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2016年10月17日月曜日

理研がノーベル賞級の大発明!ミミズの筋肉で動くミミズポンプ開発

理研と東京電機大、ミミズの筋肉組織を利用した"ミミズポンプ"を開発
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476678487/

≪理化学研究所(理研)と東京電機大学は10月17日、ミミズの筋肉組織を利用した小型ポンプを開発したと発表した。

同成果は、理研生命システム研究センター集積バイオデバイス研究ユニット 田中陽ユニットリーダー、東京電機大学 釜道紀浩准教授らの研究グループによるもので、
9月22日付けのオランダの科学誌「Sensors and Actuators B, Chemical」オンライン版に掲載された。

同研究グループは今回、制御性・応答速度・収縮力に優れたミミズの体壁筋に着目。まず、フトミミズを輪切りにして開き、幅約1cmのシート状にして電圧6Vの電気刺激に対する収縮力を測定した。
この結果、最大9.3mN、収縮するまでの応答時間は約0.3秒となった。これは一般の小型ポンプの素子と同程度の数値であり、ポンプの駆動素子として十分な力が得られたといえる。
また、同研究グループは、このミミズ筋肉シートを用いた小型ポンプを試作した。具体的には、微細加工技術によりポンプの土台となるマイクロ流体チップ上に幅・深さ0.2mmの流路と直径3 mmのポンプチャンバーを作製し、その上に筋肉の収縮力を伝えるプッシュバーを置き、さらにミミズ筋肉シートを載せて固定。
同シートに、電圧6Vの電気パルスで3秒おきに連続的に刺激を与えたところ、シートの収縮によりチャンバー内の水が押し出されることを確認した。
また、流量は5μL/分と、このサイズのポンプとしては、既存の圧電素子を用いたものに匹敵する機能を持つことを実証した。

今回開発されたポンプは、刺激に電気を用いているものの、動作のためのエネルギー源は生体の共通エネルギー源であるアデノシン三リン酸(ATP)であり、
神経組織なども含めて、人工的にミミズと同様の構造を作ることができれば、将来的には電気刺激なしで駆動する可能性がある。
同研究グループは今回の成果について、今後、超微小ポンプを開発していくうえでのモデルになると考えられるとしている。 ≫

(_ _。) 巷間の意見>>
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>フトミミズを輪切りにして開き、幅約1 cmのシート状にして
>電圧6Vの電気刺激に対する収縮力を測定しました。

フトミミズさん・・
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(´・Д・`) 動物愛護協会が騒ぐか?

(*・ω・)ノ 巷間の意見>>
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夏にひからびたミミズが公園にいるけど大丈夫ハテナ
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ミミズたんは実は水気が苦手で
雨で土が湿りすぎると息がしたくて地表に出てきて
雨があがると干からびて死んでしまうの><
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(´・Д・`) 気の毒だからとミミズにおしっこをかけない方が良いですよ。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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人工ミミズ心臓で電池レスに
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(´・Д・`) 世の中便利になりましたね。

(・ω・) 巷間の意見>>
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人間の体に入れたら体内のエネルギーを取り込んで永久的に動き続けるのか
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(´・Д・`) 人類とミミズの共生ですね。
未来人はミミズ人間。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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哺乳類、ハ虫類、鳥類、昆虫、魚。
あらゆる動物がミミズを大好物にしてるのに、
なんで人間はどの文化圏でもミミズを食用に
しなかったんだろうな。
………………………………

(´・Д・`) 東南アジアでは食べる。日本でもユムシなら北海道で食べます。


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