2010年5月22日土曜日
宝くじ廃止決定で狂乱する売国奴知事 秋田・鹿児島 選んだ県民は恥を知れ!
宝くじは国民を堕落させる最低最悪のギャンブルである。この邪悪極まりない犯罪行為にメスを入れた民主党政権には拍手を送ってやりたいところだが、実態はそんな甘いものではなさそうだ。
男性はみずがめ座の会社員、女性はかに座の主婦…みずほ銀行発表、2009年度宝くじ高額当せん者アンケート結果
宝くじに関してはどのマスコミもおいしいパトロンなのか提灯記事をよく書く。特に目立つのがサンケイさんである。
書いている記者は自己嫌悪に駆られないかなあ?
刷新会議、宝くじ8事業「廃止」 無駄解決まで販売認めず
ということで遂に宝くじは廃止に。
宝くじが寺銭55%の悪質ギャンブルで天下りの温床だったことは、以前から常識であった。
宝くじファンに付ける薬なし 今年も天下り大嗤いの丸儲け 詐欺に気づけよ
「宝くじ 天下り」で検索しただけ山のようにひっかかる。
邪悪極まりない事業ではあるが、ウンコにたかる蠅は必ず存在する。ウンコがなくなったら困るので蠅にとっても必死なわけだ。
宝くじ、現職知事らが仕分けに反発 異例の展開、ヤジも
「宝くじ」対象おかしい 「普天間」だしに手心求める? 鹿児島知事の発言に波紋
≪宝くじ関連法人側の説明者として出席した総務省OBの伊藤祐一郎鹿児島県知事が、米軍普天間飛行場移設問題に関連し「全国知事会議で総理から地方公共団体にお願いがあるように聞いている。そういう状況の中で、 (地方財源にもなっている宝くじが)一方的に仕分けの対象になるというのは、いささか地域主権国家の在り方としてはおかしい」と述べる一幕があった。
伊藤知事は総務省時代、宝くじ関連の3公益法人を所管する地方債課長を務め、
この日は原口一博総務相が出席を要請したという。
その後も官僚の天下りや高額報酬などの指摘について「金額が高いとおっしゃるのは いささか行き過ぎ」などと法人擁護の発言を連発。一般傍聴席から「ばかにするな、国民を」とヤジが飛ぶなど会場には不穏な空気も漂った。≫
喋りまくったのはもっぱら鹿児島県知事で、秋田県知事は恥ずかしそうに座っていただけのようだが…。
呼び出したのは民主党の方なので、普天間での「お礼参り」であった可能性も高い。
で、どうして唐突に宝くじが仕分けされてしまうことになったのかというと…。
宝くじ利権に群がる売国奴どもと騙されて買わされる愚民ども
どうやら、アメリカさんの指令によるものらしい。バカウヨが騒いでいるがそれもアメリカの指令。みずほ乗っ取りを画策しているロスチャイルド派が資金源潰しを狙っているのである。ちなみにネットで抵抗しているバカウヨどもはロックフェラー派の下部組織の末端工作員の息のかかったバイトくんだろう。
一時安保離脱で気勢を上げた民主党だったが、残念ながら案の定全面降伏してみずほ差し出しに同意したものと思われる。
今回はタイトルの付け方がおかしかったな。売国奴は民主党の方で、それに徹底抗戦して仲間うちの利権と私腹を必死に守ろうとしている蠅知事はさしずめ憂国の士だったのか?
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