知的水準の人を指すのだろうか?
天下りにとっては「消費者」は「猿並みの連中」という認識なのだろう。
≪そのため、「光のあたり方が一般電球と同じイメージのようにはいかないことがあります。たとえば、 ペンダントライトや横付け、斜め付けの照明器具を使う場合は、少し暗く感じることがあります」と、東芝ライテックは説明する。 ≫
くどいようだが目のためには暗い感じの方が無難である。
≪同社は、「購入時には、『ルーメン値』に注意してもらいたい」という。消費者はワット数が大きければ明るいと思っていて、40ワットと60 ワットでは60ワットのほうが明るいと思っている。しかし、LED電球の明るさをみる場合は、「光束を表わすルーメン値が大きいほど光束が多く明るい」という。≫
猿並みと思っている連中相手に『ルーメン値』とは、煙に巻こうという意図が見え見えだな。
≪パナソニックは、「照明器具によって、一般電球とLED電球を上手に使い分けてほしい」と話す。
省エネ、長寿命ばかりが喧伝されているが、LED電球は「まったく新しい電球」なので消費者は購入時に気をつける必要があるようだ。≫
見境もなく売りつけておいて「使い分けろ」もないものだ。「購入時に気をつけろ」とは詐欺に気をつけろと言う意味か?
当分の間は白熱電球か、蛍光灯電球で頑張っていた方が無難である。蛍光灯は紫外線が出るから目に悪いと言う人もいるが、各自調べてください。
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