2016年7月16日土曜日

平成事変!葉山に「静養」天皇生前退位取り消す!朝敵安倍自民赦すまじ!米国の圧力?

(。-д-。)ゞ
天皇陛下、早期退位想定せず 公務「このペースで臨む」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1468615119/

(;´д`)ゞ
≪天皇陛下が皇太子さまに皇位を譲る生前退位に向けた法改正を政府が検討していることを巡り、天皇陛下自身は早期退位の希望を持たれていないことが15日、政府関係者への取材で分かった。

陛下は例年、年明けと夏に定期健康診断を受けているが、現在は目立った不安は見つかっていない。
最近も宮内庁側と公務の負担軽減が話題になった際、陛下は「まだまだこのままのペースで臨む」と明言。
側近らにも、退位という文言や時期を明示したことはないという。 ≫


 \(`o'") 巷間の意見>>
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昨日のNHKの9時のニュースはフランスの事件をトップ扱いだけど、LINEの宣伝が主なニュースだったよ
この件に関する報道は無し、もう駄目たねNHKは
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(´・Д・`) しつこくLINEを宣伝してましたね。しかし、朝鮮アプリであることは明示していました。
開き直っていますね。
NHK内部が朝鮮人で仕切っていることを誇示しているんですかね。

(_ _。) 巷間の意見>>
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【平成事変】(へいせいじへん)
 2016年(平成28年)7月13日、平成天皇の退位発表により安倍内閣の朝敵認定を引き起こした事変。
 安倍晋三内閣(政権与党・自民党)は露骨な金権政治や虚偽の公約、ネットサポーターズクラブ動員、報道管制、数字の恣意的引用を含む選挙活動CMなど手段を選ばぬ強権政治により、
参院選で改憲勢力3分の2に漸近した。また、安倍首相はIS(イスラム国)挑発事件による対テロ戦争や、
南シナ海で起きうる中国軍との有事接触へ自衛隊派兵を仄めかしつつ、改憲による交戦権確保に向け準備を進めつつあった。
 他方、戦中の経緯より平和国家建設を謳う日本国憲法を遵守する旨を常々述べてきた平成天皇は、
数年前より暖めてきた腹案[*1]として生前退位の意向(退位の勅)を、参院選勝利に酔いしれる自民党に冷や水を浴びせるのに絶好な参院選終了3日後の時点で、
宮内庁の親天皇派を通じ、NHK含む主要報道機関へ一斉に発表させ大きな国際ニュースとなった。
 官邸は国際的に報道された退位の勅に慌て、同年7月13日夜、親安倍派の宮内庁次官・山本信一郎からこの件を否定させ、翌14日午後、宮内庁長官・風岡 典之からもこの件を重ねて否定させそれらを報道陣に伝えさせた[*2]が時既に遅く、安倍内閣側は当事変により改憲の大義名分を失うと同時に、天皇の意向 に対し万策尽きてノーコメントという失態を演じ、朝敵認定されるに至った。

[*1] 天皇は7年前(2009年、平成21年)頃から、凡そ月に1度の頻度で皇太子、秋篠宮と3人で会談、この中で今後の皇室のあり方を話し合っていた。
また退位策は宮内庁長官・風岡典之と同庁の侍従長・河相周夫ら複数人で開く通称「4+1会合」と共に練られてきたものであり、同年5月半ばからこの会合が早朝に合議を行うなど、退位前後の手続きを具体化してきていた。
当会合の結果は首相官邸の官房副長官・杉田和博とすり合わせた上で、河相が天皇と皇后に報告してきていた。
同年7月11日に天皇と皇后は皇居から葉山御用邸へ静養に出発したが、その前日である同月10日にも当策について河相から報告を受け、かつ河相は参院選の最中にも官邸に足を運んでいた。

[*2] さらに同年同月15日、共同通信社による政府関係者への取材によって、天皇自身が早期退位の希望をもっていないとされ、 健康に問題がない上、宮内庁と公務負担の軽減の話題に際しても「まだまだこのままのペースで臨む」と天皇が明言し、側近らにも退位の文言や時期を明示した 事がないとされた。     
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(´・Д・`) お見事。パクらせて貰います。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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陛下が葉山に御静養しに行ってるときだからねえ
意図的に狙って報道したよね
NHKはどういう意図で行ったか説明すべき
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(´・Д・`) 静養と言うよりコウソクでしょう。NHKはLINEの宣伝で忙しいからそれどころじゃない。




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