2013年6月15日土曜日

猪瀬東京都知事の犯罪歴ばれる 不倫女の車で飲酒運転交通事故そのままとんずら


猪瀬直樹知事が飲酒運転で交通事故を起こしていた!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1371028334/-100

≪猪瀬氏は91年10月、当時交際していた作家の中平まみ氏と横浜に出掛けた。その際、飲酒したにもかかわらず、帰路、車を運転し、目の前で起きた追突事故を避けようとして、中央分離帯に衝突する事故を起こした。車は中平氏所有のものだった。

中平氏が振り返る。「私が『運転、大丈夫なの?』と言っても、猪瀬氏は『これくらい大丈夫』とお酒を飲んでいました。
事故を起こしたとき、私は警察が来るのを待つのだと思っていました。ところが猪瀬氏はアクセルを踏んで、フロントがグシャグシャの車を走らせ始めたのです」

猪瀬氏に取材を申し込んだところ、弁護士を通じて書面でこう回答した。

「不倫交際をしていたとするご指摘については、20年以上前のこととは言え、この様なご指摘を受けたこと自体深く反省しなければならないと思っております。

(飲酒運転事故を起こし、現場から逃亡したことについては)飲酒運転をした事実はありません。車が分離帯に接触した軽微な自損事故はありました。他者への物損はありません。
従って、逃亡したとのご指摘は、理解することが出来ません」

「私が見た猪瀬氏はこずるくて、自己保身ばかりの男でした。 そんな人にはたして人心の為に身を捧げるような仕事が出来るのでしょうか」≫


巷間の意見>>
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91年って、猪瀬が週刊文春に連載をする前か?
文春はそんな奴に天下国家を偉そうに語らせていたわけだが…。
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(^_^;) 同じCIA仲間でしたから…。
今は仲間割れしたのか?

巷間の意見>>
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>私が見た猪瀬氏はこずるくて、自己保身ばかりの男でした

今見てもその印象しかないけど。
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(^_^;) 三つ子の魂百まで。

巷間の意見>>
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>車が分離帯に接触した軽微な自損事故はありました。他者への物損はありません。
>従って、逃亡したとのご指摘は、理解することが出来ません」

分離帯に接触したなら他者への物損だが
自損他損にかかわらず事故を起こした当事者には事故の届け出義務が法的定められているが
知らないのか猪瀬w
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(^_^;) 時効だから…。

巷間の意見>>
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まだそのころの事故検証記録は残ってるだろ。警察に。
中央分離帯にぶつけた損傷程度もわかるだろ。
早く調べろや。
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(^_^;) とっくに隠滅しただろう。

巷間の意見>>
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自民党ならこのくらい普通だよ。かえって箔が付くというものだ。
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(^_^;) ちょっとくらいのやんちゃはCIAが尻ぬぐいしてくれます。

猪瀬都知事 元秘書女性語る“パワハラ不倫と脅迫電話”
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/406.html

≪昨年12月16日、史上最多得票で東京都知事に当選した猪瀬直樹氏(66)。だが、じつは投票日前日の夜遅く、猪瀬氏はかつての女性秘書A子さんの携帯電話に一本の電話を入れていた。

猪瀬氏「僕は8割以上当選確実だから」

A子さん「それはけっこうですね。ところで、(猪瀬氏の件で)私の周辺を嗅ぎまわっているマスコミの人がいるけれど、私が情報を流しているわけじゃありませんからね」

猪瀬氏「あのさ、A子ちゃんさ。息子さん、どこのテレビ局に勤めているんだっけ」

A子さん「関係ないじゃないですか……。それって、脅しですか」

猪瀬氏「脅しじゃないけど、黙っていたほうがいいよ。あんたのためにならないよ」

A子さんと猪瀬氏のやり取りである。当時40代だったA子さんと猪瀬氏が知り合ったのは’92年1月、『朝まで生テレビ』の新年会でのことだった。同じ長 野県出身だった2人はすぐに打ち解けた。もともとローカル局のリポーターの経験もあったA子さんは、テレビ局や芸能関係にも顔が広かった。すると、初対面 にもかかわらず猪瀬氏は彼女に「俺のマネジメントをやってくれないか、テレビに出してよ」と言ってきたという。

出世作の『ミカドの肖像』が大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したとはいえ、当時の猪瀬氏はまだテレビ出演の機会は少なかった。A子さんは各局を回り、友 人だった生島ヒロシ氏の『「ビッグモーニング」のレギュラーコメンテーターとして売り込むことができた。すぐにA子さんは猪瀬氏のマネージャーとして正式 に働くことになった。

「これがきっかけで、その後の他局の仕事にも広がったと思います。私も好奇心から猪瀬さんの事務所に出入りするようになり、夕食を作ってあげたりしました。当時、私は独身で、猪瀬さんと男女の仲になりました」

2人は不倫の関係に陥った。猪瀬氏からは連日のように、それも多いときは5分おきくらいに電話がかかってきたという。ひっきりなしの電話攻勢や、自宅まで 押しかけてくるまるでストーカーのような行為にA子さんの熱は冷めて行く。そして、“別れの日”がやってきた。1年後のことだった。

「私が起こした交通事故がきっかけでした。すべて猪瀬さんが相手の弁護士と交渉し、勝手に和解してしまったんです。そして、ある日突然、もう事務所に来なくていいからと電話がかかってきました。『俺は有名だから、テレビ局のほうから声がかかってくる』と」

脅迫まがいの電話を受けたというA子さんの訴えについて、猪瀬氏の代理人弁護士は「両者の和解合意書による守秘義務がありますから、猪瀬側から語ることは 一切ありません。A子さんの子息について発言したのは、マスコミに働く人ならばその合意を理解できるはずという趣旨です」と回答している。≫

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