2013年7月14日日曜日

台帳が焼け2万件の記録が焼失した宝塚市役所放火事件犯人高橋昭治の気になる出自


「何が悪いんや」 宝塚市役所放火事件 逮捕された無職男、放火直後に階下の自販機でお茶を買って飲む
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373679254/-100

≪兵庫県宝塚市役所が放火され、職員や来庁者が負傷した事件で、現行犯逮捕された無職高橋昭治容疑者の供述や、市税収納課職員らの説明から、事件前後の詳しい状況がわかった。

宝塚署や市によると、高橋容疑者は12日午前9時30分頃、白の軽乗用車で市役所駐車場に乗りつけ、 同課窓口のカウンターに座って、男性職員1人と向かい合った。他に市民はおらず、カウンター内には25人前後の職員がいた。

すぐに「差し押さえしたからや」と罵声が響いた。「俺の人生めちゃくちゃや」。別の職員が応対に加わった後、高橋容疑者は火炎瓶を2本続けて投げ込んだ。 火は、床にまき散らされたガソリンのような液体の上を瞬く間に広がった。火柱が上がる中、高橋容疑者はポリタンクの液体をぶちまけ、逃走した。

同課職員の山田照生さん(28)は「火炎瓶を投げ付けられるなんて経験がなく、本当に怖かった」と話した。
それでも職員たちは消火器を取りに行ったり、避難を呼び掛けたりした。

市税収納課から約20メートルの農政課にいた同課職員杉田達也さん(44)は、立ち去る高橋容疑者を追った。
階下のグランドフロアに下りると、自動販売機でお茶を買って飲んでいる高橋容疑者がいた。

「何をしよんや」と声をかけると、高橋容疑者は「何が悪いんや」と言い返し、たばこを取り出して火をつけようとした。
杉田さんは、たばこを取り上げようとして顔を殴られたが、同僚が馬乗りになるなどし、数人がかりで取り押さえた。≫

巷間の意見>>
………………………………
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130713-00000007-mai-soci
>滞納した固定資産税は年10万円未満とみられる。


10万円の滞納のために、預金200万円を昨年末に差し押さえしてて
7月になっても残りの190万返還しないって異常じゃないか

この親父は何度も相談に訪れてたらしいのに
………………………………

(-_-) 毎日新聞は高橋容疑者を好意的に書いています。…ということは、やはり在日か?

宝塚市役所放火 高橋容疑者「気むずかしそうな人」近隣住民とトラブルも
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/668715/

(-_-) サンケイさんの記事だと、高橋容疑者は人間のクズですね。

宝塚市役所放火 後を絶たない「行政対象暴力」…クレーム高じるケースも
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/668708/

(-_-) 過去の事例を見ると、市役所での刃傷沙汰はやはり在日か特殊利権部落かヤクザが絡んでいる場合が多いですね。勿論これらが重複している場合もありますが…。

巷間の意見>>
………………………………
これから火炎瓶テロが増えるね
これだけ格差社会じゃあ、団塊の怒りが爆発する
………………………………

( ゚o゚) 元全学連がやらかすこともありそうですが、今回に関しては高橋容疑者は職人なので、この線はなさそうです。団塊ではありますが…。

宝塚市役所放火事件で固定資産税など市税の滞納や徴収に関する台帳が焼け、約2万件の記録が焼失
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373715486/-100

≪兵庫県宝塚市の市役所放火事件で、宝塚市は13日、対策会議後に記者会見し、1階の火災現場では、固定資産税など市税の滞納や徴収に関する台帳が焼け、 約2万件の記録が失われたと明らかにした。庁内システムにデータが保存されていない資料もあるため、今後一部の業務が滞る可能性があるという。

市によると、このほか農地の台帳や墓地の申込書なども焼失したり水浸しになったりした。

市は16日から、被害を受けた10部署を議会棟などに移し、全業務を再開するとしているが、被災庁舎の復旧には2~3か月かかる見込み。

庁内のシステムは復旧しており、期日前投票や住民票の発行業務などはすでに再開した。≫

巷間の意見>>
………………………………
宝塚市のまとめ
中国のチベット弾圧に抗議しようとする市民の要望を却下
在日コリアンとの婚約破棄に対して抗議
修学旅行が靖国神社だったことに対して抗議
市役所が火事           <<New!!
………………………………

(-_-) そういえば宝塚市役所に同情的な意見が極端に少ないですね。

バカウヨの意見>>
………………………………
人の生活を破壊する寄生虫公務員なんか
全員焼き殺せば良かったのに。
今回一匹も駆除できなかった点がもっとも悔やまれる。
………………………………

( ゚o゚) バカウヨの公務員に対する逆恨みはものすごいですね。こいつらがどうして自民党の議員や医者や天下りに腹が立たないのか不思議です。

巷間の意見>>
………………………………
▼ 大津地方検察庁襲撃事件(おおつちほうけんさつちょうしゅうげきじけん)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%9C%B0%E6%96%B9%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%BA%81%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

1950年(昭和25年)12月1日に、滋賀県大津市で発生した公安事件。

1950年12月1日午前10時30分頃、日本共産党地区委員や旧朝連の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求した。検事正がこの要求を拒否したところ、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとした。
大津地検は大津市警察に警察官の派遣を依頼、大津市警だけでは足りないため、国家地方警察にも救援を求めた。警察官到着後、検察庁は解散を命じ、実力で排除した。その際に2人を逮捕し、群集は一旦解散した。

この日の大津市は雨が降っており、職にアブれた日雇労働者は失業認定のために公共職業安定所に集まっていた。手続き終了後、日雇労働者は大津市役所経由で大津地方検察庁に集まってきた。
すると、先ほど解散した朝鮮人の群集が再結集して、日雇労働者の集団を巻き込むような形で、再度地検に突入してきた。日雇労働者は特に反抗的ではなかったが、
朝鮮人は暴徒化し、警察官に襲いかかってきた。この事件で43人が逮捕された。 ………………………………

(-_-) 直接この事件とは関係ありませんが、共産党が慰安婦謝罪に積極的なのは、やはり内部に大量の在日が入り込んでいるからですね。
共産党と公明党が仲が悪いのは、もしかしたらやらせかも?

在日特権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9

(-_-) 「在日だからといって差別するな」という意見もあります。一見もっともそうですが、上記リンクのように、もともと在日というのは一般日本人よりも優遇された状況なので、日本人が差別をされていると解するべきなのです。

在日が日本国籍を所有することが可能にもかかわらず、在日にこだわっているのは「特権」を失いたくないのが理由です。要するにずるいんです。
「漢民族の誇り」とかもっともらしいことを言っていますが、「だったらどうしてなりすますの?」とつっこみたくなります。つっこんだところで大声で嘘をまくし立てるだけでしょう。

私個人としては「在日」というそれだけで既に軽蔑の対象です。

で、高橋容疑者が在日かどうかですが、今のところ暴力団との関わりはないようです。「固定資産税を徴収されているので、在日ではない」という意見もありますが、この点は微妙。
固定資産税をほったらかしにするのは在日の特徴でもあります。
通名を使っていると報道しているマスコミもありませんので、日本国籍である可能性が高そうです。
高橋容疑者が元から日本人で特殊な環境の人である場合もあるし、何らかの事情で帰化した場合も考えられます。

結論としては灰色なのですが、人によっては「犯罪者を在日かどうかと勘ぐるのはいかがなものか?」などと指摘しそうですが、本ブログとしてもそのような批判は百も承知です。
私が在日や朝鮮出身者だったら、この様な記事を読めば気分が良くないことも理解しています。

しかし、大悪の前にして小悪には目を瞑らざるを得ないほど日本は詰んでいるのが現状なのです。

日本は米国様の属国なのは周知ですが、米国様の仕置きは朝鮮人を走狗に使って日本を支配しようというものです。

既に政財界は在日による日本人もどきや朝鮮出身者によって主要ポストを押さえられ、官界にも汚染が及んでいます。

マスゴミもCIAの工作機関電通を通じて朝鮮人汚染が深刻化しています。

本来ならば、日本国で朝鮮人が活躍するのは悪いことではないのですが、彼らに悪意があれば話は別です。

政財界が日本人の財産を朝鮮に売り飛ばし、マスゴミが朝鮮人の悪を隠蔽するのであれば、可能な限りそれを暴き立てるのが正義というものです。


今回のような灰色のケースでも、在日や朝鮮出身者が反日行動を続けている限り本ブログとしては疑いの態度で臨んでいく所存です。

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!  <(_ _)>

人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿