2017年8月28日月曜日

奇跡のヒーリング? 小林麻央を壮絶癌死させた自然療法を伝授

重度のがんをきれいに消し去ったヒーラー、“医者が決して教えない”自然療法を伝授
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503829258/

現在、日本人の死亡原因トップは男女とも「がん」である。
6月22日には、乳がんを患っていたフリーアナウンサーの小林麻央さんも34歳の若さで亡くなった。
がんは、もはや老若男女を問わず日本人にとって“最大の脅威”といえるだろう。

ところで、小林麻央さんの一件でも大きな話題になったが、いざ私たちががんに侵された際、激烈な副作用を伴う抗がん剤治療に専念することは正しいのか、あるいは代替療法や自然療法にも試してみる価値はあるのだろうか?
選択肢が多くあれば、それだけ私たちの悩みも深くなるものだ。

いったい真の答えはどこに――そんなことを考えていた折、筆者はある女性と知り合った。
動物愛護活動家、そしてレムリアン・ヒーラー(古代レムリア時代の愛のヒーリングを扱う人)として活躍する小林美貴子氏だ。

かつて膀胱がんを患っていた小林氏は、手術によって一度はがんを切除したものの、やがて再発。
しかしその後は、ホリスティック医学にもとづく自然療法で完治することに成功したという。

現在では、福島の原発事故で被災したペットを救護したり、同地で生きる羊や山羊の保護・飼育活動に携わる任意団体「アニマルフォレスト」のメンバーとしても精力的に活動している。
そんな小林氏が、がんの完治に至った経緯を詳しく話してくれた。

――そこで話の本題です。小林さんが行った自然療法とは、いったいどんなものだったのですか?

小林 私の自然療法は、もう40年前に父が末期がんで余命3カ月と宣告された時、母がありとあらゆる方法を調べ尽くして、結果3年間にわたる延命に成功した時に行っていた代替療法と、当時お世話になった森下敬一先生(お茶の水クリニック)と帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長)の本を参考にしました。
それから、今考えると「がんになって当たり前」とも思える生活習慣と精神状態を根っこから改善しました。
当時の私は忙しいうえにストレスだらけで、タバコも吸うし、辛いとお酒を飲んで泣き、睡眠も毎日4~5時間ほどしか取れないという酷いものでしたから。
――とても興味深いお話です。順に詳しくご説明いただけますか。まず、食事は具体的にどのように変えたのでしょう?

小林 食事療法としては、基本的にすべてオーガニックの玄米菜食(マクロビオティック)にしました。

発酵食品、乳酸菌もよくとりました。
それから、ビワの種・スギナ茶・紫イペ茶・プロポリス・酵素・はなびらだけ・ビタミンC・カロチン・クロレラ(藻)などの健康補助食品。
砂糖や乳製品、添加物は摂らないようにしました。
もちろんタバコも止め、お酒の飲み過ぎに注意しました。

――自然療法の期間、どのような精神状態を維持するように心がけたのでしょう?

小林 身体と心はつながっていますから、心の治療もとても大事なんです。

一番は、我慢し過ぎていた自分を認め、愛してあげること。
「よく頑張ってきたね。もう無理しなくていいよ。身体も大切にしてあげてなくてごめんね。今までありがとう」と感謝し、好きなことや楽しいことをたくさんするようにしました。
毎日充分な睡眠をとり、早寝早起きで朝日を浴びます。

それから、自然や動物たちに癒してもらいました。
森の中でヨガをしたり、毎晩ヒーリング音楽を聴きながら細胞が光輝き生まれ変わるイメージ療法。瞑想も行いました。
それらを通して、湧き上がってくる想い、感情、怒りや悲しみも静かに光の中に返していきました。

――では、身体の外側からの治療としてはどのような方法を試みたのですか?
小林 酵素風呂に入り、身体を温めました。がん細胞は39~42度で死滅するそうです。

ビワの温灸もして、血を浄化しました。
アロマテラピーでは、サイプレスやシダーウッドなどを使用。
それから、光の波長によって身体の免疫を高めるという光線療法というものがあって、黒田光線療法を受けました。

ここで小林氏の自然療法に関して、魔女である筆者なりの解釈を加えて分析してみたい。
まず、主食を白米やパンではなく、玄米に変えた点だが、これによってがんの栄養源となるブドウ糖を断ったということになるだろう。

ビワの種に含まれる成分アミグダリン(ビタミンB17)には、がんを死滅させ正常細胞を活性化させる力があるとともに、血液をアルカリ化したり鎮痛作用もあるという。
米シカゴ大学教授のハロルドマンナ博士をはじめ、日本でも大阪大学の片瀬淡(あわし)教授らがアミグダリン療法を奨めている。

プロポリスは、ミツバチが樹木から集めた樹脂に唾液などの分泌物を混ぜ合わせてつくる物質である。
ミツバチは、このプロポリスで巣の内部を殺菌消毒しており、古来より“天然の抗生物質”として使用されてきた。

紫イペ茶とは「紫イペ」という樹木の内部樹皮を原料にした健康食品だ。
紫イペの薬効は、古代インカ帝国の時代からすでに知られていた。

ブラジルのレシーフェ抗生物質研究所のオ・ワルド・ゴンカルブス・デリマ博士の研究によると、紫イペエキスによりマウスの肉腫の成長が84%抑制されたという。
日本でも、1996-~1998年の日本癌学会において、金沢大学がん研究所免疫生物部助教授の坂井俊之助博士(故人)がマウスを使った実験で紫イペエキスに抗がん作用があることがわかったと発表している。

スギナのパワーとDNAを修復する特定の波長(528Hz)の音楽については、以前トカナでご紹介した通りである。
光線療法の基礎は、古代ギリシアで「医聖」と称えられたヒポクラテスの太陽光線療法にある。

19世紀末にデンマークの医師であるN.R.フィンゼン博士によってカーボン・アーク灯が発明され、近代光線療法が確立。
その功績が認められ、博士は1903年にノーベル医学生理学賞を受賞している。
光線療法は、スイス・フランス・ドイツなどヨーロッパで盛んに行われ、日本にも20世紀初頭に導入された。

――小林さんが試みた自然療法の中で、特に効果的だと感じたものは何でしたか?

小林 どれも大事なのですが、「必ず治る」と信じきることがすごく重要です。

自分で作ったがんですから、自分で消せるはずなのです。
私は西洋医学を否定する訳ではなく、西洋医学と東洋医学をそれぞれバランスよく取り入れたらいいと思います。
私もはじめに外科的手術を受けなかったら、果たして自然療法だけで完治したかはわかりません。
もっとも、抗がん剤に関しては“よくない”と個人的に思っていますが――。

――そもそも抗がん剤は、「ジュネーヴ議定書」(1925年)で戦時使用が禁止されたマスタードガス(イペリットガス)などの発ガン物質から作られていますよね。

マスタードガスは放射線と同様、細胞に突然変異を引き起こす可能性が高く、抗がん剤治療は、この作用を利用してがん細胞を殺しています。
まさに「毒をもって毒を制す」的な話ですが、もちろん大量接種が有害であることは容易に想像できます。
最後になりますが、読者に向けてメッセージをお願いします。

小林 自分の内なる力を信じてください!

がんを恐がりすぎないで、目を背けず、がんを作り出した原因、そして自分と向き合い、すべては自分の責任と受け入れることが重要です。
食と生活を正し、自分の身体と心を愛する事、今を大切に生きるという事を教えてくれたがんに感謝しています。

――ありがとうございます!

いかがだろう。現代医学と代替療法、そして自然療法に対する意見は人それぞれだ。
本インタビューを読んだうえでの最終的な判断は読者に委ねるしかないが、今回紹介した小林氏のように、外科的手術と自然療法でがんの完治に成功した例もあるということだけは、歴然たる事実なのだ。
あなたがどの立場を取るにせよ、小林氏が語ってくれたように、まずはがんを誘発するような生活を続けている人は、それを改めることが何より重要かもしれない。 ≫

(#゚Д゚) 巷間の意見>>
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スギナは青島幸男が飲んでいた奴だな。
………………………………

(´・Д・`) 再発して死んじゃいましたね。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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>小林 酵素風呂に入り、身体を温めました。がん細胞は39~42度で死滅するそうです。

サラッと凄いこと言ってないか?
お風呂はいるだけでいいのか…
………………………………

(´・Д・`) オーム真理教は47度入浴をやってましたね。がん細胞の温度がそのレベルになるまで高温にならないとだめ。勿論正常細胞もダメージを受けます。脳細胞が心配ですね。
昔、わざとチフスにかかって梅毒を治す治療法があったな。


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