2019年4月18日木曜日

火星で日食!NASA動画公開

サッと横切るいびつな影。火星探査車「キュリオシティ」が火星の日食を撮影
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1555178520/

こちらのアニメーション画像は、2019年3月26日に観測された火星における日食の様子です(アニメーションが表示されていない場合は、冒頭に掲載した静止画をご覧下さい)。実際にはおよそ35秒間続いた日食が、10倍速に編集されています。
https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/04/pia23133-16.gif

https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/04/20190418a-1024x576.jpg

撮影したのは、「キュリオシティ」の愛称で知られるNASAの火星探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」。火星到着から2,359ソル目(1ソルは火星での1日)の出来事でした。撮影に用いられたのは、NASAが「(キュリオシティの)右目」と表現する、「Mastcam」の望遠カメラ。「Mastcam」はキュリオシティの「顔」のような部分(こちらの“自撮り写真”では左上に写っています)にある2つのカメラから構成されています。
https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/04/PIA16239_modest.jpg

地球の月は地表からの見かけの大きさが太陽とほぼ同じなので、タイミングによって太陽全体を隠す皆既食になったり、隠しきれなかった部分が月を縁取る金環食になったりします。そんな地球での日食と比べると、火星での日食は印象が大きく異なりますね。将来、火星に訪れた宇宙飛行士がこの日食を目にしたとき、どんなことを想うのでしょうか。

(・ω・) 巷間の意見>>
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何が横切ったのかを何も説明しない "アホ記事"
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(´・Д・`) どこの馬鹿が書いたんですかね。形からしてフォボスです。

\(`o'") 巷間の意見>>
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本来なら火星の衛星の個別の探査はとっくの昔に行われていていいはずなんだが、
どういうわけかこれら二つの衛星の個別探査が未だに行われていない。
と言うよりはロシアだけが複数回そのうちのフォボスの探査を目指して探査機を打ち上げたようだが、そのいずれもが失敗に帰している。
それで結果的に火星の衛星の探査が未だに達成されていないという現状となっている。
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(_ _。) 巷間の意見>>
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フォボス (衛星)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%9C%E3%82%B9_(%E8%A1%9B%E6%98%9F)
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(´・Д・`) そのうち火星に墜落する運命。墜落したら火星環境が激変して人類が住めるようになるかも…。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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ダイモス (衛星)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%B9_(%E8%A1%9B%E6%98%9F)
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(´・Д・`) こちらはしょうもない小惑星タイプの衛星。


作品紹介
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