2019年2月9日土曜日

偽証だけで日本に賠償迫るチョンさん「百年前強制的に保険に加入させられたニダ」

売国韓流馬鹿女
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/bbcc45cce3e2394567b5ff1f6598fe39

「日本に搾り取られたお金を取り戻したい」韓国人男性の訴訟、証言者登場で形勢逆転?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1549629124/

7日、韓国・YTNは、ある韓国人男性が「日本植民地時代に強制的に買わされた戦時債券と搾り取られた各種保険金を現在の価値に換算して返してほしい」と主張し、日本の金融会社に損害賠償を求めた訴訟の現状を伝えた

2019年2月7日、韓国・YTNは、ある韓国人男性が「日本植民地時代に強制的に買わされた戦時債券と搾り取られた各種保険金を現在の価値に換算して返してほしい」と主張し、日本の金融会社に損害賠償を求めた訴訟の現状を伝えた。
記事によると、釜山に住むアン・チョルウさんは、亡くなった父親の代わりに同訴訟を起こした。記事は「太平洋戦争で日本の敗戦の色が濃くなった1943年、日本は戦争資金を集めるため韓国国民に戦時債券を購入させ、各種保険に加入させた。当時の日本の金融会社は合併と再編を経て、今は日本の大手金融会社として残っている」と説明している。

アンさんは「他国の国民からお金を搾り取ったのなら、申し訳ないとの気持ちで償いをするべき」と話している。アンさんは債券と保険証書を証拠に訴訟を起こしたが、1審と2審は「消滅時効が成立した」などの理由で敗訴。しかし最高裁の判決を前に、日本植民地時代に鉄道会社で勤務していたというチョン・チェウォンさんが「保険に加入しなければ解雇されたり、殴られたり、首を絞められたりした」と当時の状況を細かく証言した。これを受け、アンさんは「朝鮮総督府の強圧的な統治により債券と保険の契約が可能だったため消滅時効は中断されたとみるべき」と主張している。ピョン・ヨンチョル弁護士は「不当利益を基盤に膨大な資本を蓄積したにもかかわらず消滅時効を主張するのは、自身の売った債券や保険に対する契約義務者として非常に間違った態度」と批判しているという。

これに韓国のネットユーザーからは「勝訴して被害者の心が少しでも軽くなればいいな」「必ず勝ってほしい。奪い取った韓国の財産を返して」「お金というより、日本の過去の弾圧を証明したいのだろう」などとアンさんの勝訴を願う声が寄せられている。

また「解雇されたり、殴られたり、首を絞められたり。これは公訴時効もない犯罪行為だ」と指摘する声や、韓国政府に対し「国民が苦労して闘っているのに、政府は一体何をしているの?訴訟費を肩代わりしてあげるべき」と求める声も。

一方で「お金なら過去の韓国政府がもらったよ」「約100年前のこと、しかも当事者は亡くなっているのに訴訟?いくつ裁判所があっても足りない」と主張する声も見られた。

\(`o'") 巷間の意見>>
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妄想と嘘で日本にタカり
どんだけ寄生虫なんだ
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(´・Д・`) 精神病ですね。困ったことに韓国の裁判所も精神病。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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亡くなった父親の代わりに訴訟って得意の証言もできねーじゃねえか
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(´・Д・`) だから精神病チョンを仲間にしたんだよ。

(_ _。) 巷間の意見>>
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ほとんどの韓国人は疑問を持たないんだよね
よくもまあ国家として存在できてるわ
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(´・Д・`) 疑問に思ったら国家が成り立たないだろ。

(・ω・) 巷間の意見>>
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1日平均3.7件摘発される偽証犯罪=韓国
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=224942
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(´・Д・`) 反日偽証のみ無罪。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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うそを勧める社会~日本の671倍偽証が氾濫する韓国の法廷、アメリカも驚く訴訟天国
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/ea16dbc77e753488eb88da7ca88c8998

国人がうそが上手だという記録は、旧大韓帝国末期に朝鮮を訪れた外国人宣教師の見聞録に度々登場する。1920年代に、小説家李光洙(イ・グァンス)が民族改造論を掲げ、朝鮮人の短所をいくつか挙げた。そのうちの一つがうそだった。今日も「うそ共和国」という言葉を耳にするほどうそがまん延していることを、否定することはできないが、その背景を韓国の民族性のせいにする見解には賛成できない。
◆「うそが上手な民族」という表現は、西洋人宣教師が韓国人を見下して、自分達が教化すべき対象であることを強調する「オリエンタリズム」的発想から生まれた側面が大きい。昔の農村の素朴で寛大な人情、大義名分と道徳性のために命まで投げ出した昔のソンビ(学者)たちの気概を覚えている人々は、このような主張に同意しないだろう。李光洙の民族改造論も、結果的に日本の植民地支配を正当化する一助となった。

◆人間が完璧な存在でない以上、古今東西を問わず、何人もうそから自由にはなれない。道徳的に優っていると威張る米国も然りである。最近の米国発経済不安の発端となった米国企業の会計不正も、うその心理によるものであり、クリントン前大統領やニクソン元大統領が、ルウィンスキースキャンダルやウォーターゲートから免れるためにうそも辞さなかったことは記憶に新しい。もちろん国家や地域によって程度の差はあるが、うその出発点は、基本的に人間の心に内在するどん欲と利己心である。

◆韓国の法廷でうその証言をする偽証が大いに増えたという。法廷は「うそ競演場」とも呼ばれる。罪を論じる場で、窮地に追い込まれた被告がうそという「悪魔の誘惑」に簡単に傾くことは、理解できないわけではない。さらなる「うそ競演場」になり下がった聴聞会とともに、恥さらしの自画像である。問題は、どうすれば韓国民族に対する自虐に陥らず、正直の力が湧き出んばかりに溢れる社会を作ることができるかということだ。世界的に清く正しい国家の共通点は、節約と清貧が価値観として根づき、家族や親戚など血縁に縛られないことだ。カネと権力が社会構成員の至上の課題となる限り、貧しくとも堂々たる人生はお笑い草になるしかなく、うそは決して減りはしない。「うそを勧める社会」から脱する方法は、意外に近いところにある。
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(´・Д・`) 嘘は下手ですが、ばれてもしつこいんです。

作品紹介
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