2017年12月31日日曜日

韓国の慰安婦合意再検証に与し日本を捨てた朝日新聞は朝鮮在日新聞に社名を替えろ!

韓国が慰安婦合意を再検証  多くの日本メディアが批判するなか朝日新聞だけが日本の努力を求めた
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514674679/

この局面でお気は確かか?朝日新聞論説室よ~「さらに日本政府にできることを考え行動する姿勢」(朝日新聞社説)だと?
2017年12月30日 14:42

これは珍しい事象と申していいでしょう。
あの日本経済新聞が、経済問題以外で韓国のことを社説で取り上げているのです。
「再燃せざるを得ない」のは韓国への不信だ

2017/12/28付
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO25188240X21C17A2EA1000/

タイトルでも理解できますが珍しく日経は韓国の振る舞いにお怒りです。
社説は冒頭から、「国家間の合意を覆しかねない内容で、極めて遺憾」と韓国を批判します。
前政権の業績をとことん否定したいのかもしれないが、国家間の合意を覆しかねない内容で、極めて遺憾だと言わざるを得ない。
後半では「国家間の合意や協定は着実に履行する義務がある」と言い切ります。
しかし、国家間の合意や協定は着実に履行する義務がある。前政権時代の約束だからほごにするという事例がまかり通るようでは、いつまでたっても互いの信頼関係は築けない。韓国側が再交渉などを求めるようであれば、再燃するのは韓国不信であることを文政権は肝に銘じるべきだ。

そしてむしろ「少女像の撤去に向けた努力」せよとせまります。

むしろ韓国政府が取り組むべきなのは、日韓合意の着実な履行に向けた元慰安婦や支援団体への説得、そしてソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前からの少女像の撤去に向けた努力だろう。

社説の結びは日経らしく「日韓は主要な貿易相手国」とまとめ、「過去の合意を蒸し返さず、未来志向」を優先せよとまとめています。
日韓は主要な貿易相手国だ。核・ミサイルの挑発を続ける北朝鮮に対処する上でも、緊密な連携が欠かせない。歴史問題をめぐる立場の差は大きいとはいえ、過去の合意を蒸し返さず、未来志向の関係づくりを優先していきたい。

社説だけでなく、日経の28日紙面は韓国への怒りに満ちた記事が大きく占めています、
安倍晋三首相は周囲に「合意は1ミリも動かない」と指摘しており、日本側は韓国政府が追加的な措置などの要求を持ち出しても一切応じない方針だと報じています。 
首相「1ミリも動かず」 日本側、見直し応じぬ構え

2017/12/28付日本経済新聞 朝刊

日本政府は慰安婦問題に関する2015年の日韓合意について、韓国側に着実な履行を要求する考えを重ねて示している。今回の検証結果に関し表向きは静観するが、韓国政府への不信は広がる。安倍晋三首相は周囲に「合意は1ミリも動かない」と指摘しており、日本側は韓国政府が追加的な措置などの要求を持ち出しても一切応じない方針だ。

うむ、今回の韓国政府による愚挙に対しては、日経だけでなくほぼ全ての日本のメディアが韓国批判を強めています。

「国家間の合意をあまりに軽く見過ぎている」と韓国の軽率な愚挙に憤る国民の声を代弁しているかのようですが、この局面では日本だけでなく国際的にも韓国の振る舞いは批判的に報道されています。

この状況に韓国メディアも驚きを持って報じています、「日本メディアが一斉に激高」していると。

朝鮮日報記事。

慰安婦合意:安倍氏「1ミリも動かず」、日本メディアも激高
韓国TFの慰安婦合意検証結果発表、日本メディアが一斉に批判
「韓国は国家間の約束を軽視する国」
「非公開部分まで公開、信頼度を自ら低下させる行動」
「合意破棄して再交渉要求すれば、韓日関係の破綻は不可避

しかしです。
ここにひとつだけ極めて特殊な日本メディアがあります。

その社説は、なんと、日本政府にできることを考え、日本こそ努力せよと主張をしているのです。

28日付け朝日新聞社説より抜粋。

一方、日本政府の努力も欠かせない。政府間の合意があるといっても、歴史問題をめぐる理解が国民の胸の内に浸透していくには時間がかかる。

合意に基づいて設けられた韓国の財団は元慰安婦への現金支給を進め、7割以上が受け入れを表明した。関係者は「全員がいろんな思いがある中、苦悩しつつ決断した」と話す。
さらに日本政府にできることを考え、行動する姿勢が両国関係の発展に資する。
(社説)日韓合意 順守こそ賢明な外交だ より抜粋

https://www.asahi.com/articles/DA3S13293399.html?ref=editorial_backnumber

「さらに日本政府にできることを考え」ろだと?

国際合意を一方的に韓国政府に否定され約束を破られそうなのに、この後に及んで約束を破った韓国だけではなく、破られた日本こそがより努力しろだと?
読者のみなさん。

いやはやなんともです。
この日本を代表するクオリティペーパーを自負しているメディアのトンチンカンな社説、どう思われますか?

ふう。
この局面で朝日新聞論説室諸氏よ、お気は確かか?

\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
朝鮮人が何を要求しようが断固拒否するべき
日韓議員連盟とかも胡散臭いからな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
………………………………

(´・Д・`) 知っている名前がいくつあるかな?
実はみんな「お仲間」だったんです。
国会バトルは愚民を騙すプロレスでした。
ついでに、朝日も産経も「お仲間」です。
産経は「統一教会広報紙」であることをお忘れなく。
朝日の記事を見て激高しているバカウヨは情弱馬鹿です。

会長
額賀福志郎(自由民主党・2013年1月29日選出)

副会長
高村正彦(自由民主党)

幹事長
河村建夫(自由民主党)

副幹事長
安倍晋三(自由民主党)
麻生太郎(自由民主党)
野田毅(自由民主党)
鈴木俊一(自由民主党)
高木義明(民進党)
平沼赳夫(自由民主党)
中曽根弘文 (自由民主党)

衆議院議員

自由民主党

左藤章
秋元司
金田勝年(幹事)
岸信夫
逢沢一郎(幹事)
伊吹文明(幹事)
伊藤信太郎(幹事)(事務局長)
伊藤達也
伊藤忠彦
衛藤征士郎(常任幹事)
越智隆雄
塩崎恭久
塩谷立(幹事)
奥野信亮
下村博文
加藤勝信
河野太郎
梶山弘志(幹事)
鴨下一郎
甘利明
岸田文雄
亀岡偉民
吉野正芳
宮下一郎
宮腰光寛
金子一義
後藤田正純
後藤茂之
高木毅
今津寛(常任幹事)
佐田玄一郎(幹事)
佐藤勉
細田博之
三ツ矢憲生
三原朝彦(幹事)
山口泰明(幹事)
山際大志郎
山本公一
山本幸三
山本拓
山本有二(常任幹事)
若宮健嗣
小此木八郎
小里泰弘
小渕優子(幹事)
松島みどり
松本文明
松本洋平
上川陽子
菅義偉
菅原一秀
西村康稔
西村明宏
石田真敏
石破茂(幹事)
赤澤亮正
川崎二郎
大塚高司
大塚拓
大島理森(幹事)
棚橋泰文
谷垣禎一(常任幹事)
谷川弥一
竹下亘(幹事)
竹本直一(幹事)
中根一幸
中山泰秀
中谷元(常任幹事)
長島忠美
渡海紀三朗
渡辺博道(幹事)
土井亨
土屋正忠
土屋品子(幹事)
二階俊博(常任幹事)
萩生田光一
浜田靖一
冨岡勉
平井卓也
平沢勝栄(幹事)
保岡興治(常任幹事)
北村誠吾
北村茂男
茂木敏充(幹事)
木村太郎
葉梨康弘
林幹雄
鈴木淳司
山口俊一(常任幹事)
野田聖子(幹事)
武田良太
橋本岳
園田博之
公明党
井上義久(常任幹事)
高木美智代
高木陽介
漆原良夫
上田勇
斉藤鉄夫
石井啓一(幹事)
赤羽一嘉(幹事)
太田昭宏
大口善徳
北側一雄(常任幹事)

民進党

岡田克也
原口一博
古本伸一郎(幹事)
菅直人(顧問)
赤松広隆
大畠章宏(常任幹事)
平野博文(常任幹事)
中川正春(幹事)
渡辺周
武正公一
辻元清美
川端達夫
鈴木克昌
岡本充功
伴野豊
日本維新の会[編集]
伊東信久
下地幹郎
谷畑孝(幹事)

日本共産党

赤嶺政賢
池内沙織
梅村早江子
大平喜信
笠井亮
穀田恵二(常任幹事)
斉藤和子
志位和夫(顧問)
塩川鉄也
島津幸広
清水忠史
高橋千鶴子
田村貴昭
畑野君枝
畠山和也
藤野保史
堀内照文
真島省三
宮本岳志
宮本徹
本村伸子

希望の党

松原仁

無所属

浅尾慶一郎(幹事)
亀井静香
松本剛明

参議院議員

自由民主党

柳本卓治
宮澤洋一
伊達忠一
吉田博美
溝手顕正
鴻池祥肇(常任幹事)
山崎正昭(常任幹事)
山谷えり子
山東昭子(常任幹事)
(幹事)
中川雅治
鶴保庸介
片山さつき

公明党

魚住裕一郎
荒木清寛
山口那津男
谷合正明

民進党

小川敏夫
田名部匡代
鉢呂吉雄(常任幹事)
白眞勲(幹事)
立憲民主党[編集]
福山哲郎
日本共産党[編集]
井上哲士
市田忠義(幹事)
紙智子
吉良佳子
倉林明子
小池晃
大門実紀史
辰巳孝太郎
田村智子
仁比聡平
山下芳生

日本維新の会

片山虎之助

自由党

森裕子

在籍していた役員・メンバー

森喜朗(自由民主党・会長)
瓦力(自由民主党・副会長)
久間章生(自由民主党・副会長)
玉澤徳一郎(自由民主党・副幹事長)
中川秀直(自由民主党・副幹事長)
島村宜伸(自由民主党・副幹事長)
青木幹雄(自由民主党・副幹事長)
竹山裕(自由民主党・副幹事長)

坂口力(公明党・副幹事長)
冬柴鐵三(公明党・副幹事長)

中井洽(民主党・副幹事長)
田名部匡省(民主党・副幹事長)
直嶋正行(民進党・副幹事長)
愛知和男(自由民主党)

伊藤公介(自由民主党・幹事)
宇野治(自由民主党)
臼井日出男(自由民主党)
加藤紘一(自由民主党・顧問)
嘉数知賢(自由民主党)
岩永峯一(自由民主党)
吉田六左ェ門(自由民主党)
近藤基彦(自由民主党)
鍵田忠兵衛(自由民主党)
原田令嗣(自由民主党)
古賀誠(自由民主党)
江崎洋一郎(自由民主党・幹事)
今井宏(自由民主党)
佐藤剛男(自由民主党)
佐藤錬(自由民主党)
桜井郁三(自由民主党)
笹川堯(自由民主党)
三ッ林隆志(自由民主党)
山崎拓(自由民主党)
山本明彦(自由民主党)
小川友一(自由民主党)
小野晋也(自由民主党・常任幹事)
杉浦正健(自由民主党)
西野陽(自由民主党・常任幹事)
斉藤斗志二(自由民主党・常任幹事)
佐藤錬(自由民主党)
赤城徳彦(自由民主党)
早川忠孝(自由民主党)
村田吉隆(自由民主党)
大野功統(自由民主党)
大野松茂(自由民主党)
谷津義男(自由民主党)
谷本龍哉(自由民主党・幹事)
中山太郎(自由民主党・顧問)
中川昭一(自由民主党・幹事)
中野清(自由民主党)
仲村正治(自由民主党)
長勢甚遠(自由民主党)
西川京子(自由民主党)
津島雄二(自由民主党)
田野瀬良太郎(自由民主党)
渡辺具能(自由民主党)
土井真樹(自由民主党)
藤井勇治(自由民主党)
藤野真紀子(自由民主党)
二田孝治(自由民主党)
萩山教嚴(自由民主党)
飯島夕雁(自由民主党)
尾身幸次(自由民主党)
武部勤(自由民主党)
福田良彦(自由民主党)
平田耕一(自由民主党)
木村勉(自由民主党)
木村隆秀(自由民主党)
柳澤伯夫(自由民主党)
鈴木恒夫(自由民主党)
河野洋平(自由民主党・顧問)
堀内光雄(自由民主党・顧問)
阿部正俊(自由民主党)
関谷勝嗣(自由民主党・常任幹事)
扇千景(自由民主党・顧問)
岩井國臣(自由民主党)
岩永浩美(自由民主党)
魚住汎英(自由民主党・常任幹事)
景山俊太郎(自由民主党)
佐藤泰三(自由民主党・幹事)
市川一朗(自由民主党・幹事)
若林正俊(自由民主党)
狩野安(自由民主党)
小林温(自由民主党・常任幹事)
松村龍二(自由民主党)
常田享詳(自由民主党)
陣内孝雄(自由民主党)
清水嘉与子(自由民主党)
西田吉宏(自由民主党・幹事)
泉信也(自由民主党)
倉田寛之(自由民主党・顧問)
太田豊秋(自由民主党)
大仁田厚(自由民主党)
大野つや子(自由民主党)
谷川秀善(自由民主党)
中村博彦(自由民主党)
中島啓雄(自由民主党)
中島真人(自由民主党)
田浦直(自由民主党・幹事)
藤野公孝(自由民主党)
福島啓史郎(自由民主党)
保坂三蔵(自由民主党)
北岡秀二(自由民主党)
木村仁(自由民主党)
鈴木政二(自由民主党)
桜田義孝(自由民主党)
町村信孝(自由民主党・常任幹事)
小坂憲次(自由民主党・常任幹事)
岸宏一(自由民主党)
山崎力(自由民主党・常任幹事)
鳩山邦夫(自由民主党)
岩國哲人(自由民主党)
小池百合子(自由民主党)

大村秀章(日本一愛知の会)

並木正芳(維新の党

鈴木宗男(新党大地)
内山晃(新党大地)

神崎武法(公明党・顧問)
田端正広(公明党・幹事)
福島豊(公明党)
加藤修一(公明党)
弘友和夫(公明党)
高野博師(公明党)
山下栄一(公明党)
松あきら(公明党)
白浜一良(公明党・常任幹事)
浜四津敏子(公明党・幹事)
風間昶(公明党)
木庭健太郎(公明党)
鰐淵洋子(公明党)
澤雄二(公明党)

羽田孜(民進党・顧問)
江田五月(民進党)
下条みつ(民進党)
奥村展三(民主党)
金田誠一(民主党)
三井辨雄(民主党)
松本龍(民主党・常任幹事)
渡部恒三(民主党)
土肥隆一(民主党)
平岡秀夫(民主党)
田村耕太郎(民主党)
岡崎トミ子(民主党)
岩本司(民主党)
佐藤泰介(民主党)
小林元(民主党)
和田洋子(民主党)
木俣佳丈(民主党)

渡辺秀央(新党改革)

亀井郁夫(国民新党)

鳩山由紀夫(無所属・顧問)
舛添要一(無所属・幹事)
北橋健治(無所属・常任幹事)
吉村剛太郎(無所属)
荒井正吾(無所属)
松田岩夫(無所属)
広津素子(無所属)
清水清一朗(無所属)
徳田毅(無所属)
喜納昌吉(無所属)
三日月大造(無所属)
後藤斎(無所属)

(´・Д・`) 更に朝鮮と腐れ縁が強い面々

朝鮮通信使交流議員の会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E4%BD%BF%E4%BA%A4%E6%B5%81%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A

会長
河村建夫(自民党)

副会長
田島一成(希望の党)

会長代理
奥野信亮(自民党)

幹事長
谷川弥一(自民党)

事務局長
西村明宏(自民党)

幹事
左藤章(自民党)
林芳正(自民党)
岸信夫(自民党)
寺田稔(自民党)
宮澤洋一(自民党)
竹下亘(自民党)
西村康稔(自民党)
北川イッセイ(自民党)
塩谷立(自民党)
望月義夫(自民党)
上川陽子(自民党)
石原宏高(自民党)
桝屋敬悟(公明党)
谷合正明(公明党)
大口善徳(公明党)

近藤昭一(民進党)
白眞勲(民進党)

長島昭久(希望の党)

日韓海底トンネル推進議員連盟

自民党

代表:衛藤征士郎(大分2区)
野田毅(熊本2区)
谷川弥一(長崎3区)
保岡興治(鹿児島1区)

日韓トンネル研究会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A

(_ _。) 統一教会とつながった国賊御用学者・議員と売国企業

会長(1992年当時)

佐々保雄(北海道大学名誉教授)

副会長(1992年当時)

金山政英(元駐大韓民国日本大使)
瀧山養(元(社)海外鉄道技術協力協会理事長)

顧問(1992年当時)

市川正己(元筑波大学副学長)
尾上正男(元神戸学院大学学長)
神山威(世界基督教統一神霊協会会長)
沓掛哲男(参議院議員 (元建設省技監)
久保木修己(国際文化財団理事長)
高田源清(九州大学名誉教授 )
那須聖(外交評論家 )
野沢太三(参議院議員 (元日本国有鉄道施設局長) )
福田信之(元筑波大学学長)
谷藤正三(元北海道開発庁事務次官 )
山田伴次郎(元宇都宮大学学長 )
上田稔((社)日本技術士会会長 )
福原福太郎( 全日本鉄道労働組合総連合会執行委員長)

参与(1992年当時)

池田肇(横河工事(株)取締役相談役 )
太田慶一(サンコーコンサルタント(株)代表取締役社長)
小山田秀夫( 国際文化財団副理事長 )
京谷好泰((株)テクノバ会長 )
岡本男雄(山岸建設(株)代表取締役社長)
川岸偉志夫( 日本鋼管(株)総合エンジニアリング事業部顧問)
金海坤((財)亜細亜技行協力会専務理事 )
黒田晃(日本工営(株)代表取締役副会長 )
小林直樹(住鉱コンサルタント(株)相談役 )
椎名敏行(朝日航洋(株)取締役 )
平兼武((株)パスコ取締役会長 )
蜷川親治(総合地質調査(株)代表取締役会長)
比留間豊(興和コンクリート(株)取締役 )
藤井宏惇(明治コンサルタント(株)相談役 )
渕野正雄(西松建設(株)監査役 )
松宮貢三(一成綜合建設(株)会長)
宮崎政三(日本物理探鑛(株)技術顧問)
林田隆(昭和炭酸(株)顧問 )

理事長(1992年当時)

梶栗玄太郎(国際ハイウェイ建設事業団理事長)

常任理事(1992年当時)

大江益夫((財)亜細亜技行協力会理事)
大塚茂((社)日本工業技術振興会理事 )
北原正一((株)熊谷組顧問 )
佐久間昌昭(日本大学教授 )
清水馨八郎(千葉大学名誉教授)
高橋彦治(地下工事コンサルタンツ(株)顧問)
辻田時美(北海道大学名誉教授 )
村田良丸(日本シールドエンジニアリング(株)常任顧問)
持田豊(サンコーコンサルタント(株)副社長 )
山岡建雄(国際ハイウェイ建設事業団副理事長 )

理事(1992年当時)

伊吹山四郎(大林道路(株)取締役相談役 )
太田洪量(国際ハイウェイ建設事業団常任理事)
岡部達朗(東亜建設工業(株)副社長 )
折下功(帝京技術大学教授 )
兼重修 (熊本大学名誉教授 )
北村章(東急建設(株)常務取締役)
久保村圭助(芝浦工業大学教授 )
紅林茂夫(国際経済研究センター理事長)
河野博忠(筑波大学教授 )
坂上務(九州大学名誉教授 )
桜井設雄(国際ハイウェイ建設事業団常任理事 )
杉本卓司(日本物理探鑛(株)代表取締役社長 )
濱建介 (前田建設工業(株)専務取締役 )
寺田敏巳((株)ハッピーワールド代表取締役社長)
吉村恒 (佐藤工業(株)専務取締役 )
五味一義(全日本鉄道労働組合総連合会総務財政局長)
周藤健 (世界平和教授アカデミー常任理事 )
藤田雅弘((株)大林組常務取締役 )
松尾昭吾(日本国土開発(株)常務取締役)
柳沢三郎((財)航空公害防止協会研究センター大気汚染部長)
山崎達雄(九州大学名誉教授 )
渡邊偕年((財)鉄道総合技術研究所専務理事)

九州支部(1992年当時)

九州支部支部長

高田源清(九州大学名誉教授)

九州支部副支部長

兼重修(熊本大学名誉教授)
坂上務(九州大学名誉教授)
中冨正義(久光製薬(株)会長)
山崎達雄(九州大学名誉教授)

九州支部顧問

山崎拓(衆議院議員)
太田誠一(衆議院議員)
古河誠(衆議院議員)
麻生太郎(衆議院議員)
自見庄三郎(衆議院議員)
三原朝彦(衆議院議員)
古賀一成(衆議院議員)
愛野興一郎(衆議院議員)
坂井隆憲(衆議院議員)
倉成正(衆議院議議員)
久間章生(衆議院議員)
金子原二郎(衆議院議員)
虎島和夫(衆議院議員)
光武顕(衆議院議員)
髙木義明(衆議院議員)
初村滝一郎(参議院議員)
合馬敬(参議院議員)
三原朝雄(元衆議院議員)
松田九郎(前衆議院議員)
小渕正義(前衆議院議員)
北橋健次(前衆議院議員)
遠藤政夫(前参議院議員)
宮島滉(前参議院議員)

(‘ё`) 統一教会とつるんだ売国奴議員

世界平和統一家庭連合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E9%80%A3%E5%90%88#%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE

青山丘(国民新党)
2006年5月18日の天宙平和連合‐祖国郷土還元名古屋大会に出席。
2010年12月3日、“拉致監禁 反対を訴える決起集会「守れ!日本の人権・信教の自由」では来賓として挨拶した。

秋元司(自民党)
2010年5月14日の参議院決算委員会において、「破防法が適用されて実際は教団としては解散に追い込まれたある宗教集団」(オウム真理教のことを指すようであるが、事実誤認がある)が地元に来た際の抗議活動から宗教をもっと勉強しなければと考えるようになったと述べ、
「しかし、世の中をよく見てみますと、何が何でもすべてが宗教は当然悪じゃなくて、ほとんどの宗教団体というのは、それぞれの目的を達成するためにそれなりの思いで活動されているというのがあるということを、私自身もこの立場になって改めて勉強をしながら感じているところでございますから、
やっぱりそれぞれの立場というものを守り、そして、それぞれの親の気持ちも当然それは分かり、そしてまた、信者として入信し布教活動をする方の立場もしっかりこれは守ってあげなくちゃいけないというのが、今、日本の法治国家である務めなのかなということを感じる」
「(アメリカ)上院、下院の皆さんから連名で手紙をもらって、日本には余り信仰の自由というのが認められていないんじゃないかという、そういった手紙が来たんです。」と述べている。

麻生太郎(自民党)
過去に教団機関紙の思想新聞に名刺広告を出している。
警視庁の内部資料からは信者を秘書に起用していたことが発覚。
2011年5月10日付の米紙ワシントン・タイムズには、妻・千賀子や安倍晋三らと共に全面意見広告を掲載。
日韓トンネル研究会では顧問を務める

安倍晋太郎(自民党)
『しんぶん赤旗』の2006年の報道によれば、日本統一協会第12代会長の梶栗玄太郎より直々に統一運動の指導を受けており、文鮮明来日の折に帝国ホテルで開かれた「希望の日」晩餐会をはじめ、教団の会合にも度々出席。
同僚議員を原理セミナーへ勧誘して政界と教団の懸け橋にもなった。

安倍晋三(自民党)
『しんぶん赤旗』などによれば、2006年5月、関連団体の天宙平和連合が全国各地で開いた大会の複数会場に内閣官房長官の肩書きで祝電を送付。
この前年にも同様の大会への祝電が確認されている。
また、教団傘下の米ワシントン・タイムズ紙2011年5月10日付に掲載された意見広告に妻と共に署名。
2010年2月と2012年7月には幹部信者(12双)が代表を務めるシンクタンク「世界戦略総合研究所」で講演。
さらに、『FLASH』誌などは父親の金脈、人脈を継いだため教団とは切るに切れない事情があると報じており、教団内では「安倍先生なくしてみ旨は成就できない」と伝えられる。
しかし、四半世紀以上統一教会と闘ってきたジャーナリスト出身の有田芳生(後述)によれば、有田は安倍本人に直接取材をおこなっており、「安倍事務所が官房長官名で統一教会系の「天宙平和連合」に祝電を打ったことで本人を批判することには無理がある。
国会議員の事務所は、祝電でも弔電でも、関係者から依頼があれば、その事務所レベルで判断する。
いちいち「議員先生」本人に問い合わせることなどしない。
安倍には統一教会への対応方針がある。
それは拉致問題などを行った北朝鮮を経済的に支援する統一教会は問題であること、しかも霊感商法などで日本の公安当局から監視対象である団体である以上、面会を求められても会わないようにしている、というものだ。
これはわたしが安倍本人から聞いたことである」と記している。
有田はまた、「安倍晋三は北朝鮮への強行姿勢ゆえに、祖父の岸信介や父の安倍晋太郎が親密だった統一教会に対し、距離を置くだけではなく厳しい対応を取っている」と伝えている。

稲田朋美(自民党)
2006年4月、教団の関連団体「世界平和女性連合(WFWP)‐福井県連合会」が開いた春のつどいに出席。
2009年11月には同じく教団関連団体である世界平和連合(FWP)の福井県大会で演説[256]。
2010年4月にも前記「女性連合」の催しで講演した。

井原巧(自民党)
世界平和連合の支援を受ける。
2013年5月には、愛知県内のホテルで、同連合は「井原巧先生を励ます会」を開催した。

衛藤晟一(自民党)
2014年1月22日、統一教会の重鎮が会長を務める世界戦略総合研究所で講師をしている。

衛藤征士郎(自民党)
日韓トンネル推進議員連盟代表であり、2008年5月の「清和政策研究会との懇親の集い」にて配布された政策論文集には「日韓トンネル・日韓を鉄路で結び欧州へ直結」 (PDF, 97KB) を寄稿。
かつては信者5人を秘書に起用しており、勝共連合のセミナーや集会にも参加している。

岸信介(自民党):日本における勝共連合設立の中心人物の一人。
文鮮明が米国で投獄されると「宗教の自由」を侵した過ちであるとし、釈放を求める意見書を米大統領に提出 。
文鮮明や久保木修己とも会談しており、ときには松濤本部を訪ねて信者を激励するなど日本統一教会(協会)草創期からの熱心な賛同者である

北村経夫(自民党)
世界平和連合から支援を受けている。
なお、北村は天照皇大神宮教の教祖北村サヨの孫であり、天照皇大神宮教からも支援を受けている。

高村正彦(自民党)
政治家の中村敦夫は、平成10年の第143回国会法務委員会で、高村はかつて統一協会の代理人であり、ハッピーワールドから時価三百八十万円のセドリックを提供されていると述べている。
かつては勝共推進議員であったが、外務大臣に就任した年の週刊ポスト(1998年12月4日号)紙上では統一教会との関係について、冷戦構造下において共産主義反対というところで一致していただけで統一教会の弁護士をやめる際に今後は一切相談は受けないと申し入れたこと、統一教会の教祖文鮮明に対してビザ発給などで便宜を図ったことはないこと、1999年の入国に協力するつもりはないこと、などを語っている。
また週刊現代(1999年2月27日号)が1999年に行った国会議員へのアンケートに対しては、「弁護士としての関係がかつてあったが、今は何の関係もない」と回答している。

後藤田正純(自民党)
下部団体の天宙平和連合が主催した、文鮮明の三男である文顕進との昼食会に出席。本人もそれを認めている。

佐藤剛男(自民党)
2006年3月21日、幕張メッセで開催された「天宙平和連合日本大会‐アジア太平洋島嶼国家のパートナーシップ」で祝辞を述べている。

下地幹郎(国民新党)
有田芳生は、下地が統一教会が後援するデモ隊から請願書を受け取っており統一教会を支援している議員と述べている。

白石徹(自民党)
教団の関連団体である「アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム」東予地区の世話人を務め、同じく関連団体の平和大使協議会(AAP)では平和大使に任命されている。
また、世界平和連合(FWP)は白石の後援会「愛和会」を設立しており、同会は応援歌「ラブ、ラブ、ラブ」の合唱で締めくくられる。
他にも、真の家庭運動推推進議会(APTF)が開くクリスマスパーティーや原理復興文化祭などに通う。

菅原喜重郎(民社党)
2001年6月、教団側の見地から質問主意書を提出。
関連組織の「世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)」では共同議長として活躍する。

竹下亘(自民党)
2012年4月29日に開かれた「アジアと日本の平和と安全を守る島根県フォーラム設立大会」に来賓として参加し祝辞を述べた。

中川秀直(自民党)
2012年7月30日に古参信者が代表を務める団体「世界戦略総合研究所」が開いたシンポジウムに参加。
2006年5月14日に開かれた天主平和連合(UPF)祖国郷土還元広島大会には祝電を送っている。

中曽根康弘(自民党)
文鮮明や朴普煕が来日した際に会談した。
1992年の3万組合同結婚式へ祝辞を寄せており、2004年には世界平和連合の大会で講演。
2006年の天宙平和連合‐祖国郷土還元日本大会にも祝電を送っている。

中山成彬(次世代の党)
2003年11月、当時支部長を務めていた自民党宮崎1区支部の世界平和連合からの献金受領が報じられ返還。
地元の会合にも同連合のメンバーを出席させている。

鳩山由紀夫(民主党)
2004年3月に世界平和連合が開いた「救国救世全国総決起大会」に出席した。

福井照(自民党)
2002年1月、世界平和連合‐高知県連合会結成大会に数人の自民党議員と出席。
2006年5月には天宙平和連合‐祖国郷土還元高松大会へ祝電を送っている。

福田赳夫(自民党)
政治家の西宮弘は、文芸春秋の記事(答弁では何年のどの号であるかの言及はなく、どの記事か同定不能)によると、1974年5月7日の「希望の日」晩餐会の祝辞で「アジアに偉大な指導者あらわる、その名は文鮮明、私はこのことをうかがいまして久しいのですが、今日は待ちに待ったその文先生と席を同じくし、又ご高邁なるご教示瀬戸山国務大臣(当時)に対し、にあずかりまして、本当に今日はいい晩だなあと、気が晴ればれとしました」に始まって、最後の結びは「文先生、ほんとうにりっぱなお話をうけたまわりありがとうございました」であったと述べている。
 昭和53年の第084回国会法務委員会で、政治家の横山利秋は、瀬戸山国務大臣に対し、文鮮明と福田赳夫は、「ごあいさつが終わった後、文鮮明氏と、これ見えますか、ごらんのようにかたく抱き合っておる、抱擁しておるのであります。当時の大蔵大臣、現在の内閣総理大臣福田赳夫さんが文鮮明氏と、これ以上は抱き合えないくらいに男と男が抱き合った。」と述べ、両者の関係を問い詰めている。

三原朝彦(自民党)
1999年10月開催の世界平和連合-福岡県連合会に祝電を寄せた。
同会には三原の秘書の他、多数の自民党議員及び関係者が出席。
自身が支部長を務める自民党福岡9区支部が2003年11月に世界平和連合から献金を受けた。
日韓トンネル研究会顧問。

宮島大典(民主党)
天宙平和連合‐祖国郷土還元福岡大会に出席。
2010年12月に開かれたシンポジウム「信教の自由と人権問題を語る」では会場となった議員会館の使用申請をした。

室井邦彦(維新の党)
2007年の参院選で配布したビラに幹部信者との写真を掲載。教団の会合では「(文鮮明の)入国のため努力する」と発言している。

保岡興治(自民党)
政策秘書だった信者を法務大臣就任時(第2次森内閣)に秘書官に登用。
2005・2006年には下部組織の催しに祝電を寄せた。
「希望の日」晩餐会にも臨席している。

山崎拓(自民党)
2002年4月に女性信者とのスキャンダルを週刊誌で報じられ 訴訟へと発展。2005年の天宙平和連合‐福岡大会には祝電を打っている[288]。

山田宏(次世代の党)
教団関係者が運営するNPO法人「未来構想戦略フォーラム」で講演。
2011年1月には世界戦略総合研究所で講義した。

吉田公一(民主党)
有田芳生は、吉田が統一教会が後援するデモ隊から請願書を受け取っており統一教会を支援している議員と述べている。

渡辺美智雄(自民党)
信者(6000双)を秘書に起用しており、この秘書は後に衆院選へ立候補し自民党が公認。
同僚議員にはセミナーの受講を勧めたとされる。

(・ω・) 統一教会を批判した議員

石井紘基(元衆議院議員)
生前、統一教会とオウム真理教との関係や統一教会と政治家のつながりなどを指摘する発言を行っており、 2002年10月の右翼団体員による暗殺はこれらの発言が一因ではないかと言われている。

有田芳生(民主党)
『朝日ジャーナル』の霊感商法報道に加わる。カルト問題についてテレビや雑誌で解説し、教団の問題点を批判する著書も多数。

(´・Д・`) 有田氏は殺されないところを見るとプロレスかも…。



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