2018年11月8日木曜日

東京五輪前に南海トラフ地震発生確実なのに伊方原発を無責任再稼動させる亡国日本

2020年4月7日南海トラフ大地震による伊方原発爆発予想
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/a7f0be715cb39393cd0aa77226e5fdb9

2020年までに南海トラフ地震 西日本の不吉予兆で学者警鐘
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541632512/

緊急地震速報に驚いた人もいただろう――。2日、紀伊半島と四国の間の海域「紀伊水道」を震源として発生した震度4(M5.4)の地震。被害がなかったからといって、「大したことはない」と考えるのは早計である。南海トラフ地震の“予兆”かもしれないからだ。

立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)は、「2020年までに南海トラフ地震が発生する確率は極めて高い」として、こう警鐘を鳴らす。

「近年、西日本を中心に大きな地震が多発しています。例えば、2016年4月の熊本地震や同年10月の鳥取中部地震、今年4月の島根西部地震や6月の大阪北部地震などです。これらは、南海トラフの予兆だと考えられます。前回の昭和南海地震(1946年)の前にも、3年続けて大きな地震が発生していたからです」

■トヨタは代替ルートを確保

政府の「地震調査研究推進本部」によると、M8~M9クラスの南海トラフ地震が30年以内に発生する確率は、70~80%。いつ巨大地震が起こってもおかしくないばかりか、今年に入って、紀伊水道を震源とする地震は15回も発生している。昨年の7回と比べ、今年は倍以上だ。

「今年の4月から、愛知県東部や三重県南部、和歌山県南部などで地震が頻発しています。それらは、南海トラフ地震が近くなると起きる内陸直下型の地震です。政府が試算している発生確率80%は『必ず起きる』に等しい数字ですが、南海トラフ地震が『30年後』に起こると言っているわけではありません。だからこそ、明日にでも起こると思って、安全な避難場所と経路を日頃から確認しておくことが大切です」(高橋学氏)

例えば、愛知に本拠を置く自動車メーカーのトヨタは、巨大地震対策に余念がない。トヨタは昨年10月、南海トラフ地震などで太平洋側の港が被災した場合を想定し、代替の輸送ルート確保のために福井の敦賀港で実証実験を行っている。

このように一部の企業が巨大地震に備えている一方、「政府や自治体のつくるハザードマップなどは気休めにしかならない」(高橋学氏)という。

地震が起き、津波が来てからオロオロしていたのでは手遅れ。自分の住んでいる土地の地盤を確認したり、非常食などを用意したり、最低限の防災対策をした方がいい。

\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
本当に来たら太平洋ベルト地帯全滅だね。官僚はなんか手を打たないの?

内陸に遷都するとか工場を移すとか
………………………………

(´・Д・`) いい加減な避難訓練をやるだけだろ。

【南海トラフ】紀伊半島~四国で「スロースリップ継続中」 プレート内でM5 気象庁
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541646178/

近い将来に発生する可能性が高い南海トラフ地震について、気象庁は7日、「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で相次いでいる最大マグニチュード(M)5.4の地震は、フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生したスロースリップが引き起こした可能性が高い」と明らかにした。

愛知県東部では先月4日、深さ42キロを震源とするM5.0の地震が発生し、長野県の根羽(ねば)村などで震度4の揺れを観測した。また今月2日と5日には、和歌山県沖の紀伊水道を震源とする最大M5.4の地震が相次いで発生している。
これらの地震について、気象庁は7日に開いた検討会で、フィリピン海プレート内で発生した横ずれ断層型の地震だと断定したうえで、今年9月18日以降、東海から紀伊半島?四国にかけての一帯で、プレート境界付近を震源とした深部低周波地震を観測していた事実を明らかにした。

深部低周波地震とは、通常の地震波よりも周波数が低く、かすかな揺れしか感じないもので、周辺の複数のひずみ計が地殻変動をとらえているという。GPS衛星による観測データと、海底に設置した音響を利用した観測装置のデータを組み合わせて分析した結果、紀伊水道沖に沈み込むプレート境界がゆっくりすべる「スロースリップ」が起きている可能性が高いと結論づけた。

一方、GPS衛星の観測データでは、今年6月ごろから九州北部で、これまでとは異なる地殻変動がとらえられており、原因は宮崎県沖の日向灘北部のプレート境界深部でスロースリップが発生していることが原因だと推測されるという。
気象庁はこれらの観測結果について、「現時点では南海トラフ沿いで巨大地震が発生する可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」として、引き続き観測を続けている。

(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
次に一番月の引力が高まる時期っていつなんだろうな
………………………………

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
【韓国】「スーパームーンは大地震の前触れ」と恐怖の怪情報飛び交う=韓国ネット「笑っちゃうほど未開」「この前日本の科学者たちが…」
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1479206287/
……………………………

(´・Д・`) 最新の科学分析だかと誘発される可能性は高いぞ。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
2019年のスーパームーンは2月20日(日本)
https://ganbarustars.info/nandemo/archives/11
………………………………

(´・Д・`) 大地震発生日有力根拠です。2020年は4月7日

「静かな復活」、伊方再稼動に沸く期待と不安 東日本大地震から8年、日本各地で再稼働
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541184730/

焦点:日本の原発「静かな復活」、伊方再稼動に沸く期待と不安
[伊方(愛媛県) 2日 ロイター] - 四国電力(9507.T)は、再稼動した伊方原子力発電所3号機の発送電を10月30日に開始した。東日本大震災から8年近くがたち、国内各地で原発が再稼動している。

電力会社は専門知識を持つ弁護士を雇い、反対住民らによる訴訟で次々と勝訴している。ロイターは今年10月、伊方町とその周辺の町で、町長やミカン農家、原発とともに暮らす人々に取材を行った。

伊方原発から15キロほど離れた八幡浜市で、シャッターが目立つ商店街にある寿司屋「すし光」は平日にもかかわらず、珍しく混んでいた。

「ここはみんな原発賛成。そう書いてもいいよ」──。飲み物を乗せたお盆を運びながら、女将の尾崎佐智代さんは言う。「お客さんのほとんどは原発関係者。この人は、原発で働く人をミニバンで運んでる」と、配膳しながらカウンターの客の1人をゼスチャーで指し示した。ビールを飲んでいる別の客に対しては「この人は建設会社だから、こっちも忙しいの」と紹介した。

伊方原発の再稼動を控え、近所のホテルや旅館は、再稼動に携わる人たちで満室だった。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
そりゃ無能でも官僚の天下りを受け入れとけば、原発爆発しても誰も責任とらなくていいからな。
………………………………

(´・Д・`) 太平洋戦争と同じパターンですね。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
原発なんて20世紀の負の遺産でしょう。
安定的な代替エネルギー、蓄電技術の確立を急ぐべき。
………………………………

(´・Д・`) 廃炉もろくに考えずに作ったくずでしたね。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
伊方再稼働か。
今夏に佐田岬行くついでに寄ったけど、凄い場所にあるよな。
………………………………
(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
へき地だからさ。

原発を推進した人間が、危険だと知っているからへき地に作った。

へき地の人間を黙らせるために、電源三法を作った。

九州大学の故 吉岡教授は、
『電源三法がなければ、誰も原発なんかやりませんよ』と、言った。
………………………………
( ゚д゚)、 巷間の意見>>
………………………………
結局、原発は同じ日本人の命の価値に差をつけることで成立してるんだな。
………………………………
 (。_。) 巷間の意見>>
………………………………
そっ、何で東電が営業エリア外に原発作ったかといえば危ないからだろうね
場所がーなんて、その気になれば千葉の外房でも内房でも作れたハズ
要は地方に危険極まりない物を押し付けてるだけ、火力発電なんて東京湾に何基も存在してるのが動かぬ証拠
………………………………

(´・Д・`) そして地震ではいそれまでよ。日本は狭いんです。



作品紹介
内容の詳細はここをクリック

御陰様で通算ダウンロード50000突破しました!御購読ありがとうございます

画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります


知れば知るほど厭になる韓国問題1巻正規版



 記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 
 人気ブログランキングへ

0 件のコメント: