2018年12月22日土曜日

ユダ金に棄てられたゴーン!米国ユダ金の命令でゴーン再逮捕に欧州ユダ金追認

「Xマス後まで、おりの中」ゴーン氏再逮捕、世界に驚き 「日本の刑事システムが世界に暴露」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545392079/

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が会社法違反(特別背任)の疑いで21日に再逮捕されたことについて、海外メディアも相次いで報じた。前日、東京地裁が勾留延長を却下し、ゴーン前会長が近く保釈されるとの見立てが広がった直後だけに、驚きが広がった。

日産の筆頭株主のルノーが本社を置くフランスのフィガロ(電子版)は「彼(ゴーン前会長)は昨日は独居室から出る希望を持てたが、今日その夢は消える」などと伝えた。

経済紙レゼコー(電子版)は「逮捕によって拘置所を(すぐに)出られる可能性が消滅した」と報道。「日本の検察は、できるだけ長く拘束するために、容疑を小分けにしているようだ」と伝えた。

AFP通信は今回の逮捕を「再びどんでん返しが起きた」「粗暴だ」との見出しで報じた。そのうえで、「日本の司法制度に対する批判をさらに招くおそれがある」と指摘した。AFPは東京在住のフランス人弁護士の談話として、「日本の刑事司法制度は海外からの視線にさらされている。外国の指導者たちは日本の司法制度の粗暴さに驚くだろう」と伝えている。

英紙ガーディアン(電子版)は、日本の刑事司法の手続きについて国際的な批判が出ていることに対し、山下貴司法相が「批判は当たらない」と反論したことにも触れ、「日本の刑事システムが世界に暴露された。必ずしも日本のいい面とはいえず、企業にもよくない」という東京の弁護士のコメントを載せた。
クリスマスが迫っているとあり、保釈のタイミングに注目していたメディアも多い。米CNNは「クリスマス後まで、おりの中にとどまらせるよう、検察が動いた」との見出しで報道。ロイター通信は「クリスマスを拘置所で過ごすことになりそうだ」と伝えた。

英紙フィナンシャル・タイムズも「クリスマス前に釈放されるかもしれないという家族の望みはついえた」とし、元検事の弁護士の「裁判所に予想外に勾留延長を却下されたことが、東京地検をより深刻な容疑の捜査へ駆り立てた」との見方を紹介した。また、大学教授の「これが当初からの狙いだった。検察は有罪を勝ち取るため出来ることは全てやるだろう」というコメントも紹介した。

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(´・Д・`) 朝日はCIA工作紙だが表向きは反米だからな。

\(`o'") NYtimes
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東京 - 元日産自動車の元会長であるCarlos Ghosnは金曜日に再び日本当局に逮捕された。

https://www.nytimes.com/2018/12/20/business/nissan-carlos-ghosn-jail-bail.html?rref=collection%2Ftimestopic%2FGhosn%2C%20Carlos

ゴーン氏の後任は、東京刑務所から1ヶ月以上別々の料金で拘束されたことを希望したことを否定した。また、昨年、1000万台以上の車を販売していた大規模な自動車グローバル帝国を監督していた経営陣の法的問題も増えています。

日本の公共放送局NHKによると、当局は2008年の世界的な金融危機の間に価値が下落した金融投資に関連する信頼の侵害の疑いでゴーン氏を再編した。当局は、彼が彼の個人的な資産運用会社から日産に投資(デリバティブ契約)を譲渡したと言いました。

彼が起訴され、新しい告発の有罪を認められた場合、ゴーン氏は最高10年の禁固刑に直面する可能性があります。彼の日本弁護士はすぐにコメントに達することができませんでした。
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(´・Д・`) NYtimesはざまーみろと言ってますね。

(_ _。) Guardian
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元日産カーロス・ゴーン会長が日本で再逮捕
https://www.theguardian.com/business/2018/dec/21/nissan-chairman-carlos-ghosn-rearrested-in-japan-reports

日産の幹部らはフランスの自動車メーカーとの関係を強化するという彼の計画に不満を持っていると言われていた。

日産と三菱はゴーンを逮捕後すぐに会長に解任したが、ルノーは彼を会長にした。

日本のメディアは、ゴーン氏は、退職後まで給与の一部を繰り延べるための署名書類を認めたが、金額はまだ確定していないため、宣言する必要はないと述べた。

彼は日産のスタッフや株主からの彼があまりにも多く支払われているという批判を避けるために彼の給料の一部を延期しようとしたと考えられている。
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(´・Д・`) イギリスは米国ユダ金とつるんでますね。朝日のガーディアン引用は印象操作です。

(‘ё`) Figaro
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カルロスゴーン、地獄への降下の物語
http://www.lefigaro.fr/societes/2018/12/21/20005-20181221ARTFIG00308-carlos-ghosn-l-histoire-d-une-descente-aux-enfers.php

大きな話題 - 1ヵ月の間、リーダーは彼のライフスタイルとルノー日産での権力闘争についての疑念を混ぜ合わせる事件の中心にいる。30日間の司法ソープオペラに戻ります。
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(´・Д・`) さすがにフランスではハメた感が強いですが、ややこしくだけの論調に変わりつつあります。
欧米ユダ金間で手打ちがあったか?

(・ω・) FAZ
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カルロスゴーンは拘禁されたまま
https://www.faz.net/asv/von-mittelstand-zu-mittelstand/projektfinanzierung-kapital-fuer-ideen-made-in-germany-15951535.html
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(´・Д・`) ルノーはドイツ車の商売敵だから、ドイツでは面白がっていますね。



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