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2016年8月7日日曜日

マーガリン使い放題の日本でスーパー・コンビニの毒パン毒菓子を喜んで食べる情弱

(。-д-。)ゞ
クリスピー・ドーナツは人体に危険?異常に大量の砂糖&油、米国では客離れで経営破綻
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1470522783/

≪ドーナツの本場であるアメリカ発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピー)。
日本に上陸した2006年当時、東京・新宿サザンテラスの1号店には長蛇の列ができるなど、おおいに話題を呼んだ。

ところが、その人気チェーンの店舗数が、ここにきて激減。
15年11月には全国で64店舗を展開していたが、その後は閉店が相次ぎ、現在は47店舗に減っている(6月末時点)。

背景には、健康志向の高まりなどによって、クリスピーの甘すぎるドーナツが敬遠され始めたことがある。
実際、ドーナツは肥満の原因になるどころか、とんでもない健康被害を引き起こす可能性がある食べ物だ。

●アメリカでは規制のトランス脂肪酸を使用

ただでさえ体に悪そうなドーナツだが、「クリスピーの場合はトランス脂肪酸が含まれていることが問題です」と語るのは、管理栄養士のAさんだ。

トランス脂肪酸とは、植物性油を化学的に乳化させた時にできる油脂成分のことで、マーガリンやショートニングなどに多く含まれる。
化学的に処理された油脂のため、同じ植物性油でもオリーブオイルや亜麻仁油などと違って体に負担がかかりやすいという。

「トランス脂肪酸はコレステロールの増加や動脈硬化、心臓病などのリスクを高めることがわかっています。
脂質は3大栄養素のひとつで、本来は体に必要な栄養分ですが、 トランス脂肪酸に関しては、たとえ微量であっても口にしないほうがいいとされています」(Aさん)

クリスピーの公式ホームページには、最初のオリジナルドーナツである「オリジナル・グレーズド」の製造方法が紹介されており、
「大きくふくらんだドーナツは、植物性ショートニングのプールに飛び込みます」との一文がある。
しかし、本来なら「プール」どころか1グラムもとらないほうがいいのがトランス脂肪酸だ。

アメリカでは日本以上にトランス脂肪酸に対する危機意識が強く、すべての食品に含有量の表示が義務付けられている。
なかには、トランス脂肪酸の使用自体が規制されている州もあるほどだ。
アメリカのクリスピーも例外ではなく、「トランス脂肪酸フリーの植物油を使用」をうたっている。

しかし、本国のアメリカでは危険物扱いされているのに、日本のクリスピーでは、制限されていないのをいいことにトランス脂肪酸を使い続けている。

実際、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンに問い合わせてみると、カスタマーセンターは「ドーナツを揚げる際には大豆とパーム油の混合油を使用しており、
トランス脂肪酸が2%の割合で含まれています」と回答。
にもかかわらず、どのドーナツに何グラムのトランス脂肪酸が含まれているか、具体的な情報がまったく明示されていないのだ。

●大量の砂糖使用、1個で1日の摂取量超え

しかも、クリスピーはトランス脂肪酸だけではなく、具体的な材料や添加物をまったく開示していない。なかでも気になるのが砂糖の量だ。

「糖質を体内で代謝してエネルギーに変換するにはビタミンB1が必要ですが、脂質や糖質を大量にとると、必然的にビタミンB1が不足してしまうのです。
ビタミンB1が不足すると、疲労や倦怠感を生み、集中力の低下につながります」(同)

日本で販売されているクリスピーのドーナツの砂糖の量は明らかにされていないが、アメリカの場合、オリジナル・グレーズドが10グラム、「オールドファッションチョコレート」には26グラムもの砂糖が入っている。
日本の成人がとっていい糖類の量は、1日当たり25グラム。
オールドファッションチョコレートには、1日の摂取量を超える大量の砂糖が使われているのである。

「ドーナツに含まれる大量の油も問題です。脂質を代謝するにはビタミンB2が必要になるため、脂質をとりすぎると、 本来、体の機能を維持するのに必要なビタミンB2まで足りなくなってしまう恐れがあるのです。

ビタミンB2は、皮膚や髪などの細胞の再生に関わる大切な栄養素。
不足すると、ニキビや脂浮きなどの肌荒れや抜け毛を引き起こし、エネルギー代謝がうまくいかずに慢性的な疲労の原因にもなります」(同)

公式ホームページの栄養成分表を見てみると、クリスピーのドーナツはどれもほぼ「脂質」と「炭水化物」だけで構成されており、ビタミンやたんぱく質など、ほかの栄養成分はほとんど含まれない。 ≫

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
日本で売るしかないね トランス脂肪酸規制ないし
………………………………

(´・Д・`) 日本は米国様のゴミ処分場。

v( ̄∇ ̄)v 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
そもそも日本でトランス脂肪酸が規制されてない理由として日常的な摂取量がアメリカのそれと比べて明らかにい低いから
………………………………

(´・Д・`) そんな与太話をまともに信じているのか?それとも工作員?

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
ドーナツもそうだけど日本の菓子パンもトランス脂肪酸いっぱい入ってるんだけど日本は規制しないの?
日本は所詮アメリカ以下の健康意識と民度という事なの?
………………………………

(´・Д・`) 「アメリカ配下の」と解するべきでしょう。

 ヾ(^ω^) 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
コロッと死ねるならどうでもいいと思うけどね
70や80になって世間に疎まれるまで長生きしたくない
………………………………

(´・Д・`) コロッと死ねないで60代後半で認知症になり、徘徊しまくって電車を止め、糖尿・腎臓病を患ったあげく80代に胃瘻で寝たきり。
思いあまった親族が心中を図って殺人罪で懲役刑に…。
アベノミクスでした。

(。-д-。)ゞ
小川珈琲、35店舗で虚偽表示 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」2013/11/21(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385029024/

(;´д`)ゞ
≪「小川珈琲」を運営する小川珈琲クリエイツ(京都市右京区)は21日、35店舗で
メニューに虚偽表示があったとし、その店名を明らかにした。

直営店32店舗とのれん分けした3店舗で2006年9月~今年11月、メニューに 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」を使用するなどしていた。
提供した人数については「今の段階では調べる方法がない」としている。返金する予定は
ないという。≫

\(`o'") 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
いちいちこんなんまで吊るし上げてばかじゃないの?
バタートーストにバター使ってる店なんか知らないわ
たいていはマーガリンだろがよ
………………………………

(´・Д・`) この馬鹿、マーガリンが毒という自覚がないんだな。

(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
これがアウトなら姫路名物のアーモンドバターもアウトだぞ
………………………………

(´・Д・`)この記事からほぼ3年後↓

【姫路名物】 コトブキのアーモンドバター
http://www.kotobukiya-budoupan.jp/item/001/

【原材料】
食用精製加工油脂、砂糖、食用植物油脂、全粉乳、コーヒー、蜂蜜
アーモンドペースト、乳製品、乳化剤、酸化防止剤

(´・Д・`) 意地でも本物のバターは使わず、マーガリンで商売する気満々ですね。
確信犯的虚偽表示の悪質詐欺商法です。

マーガリン最大手ユニリーバ社長「バターとの戦いは終わり。」 ラーマにバターを入れていくことに 2014/01/23(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390463408/

≪マーガリンは高価なバターの代替品として誕生しましたが、「トランス脂肪酸」が含まれていることからアメリカではマクドナルドを始めとした外食産業で、マーガリンの1種であるショートニングの使用が禁止されています。
マーガリンは健康面に関して「少量なら大丈夫」「植物性油脂だから安全」とも言われたりしますが、マーガリンの最大手メーカー「ユニリーバ」が、同社の製品である「ラーマ」にバターを加えて販売していくことを明らかにしました。≫

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
日本は酪農品高いから、そこら辺のパンやら外食なんかマーガリン使いまくってて
避けられねえよ、ざまあ
………………………………

(´・Д・`) 日本中の食品企業が毒マーガリンを使いまくっているのは、政府の政策でバターが高いから。
酪農家保護の名目でバターの輸入を禁止。
そのバターも「儲けが出ない」と酪農家が作りたがらない。
従って、市販されるバターはぼったくり値段の上に供給量も少なく絶えず売り切れ状態。
一方では米国様の命令に従い、ポストハーベスト農薬厚塗りのフルーツを大量輸入。
子供の給食にアメリカンチェリーを押しつける売国アベノミクスでした。

(参照)ポストハーベスト農薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E8%BE%B2%E8%96%AC

≪ポストハーベスト農薬(ポストハーベストのうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。
日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために薬剤が散布されることがある。≫

(´・Д・`) ことバターに関しては中国産でもない限り牧牛の乳で作られている輸入物の方が安全。
毒性の高いものは積極的に取り入れて、安全な食品は排除する長寿国家日本でした。
平均寿命が長いだけで、寝たきりや痴呆症の嵐なのは当然ですね。医療費や介護費が青天井になるわけです。
もしかしたら、日本医師会が荷担しているかも。





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joukanchuukangekan

2014年11月4日火曜日

マーガリンを喰う情弱な人たち


バターとマーガリン、結局どちらが体に良いのか
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1415008325/-100

≪脂肪たっぷりのバター、実際はどっちも健康に最も良い食材ではないものの、パンのお供や料理など、どちらを使おうか迷ったとき、どちらを選べば良いのでしょう?

米栄養士であり、栄養管理サービス会社CEOリサ・モスコヴィッツ氏によると、そんな疑問の軍配はバターに上がるよう。

まず、バターとマーガリンは、脂肪含有量とカロリーはほぼ一緒。
大さじ1杯当たり約100キロカロリーで、11~12グラムの脂肪を含んでいます。

しかしながら、この二つには脂肪の質に違いがあります。
マーガリンは消炎作用のある一価不飽和脂肪と多価不飽和脂肪を多く含み、一方でバターは殆どが飽和脂肪。

飽和脂肪はコレステロールや心臓の健康にマイナス影響を及ぼすことで知られています。
(ただ、モスコヴィッツ氏によると、最近では、これまで考えられていたほどのネガティブな 影響については懐疑的な見解も出ているとのこと)。

では、なぜそれでもバターの方が良いの?
それは多くのブランドのマーガリンがトランス脂肪というさらに健康リスクの高い脂肪を含むため。
「この脂肪は最も健康に良くないと言われ、特に心臓の悪影響を及ぼすとされている」
(モスコヴィッチ氏)のだそう。

飽和脂肪よりもはるかに重大な健康リスクとつながっているのだとか。

どのみちどちらも高カロリー、でもやはり健康リスクを少しでも低減するためには、バターを選ぶのが正解のようですね!≫

………………………………
まあマーガリンのほうがやべえだろうな
バターはまだ自然なものな気がするがマーガリンは・・・
ゴキブリも食おうとしないってほんと?

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(T-T)ノ~ ほんとです。↓

マックのポテトやマーガリンは、ゴキブリも食べないと良く聞きますが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1277181157

ゴキブリも近寄らない! トランス脂肪酸の恐怖!!
http://rennka55.exblog.jp/19462528/

巷間の意見>>
………………………………
昔は給食によくマーガリンついてたはずだけど
今ってどうなん?
………………………………

(T-T)ノ~ まだ食べさせているんです。↓

学校給食用マーガリン
http://www.j-margarine.com/kiso/type.html

巷間の意見>>
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マーガリン入りとはっきり書いてあるロールパン
売っているよな
売れてんのかな
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(T-T)ノ~ 情弱馬鹿がまだ買っています。

巷間の意見>>
………………………………
しかし、戦後、学校給食の場で、

マーガリンが安くて健康にイイという理由で、
何十年に亘って、毎日児童に食べさせ続けたよな。(パン、マーガリン、ミルクが定番)

この不始末はどう落とし前つけるのかいな?
………………………………

(T-T)ノ~ パンの原料の小麦粉も、ポストハーベスト農薬まみれの最低品質の奴でした。喰わされていたのは団塊の世代。

情弱馬鹿の妄言>>
………………………………
大げさに議論するほどのものでもないと思うな
植物油脂は大量に炒め物で摂取しているんだしさ
………………………………

(T-T)ノ~ 基本的な勘違いをしているな。マーガリンの有害性は植物油脂の材質だけではないぞ。

情弱馬鹿の妄言>>
………………………………
パンを焼く前にマーガリンを塗ってスライスチーズ乗っけてからオーブントースターに載せてる。
バターでそれが出来るならバターにするんだけど。
………………………………

(T-T)ノ~ そんなしょうもないことをやるだけのためにマーガリンを使っているのか?
バターを一回使用量切り取って電子レンジで柔らかくすればいいだけだろう。欧米は常温保存。日本は夏場はやばいか?
植物油にこだわるなら、オリブ油を刷毛で塗ってもいい。

情弱の意見>>
………………………………
『バター仕立てのマーガリン』ってどうことなんですか?
………………………………

(T-T)ノ~ 香味付けにバターを加えたマーガリンのこと。
オリブ油にバターを溶かして入れ固めれば、安全なマーガリンができるぞ。今思いついただけで、作ってはないけど…。

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2013年7月3日水曜日

やはりマーガリンは猛毒だった!食べると癌・脳卒中リスク急増! キャノーラ油もやばい


日々の食事に注意信号! なんと「植物油」で精子がピンチ!?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/835.html

≪研究生活50年の薬学者による本書は、私たちが普段、当たり前に口にしている植物油(サラダ油、カノーラ油、マーガリンなど)の恐ろしい毒性に警告を発 するというもの。帯に大きく「その“油”が寿命を縮める!?」とあるので、いわゆる「健康に気を使うシニア世代向け?」と思うかもしれないが、どっこい読 んでみると、植物油に含まれる「環境ホルモン」が若者たちの生殖機能に悪影響を及ぼし、特に男性の場合は精子減少のピンチ! というショッキングな内容が冒頭から飛び込んでくるのだ。≫

巷間の意見>>
………………………………
HNEはキャノーラ油、コーン油、大豆油およびヒマワリ油など、リノール酸を有する多価不飽和油で特に大量に発生し、動物性油に由来する飽和油には発生し ない。Csallany氏によれば、これまで多数の試験が、HNEの摂取によって心血管疾患、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、ハンチントン 病、肝疾患および癌(がん)のリスクが増大することを明らかにしている。
………………………………

(-_-) 「マーガリンは毒だ」と昔から言われ続けていました。

植物油が脳卒中、ガンを引き起こす
http://news.infoseek.co.jp/article/02gendainet000189353

≪植物油が寿命を縮める――。研究生活50年の脂質生化学者が出した「本当は危ない植物油」が話題になっている。

著者の名古屋市立大名誉教授・奥山治美氏が言う。

「植物油は健康にいいといわれていますが、動物実験で環境ホルモン作用が働いていることが分かっています。オスがメス化するなど生殖に影響を及ぼしています」

リスクが高い順に解説してもらった。

▼1位 マーガリン(キャノーラ油や大豆油)

「脳卒中促進効果や、内分泌撹乱(かくらん)作用がもっとも強い」

▼2位 キャノーラ菜種油

「1位ほどではないが、脳卒中促進効果、内分泌撹乱作用が強い」

▼3位 パーム油

「マウスの寿命短縮や発がん促進などの作用が報告されている。市販のケーキやクッキーによく使われています。昔はバターを使用していたのですが、パーム油であればコストが数分の1の値段で済む。味ではわからないため、表示を確認してください」

▼4位 リノール酸の割合が高い油

「大豆油、コーン油、米油が該当します。『リノール酸はコレステロールを下げるので善玉』という説がありましたが、実はリノール酸の普及後、心臓病が増 えています。そのため、リノール酸を中和するα―リノレン酸とのバランスが問題になる。例えば、大豆油はリノール酸が58~60%、α―リノレン酸が 4~8%しかないため、オススメできません」

植物油脂でも「シソ油・エゴマ油」「亜麻仁油(フラックス油)」は健康にいいという。

一方、意外にも動物油脂は体にいい。

「魚油は炎症性疾患予防に有効です。バターはリノール酸が少なく、動物実験では安全性が極めて高い。脳卒中予防効果が期待できます」

“常識”を疑ったほうがいいということか。≫

(-_-) 植物油は食品産業に不可欠。そこでリスクに関しては業界が示し合わせて隠蔽していました。

安い店で油っこいものを外食する習性のある御仁は成人病で早死にします。
バカウヨもコンビニの天ぷらでも食って、年金問題の解決に役立ってください。

マーガリンの歴史ワロタwwwwww
http://2chnokakera.blog.fc2.com/blog-entry-770.html

≪1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される

乳製品業界「にせバター死ね!規制しろ!税金かけろ!」
農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」

政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
乳製品業界「ざまあ!」
お客さん「マーガリンください」

政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
乳製品業界「ざまあ!」
お客さん「マーガリンください」

マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
綿花農家「ありがてえwww」
大豆農家「ありがてえwww」

農業「マーガリンいいやつだったわ 誤解してたわ」
政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
乳製品業界「・・・」

医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
乳製品業界「・・・」

医者「トランス脂肪酸っていうのもある」
乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」

マーガリン屋「製法変えてトランス脂肪酸減らしたよ」
お客さん「マーガリンください」 ≫

(^_^;) よくできてますね。米国ではバターとマーガリンは敵同士でしたが、日本では同じメーカーが両方販売しているから…。
マーガリンの方が儲けが多いですから、毒性に関しては隠蔽傾向が強いですね。

食べるな!!マーガリンはプラスチックだった!?
http://matome.naver.jp/odai/2133169925442737701

≪マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。≫

マーガリン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B3

≪日本マーガリン工業会は、マーガリンの安全性に関する見解をウェブサイトに掲載している。その要旨は

日本人はトランス脂肪酸の摂取量及びエネルギー比が欧米に比べて少ない。WHO・FAOの報告書ではトランス脂肪酸のエネルギー比を1%未満とすることが提唱されているが、日本人の平均は0.3%(2006年)である。
日本人はトランス脂肪酸の害を低減するリノール酸の摂取量が欧米に比べて多い。
トランス酸を過剰に摂取することは健康を害する可能性があるため、バランスのよい食事が大切である。

というものである。

日本では、トランス脂肪酸量の表示が義務化されていないことなどから、マーガリンの生産時にトランス脂肪酸量を低減する工程を入れることは少ない。そのため、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の含有率はほとんど上記のとおりである。≫

ヽ(τωヽ)ノ  日本では野放し。マーガリンスルーの自民党を支持するバカウヨは飽食してください。

日本ではなんで有害物質であるマーガリンが正々堂々と売られている のでしょうか。...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346331148

≪あとマーガリンだけではなくてレトルトカレーとか、大量生産の食パンにもトランス脂肪酸は多いので、マーガリンだけを突出して禁止にもできない、という事情もあります。≫

(T_T)  レトルトカレー、スーパーの安売り食パン。貧乏人は早く死ね政策ですね。

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