2018年11月2日金曜日

在日?酔っ払い操縦横行で格安航空より杜撰だった創価関与日航の安全管理

航空機事故
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/37ba514a11f7105652bb3f772b03f1ec

「ワイン2本とビール5本飲んだ」日航副操縦士を英警察が逮捕、基準値9倍超のアルコール検出 社内検査では異常なし
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541109434/

ロンドンのヒースロー空港で乗務のため旅客機に乗ろうとした日本航空の副操縦士から基準値を超えるアルコールが検出され、イギリスの警察当局に逮捕されていたことが分かりました。

「申し訳ございませんでした」(日本航空の会見)

日本航空は先月28日、ロンドンのヒースロー空港で乗務のため羽田行きの旅客機に乗ろうとした男性副操縦士(42)から基準値を超えるアルコールが検出され、イギリスの警察当局に逮捕されたと発表しました。副操縦士は前日の夜にワイン2本とビール5本を飲んだと話していて、警察の検査では基準値のおよそ9倍の血中アルコール濃度が検出されたということです。

逮捕される前に日本航空のオフィスで行われたアルコール検査では異常はなかったということで、日本航空は、この検査で不正が行われた可能性があるとみています。

現地の裁判所などによりますと、副操縦士はすでに訴追されて勾留中で、現地時間の1日、裁判所による本人からの聴き取り手続きが行われました。判決は今月29日に言い渡されるということです。

\(`o'") 巷間の意見>>
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創価公明航空がまたやらかした
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(_ _。) 巷間の意見>>
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大マスコミが決して記事にしないJALと創価学会の関係。創価枠が作られCAなどに採用されている。JALも大マスコミも創価枠
http://www.asyura2.com/09/senkyo71/msg/191.html

組合乱立と創価学会員の多さが特徴

 表題は、組合が監視用に作成した「個人情報リスト」の存在を、創価学会員が訴え出た結果と聞く。個人情報の詮索とストーカー行為は、もともとは創価学会の十八番であり、冬柴大臣が「とんでもない話」と発言する筋合いはない出来事である。

 かつては「ナショナルフラッグ」と呼ばれた日本航空の経営が危機状態にある。平成17年(2005年)9月、300人規模の「早期退職者」を募集。さらに、同年11月は、国際線減便などを柱とする緊急再建策を発表している。だが、その途上で新町敏行氏(前社長の)退陣を迫る内紛が勃発。

 その翌年(2006年)3月に西松遥氏が社長となった。安全対策を盛り込んだ中期経営計画をまとめ、昨年4月には労組の反発で棚上げしていた「賃金10%カット」を導入。しかし、同年3月期の連結決算では純損益で「472億円の大幅赤字」を計上。

 さらに、平成18年(2006年)4~12月期の連結決算では、前年同期比で赤字幅が50億円拡大。現社長は、経営再建に向け、この2月6日に向こう4年間の「再生中期プラン」を発表。約4300人の人員削減と人件費500億円カット、社長の年収を960万円に抑える、などの方策を発表している。

 日本航空の特徴の1つは、組合が乱立する「組合企業」であることだ。以前は「日航5労組」 と呼ばれるほど、多くの組合を擁していた。その後の日本エアシステム(現・日本航空ジャパン)吸収合併により、その数は「8組合」に増え、一部が統合されて現在は「7労組」の企業となっている。もう1つの特徴は、創価学会員の数が異様に多く、実数で7000人以上いると伝えられている。

 一部には、1万人以上いるとの声もある。だが、脱会者も増え、証言によれば、7000人前後が現状の数値ではないか、とのことだ。組合と創価学会が両極を形成し、ともに反日言動で企業を腐らせる。社内でセクト間の権益が衝突し、それに明け暮れれば、企業が「おかしくなる」のは当然の結果といえよう。
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フライトの「無事」を祈る集い

 日本航空に勤務していた創価学会員(いずれも脱会・退職)から話を聞いた。フライトクルーが丸ごと創価学会員である場合も珍しくないそうだ。フライト前に、創価学会の本部に出向き、航行の無事を祈る集会を持つそうだ。あの昭和60年(1985年)8月12日に不幸にも起きた、羽田発123便の墜落事故(日航ジャンボ機墜落事故)の時は、池田大作が「祈らないからこういうことになった」との発言もあったそうだ。

 選挙活動も盛んと聞く。そのために休む社員も多いそうだ。日本航空は事故やミスが多い。ごく当たり前の常識で考えれば、人命を預かる航空会社の社員、管理職として、宗教活動や組合活動に没頭する前に、仕事に没頭するべきではないのか。

 こうした企業の実態に、1つの国家の縮図を観る思いがする。 つまり、国家にカルト信者や組合が繁茂するほど、その分、国家は「おかしくなる」。不測の事態や危険な出来事が多くなる。創価学会と組合の侵蝕の問題を解決しない限り、日本航空の根本的な経営改革はあり得ない。赤信号が灯った1つの企業モデルといえよう。
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朝鮮半島と同じ「日本社会に送り込む」方式!

 創価学会は、あらゆる分野に信者を送り込むことを目的としている。発端は、池田大作の「日本支配に向けた妄想」にある。だが、良識の反駁(はんばく)により衰亡への道をたどりつつある現在も、未だに諦めていないようだ。

 いわゆる、日本社会のさまざまな分野に人材(創価学会員)を送り込み、日本支配の欲望を達成しようとする「構想」である。経済面では、学会系企業(または潤沢〈じゅんたく〉な学会系資本)による財界の支配を目論む。行政、司法、マスコミ、教育、芸能の各界にも信者を送り込み潜伏させ、同胞や池田信奉者を増やす。池田大作の思いのままに動く体勢を作ろうとするものだ。

 その手法は、朝鮮半島による日本侵蝕の手法とよく似ている。たとえば、民潭のホームページなどに、これらと同じような「構想」が見受けられるのである。「創価学園卒業生の活躍」「創価大学の主な就職先企業」「創価大学入試情報:就職・留学・資格情報‐就職支援」。日本社会の随所に、エイリアンのように、自らの利権を守るための「巣作り」をするものである。「巣」が増えるようなことがあれば、やはり社会は「おかしくなる」。 良識により、日本社会から駆逐されるべき存在である。
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(´・Д・`) 在日企業でした。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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名前?在日?
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(´・Д・`) 名前を公表しないのは怪しいですね。

(・ω・) 巷間の意見>>
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社内検査、どんだけザルなんだよ
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(´・Д・`) 南無妙法蓮華経と唱えられればスルー。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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幾らなんでも基準値の9倍とはねぇ
そんだけ検出されるって事は相当アルコール臭かったはずなんだが
同僚はなぜ止めないのさ?
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ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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皆やってるんだろうな
じゃなきゃバスの運転手が気づくほどの臭いがしてるのに同僚が気づかないわけない
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(´・Д・`) そうかそうか。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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自民党と公明党の国会議員でつくる「データヘルス推進議員連盟」(田村憲久会長)は14日、健康経営の取り組みについて大西賢・日本航空会長にヒアリングした。
https://mf.jiho.jp/article/p-1226588157783

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(´・Д・`) 健康の秘訣は運転前に軽く一杯。

(TдT) 巷間の意見>>
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JALの48,800人社員のうち10000人が創価学会員?!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241617542
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(´・Д・`) 日本人はリストラされちゃいました。

作品紹介
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