2009年11月9日月曜日

警官・読売記者 鳥取詐欺女 戦後最大の大量殺人事件か? そして鳥取県警のお粗末ぶりも露呈


本名も容貌も既に公開されているが、マスコミは「鳥取詐欺女」という名称で統一したようだ。不審死が殺人に変われば名称も変わるものと思われる。東京の「婚活詐欺女」と紛らわしいが、鳥取詐欺女の方は、殺した相手が読売新聞記者に警察官と派手である。
両者の容貌はよく似ている。共に肥っており美人ではない。どうして、次々と男性が罠にはまり殺害されたのか?

もし、不審死が全部殺人だったら、個人が行った戦後最大級の大量殺人事件に発展する可能性もある。

大量殺人

女は睡眠薬の使い手だった。不審死には全て睡眠薬がからんでいる。

鳥取詐欺女と交際していた警官も不審死

現段階で殺人を最も立証しやすいのは、鳥取市の電気工事業Mさん(57)の死亡例である。

Mさんは10月7日午後2時ごろ、同市覚寺の摩尼(まに)川でうつぶせの状態で倒れて死亡しているのを発見された。その後の捜査で、Mさんの首に背後から押さえつけられたような跡があったことが判明した。口にも大きな裂傷があり、右目は陥没するほど強く圧迫されていた。親族は「石に押しつけられたような感じだった」と話している。

何でも不審死を自殺で片付けたがる鳥取県警も、さすがに「自殺です」とは判定できなかったようで「水死」にしている。

<鳥取不審死>「水死体」に暴行跡 県警、遺族に説明せず

≪Mさんの兄によると、司法解剖後に遺体と対面すると右目の周りが陥没しており、「暴行を受けた」と思ったという。兄は顔しか見なかったが、遺体を見た別の人からは、ズボンが裂け、手の甲には骨が見える傷があったと聞かされた。

 しかし鳥取県警は兄に「肺に水がたまったことによる窒息死。外傷はない」と説明。報道機関に対する遺体発見時の広報文にも「目立った外傷なし」と記載し、司法解剖後も死因を発表しなかった。≫


女と交際していた鳥取県警の男性警察官が不審死していた事件で、当の鳥取警察は「首つり自殺」と公表していた。

読売記者、段ボール詰めだった…鳥取詐欺事件

2004年5月に死亡した読売新聞鳥取支局の男性記者=当時(42)=は、段ボールの中に入った状態で列車にはねられていたが、遺書らしきものがあったので、鳥取県警はこれも「自殺」と認定した。
段ボールに入って鉄道自殺する奴など聞いたことがない。

また、約4年前に女と同居していた警備員=当時(27)=に女は金を要求し、払わないため熱湯をかけるなど暴行していたことが判明した。
この警備員はその後、女らと海水浴に出掛けて水死している。


鳥取不審死「田口さん急に弱った」女が言い広める


こちらは脳梗塞の末に衰弱死。

<鳥取不審死>男性3人から睡眠導入剤 接点の女に借金

≪鳥取県北栄町沖約600メートルの日本海で今年4月11日、同県若桜町のトラック運転手(47)が全裸で海底に沈み死亡しているのが見つかった。矢部さんは4月4日から行方が分からなくなり、親族が捜索願を出していた。矢部さんは女と知り合いだったという。≫

鳥取でも詐欺女、睡眠導入剤で連続不審死

≪女は鳥取市内のスナックの元ホステス。女性経営者によると、以前大阪で看護師をしていたといい、05年から店で働き始めた。知人の男は自動車販売店で働いていて、この女性経営者が車を購入したのをきっかけに07年12月、スナックに客として出入りしはじめ、女と出会ったらしい。

 女はその後、店を辞め、女性経営者の所有するアパートで5人の子供と同居、男は子供の送り迎えを毎日していたという。≫


ということで女は5人の子だくさんだった。

元ホステス、ハルシオン所持 10人と“援交”総額1千万円

≪一方、女と同居していた男(46)=別の詐欺容疑で逮捕=は元自動車セールスマン。同居を始めた約2年前から農機具を扱う仕事を始めたが、代金支払いが滞り、複数の業者が取り立てに訪れるトラブルになっていた。≫

鳥取サギ女の異様な私生活“ゴミ屋敷”に子供5人と同居

≪女の私生活も極めて異様だった。女が住む市内の平屋建てアパートは、8畳1間に6畳キッチンという小さな間取り。ここに子ども5人と、隣の部屋に住み事実上同棲状態だった男(46)=別の詐欺容疑で逮捕=、土佐犬など犬3匹と猫5匹が“同居”していた。女の部屋は、室外まで物があふれかえる「ゴミ屋敷」で以前から有名だったこともあり、捜査関係者も仰天しているという。≫

まさに異次元空間である。


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