2018年11月10日土曜日

間抜け?故意?泥棒国家韓国の葡萄無断栽培を手助けした農水省天下り法人の売国奴

流出
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/e1179a46cd8d4743e0e19be36b5966f1


韓国で日本のシャインマスカット“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ!価格は日本の1/3で輸出可能
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541799343/

日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。
平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。

ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。
そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。

実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。

“無断栽培”はなぜ合法?

“無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店に並べられている、ぶどうが特産品の韓国中部・金泉(キムチョン)市。
しかし、無断栽培を行っている農家を直撃すると「シャインマスカットを栽培すると値段がいいんですよ。盗んだとかではないでしょう、それは無いと思う。外国から違法で何かを持ってくることはできない」と、作っているぶどうが無断栽培にあたるとは知らない様子を見せた。

金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。韓国でシャインマスカットを栽培することは違法ではないという。
そのため、金泉市では「シャインマスカット栽培技術マニュアル」を制作し、シャインマスカットの栽培をバックアップしているのだ。

なぜ、韓国で日本の品種であるシャインマスカットを栽培しても違法ではないのだろうか。

実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。

海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。

相次ぐ「日本ブランド」の流出…日本の農家を守れるか?

日本の“ブランドフルーツ”の海外流出はこれだけではない。
平昌オリンピック・カーリング女子の「もぐもぐタイム」で注目されたイチゴも、韓国が日本の品種を掛け合わせて作ったもので、韓国がこのイチゴを海外輸出しているため、日本はおよそ220億円もの輸出機会を失ったとみられているのだ。

金泉市が今年100トンほどの輸出を見込んでいるシャインマスカットも、その価格は日本の3分の1ほどだという。

この現状に、農家には危機感が広がっている。

山梨・甲州市のぶどう農家は「シャインマスカットの人気というのは、ぶどうの生産農家にとっては非常にありがたくて、救世主のような品種。それを(海外に)無断使用されて、逆に国内の農業がつぶれるようなことはあってはならない」と語った。

農水省は、海外で品種登録を行う際の経費の支援などを通じて品種の流出を防ぐとしているが、果たして、「日本ブランド」を守ることはできるのだろうか。

\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
レッドパールかよ
研修生とかが苗を持ち帰って勝手に栽培するんだよね
挙句の果てには日本を訴える
………………………………
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
「恩を受けると自分が道徳的下位になるため、恩をくれた日本に復讐」 日本の援助で発展した韓国が恩をアダで返し続ける理由
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1541757715/
………………………………

(´・Д・`) 朝鮮人だからな。

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
登録してない日本が間抜け。
韓国大嫌いだけど擁護できない。
馬鹿農家が。
………………………………
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
輸出を想定していなかったから海外で品種登録をしなかったって
品種登録しとけば何も問題なかったじゃん馬鹿なのか農研機構は
………………………………

(´・Д・`) 故意かもしれないだろ。前科はイチゴ・サツマイモ。


イチゴに続いてサツマイモ!韓国の窃盗に協力した売国天下り機関「農研機構」
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/20cdc31fa9fab265e01975f866c2481e

日本が開発したサツマイモの品種、韓国に流出!原因は公的機関の「怠慢」?・・・「よくぞ韓国人好みのべにはるかを開発してくれた」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528468184/

平昌五輪でカーリング女子日本代表が「おいしい」と絶賛した韓国のイチゴが、日本から流出した品種に由来するものであったと判明して大きな話題になったことは、記憶に新しい。このような問題は、他の農作物にも見られるようだ。韓国で人気のサツマイモ「べにはるか」も、日本で開発された品種が流出した一例である。


べにはるかは、九州沖縄農業研究センター所長だった山川理氏が、2007年に開発した。山川氏のツイートによると、べにはるかは韓国での栽培面積の約半分を占めたという。「日本の研究者さん有難うと感謝され、複雑な気分でした」。さらに、海外では「日本から導入したムラサキイモの生産も始まっている。ジュースやいも蜜も登場。もとは日本発の成果だ」。


「サツマイモの研究者は頑張ってきたのに、栄養学や医学の専門家、はたまたコメ中心の農業政策に問題があるかも」と山川氏は指摘。「世界的な考え方と大きく異なる日本。これもガラパゴス現象の一つ?」と述べている。その後、『サンデー毎日』2018年4月22日増大号に、山川氏のインタビュー記事が掲載された。


「よくぞ韓国人好みのべにはるかを開発してくれたと喜ばれた」という。だが、「ライセンス料が日本に入ってこない。複雑な気持ちで、苦笑するしかありませんでした」。「10年前から品種登録をすべきと権利保持者の農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)に言ってきたのに、手続きが煩瑣なこともあって怠ってきたために起きた結果だ」。


こうした経緯から、韓国でのべにはるかの普及を、日本側が「不当」と主張することはできないというのだ。当サイトでは、農研機構の知的財産課に話を聞いた。担当者によると、『サンデー毎日』の記事については知らなかったそうだ。ライセンス料を得るために海外で品種登録することは、山川氏が述べている通り、様々な困難を伴うという。


そもそも、登録が実現しないことが多いと、担当者は述べる。登録出願の書類は、特許事務所等を経由での提出となるため、その作業自体はそれほど難しくない。だが、種苗を提出する際に検疫等があるために、結果として出せないことがあるという。さらに、無事に提出できたとしても、登録が実現するまでに数年かかるそうだ。


山川氏から農研機構に繰り返し働きかけがあったとされる点について詳細を尋ねたが、『サンデー毎日』の記事を実際に読んだ上で上司にも確認する必要があり、現時点では回答できないとのことだった。べにはるかに関して、今から海外で品種登録することは不可能なのか。そのように聞いたところ、それはできないという。


海外での品種登録を行うことができるのは、国内での譲渡もしくは販売の開始から4年以内のものに限られるというルールがあるからだ。したがって、国内で登録出願してから、短期間のうちに海外での登録出願も行うことが必須となる。べにはるかの場合、既に4年以上が経過しているため手遅れであると、担当者は説明した。


 手続きが大変であること、首尾よく事が運ばない場合もあることは、事実なのだろう。しかし、苦労して新品種を開発した研究者が、登録のために最大限の努力がなされてほしいと願うのは、もっともなことだ。一般的に、これまで日本の農業分野では、知的財産権に関する認識や対応が非常に甘かったと言われる。現状の早急な改善を期待したい。


(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
農研機構
http://www.naro.affrc.go.jp/
………………………………

(´・Д・`) 典型的な天下り法人ですが、朝鮮人成りすましが理事を固めているのか?



作品紹介
内容の詳細はここをクリック

御陰様で通算ダウンロード50000突破しました!御購読ありがとうございます

画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります


知れば知るほど厭になる韓国問題1巻正規版



 記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 
 人気ブログランキングへ

0 件のコメント: