2018年7月9日月曜日

麻原遺骨争奪戦!政府が一方的に四女譲渡に妻や他の子遺族猛反発

麻原彰晃
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/8dbe603a9b867ebb4b3aae38eb76b5fd

麻原彰晃死刑囚の四女、刑執行へのコメント掲載「一度の死刑では足りないほどの罪を重たが、今はその死を悼みたい」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1530966108/

7月6日に刑が執行された麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の四女が、死刑を受けて、弁護士に自分の思いを綴ったコメントを送っていたことが明らかになった。
長くオウム真理教の被害者支援などに携わり、四女の代理人でもある滝本太郎弁護士が、6日午後、自身のブログとFacebookに、「ご本人にコメント出しますか、と電話で聞いて、少し考えてメールで送られてきたものです。このままアップして良いとのこと」という追記とともに、次の文章を公開した。

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私の実父松本智津夫が多大な迷惑をおかけした被害者の方、ご遺族の方、信者のご家族、元信者の方、刑務官の方、そして世間の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。

死刑が執行されたことにより被害者の方、ご遺族の方が少しでも心安らかな日々を取り戻せることを心より祈っております。

松本死刑囚は一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います。

執行はされるべきものでしたが、ただひとつとても残念に思うのはかつての弟子であった元幹部まで6人も執行されたことです。宗教的な理由においても、責任の重さにおいても、今日の執行は教祖一人でないといけなかったと思います。
洗脳されて事件に関与してしまった元幹部の執行の是非はもっと議論され熟慮のうえでないと社会に課題を残してしまうのではないかと心配です。

まだ信仰を続けている信者には、これ以上松本死刑囚の罪を増やさないようにどうか後追いなどしないで、早く夢から覚めてほしいと願っています。

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■四女「今も昔も父親とは思えない」

四女は2010年、「松本聡香」の筆名で「私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか」を出版。
2017年11月、父母に対する推定相続人の廃除を横浜家裁に申し立て、認められたことを会見で明らかにしていた。
親から子ではなく、子から親に対して申し立て、また認められるケースは非常に異例。

このときの会見の冒頭では、次のように語っていた。

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2006年1月より家族の元を離れ、2007年秋ごろ信仰とも完全に訣別し、それからは社会で生きてきました。

事件が起きて教団の信者や幹部が逮捕されたのは、私が5歳から6歳のころでした。

2?3歳のころから窓のない一人部屋で生活していました。

弟が生まれると、母の部屋に行っても「ここにはあなたの居場所はない」と追い出されたのです。

父親のことは、私は今も昔もほとんど父親とは思えません。私が生まれたとき父は「グル」であり「教祖」でした。私は一度も「お父さん」と呼んだことはありません。最初から「尊師」でした。

破片入りのオムレツを食べさせられたり、真冬に薄着で何時間も立たされるなど父の命令で死にそうになったことがあります。

今の日本では親子の縁をなくす制度がないので、現行法で出来ることはしましたが、生きていくにはまだ障害が残っています。戸籍で家族が繋がっていることと、親の記載があることです。結婚や出産などができません。気持ちの問題もありますが、現実の問題でもあります。

著しく問題がある親との縁を切れる制度があった方がいいと私は思います。戸籍をなくすこと、また親の名前を空欄にするなどです。

オウムの後継団体には、一連のオウム事件の被害者の方に誠意を持って謝罪と賠償をして欲しいです。被害者の方や社会の不安をなくすために早く解散して欲しいと思います。

(_ _。) 巷間の意見>>
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四女と他の兄弟て対立してんだよな
四女まともな気がする
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(´・Д・`) マスゴミは真相を報道しません。

麻原教祖の神格化、誰が遺体を引き取るのかではなく、痕跡残した場所の聖地化を危惧…小川泰平氏が指摘
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1531056984/

死刑が執行されたオウム真理教教祖の松本智津夫元死刑囚=教祖名・麻原彰晃=の遺体はどうなるのか。
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は8日、デイリースポーツの取材に対し、「誰が遺体を引き取るのかではなく、一番危惧されるのは、その後の『聖地化』や『神格化』である」とポイントを指摘した。

松本元死刑囚は元教団幹部の妻との間に2男4女がおり、6日の執行直前、東京拘置所職員に、自身の遺体を四女に引き渡すよう伝えていたという。一方で、妻の代理人は、妻らが引き渡しを望んでいるとして、7日付で法相宛てに引き渡しを求める要望書を出した。遺族は同日、東京拘置所に安置されていた松本元死刑囚の遺体と対面し、遺体や遺品の引き取りについても協議したとみられる。

その協議から一夜明けた8日、デイリースポーツ取材班は東京拘置所に足を運んだ。警察官が警備に当たる中、正門前では松本元死刑囚の遺体が運び出される瞬間を待つため、報道陣が待機していた。午後3時の時点で約50人、テレビカメラは10数台。一般車両が門から出入りする度にカメラが向けられたが、確認はできなかった。

松本元死刑囚の妻側は、拘置所の医師が「会話は成立しない」との陳述書を出していることを根拠に、「特定の人を指定することはあり得ない」と、四女を指名したとする説に反論。遺体を引き取った場合には、極秘に安置し、葬儀もせず、家族だけで荼毘(だび)に付すとしている。また、四女側は「コメントしない」とした上で、代理人のブログを通じて、刑の執行を受けて「被害者の方、ご遺族の方に深くおわびする」と謝罪した。

元幹部・遠藤誠一元死刑囚の遺体は7日に東京拘置所から都内にある後継団体「アレフ」の関連施設に運ばれた。こうした流れを踏まえた上で、果たして、松本元死刑囚の遺体の引き取り先は妻なのか、後継団体なのか。

小川氏は「危惧されるのは、誰が遺体を引き取ったかということよりも、教祖の痕跡を残した場所が聖地化されたり、教祖が神格化されることにある。そのために、公安調査庁の立ち入りや警察による監視、視察が強化されている」と語った。

\(`o'") 巷間の意見>>
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アレフ信者は今回の豪雨は尊師の意思だと言ってるだろうな
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(‘ё`) 巷間の意見>>
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そうそう
わざとやってるとしか思えないと思えるほどタイミング悪

まあ某首相も災害甘く見て議員同士で焼肉とか日本人の感覚じゃねえわ
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(´・Д・`) わざとやったんですが首相がアホでした。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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後続運営のアレフを許してしまった時点でそうなるだろ
生きてようが死んでようが
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(´・Д・`) 存廃を決定するのはCIAだからな。
地下鉄サリン事件は実証実験だったのでは?

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北朝鮮で飢えてる犬に、麻原彰晃の骨は食べさせるべきだ
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(´・Д・`) 数億円の価値があるのにそんなことするわけないだろ。

大川隆法「スゥ...麻原彰晃です」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1531056471/

法話・霊言 公開情報

大川隆法総裁の法話・霊言・対談などの公開情報を配信しています。
どなたでもご覧いただけます(「限定」などの記述があるものを除く)。
お申込みは、精舎や支部へ、お電話などでお問い合わせください。

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麻原彰晃の霊言―無間地獄への道―

所要時間:122分
種類:霊言
公開期間:2018/7/8~
場所:拠点, 支部, 海外, 精舎

◆死刑執行直後の麻原の心境とは
◆なぜ、オウム教は地下鉄サリン事件等を起こしたのか
◆オウム教が政界を目指した邪悪な理由
◆オウム教による幸福の科学への陰謀の数々が明らかに
◆麻原は今後どうなるのか? 真実の仏陀による判定!
https://happy-science.jp/info/lecture/2018/37309/

https://www.youtube.com/watch?v=pXqhAikR2zY

(・ω・) 巷間の意見>>
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【石原慎太郎とオウム・統一教会の関係】

1.石原慎太郎は、浜田幸一『ハマコーの非常事態宣言』の中で、
  山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと批判された。

2.石原慎太郎は、統一教会系の霊友会に支持され、オウムは統一教会信者の
  早川により武装化された(実質乗っ取られた)。

3.石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫。

4.石原慎太郎の圧力でオウム真理教は宗教法人になった。

5.オウムの麻原は、「石原慎太郎が日本のリーダにふさわしい」と言っていた。

6.オウム元幹部は、クーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定してい
  たと証言

7.石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7
  サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させ
  られていた。

8.麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家である四男延啓の作で
  ある。

9.石原慎太郎は、検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職。
  不問に付したのが当時の野中国家公安委員長

10.石原慎太郎が尖閣買うと発表したヘリテージ財団は統一協会の文鮮明から
  資金提供


この辺のこと詳しく語ってくれよイタコ
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(´・Д・`) 本当のことを言ったらCIAが…。


作品紹介
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