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2016年11月28日月曜日

スシロー高級店失敗で資金は回転せずハゲタカの餌食!やはり回転寿司ネタは安かろう悪かろう

スシロー、外資ファンドがたらい回して巨額利益の道具に…一人5千円の高級店失敗で閉店の嵐 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480281271/
≪投資ファンドは、買収した企業を非公開にして株主から短期的な業績動向に対する圧力を受けないようにしたうえで、大規模な経営改革に取り組む。この方法が手っ取り早いからだ。

投資した資金を回収する出口戦略は3つだ。再上場するか、事業会社に売却するか、別のファンドに売り渡すかだ。

英投資ファンド・ペルミラ傘下の回転ずし大手、あきんどスシローの出口戦略は、いわば二刀流。
現時点では今冬をメドに再上場を申請する方針だ。
2017年の前半に上場が実現すれば、09年に非上場となって以来8年ぶりの市場復帰となる。
ペルミラは12年、投資ファンドのユニゾン・キャピタルから786億円で、あきんどスシローを買収した。
再上場して保有株式を売り出すケースと、ほかのファンドに直接転売するケースでは、どちらのリターンが大きいかを試算しているところだ。
売却想定額は1500億円。再上場の際の時価総額が1000億円程度にとどまると判断すれば、ほかのファンドへ直接、転売する道を選ぶだろう。

あきんどスシローは内紛、乗っ取り、転売の歴史だった。
スシローは清水義雄氏と清水豊氏の兄弟が1975年、大阪市阿倍野区でカウンター型立ちずし「鯛ずし」を創業したのがルーツ。
84年に株式会社すし太郎(現あきんどスシロー)を設立。03年、東京証券取引所第2部に上場した。

その後、兄弟喧嘩が勃発。07年3月22日、牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーが、突然、発行済み株式の27.2%を保有する筆頭株主として登場した。
ゼンショーが取得した株式は、弟の豊氏とその家族が保有していた分だ。

それから5カ月。兄の義雄氏側は敵対的買収を撃退するホワイトナイト(白馬の騎士)を見つけた。投資ファンドのユニゾン・キャピタルである。
ユニゾンによるゼンショー撃退作戦は、MBO(経営陣が参加する自社買収)によるスシローの株式の非公開化→上場廃止だった。

08年9月25日、ユニゾングループはスシロー株式の公開買い付け(TOB)を実施。TOB価格は1株3250円。
スシローの発行済み株式の64.08%を取得。09年4月1日、東証2部を上場廃止になり、株式は非公開となった。

筆頭株主のゼンショーはTOBに応じず、TOB後に行われた株式交換時にTOB価格と同額の金銭交付を受け、スシローから撤退した。
スシローは助っ人・ユニゾンの手を借りて、天敵・ゼンショーを追い払ったのである。

ユニゾンは、リターンが最も大きいファンドへの転売を選択した。12年9月28日、ユニゾンは保有している全株式81%を投資ファンド、英ペルミラに譲り渡した。
譲渡価格は約10億ドル(当時の為替相場で786億円)。ユニゾンは、株式売却で莫大な利益を得た。

大枚をはたいてあきんどスシローを買ったペルミラは、スシローの高値売却を狙い、
「2020年に売上高2000億円」の成長戦略を掲げた。成長を続けていくために元日本航空副社長の水留浩一氏をスカウトした。

水留氏は東京大学理学部卒業。電通で勤務した後、アンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア)を経て、欧州を代表するコンサル会社、ローランド・ベルガー日本法人に転職。
09年には官製ファンドの企業再生支援機構(現・地域経済活性化支援機構)の常務に就き、翌10年に会社更生法で再生中の日本航空の副社長に就任した。
その後、アパレルのワールドの専務執行役員などを経て、15年2月1日、あきんどスシローの社長になった。

「プロ経営者」である水留氏が力を込めたのは、スマート・スシ・ダイニングをテーマにした都市型の新しい店だ。
15年1月に1号店「ツマミグイ中目黒店」をオープン。15年6月に2号店を赤坂見附に、7月に3号店を新橋に出店した。
回転レーンがなく「皿が回らない」すし店で、1貫の価格を100~500円前後にした。
定番メニューが1皿100円前後のスシローに比べて高級感を出した。

しかし、客足は伸びず、1号店の中目黒店は「七海の幸 鮨陽」に業態に転換。
シャリロボットを導入せず、職人が握るすし店で平均客単価は5000円と通常の回転ずし店の5倍程度に設定した。

新業態店は失敗に終わった。2号店の赤坂見附店は16年3月、3号店の新橋店は6月末に閉店。
業態転換した中目黒の「鮨陽」も8月に閉店した。

新業態の失敗が決算にどう影響するかだ。
上場企業でないため、財務諸表の開示はないが、スシローGHDのホームページによると15年9月期の売上高は1362億円、当期純利益は42億円だった。
16年9月期連結決算では、新業態店の減損損失を計上しなければならない。
もし、大幅な減益になればペルミラの出口戦略に影を落とすことになる。≫

(-_-;)y-~  巷間の意見>>
………………………………
なんなんや、このアホな高級志向戦略。
5000円出すなら、そこらの寿司屋に食いに行くがな。
わざわざスシローで5000円分も食うわけないやろが。
………………………………

(´・Д・`) ドンキが銀座でブティックをやるようなものですからね。
↓以下は回転寿司の常識です。コンビニ寿司も同じ。

世界を席巻した回転寿司 _ どんな屑ネタでも気付かずに食べさせる魔法の技術
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/370.html
≪スーパーやコンビニの寿司、お弁当には本当に多くの添加物が使われています。

これらの商品の添加物は、洗い流すわけにもいかず、

あまり頻繁に食べないほうがいいですよ。としか言いようがありません。
http://plaza.rakuten.co.jp/wagasigasuki/diary/?ctgy=8
なぜ回転寿司は安いのか?


私たちが食べる魚。 多くは養殖物。 狭い生け簀で大量飼育。

だから病気も多い。なので抗生物質は欠かせない。

抗生物質を大量に与えられた魚の中には遺伝子が変異して片目しかないとか両目がなかったり、白目になっていたり、体がねじ曲がったものが発生します。

常識的には廃棄ですが、ところがどっこいこれが回転寿司に流通するのです。

最近の奇形魚は綺麗な切り身で納品されるのでお店が気付かない場合があります。

悪質、最悪なのは業者とお店が示し合わせている場合です(`へ´)
(このへんなんかは、こないだの汚染米事件もそっくりやね! 農水省と業者とが結託して使用させたw)

通常、抗生物質を与えたら2週間は出荷できないそうですが、この期間が待てなくてすぐに出荷してしまう養殖業者も多々あるんだとか。

あと世界各地の養殖場から輸入する物の中には、いったん中国に入って加工する物があります。

たとえばエビ。

回転寿司の厨房で加工するには手間がかかる。 手間がかかると言うことは原価が高くなる。 
なので中国ですぐに使える状態に加工します。その方が人件費が安いから。

各国から中国にはいる養殖魚は当然冷凍。 それを中国内で加工するにはいったん解凍します。

解凍すると腐りやすい。 だからそこで酸化防止剤なんかを大量に使います。

養殖場では抗生物質漬け、中国では酸化防止剤漬け。

日本に来るときには綺麗なむき身や切り身になってる。

ってな訳でもう 訳わからん(笑)

日本人の大好きなマグロ。 みんな赤いものと思っているでしょうがそうでもない。

つり上げた時の処理が悪いと血栓(黒い斑点)マグロになってしまう。
それと自然発生的に身の黒いマグロもいる(原因は不明)。

当然これらのマグロは安い。 それを激安で買い取る業者もいます。

で どうするか。 血栓マグロはブロックやサクにして着色剤や着色作用のある酸化防止剤で処理する。
身は鮮やかに赤くなり血栓は目立ったなくなる。


身の黒いマグロは、ブロック、サクにして脱色剤の入った水槽にドボン(笑)

黒身は白身に。そして今度は着色剤の水槽にドボン。 これで赤身のマグロのできあがり。

あと白マグロ。 焼けマグロともいいます。 延縄漁で死んでしまったマグロです。
これも赤く染めて高級マグロの出来上がりですね。


脱色と言えば数の子。 
回転寿司の数の子。 色が黄色っぽく綺麗。
これはお正月の数の子もそうですね。しかも形が綺麗にそろっている。

でも、数の子(ニシン)は元々茶色っぽい。 見た目はぱっとしない。
だからこれも脱色します。 
さらに形をそろえる為に一度卵をバラして綺麗に形を整えて成形数の子のできあがり。

なので、黄色っぽい成形数の子を食べてもゴム食べてるみたいでおいしくない(`へ´)
味は脱色していない汚い色(笑)の数の子の方が数千倍おいしい(^o^)


数の子の代替えはキングサーモンやシルバーサーモンの卵。
この卵を脱色してさらに黄色く着色するんですがな(^^ゞ
さらに特殊加工して偽数の子の出来上がり(笑)


着色といえば養殖サーモン(ニジマス)。

天然サーモンは元々白身だそうな。どうして赤くなるかというと甲殻類を食べるから。
タイも甲殻類を食べて赤くなる。こちらは皮が赤くなる。

で 養殖サーモン。 大量飼育でカニなんか勿体なくて食べさせられない(笑)
だから固形餌に人工着色剤(カンタキサンチンなど)を混ぜる。

カンタキサンチンは石油由来の合成化学物質。
サーモンの色は養殖業者に頼むと望みとおりの赤具合にできるんだそうです。

養殖タイも同じ事してるそうな。
ちなみに着色サーモン。 ライトに照らされると赤みが鮮やかに見えるそうです。
逆に天然サーモンはライトに照らされると退色して見える。


さて長くなりましたが、こういった薬剤。
先にも書きましたが日本で許可されていても欧米では神経障害や発ガン性があるということで禁止や使用制限がかかっているものがあるということ。

こういうところは相変わらず日本のお役人は疎い。対応遅い・・・

回転寿司のネタの正体は…?


日本人がみんな大好きな回転寿司ですが、そのネタの正体は外国産のニセモノのネタばかりです。そもそも、本当に100円皿で国産の鯛やヒラメが出てくると思いますか?その一部をご紹介しましょう。

ヒラメ→米国産アメリカナマズ

天然マダイ→ティラピア

キハダマグロ→赤マンボウ(マンダイ)

カツオ→南半球産アロツナス

アナゴ→ウミヘビ科のマルアナゴ

ブリ→南半球産シルバーワレフ

ヒラメのエンガワ→オヒョウ

カンパチ→コバンザメ近隣種スギ

スズキ→ナイルパーチ、ブラックバス

アイナメ→深海魚のヒモダラ

アワビ→ロコ貝

赤貝→サルボウ貝

クルマエビ→養殖ブラックタイガー

寿司屋用語

トコロテン=奇形魚

地物=落っことされたり踏んづけられたりして体が潰れた魚

浮き物=生け簀の中で死んで浮いてる魚

底物=死後長時間経過して生け簀の底で沈んでいる魚の死体≫

おいしいね!回転寿司で大活躍の偽装魚まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2133554454846832501
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
このプロ経営者の水留ってのが、そもそもどういう客層がスシロー利用してるか
全く分かってないから高級化路線というトンチンカンな事を考えるんだろうな。
こういう高給取りからしたら寿司食いに行って客単価5000円なら安いとか
思うんだろうけど。
………………………………

(´・Д・`) 回転寿司がご馳走の連中相手の商売だからな。

(‘ё`) 情弱の意見>>
………………………………
生タラバが小さかった。100円なら許せるが180円だからアリエナイ
しょうゆ入れが使いにくい。こどもが自分でできないレベルとかアリエナイ
………………………………

(´・Д・`) さすがにカニは偽装できないからな。頑張っても規格外のアブラガニくらいでしょう。
カニカマをカニで出す強者店もあるかもしれないが…。

(・ω・) 巷間の意見>>
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スシローって回転寿司シェア1位で絶好調じゃなかったのかよw
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客層が悪いから行かない
店の入り口でプカプカタバコを吸って煙を撒き散らしている
………………………………

(´・Д・`) 回転寿司の客層を今更評価しても…。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
うちは東京郊外だけど、スシロー2軒、くら寿司2軒、はま寿司1軒が
圏内にあるけど、明らかに最近スシローからはま寿司に客が
流れてる。週末の客待ちの数が全然違う。
………………………………

(´・Д・`) アベノミクスのせいで庶民の所得が下がったから、更に劣悪な所しか行けなくなっただけの話だろ。

v( ̄∇ ̄)v 情弱の意見>>
………………………………
スシローは名前が変わる前なら旨かった。
今なら合併したカッパの方が鮮度もシャリもマシだぜ。
………………………………

(´・Д・`) 幸せな奴だな。何歳まで生きられるか知らないが…。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
スシローなんてどうでもいいが
ソフトバンクのような
国の安全保障関わる携帯キャリア事業を
敵性外国人である朝鮮人に委ねるな
即刻認可を取り消せよ
………………………………

(´・Д・`) 電通やNHKや産経の方が酷いだろ。安倍内閣からして…。  


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