坂本九以来の快挙!BABYMETALの全米39位に国内音楽業界も震撼!全英でも15位 「彼女達の成功で担当アイドルの方向性に悩む音楽Pも多い」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460823827/
≪日本人アーティストとしては坂本九以来53年ぶりに米ビルボードのアルバムチャート39位にランクインした3人組女性ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」。
英国のアルバムチャートでも初登場15位と日本人として歴代最高位を記録したが、その活躍が国内の音楽業界を震撼させているという。
ベビーメタルは2010年11月、アイドルグループ「さくら学院」のユニットとして「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成。12年8月にはサマーソニックに史上最
年少で初出演。14年からは海外にも積極的に進出している。
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460823827/
ある音楽プロデューサーは「従来の日本ではMr.Childrenや宇多田ヒカルで分かるように、琴線にふれる歌詞とメロディーをベースに曲が作られたが、ベビーメタルはサウンドありき。世界で受けるための戦略を感じる」と語る。
アイドルながらAKBのような王道と違うアプローチに「これまでのセオリーでくくれない。昔はヒット=有名人だったが、ベビーメタルのメンバーと街で会っても分からない人も多いのでは」と語る音楽関係者も。
しかし成功したことは事実。「ベビーメタルの成功を目の当たりにして、自分の担当するアイドルについて、どういう方向性をとるべきか、悩んでいるプロデューサーも多い」と明かす。
音楽評論家の富澤一誠氏は「クールジャパンとして海外で受けたものや、きゃりーぱみゅぱみゅのようなファッションなど、それぞれの良さをバランスよく“いいとこ取り”をした」と分析。
その上で、ベビーメタルが切り開いた可能性について、「外国人が好むジャパニーズブランドを作ることに成功している。
数年前に由紀さおりがジャズで米国のチャートを席巻したが、ベビーメタルも今後、ヒットを取るかもしれない」と期待を寄せる。
アイドルも新しい局面を迎えているのだ。≫
巷間の意見>>
………………………………
日本人でビルボードにチャートインしたアーティスト
14位 坂本九 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」(1963)
39位 BABYMETAL 「METAL RESISTANCE」(2016)
49位 冨田勲 「Moussorgsky:Pictures At An Exhibition」(1975)
49位 オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」(1981)
57位 冨田勲 「Snowflakes Are Dancing」(1974)
60位 ツトム・ヤマシタ 「Go」(1976)
64位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」(1986)
67位 冨田勲 「Holst:The Planets」(1977)
69位 Utada 「This Is The One」(2009)
71位 冨田勲 「Firebird」(1976)
74位 LOUDNESS 「Thunder In The East」(1985)
81位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」(1980)
98位 オノ・ヨーコ 「It's Alright (I See Rainbows)」(1982)
114位 DIR EN GREY 「Uroboros」(2008)
115位 冨田勲 「Kosmos」(1978)
135位 DIR EN GREY 「Dum Spiro Spero」(2011)
141位 喜多郎 「My Best」(1986)
150位 E・Z・O 「E・Z・O」(1987)
152位 冨田勲 「The Bermuda Triangle」(1979)
152位 坂本龍一 「The Last Emperor」(1988)
156位 ツトム・ヤマシタ 「Go Too」(1977)
159位 喜多郎 「Kojiki(古事記)」(1990)
160位 Utada 「Exodus」(2004)
168位 チボ・マット 「Hotel Valentine」(2014)
171位 チボ・マット 「Stereo Type A」(1999)
174位 冨田勲 「Ravel:Bolero」(1980)
177位 YMO 「Multiplies」(1980)
182位 オノ・ヨーコ 「Yoko Ono / Plastic Ono Band」(1971)
183位 喜多郎 「Tenkyu」(1987)
185位 喜多郎 「Peace On Earth」(1996)
187位 BABYMETAL 「BABYMETAL」(2014)
190位 LOUDNESS 「Hurricane Eyes」(1987)
193位 オノ・ヨーコ 「Approximately Infinite Universe」(1973)
199位 オノ・ヨーコ 「Fly」(1971)
199位 喜多郎 「An Enchanted Evening」(1995)
………………………………
(T-T)ノ~ 米国様で坂本九はビートルズより一時人気がありましたからね。
巷間の意見>>
………………………………
BABYMETAL専属カメラマンのDana Distortionによるウェンブリー満員見せかけ事件
捏造の手口が韓流アイドルと一緒だとネットで話題
https://www.instagram.com/danadistortion/
間違えて修正前の写真をうpした模様
修正前
http://gazo.shitao.info/r/i/20160415184438_000.jpg
修正後
http://gazo.shitao.info/r/i/20160415184544_000.jpg
空席を満席に見せかけ印象操作か?
http://gazo.shitao.info/r/i/20160404164638_000.gif
………………………………
(T-T)ノ~ いろいろと大変ですね。書き込んだ奴は韓流に詳しいから在日?
巷間の意見>>
………………………………
■歴代アジア人アーティストの米ビルボードアルバムチャート(The Billboard 200)成績■
1位 アルバム総合4位 「Slumdog Millionaire: Music from the Motion Picture」 A. R. Rahman(インド)(2008)
2位 アルバム総合8位 「Charice」 シャリース(フィリピン)(2010)
3位 アルバム総合14位 「Sukiyaki and Other Japanese Hits」 坂本九(日本)(1963)
4位 アルバム総合39位 「Metal Resistance」 BABYMETAL(日本)(2016)
5位 アルバム総合49位 「Mussorgsky: Pictures At An Exhibition」 冨田勲(日本)(1975)
6位 アルバム総合57位 「Snowflakes Are Dancing」 冨田勲(日本)(1974)
7位 アルバム総合60位 「Go」 ツトム・ヤマシタ(日本)(1976)
8位 アルバム総合61位 「CRUSH」 2NE1(韓国)(2014年)
9位 アルバム総合62位 「Eastern Energy」 女子十二学坊(中国)(2004)
10位 アルバム総合65位 「Lightning Strikes」 ラウドネス(日本)(1986)
11位 アルバム総合67位 「Holst: The Planets」 冨田勲(日本)(1976)
12位 アルバム総合69位 「This Is The One」 宇多田ヒカル(日本)(2009)
13位 アルバム総合71位 「The Firebird」 冨田勲(日本)(1976)
14位 アルバム総合74位 「Thunder in the East 」 ラウドネス(日本)(1985)
15位 アルバム総合81位 「Yellow Magic Orchestra」 YMO(日本)(1980)
16位 アルバム総合95位 「EXODUS」 EXO(韓国)(2015)
17位 アルバム総合110位 「Mr.Mr」 少女時代(韓国)(2014年)
18位 アルバム総合114位 『UROBOROS』 DIR EN GREY(日本)(2008)
19位 アルバム総合115位 「Kosmos」 冨田勲(日本)(1978)
20位 アルバム総合126位 「Twinkle」 少女時代 TTS(韓国)(2012年)
21位 アルバム総合127位 「BOA」 BOA(韓国)(2009)
22位 アルバム総合129位 「Overdose」 EXO(韓国)(2014)
23位 アルバム総合135位 「Dum Spiro Spero」 DIR EN GREY(日本)(2011)
24位 アルバム総合141位 「My Best」 喜多郎(日本)(1986)
25位 アルバム総合150位 「E・Z・O」 E・Z・O(日本)(1987)
25位 アルバム総合150位 「Alive」 BIGBANG(韓国)(2012)
27位 アルバム総合152位 「The Bermuda Triangle」 冨田勲(日本)(1979)
27位 アルバム総合152位 「The Last Emperor」 坂本龍一(日本)(1988)
29位 アルバム総合156位 「Go Too」 ツトム・ヤマシタ(日本)(1977)
30位 アルバム総合159位 「Kojiki」 喜多郎(日本)(1990)
31位 アルバム総合160位 「EXODUS」 宇多田ヒカル(日本)(2004)
32位 アルバム総合168位 「Hotel Valentine」 チボ・マット(日本)(2014)
33位 アルバム総合171位 「Stereo Type A」 チボ・マット(日本)(1999)
33位 アルバム総合171位 「The Most Beautiful Moment in Life, Pt. 2 」 防弾少年団(韓国)(2015)
35位 アルバム総合174位 「Ravel:Bolero」 冨田勲(日本)(1980)
36位 アルバム総合177位 「×∞Multiplies」 YMO(日本)(1980)
37位 アルバム総合183位 「Tenku」 喜多郎(日本)(1986)
38位 アルバム総合185位 「Peace on Earth」 喜多郎(日本)(1996)
39位 アルバム総合187位 「BABYMETAL」 BABYMETAL(日本)(2014)
40位 アルバム総合190位 「Hurricane Eyes」 ラウドネス(日本)(1987)
41位 アルバム総合199位 「An Enchanted Evening」 喜多郎(日本)(1995)
※オノヨーコは一位を共作で獲得しているが日本国籍かどうか分からないので除外
※※PSYはアルバムを2枚を出してワールドアルバムチャートはランクインしているが総合チャートは圏外
………………………………
(T-T)ノ~ 冨田勲とツトム・ヤマシタと喜多郎は偉大ですね。
ラウドネスは日本のロック界では神様みたいな存在らしいが、私は知らんかった。
巷間の意見>>
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ベビメタは全米総合チャートの39位に入ったけど、負け犬どもはどんな気分?w
今月まだ上昇して10位に入って坂本九も抜くぞ、震えて待て
歴代ビルボード全米アルバム総合チャートHOT100入りの日本人歌手 (演奏家は除外)
14位 坂本九 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」(1963)
39位 BABYMETAL「METAL RESISTANCE」(2016)
49位 オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」(1981)
64位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」(1986)
69位 UTADA(宇多田)「This Is The One」(2009)
74位 LOUDNESS 「Thunder In The East」(1985)
81位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」(1980)
98位 オノ・ヨーコ 「It's Alright (I See Rainbows)」(1982)
最近の30年間で全米ビルボードのアルバム総合チャート100位に入った日本人は69位の宇多田だけと言っても7年前で、配信が主流の今の時代より昔の歌手で宇多田(UTADA)は全米で大コケというのがネットで主流
シンガーソングライターで全米チャートに入るのは稀だろうが日本歌手はマニアしか知られてないし、ベビメタと違ってありがちな王道系ポップス
LOUDNESSは、世界的メタルブームで各国の超マイナーバンドが全米チャートを賑わせた80年代にメタルバンドで入っただけ、全米チャート総合で最高位が週間64位たまたまブームに乗れても以降30年間、週間200位圏外のオワコン
ラウドネス信者の後期高齢者の爺さんは必死にベビメタと張り合おうとしてるのが悲しいね
坂本九もベビーメタルと同じで曲は作らないけど一発屋でライブもパフォーマンスも魅力もなし
今の集計と違って不透明なチャートだった50年前の坂本にすがる悲しき日本人
オノヨーコはジョンレノンが暗殺された直後に出した作品2枚で入っただけで、本人の実力ではなく、ただのジョンの弔い販売だから意味ない
欧米人を前に崩れ去った現役の全ての日本人歌手やバンドはベビメタに勇気が貰えるよ
ベビーメタルは曲も衣装も振付も演奏も総合芸術の集団が支えている
アイドルの中でトップじゃなくて現存する全日本人の歌手の中でベビメタが頂点
今まで日本のマスコミに踊らされて人気だと思い込んだ日本人が恥ずかしい
ここに列挙する圏外の歌手は国際的な恥晒しwww
由紀さおりやPUFFYは海外で大人気とマスコミが報道しまくったが総合チャート圏外で、PUFFYは数百もあるケーブル1局のキャラに使われただけで曲も全く売れてない
由紀さおりも共演外人が大物でマイナーチャート部門に入っただけで人気など大嘘
松田聖子も超人気の大物とのデュエット以外は大爆死の圏外
X Japanもラルクも海外で大人気をアピってるが、総合チャート200位の遥か圏外
氷室京介も久保田利伸も日本で1位連発で米国行ったけど今も圏外のまま売れず
ドリカムも本格海外進出して憧れのモリスに参加してもらっても爆死
小室は海外でレコーディングして海外別荘に住んで洋楽の真似しても、カタカナ英語のダサい邦楽曲しか作れず海外挑戦はアジアで終わるw
きゃりーも総合チャート圏外で北欧の数回のDLで入るマイナー部門しか入らず
大人気というのは嘘で、大人気のはずのアニソンもアイドルも圏外
安室は劣化洋楽の猿真似の歌とダンスで欧米では惨敗するから後進国巡りw
B'zは洋楽バンドに憧れてロックをやって日本マスゴミが海外で大人気と言ってるけど、海外進出して数年前に全編英語のアルバムを出したら総合チャート圏外どころか
マイナーチャートも圏外の大爆死、配信停止、海外ツアーは日本動員したけどガラガラ
そんなバンドB'zが最も売れた歌手で、圧倒的な日本1位の総売上8千万枚
この先も邦楽界で破られるないガラパゴス日本の歴代記録
ガラパゴス芸人の高額所得者ランキング(1985年~2004年)
1位 96億6270万円 小室哲哉
2位 74億1447万円 石橋貴明(とんねるず)
3位 69億3780万円 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
4位 64億4151万円 稲葉浩志(B'z)
5位 62億1399万円 松本孝弘(B'z)
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
全米ビルボード総合チャート39位入りで10位入りも近いから待てよ、日本人どもwww
ベビメタの音楽と人気に負けたと早めに認めた方がいいけどな
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(T-T)ノ~ 熱い書き込みでしたね。貼らせていただきました。
巷間の意見>>
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50年以上も日本人があがめる坂本九ちゃんはパフォーマンス力もなく
曲作れなくて、世間からポイ捨てにされたアイドル
坂本九 NHK紅白歌合戦出場歴
1961年 上を向いて歩こう(19歳)
1962年 一人ぼっちの二人
1963年 見上げてごらん夜の星を
1964年 サヨナラ東京
1965年 ともだち
1966年 レット・キス(ジェンカ)
1967年 エンピツが一本
1968年 世界の国からこんにちは
1969年 見上げてごらん夜の星を
1970年 マイ・マイ・マイ
1971年 この世のある限り(29歳)
1972年 紅白落選
1973年 紅白落選
1974年 紅白落選
1975年 紅白落選
1976年 紅白落選
1977年 紅白落選
1978年 紅白落選
1979年 紅白落選
1980年 紅白落選
1981年 紅白落選
1982年 紅白落選
1983年 紅白落選
1984年 紅白落選
1985年 日本航空123便墜落事故で死去(43歳)
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(T-T)ノ~ 同じ御仁の書き込み。坂本九にやたらこだわっているところを見ると,団塊の方ですかね。
巷間の意見>>
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BIGBANGてのがどんなもんかアメリカのコンサート見てみた
予想通り客席は朝鮮人のみ
https://www.youtube.com/watch?v=b7tGEr_kjvQ
尚、TTM によると、韓国人アーティストのコンサートでは、スポンサーによるチケットの買い上げが多く、スポンサー企業の販促の一環として、無料配布しているのが実態のようである。
例えば、少女時代や EXO が出演した「TV Direct Presents SuperJoint Concert in Thailand」
(ラジャマンガラ・スタジアム)では、観客数約3万人のほとんどがTV Direct 社によるチケット無料配布を受けていた。
また、2NE1、SHINee、KARA 等が出演した「Fanta Presents MBC Korean Music Wave inBangkok 2013」(IMPACT)でも、
観客数約 2 万人のうち 80%以上のチケットが、Thai Namtip社によって買い上げ無料配布された。
………………………………
■韓流海外公演の真実 イ・ドンヨン韓国芸術総合学校教授
http://www.pressian.com/news/article.html?no=37975
・「韓流は世界で大人気、公演も大成功」とメディアは伝えるが、そのメディアは
旅費や滞在費等全てを韓国大手芸能事務所に負担してもらい、提灯記事を書いてるだけ。
・大成功と伝えられる海外公演もその観客のほとんどが無料チケットを配られたもの。
そして客層は現地の同胞や、誰の公演なのかすらもわかっていない貧民層ばかり。
・大金をばら撒いての動員、過大なマスメディア報道は自社株つり上げが目的。
マスメディアの人間が芸能事務所から利益供与を受ける事が常態化している。
………………………………
(T-T)ノ~ 自爆商法ですね。金が落ちる米国様にはどうでもいいことでしょうが…。
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日本超古代史研究 上・中・下 悟り
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460823827/
≪日本人アーティストとしては坂本九以来53年ぶりに米ビルボードのアルバムチャート39位にランクインした3人組女性ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」。
英国のアルバムチャートでも初登場15位と日本人として歴代最高位を記録したが、その活躍が国内の音楽業界を震撼させているという。
ベビーメタルは2010年11月、アイドルグループ「さくら学院」のユニットとして「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成。12年8月にはサマーソニックに史上最
年少で初出演。14年からは海外にも積極的に進出している。
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460823827/
ある音楽プロデューサーは「従来の日本ではMr.Childrenや宇多田ヒカルで分かるように、琴線にふれる歌詞とメロディーをベースに曲が作られたが、ベビーメタルはサウンドありき。世界で受けるための戦略を感じる」と語る。
アイドルながらAKBのような王道と違うアプローチに「これまでのセオリーでくくれない。昔はヒット=有名人だったが、ベビーメタルのメンバーと街で会っても分からない人も多いのでは」と語る音楽関係者も。
しかし成功したことは事実。「ベビーメタルの成功を目の当たりにして、自分の担当するアイドルについて、どういう方向性をとるべきか、悩んでいるプロデューサーも多い」と明かす。
音楽評論家の富澤一誠氏は「クールジャパンとして海外で受けたものや、きゃりーぱみゅぱみゅのようなファッションなど、それぞれの良さをバランスよく“いいとこ取り”をした」と分析。
その上で、ベビーメタルが切り開いた可能性について、「外国人が好むジャパニーズブランドを作ることに成功している。
数年前に由紀さおりがジャズで米国のチャートを席巻したが、ベビーメタルも今後、ヒットを取るかもしれない」と期待を寄せる。
アイドルも新しい局面を迎えているのだ。≫
巷間の意見>>
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日本人でビルボードにチャートインしたアーティスト
14位 坂本九 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」(1963)
39位 BABYMETAL 「METAL RESISTANCE」(2016)
49位 冨田勲 「Moussorgsky:Pictures At An Exhibition」(1975)
49位 オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」(1981)
57位 冨田勲 「Snowflakes Are Dancing」(1974)
60位 ツトム・ヤマシタ 「Go」(1976)
64位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」(1986)
67位 冨田勲 「Holst:The Planets」(1977)
69位 Utada 「This Is The One」(2009)
71位 冨田勲 「Firebird」(1976)
74位 LOUDNESS 「Thunder In The East」(1985)
81位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」(1980)
98位 オノ・ヨーコ 「It's Alright (I See Rainbows)」(1982)
114位 DIR EN GREY 「Uroboros」(2008)
115位 冨田勲 「Kosmos」(1978)
135位 DIR EN GREY 「Dum Spiro Spero」(2011)
141位 喜多郎 「My Best」(1986)
150位 E・Z・O 「E・Z・O」(1987)
152位 冨田勲 「The Bermuda Triangle」(1979)
152位 坂本龍一 「The Last Emperor」(1988)
156位 ツトム・ヤマシタ 「Go Too」(1977)
159位 喜多郎 「Kojiki(古事記)」(1990)
160位 Utada 「Exodus」(2004)
168位 チボ・マット 「Hotel Valentine」(2014)
171位 チボ・マット 「Stereo Type A」(1999)
174位 冨田勲 「Ravel:Bolero」(1980)
177位 YMO 「Multiplies」(1980)
182位 オノ・ヨーコ 「Yoko Ono / Plastic Ono Band」(1971)
183位 喜多郎 「Tenkyu」(1987)
185位 喜多郎 「Peace On Earth」(1996)
187位 BABYMETAL 「BABYMETAL」(2014)
190位 LOUDNESS 「Hurricane Eyes」(1987)
193位 オノ・ヨーコ 「Approximately Infinite Universe」(1973)
199位 オノ・ヨーコ 「Fly」(1971)
199位 喜多郎 「An Enchanted Evening」(1995)
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(T-T)ノ~ 米国様で坂本九はビートルズより一時人気がありましたからね。
巷間の意見>>
………………………………
BABYMETAL専属カメラマンのDana Distortionによるウェンブリー満員見せかけ事件
捏造の手口が韓流アイドルと一緒だとネットで話題
https://www.instagram.com/danadistortion/
間違えて修正前の写真をうpした模様
修正前
http://gazo.shitao.info/r/i/20160415184438_000.jpg
修正後
http://gazo.shitao.info/r/i/20160415184544_000.jpg
空席を満席に見せかけ印象操作か?
http://gazo.shitao.info/r/i/20160404164638_000.gif
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(T-T)ノ~ いろいろと大変ですね。書き込んだ奴は韓流に詳しいから在日?
巷間の意見>>
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■歴代アジア人アーティストの米ビルボードアルバムチャート(The Billboard 200)成績■
1位 アルバム総合4位 「Slumdog Millionaire: Music from the Motion Picture」 A. R. Rahman(インド)(2008)
2位 アルバム総合8位 「Charice」 シャリース(フィリピン)(2010)
3位 アルバム総合14位 「Sukiyaki and Other Japanese Hits」 坂本九(日本)(1963)
4位 アルバム総合39位 「Metal Resistance」 BABYMETAL(日本)(2016)
5位 アルバム総合49位 「Mussorgsky: Pictures At An Exhibition」 冨田勲(日本)(1975)
6位 アルバム総合57位 「Snowflakes Are Dancing」 冨田勲(日本)(1974)
7位 アルバム総合60位 「Go」 ツトム・ヤマシタ(日本)(1976)
8位 アルバム総合61位 「CRUSH」 2NE1(韓国)(2014年)
9位 アルバム総合62位 「Eastern Energy」 女子十二学坊(中国)(2004)
10位 アルバム総合65位 「Lightning Strikes」 ラウドネス(日本)(1986)
11位 アルバム総合67位 「Holst: The Planets」 冨田勲(日本)(1976)
12位 アルバム総合69位 「This Is The One」 宇多田ヒカル(日本)(2009)
13位 アルバム総合71位 「The Firebird」 冨田勲(日本)(1976)
14位 アルバム総合74位 「Thunder in the East 」 ラウドネス(日本)(1985)
15位 アルバム総合81位 「Yellow Magic Orchestra」 YMO(日本)(1980)
16位 アルバム総合95位 「EXODUS」 EXO(韓国)(2015)
17位 アルバム総合110位 「Mr.Mr」 少女時代(韓国)(2014年)
18位 アルバム総合114位 『UROBOROS』 DIR EN GREY(日本)(2008)
19位 アルバム総合115位 「Kosmos」 冨田勲(日本)(1978)
20位 アルバム総合126位 「Twinkle」 少女時代 TTS(韓国)(2012年)
21位 アルバム総合127位 「BOA」 BOA(韓国)(2009)
22位 アルバム総合129位 「Overdose」 EXO(韓国)(2014)
23位 アルバム総合135位 「Dum Spiro Spero」 DIR EN GREY(日本)(2011)
24位 アルバム総合141位 「My Best」 喜多郎(日本)(1986)
25位 アルバム総合150位 「E・Z・O」 E・Z・O(日本)(1987)
25位 アルバム総合150位 「Alive」 BIGBANG(韓国)(2012)
27位 アルバム総合152位 「The Bermuda Triangle」 冨田勲(日本)(1979)
27位 アルバム総合152位 「The Last Emperor」 坂本龍一(日本)(1988)
29位 アルバム総合156位 「Go Too」 ツトム・ヤマシタ(日本)(1977)
30位 アルバム総合159位 「Kojiki」 喜多郎(日本)(1990)
31位 アルバム総合160位 「EXODUS」 宇多田ヒカル(日本)(2004)
32位 アルバム総合168位 「Hotel Valentine」 チボ・マット(日本)(2014)
33位 アルバム総合171位 「Stereo Type A」 チボ・マット(日本)(1999)
33位 アルバム総合171位 「The Most Beautiful Moment in Life, Pt. 2 」 防弾少年団(韓国)(2015)
35位 アルバム総合174位 「Ravel:Bolero」 冨田勲(日本)(1980)
36位 アルバム総合177位 「×∞Multiplies」 YMO(日本)(1980)
37位 アルバム総合183位 「Tenku」 喜多郎(日本)(1986)
38位 アルバム総合185位 「Peace on Earth」 喜多郎(日本)(1996)
39位 アルバム総合187位 「BABYMETAL」 BABYMETAL(日本)(2014)
40位 アルバム総合190位 「Hurricane Eyes」 ラウドネス(日本)(1987)
41位 アルバム総合199位 「An Enchanted Evening」 喜多郎(日本)(1995)
※オノヨーコは一位を共作で獲得しているが日本国籍かどうか分からないので除外
※※PSYはアルバムを2枚を出してワールドアルバムチャートはランクインしているが総合チャートは圏外
………………………………
(T-T)ノ~ 冨田勲とツトム・ヤマシタと喜多郎は偉大ですね。
ラウドネスは日本のロック界では神様みたいな存在らしいが、私は知らんかった。
巷間の意見>>
………………………………
ベビメタは全米総合チャートの39位に入ったけど、負け犬どもはどんな気分?w
今月まだ上昇して10位に入って坂本九も抜くぞ、震えて待て
歴代ビルボード全米アルバム総合チャートHOT100入りの日本人歌手 (演奏家は除外)
14位 坂本九 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」(1963)
39位 BABYMETAL「METAL RESISTANCE」(2016)
49位 オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」(1981)
64位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」(1986)
69位 UTADA(宇多田)「This Is The One」(2009)
74位 LOUDNESS 「Thunder In The East」(1985)
81位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」(1980)
98位 オノ・ヨーコ 「It's Alright (I See Rainbows)」(1982)
最近の30年間で全米ビルボードのアルバム総合チャート100位に入った日本人は69位の宇多田だけと言っても7年前で、配信が主流の今の時代より昔の歌手で宇多田(UTADA)は全米で大コケというのがネットで主流
シンガーソングライターで全米チャートに入るのは稀だろうが日本歌手はマニアしか知られてないし、ベビメタと違ってありがちな王道系ポップス
LOUDNESSは、世界的メタルブームで各国の超マイナーバンドが全米チャートを賑わせた80年代にメタルバンドで入っただけ、全米チャート総合で最高位が週間64位たまたまブームに乗れても以降30年間、週間200位圏外のオワコン
ラウドネス信者の後期高齢者の爺さんは必死にベビメタと張り合おうとしてるのが悲しいね
坂本九もベビーメタルと同じで曲は作らないけど一発屋でライブもパフォーマンスも魅力もなし
今の集計と違って不透明なチャートだった50年前の坂本にすがる悲しき日本人
オノヨーコはジョンレノンが暗殺された直後に出した作品2枚で入っただけで、本人の実力ではなく、ただのジョンの弔い販売だから意味ない
欧米人を前に崩れ去った現役の全ての日本人歌手やバンドはベビメタに勇気が貰えるよ
ベビーメタルは曲も衣装も振付も演奏も総合芸術の集団が支えている
アイドルの中でトップじゃなくて現存する全日本人の歌手の中でベビメタが頂点
今まで日本のマスコミに踊らされて人気だと思い込んだ日本人が恥ずかしい
ここに列挙する圏外の歌手は国際的な恥晒しwww
由紀さおりやPUFFYは海外で大人気とマスコミが報道しまくったが総合チャート圏外で、PUFFYは数百もあるケーブル1局のキャラに使われただけで曲も全く売れてない
由紀さおりも共演外人が大物でマイナーチャート部門に入っただけで人気など大嘘
松田聖子も超人気の大物とのデュエット以外は大爆死の圏外
X Japanもラルクも海外で大人気をアピってるが、総合チャート200位の遥か圏外
氷室京介も久保田利伸も日本で1位連発で米国行ったけど今も圏外のまま売れず
ドリカムも本格海外進出して憧れのモリスに参加してもらっても爆死
小室は海外でレコーディングして海外別荘に住んで洋楽の真似しても、カタカナ英語のダサい邦楽曲しか作れず海外挑戦はアジアで終わるw
きゃりーも総合チャート圏外で北欧の数回のDLで入るマイナー部門しか入らず
大人気というのは嘘で、大人気のはずのアニソンもアイドルも圏外
安室は劣化洋楽の猿真似の歌とダンスで欧米では惨敗するから後進国巡りw
B'zは洋楽バンドに憧れてロックをやって日本マスゴミが海外で大人気と言ってるけど、海外進出して数年前に全編英語のアルバムを出したら総合チャート圏外どころか
マイナーチャートも圏外の大爆死、配信停止、海外ツアーは日本動員したけどガラガラ
そんなバンドB'zが最も売れた歌手で、圧倒的な日本1位の総売上8千万枚
この先も邦楽界で破られるないガラパゴス日本の歴代記録
ガラパゴス芸人の高額所得者ランキング(1985年~2004年)
1位 96億6270万円 小室哲哉
2位 74億1447万円 石橋貴明(とんねるず)
3位 69億3780万円 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
4位 64億4151万円 稲葉浩志(B'z)
5位 62億1399万円 松本孝弘(B'z)
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
これらの全日本人より圧倒的に欧米で評価されるなんてベビメタすごい
全米ビルボード総合チャート39位入りで10位入りも近いから待てよ、日本人どもwww
ベビメタの音楽と人気に負けたと早めに認めた方がいいけどな
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(T-T)ノ~ 熱い書き込みでしたね。貼らせていただきました。
巷間の意見>>
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50年以上も日本人があがめる坂本九ちゃんはパフォーマンス力もなく
曲作れなくて、世間からポイ捨てにされたアイドル
坂本九 NHK紅白歌合戦出場歴
1961年 上を向いて歩こう(19歳)
1962年 一人ぼっちの二人
1963年 見上げてごらん夜の星を
1964年 サヨナラ東京
1965年 ともだち
1966年 レット・キス(ジェンカ)
1967年 エンピツが一本
1968年 世界の国からこんにちは
1969年 見上げてごらん夜の星を
1970年 マイ・マイ・マイ
1971年 この世のある限り(29歳)
1972年 紅白落選
1973年 紅白落選
1974年 紅白落選
1975年 紅白落選
1976年 紅白落選
1977年 紅白落選
1978年 紅白落選
1979年 紅白落選
1980年 紅白落選
1981年 紅白落選
1982年 紅白落選
1983年 紅白落選
1984年 紅白落選
1985年 日本航空123便墜落事故で死去(43歳)
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(T-T)ノ~ 同じ御仁の書き込み。坂本九にやたらこだわっているところを見ると,団塊の方ですかね。
巷間の意見>>
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BIGBANGてのがどんなもんかアメリカのコンサート見てみた
予想通り客席は朝鮮人のみ
https://www.youtube.com/watch?v=b7tGEr_kjvQ
尚、TTM によると、韓国人アーティストのコンサートでは、スポンサーによるチケットの買い上げが多く、スポンサー企業の販促の一環として、無料配布しているのが実態のようである。
例えば、少女時代や EXO が出演した「TV Direct Presents SuperJoint Concert in Thailand」
(ラジャマンガラ・スタジアム)では、観客数約3万人のほとんどがTV Direct 社によるチケット無料配布を受けていた。
また、2NE1、SHINee、KARA 等が出演した「Fanta Presents MBC Korean Music Wave inBangkok 2013」(IMPACT)でも、
観客数約 2 万人のうち 80%以上のチケットが、Thai Namtip社によって買い上げ無料配布された。
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■韓流海外公演の真実 イ・ドンヨン韓国芸術総合学校教授
http://www.pressian.com/news/article.html?no=37975
・「韓流は世界で大人気、公演も大成功」とメディアは伝えるが、そのメディアは
旅費や滞在費等全てを韓国大手芸能事務所に負担してもらい、提灯記事を書いてるだけ。
・大成功と伝えられる海外公演もその観客のほとんどが無料チケットを配られたもの。
そして客層は現地の同胞や、誰の公演なのかすらもわかっていない貧民層ばかり。
・大金をばら撒いての動員、過大なマスメディア報道は自社株つり上げが目的。
マスメディアの人間が芸能事務所から利益供与を受ける事が常態化している。
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(T-T)ノ~ 自爆商法ですね。金が落ちる米国様にはどうでもいいことでしょうが…。
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