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2018年1月25日木曜日

超危険な航空事情!米軍ヘリ整備不良で韓航空を嗤うバカウヨはJALやANAが中国外注を知らず

機体整備
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/c1c5c2db03707f51242a2de0c6b30b65

米軍ヘリ また緊急着陸 今月だけで3回 今回はAH1攻撃ヘリコプター 沖縄渡名喜島
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516742521/

23日夜、沖縄県渡名喜村のヘリポートにアメリカ軍のヘリコプターが緊急着陸しました。沖縄県内ではヘリコプターが基地以外の場所に緊急着陸するトラブルが今回も含めると今月だけで3回起きていて、地元の反発や不安の声は強まりそうです。

昨夜8時すぎ、沖縄県渡名喜村の渡名喜島にある村が運営するヘリポートにアメリカ軍普天間基地に配備されているAH1攻撃ヘリコプターが緊急着陸しました。

緊急着陸したヘリポートからおよそ300メートルのところには、村役場や中学校などがありますが、警察によりますと、住民やヘリコプターの乗員2人にけがなどはないということです。また、視聴者が午後9時半ごろに撮影した写真では、機体の損傷などは確認できません。

沖縄県関係者によりますと、アメリカ海兵隊のポール・ロック准将から富川副知事に電話があり、事実関係について説明があったものの謝罪の言葉はなく、富川副知事は原因を県側に必ず報告するよう求めたということです。

渡名喜村の桃原優村長はNHKの電話取材に対し、「油圧系統のランプが異常を示し、渡名喜島の西側にある入砂島の周辺で演習中だった2機のうち1機が着陸したと報告を受けている。アメリカ軍機によるトラブルや事故が繰り返されていて異常事態だ。日本政府はアメリカに対し、もっと強い姿勢で臨んでほしい」と話しています。

アメリカ軍機をめぐっては、先月、宜野湾市の小学校のグラウンドに大型ヘリコプターから窓が落下する事故が起きたほか、ヘリコプターが基地以外の場所に緊急着陸するトラブルが今回も含めると今月だけで3回起きていて、地元の反発や不安の声は強まりそうです。

\(`o'") 巷間の意見>>
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これ整備員わざと手を抜いてるだろ
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(´・Д・`) 「わざと」ではなく、「いつものように」です。

(_ _。) 巷間の意見>>
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北朝鮮より米軍の方が危険じゃん
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(´・Д・`) どっちも同じだよ。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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実際のところこのヘリも窓落としたりホテルの近くに降りたヘリの時と整備業者同じなの?
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(´・Д・`) 大韓航空です。

【米軍ヘリ窓落下】韓国の大韓航空が事故機の整備をしていたことが判明・・・担当者「メンテしたのは事実だが、窓は契約の対象外」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1513563122/

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故を受け、危険性除去を求める声が強まっている。
移設先の名護市辺野古を繰り返し視察してきた自民党の和田政宗参院議員は「辺野古移設で危険性は格段に減る」と指摘する。

一方、今回の事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが分かった。
ただ、同社は事故との関係を否定している。

住宅密集地にある普天間飛行場は「世界一危険な基地」といわれる。
1996年の日米合意で移設方針が決まったが、鳩山由紀夫政権の混乱もあり、移設が遅れている。

和田氏は、夕刊フジの取材に「小学校の児童や普天間飛行場近くの住民が重大な被害を負う事態は絶対に避けなければならない。米軍に再発防止を強く要請する。移設先は辺野古沖の洋上に予定され、規模も普天間に比べて縮小する。『辺野古への早期移設』が危険性の除去につながることを訴え、沖縄県民の理解を得たい」と語った。

昨年5月の視察で、移設反対派からプラカードでたたかれた経験がある和田氏は、「辺野古地区の住民には『条件付き移設賛成派』も、かなりいる。名護市中心部や沖縄県外から集まる反対派に押されて、声が出せない」と明かした。
こうしたなか、永田町の一部では、朝日新聞14日朝刊の社説が注目された。
次のような内容だ。

《普天間の危険性の除去は最優先の課題であり、だから辺野古への移設を進めると安倍政権は唱える。
だがそれは、辺野古の周辺に危険性を移し替えるだけで、沖縄県民に重荷を押しつけることに変わりはない》
北朝鮮や中国の軍事的脅威が高まるなか、具体的対策は示さなかった。

一方、ネット上では、聯合ニュース(2015年5月26日、電子版)の次の記事が拡散されている。
《大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた》
《2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する》

沖縄県警は14日、普天間飛行場内に立ち入り、事故機を調べた。
ネット上では「しっかりと調べてほしい」などと、ちょっとした騒動になっている。
大韓航空の担当者は15日、夕刊フジの問い合わせに、「今年、事故機をメンテナンスしたことは事実だが、落下した窓は契約の対象に含まれておらず、弊社は全く関係ない。整備や点検は数カ月かけて丁寧に行っている」と話した。
(・ω・) 巷間の意見>>
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メンテの対象外だから事故ろうが知ったことではないって?
さすが韓国クオリティwww
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<ノ`Д´>ノ 値切る米軍が悪いニダ。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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まあ大韓航空が原因なら全マスゴミが一斉に報道しなくなるからね
もしくは大韓航空の箇所だけ全力スルー
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(´・Д・`) もののみごとにスルーしてますね。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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ケンチャナヨ点検でメンテ不要として契約内容(点検項目)に盛り込まれなかった?
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(´・Д・`) メンテをけちるとこうなっちゃいます。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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JALやANAの整備は中国でやってるらしいが、いつ落ちるやら
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(´・Д・`) JALやANAも整備不良事故が多発してますね。

(TдT) 巷間の意見>>
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JALとANAが機体整備を中国に外注 墜落事故の危険も
http://www.thutmosev.com/archives/72741051.html
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(´・Д・`) 米軍を嗤えないですね。

作品紹介
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日本大没落史001

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